網走市 カテゴリのアーカイブ

2019 春のヒグマ出没情報 (北海道網走市)

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2019 春のヒグマ出没情報 (北海道網走市)

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ヒグマの道 解明へ 2019/04/10掲載(網走市/社会)
網走市が調査 本格化 / 網走市は、市内で目撃情報が相次ぐヒグマの出没ルートなどを解明する本格的な調査に乗り出す。近年、市街地でも出没情報が目立つことから、ヒグマの生態に詳しい知床財団に調査を委託するほか、関係者らを対象にした“最新情報”を学ぶ講習会も開催する。
市街地でも相次ぐ目撃情報 / ヒグマ生息実態調査は、市の独自事業として実施する。主な調査は、 (1)DNA分析による出没するヒグマの個体特定 (2)出没ルートの解明-だ。市は年度当初予算に関連事業費60万円を計上した。 (1)は、ヒグマの残した糞や肉片などから採取したDNAを基に、市内各地に出没するヒグマの頭数などを把握したい考え。例えば、市内A地点で採取したDNAと、市内B地点でのDNAが一致すれば、同一個体と判断でき、ある程度の出没ルートも絞ることができる。 (2)は、市内の数カ所に小型カメラを設置し、ヒグマの動向をチェックする。カメラに収録した画像を基に出没ルートをある程度把握できれば、効果的な人的被害の防止策や捕獲などにつながる。 近年、網走市内においてヒグマの出没件数は増加傾向にある。市が公表する関連情報によれば、平成26年度の出没件数15件に対し、28年26件、29年35件、30年28件と増えている。 昨年6月にはアパートなどのある天都山地区の住宅街に出没し、関係者を驚かせた。市の担当者は「予想のできない動向になっている」と懸念する。 市は調査のほか、地元猟友会、市職員などの関係者や一般市民を対象にした講習会も企画。今後、開催時期などを具体化し、ヒグマによる事故防止策に力を入れる考えだ。
網走市では幸い、ヒグマによる人的被害は発生していない。しかし、近年の出没増加ペースを踏まえると、今回のような調査は重要だ。ヒグマの生態に詳しい関係者は「市には単年度で調査を終えるのではなく、数年かけた上での詳細結果を市民の生命と財産を守ることにつなげてほしい」と期待を寄せている。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

ヒグマの出没にご注意を | 網走市ホームページ

市町村のヒグマ関連情報ホームページ | 北海道

北海道警察北見方面本部 – ヒグマの出没状況

関連エントリ

ヒグマの出没 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第20回NHK全国俳句大会でジュニア大賞 (北海道網走市)

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第20回NHK全国俳句大会でジュニア大賞 (北海道網走市)

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全国NHK俳句大会でジュニア大賞 2019/03/30掲載(網走市/教育・文化)
網走第三中3年・女子生徒 / 網走市立第三中学校の3年女子生徒が、第20回全国NHK俳句大会でジュニア大賞=中学生の部=に選ばれた。道内中学生の受賞は女子生徒だけ。最後の中体連で敗北した悔しさを“17文字の世界”を通じてみずみずしく表現した。
野球の試合に敗れた悔しさをみずみずしく表現 道内では唯一の受賞「正直びっくり」 / 「夕立や後悔ばかりあふれだす」-。全国から寄せられた約4万点の中から選ばれた、女子生徒の作品だ。 この俳句は昨夏、学校の授業中に完成した。女子生徒はまず、先生の示した5つの季語の中から「夕立」を選び、この季語に見合った風景を思い浮かべたという。 中学校では野球部に所属し、男子部員に交じり白球を追いかけた。中学最後の中体連。敗北の悔しさはずっと頭や体の中に残っていた。 「『夕立』の風景を考えたとき、野球の試合で負けたあとに1人で歩いて帰り、空を見上げたときの風景かな、と思いました」と振り返る。 「夕立」「後悔」「あふれだす」…。浮かんだ言葉を紡いだとき、野球少女の青春が見事に表現されていた。 授業以外で俳句を考えたことはなかったという。大賞の知らせを受けたとき、「正直びっくりしました。でも嬉しかったです」。中学生活最後のビッグニュースを素直に喜んだ。 女子生徒は4月、道内で唯一、女子硬式野球部のある札幌市の新陽高校に進学する。中体連での敗北の悔しさを胸に、高校でも野球漬けの日々を送ることになる。(大) (オホーツク管内のフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

