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美幌町 カテゴリのアーカイブ
懐かしい美幌の映像上映 美幌博物館
- 2021年11月16日(火) 0:04
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 新型コロナウイルス, 美幌町
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懐かしい美幌の映像上映 美幌博物館
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1930〜70年代…懐かしい美幌の映像上映
2021-11-15 掲載(美幌町/文化)
美幌博物館2階ロビーで30日まで
主に昭和初期の懐かしい美幌の映像が、美幌博物館2階ロビーで上映されている。
町民が記録し、寄せられた映像を約25分間にまとめ、繰り返し上映。1936(昭和11)年に旧美幌中学校近くの「美英の丘」で開かれたスキージャンプ大会、41年に開かれた役場職員らの草野球の試合など、戦前の美幌の様子を収めた9・5㍉フィルムの貴重な映像が見られる。
50年代後半〜60年代前半とみられる市街地の風景や、60年代後半〜70年代前半の小学校など8㍉フィルムの映像も見ることができる。
映像は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種で会場を訪れた高齢者らに、接種後の待機時間などに見てもらおうと編集。好評だったため内容をさらに充実させた。
このほか、明治から大正、昭和にかけての写真を収めた冊子も置かれている。入場無料で、30日まで。(浩) (経済の伝書鳩)
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美幌警察署 津別交番について
美幌警察署 津別交番について
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美幌警察署津別交番で開所式
2021-11-09 掲載(津別町/社会)
署員4人の24時間勤務体制に
美幌警察署津別交番が津別町旭町7に完成し、2日に開所式が行われた。
津別交番は津別駐在所跡で改築が進められ、10月1日付で活汲駐在所を廃止・統合する形で業務を開始。駐在所から交番に格上げされたことで、署員4人による24時間の勤務体制になった。
式では、警察署の鈴木一喜署長が「木目調の温かい感じがする交番。地域の安心安全を確保する拠点。コミュニティスペースとしても利用できる。ぜひ交番に足を運んでいただきたい」とあいさつ。来賓の佐藤多一町長が「24時間の見守り体制。心強く感じている」と期待を寄せた。
最後に交番の林健太郎所長が「所員一同、津別の地域安全センターとして犯罪、事故の抑止、町民の生命と身体、財産確保のため全力を尽くす」と決意表明した。(浩) (経済の伝書鳩)
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美幌町図書館で意見交換
- 2021年11月10日(水) 1:05
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 美幌町
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美幌町図書館で意見交換
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図書館整備で意見交換
2021-11-04 掲載
(美幌町/社会・文化)
美幌町総合教育会議
老朽化や書架の冷房など課題
町民からはネット環境をの声も
美幌町総合教育会議が10月29日、しゃきっとプラザで開かれ、新しい美幌町図書館の整備などについて意見を交わした。
図書館は1979(昭和54)年3月に完成し、約43年が経過して老朽化。書架に冷房設備がなく、年間5千冊ほど増える蔵書に対応するスペースや、駐車場が不足しているなどの課題がある。美幌町教育委員会は2022(令和4)年度中に基本構想と基本計画の策定を目指している。
整備に向けては、図書館協議会委員らでつくる図書館整備検討委員会が6月から協議。町民を対象に実施したアンケートでは居心地の良い空間や学習スペース、徒歩で行けること、障がい者・高齢者に優しい施設、インターネット環境などを求める声が寄せられた会議では、構成員から「子ども達が安全で安心して学べるスペースが必要では」「図書館に何を合わせるか、機能や役割の検討は幅広い人の意見を聞いて進めてほしい」などの意見が出された。矢萩浩教育長は「ハード面と並行して中身を決めたい」と話した。
会議ではこのほか、児童・生徒の減少に伴う小中学校の最適化についても話し合った。(浩)
(経済の伝書鳩)
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美幌町図書館整備検討委員会委員募集のお知らせ – 美幌町図書館
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川嶋辰彦さん死去 秋篠宮妃紀子さまの父
川嶋龍彦さん死去 秋篠宮妃紀子さまの父
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川嶋辰彦 日本の経済学者 / 川嶋 辰彦(かわしま たつひこ、1940年〈昭和15年〉4月20日 – 2021年〈令和3年〉11月4日)は、日本の経済学者。学習院大学名誉教授。国土交通省専門委員。研究分野は空間経済学、統計学、計量経済学。学位はPh.D.(米国ペンシルベニア大学・1971年)。文仁親王妃紀子の父。 (Wikipedia)
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秋篠宮妃の紀子さまの父親 川嶋辰彦さん死去 / 皇室 – NHK.JP
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年11月1日 発行)
- 2021年11月08日(月) 3:32
- カテゴリ: アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 東アジア, 美幌町, 音楽