【結果報告】第20回 NHK全国俳句大会受賞作品決定

関連エントリ

NHK全国俳句大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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春来たり 保護犬や猫 (北海道オホーツク管内)

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春来たり 保護犬や猫 (北海道オホーツク管内)

関連記事

オホーツク管内で、新しい飼い主さんを探している犬猫たちの情報 / 網走保健所 / 北見保健所 / 紋別保健所 / 環境生活課(怪我などをした迷子の動物 を保護しています) (犬猫の新しい飼い主募集 | オホーツク総合振興局保健環境部環境生活課)

関連サイト

網走保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

北見保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

紋別保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

関連エントリ

保健所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)

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市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)

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北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。 (Category:オホーツク管内 – Wikipedia)

関連サイト

メール@きたみ/トップ 北見市

お知らせメール@あばしり/トップ 網走市

メール@もんべつ/トップ 紋別市

大空町メール配信サービスについて | 大空町

あんしんねっとびほろ – 美幌町

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ほっとメール@しゃり/トップ – 斜里町役場

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メール配信サービス「防災・安心メールさろま」の登録について 佐呂間町

遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について

サポートメール@防災ゆうべつ/トップ 湧別町

緊急時は(緊急) | 滝上町

北海道興部町| 興部町お知らせメール

北海道西興部村 | 暮らしの情報

防災対策 | 北海道雄武町

防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課

北海道オホーツク総合振興局ホームページ

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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫

防災情報 の検索結果 ー 美幌音楽人加 藤雅夫

メール配信サービス の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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へき地保育所 はまなす保育園 (北海道網走市)

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へき地保育所 はまなす保育園 (北海道網走市)

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連載 横領の被害者は誰? (1) 2019/03/20掲載(網走市/政治・本紙連載)
網走「へき地はまなす保育園」
網走市が設置する保育所「へき地はまなす保育園」の運営委員長と会計担当者による横領問題。横領されたのは市からの運営委託費の一部で、公金が私的に利用されたことがテレビ報道により明らかにされた。問題発覚後、記者は網走市役所の対応がどこか“他人ごと”のように感じていた。今回の横領の被害者は一体誰なのか?-。網走市議会での議論などを踏まえ、考えてみる。(大)
市立で“消えた257万円” 市役所の当事者意識は
■発覚 / 横領は、3月4日のテレビ報道により明らかになった。テレビ報道後、同保育園の運営委員会は報道各社に対して関連資料を送付し、横領額などについて報告した。 資料によると、同運営委の委員長(30代)と会計担当者(20代)の2人は共謀し、平成29、30年度の約2年間にわたり、市からの運営委託費の一部257万8976円を横領した。2人は横領した事実を認め、全額返金、そして役員を退いた。
■違和感 / 問題発覚後、報道各社に送られた報道メモの発信者名は同運営委員会の副運営委員長だった。問い合わせ先も副委員長の携帯番号になっていた。 網走市立の保育園での不祥事であるにも関わらず、網走市役所は報道メモを出さず、記者会見も開かないことに、記者は強い違和感を持った 記者の違和感の根源は明確だ。「網走市役所の当事者としての意識の低さ」-である。
■市議の指摘 / 記者と同様の違和感を抱く人は、網走市議会議員の中にもいた。 3月6日の網走市議会文教民生委員会。今回の横領についての審議で、市議の平賀貴幸氏はこう指摘した。 平賀氏は、市側に横領問題が起きた保育園の設置者は市であることを確認した上で、「(今回の横領問題の被害者である)市民に対する(設置者である市からの)陳謝が当然あって然るべき案件だと思うが、その意識がないことに私は不思議」「(市は設置者であるという)認識が再発防止に必要だと思う」などと詰め寄った。
次回は、平賀市議をはじめ同委員会での各市議からの質問に対する川田昌弘副市長の答弁を中心に紹介する。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 横領の被害者は誰? (2) 2019/03/22掲載(網走市/政治・本紙連載)
網走「へき地はまなす保育園」
網走市が設置する「へき地はまなす保育園」の運営委員長と会計担当者2人による横領問題を審議した、網走市議会文教民生委員会(6日開催)。委員会での市議と川田昌弘副市長らの議論では、市役所側の“当事者意識”の薄さが浮き彫りになった。今回の記事は、同委員会での「質問」と「答弁」内容を軸に、今回の横領問題を考えるための“ポイント”を紹介する。(大)
副市長「一義的には運営委が被害者」 市民への謝罪なく
■設置者は誰? ▽質問=平賀貴幸市議「(同保育園の)設置者は誰ですか?」 ▽答弁=市の担当課長「網走市です」 〇解説=同保育園は運営委の施設ではなく、市民のための施設。同運営委は、網走市役所から運営を委託される団体にすぎない
■被害者は誰? ▽答弁=市の担当課長「今回の件の被害者は運営委員会」 ▽答弁=川田副市長「一義的には運営委員会」 〇解説=市側は被害者を「運営委員会」と位置づけている
■陳謝を ▽質問=平賀市議「(当事者は市、被害者は市民とした上で)市民に対する陳謝が当然あって然るべき案件。その(市民に陳謝する)意識がないことが不思議。どんな認識なのか?」 ▽答弁=川田副市長「設置者は市ということでありますので、市の運営状況の確認も含めたチェック機能が果たされていなかったという事実はあると認識している」 〇解説=川田副市長は、市は横領問題の当事者ということを認めたことになる。ゆえに、今後の調査結果報告(市民への説明)などは、発覚当初のような運営委員会に任せるのではなく、当事者の網走市役所になる-と理解できる
同委員会の審議を収めた録画は、市のHPで閲覧できる。録画には市議の平賀氏の追及を受け、答弁に窮する市側の様子が収められている。 再発防止策を議論する上で、関係者は「市役所は当事者であり」「運営委員会は委託団体に過ぎず」「被害者は市民=納税者=」であるという共通認識に立つことが重要だ。平賀氏の指摘通り、網走市役所はまず、市民=納税者=に対して、公金が消えた=私的に利用された=ことを陳謝することが順序ではないだろうか。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 横領の被害者は誰? (完) 2019/03/26掲載(網走市/政治・本紙連載)
網走「へき地はまなす保育園」
網走市が設置する「へき地はまなす保育園」の運営委員長と会計担当者の2人による横領問題は、不測の事態が起きた際の「網走市役所」と「委託団体・者」の“責任の範囲”を考えるきっかけになった。今回の問題発覚後、市役所から市民(納税者)に対しての謝罪はない(3月14日現在)。今回のような事態がまた起きた場合、委託される民間団体はどこまで「責任」を持つべきなのだろうか? (大)
「役所」と「運営委」責任を明確に 誰がための施設か
■委託 / 同保育園の運営は、同園に通う園児の保護者や保育士ら8人からなる運営委員会が、市から委託され担っている。委託費は年間1200万円。この多額な運営費の管理・運用は、20代と30代メンバーが大半を占める運営委に委ねられている。
■「不安」増す? / 保育園の運営にあたる運営委員会の委員は基本的にボランティア活動である。自ら率先して運営委員に名乗り出て委員になった市民は、多くはないはずだ。 横領発覚後の本紙の取材(3月4日)に対し、市の担当職員は「今後は市としての調査を進め、委託料の不当な受け取りが発覚すれば運営委員会に返還を求めていきたい」と答えている。この考えについて、市の幹部職員は「その通りだと思う」との見解を記者に示した。 市は、はまなす保育園のほかに市内4つのへき地保育園の運営を、保護者を中心とした運営委員会に委託している。年間委託費はいずれも1000~1200万円ほどだ。関係者によると、今回の横領問題を機に「運営委員を辞めたい」と嘆く委員が現れ始めたという。その理由は、多額の委託費をボランティアで管理・運用することへの“不安”である。
14日現在、市役所は市民(納税者)に対して、公金を預かる市役所の信頼を損ねたことについての謝罪はない。また、マスコミ対応も発覚当初から運営委員会が窓口の一つになっている。 市役所のある幹部職員は取材を進める記者に対し、「市が市民に陳謝するのは筋ではないと思う」と述べた。 網走市役所は今後、調査を進め、横領額の詳細などを調べるという。どのような調査結果を市民に示すのか。注目したい。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