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年11月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.908 2021年11月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年11月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.908 2021.11.1 目次 / 中国東北で終戦直後を生きた 三木卓 / 第2回日中伝統芸能オンライン交流会 / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年11月号)
- 2021年11月07日(日) 2:25
- カテゴリ: アジア, オホーツク, オルドスの風, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 音楽
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年11月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.908 2021年11月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年11月号」が送らてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2021年11月号 / 特集
特集 昆明で国連生物多様性会議「地球生命共同体」構築へ / 美しい中国 寧波 貿易で世界とつなぐ港町 (人民中国 2021年11月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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令和3年11月号 美幌町議会広報
- 2021年11月06日(土) 4:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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令和3年11月号 美幌町議会広報
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議会広報 びほろ町ぎかい / 議会を傍聴しませんか 定例会は年4回(3月・6月・9月・12月)開かれ、議場入口にある受付票に住所及び氏名を記入いただければ、どなたでも議会を傍聴できます。 広報の発行は、5月・8月・11 月・2月の年4回です。 びほろ町 ぎかい No.242 令和3年11月1日 発行/北海道美幌町議会 編集/議会運営委員会 (議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町)
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令和3年 11月の配食サービス
令和3年11月の配食サービス
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令和3年11月号 美幌町広報
- 2021年11月04日(木) 3:16
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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令和3年11月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 11月号 / 内容 / 美幌町の人事行政の運営等の状況 / 美幌町表彰式 / 全国学力・学習状況調査結果の概要 / 社会保険料控除、保険料の減免など / 国保病院新任医師紹介、年調説明会 / PCB廃棄物処分、ペレットストーブ / 栄養教室、消防団員・自衛官募集 / 一灯式信号撤去、日甜工場見学会など / 通年雇用促進支援セミナーなど / 地域おこし協力隊、小学校学芸会 / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年9月末現在 人口 18,668人 男 9,105人 女 9,563人 世帯9,483数 / 2021年11月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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文化の日 山口昌男さんに寄せる
- 2021年11月03日(水) 1:00
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 日本, 美幌町
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文化の日 山口昌男さんに寄せる
日本の文化人類学者 山口昌男さんとお話ししたのは美幌町歌作曲の武満徹さんが亡くなった時でした。大変に驚かれていました。(美幌音楽人加藤雅夫)
その後、お会いしたのは中華人民共和国成立50周年記念祝賀会の時でした。日本の文化人類学の学者とは思えないほど気さくで親しみを感じました。(美幌音楽人加藤雅夫)
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山口昌男 / 山口 昌男(やまぐち まさお、1931年8月20日 – 2013年3月10日)は、日本の教育者、文化人類学者。位階は正四位。勲等は瑞宝中綬章。東京外国語大学名誉教授、文化功労者。麻布中学校教諭、イバダン大学講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長、静岡県立大学国際関係学部教授、札幌大学文化学部教授、札幌大学文化学部学部長、札幌大学学長などを歴任した。 1984年から1994年まで磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、中村雄二郎と共に学術季刊誌『へるめす』(途中から隔月刊、岩波書店)の編集同人として活躍した。 NHK美術監督の山口類児は長男。札幌大学女子短期大学部教授の山口拓夢は次男。 美幌町時代 / 藁科雅美 Masami Warashina(音楽評論家、訳書・バーンスタイン物語、1950年第1回美幌町文化賞受賞)。戦後、北海道美幌町に疎開中の藁科雅美から英語の個人指導を受ける。藁科雅美はその後(1952年)團伊玖磨に北海道美幌農業高等学校校歌作曲を依頼、(1953年)武満徹に美幌町町歌作曲を依頼する。 (Wikipedia)
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