認可外保育施設(にんかがいほいくしせつ)は、児童福祉法上の保育所に該当するが認可を受けていない保育施設であり、認可外保育所とも呼ばれる。平成14年から、設置には児童福祉法第59条の2による届出が必要とされる施設である。無認可保育所と呼称されることもある。 児童福祉法第24条による「その他の保護」を行う施設として公的に扱われる施設もある。 ベビーホテル、駅型保育所、駅前保育所等のいわゆる無認可保育所の他、その他の法令や通知で規定された事業所内保育所、病院内保育所、へき地保育所(市町村が山間部等に設置)、季節保育所がある。認可外保育施設が3歳未満児の保育、延長保育や24時間保育の受け皿となっているケースもあり、今後も、認可外保育所の保育の質とサービスの向上を進めていくことが期待されている。
へき地保育所 / 交通条件及び自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれない山間地、開拓地、離島等のへき地で児童の保育を行う施設として、へき地保育所設置要綱[1 7]に基づき市町村が設置。入所及び保育料は市町村が決定する。 (認可外保育施設 – Wikipedia)

関連サイト

運営費257万円余を着服 – 伝書鳩WEB

保育園元運営委員ら 250万円を着服 網走市からの委託費 – 北海道新聞

網走市議会インターネット中継 | 網走市議会 | 網走市ホームページ

へき地保育所紹介 | 子育て支援・保育 | 網走市

網走市へき地保育所条例施行規則

関連エントリ

網走市議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

はまなす保育園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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網走市社会福祉協議会のニュース(2) (北海道網走市)

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網走市社会福祉協議会のニュース(2) (北海道網走市)

関連記事

連載 網走社協 問われる対応 (1) 2019/03/09掲載(網走市/本紙連載)
横領発覚から3カ月 / 網走市社会福祉協議会の職員が、担当していた関係団体の事務資金を横領していたことが発覚後、横領された団体は独自に調査を進めてきた。本紙が入手した調査報告書によると、網走社協が当初発表した横領額と差があることが判明した。横領が報道されてから3カ月以上が経過した。網走社協は失墜した信頼を回復するために何をするのか-。網走社協の組織力が問われている。
2団体との報告額に差 少ない、多い「見解の相違」
■テレビ報道で発覚 / 横領は昨年11月、テレビ報道により明らかになった。報道の翌日、網走社協は報道機関に配布した資料で、横領額は7団体の計377万5068円とし、横領した職員は全額を返還したのち、退職金を支給しない諭旨退職となった。
■入手した資料 / 本紙が入手した資料は、事務資金が横領された「網走市町内会連合会」と「同市防犯協会・網走地区防犯協会」の作成した、不正経理再発防止検討委員会の報告書だ。
■7万円少なく / 同市町連は昨年11月21日、同団体の副会長や理事、市職員5人からなる「不正経理再発防止検討委員会」を設置(会議の記録係として網走社協職員を任命)。平成26年度から30年度までの伝票や領収書などを調べた結果、横領額は「計126万1559円」とした。 網走社協が示した横領額は「133万5024円」で、「7万3465円」の差が生じた。
■13万円多く / 同市防犯・網走地区防犯協会は昨年11月28日に「不正経理再発防止合同検討委員会」を設置。委員は市防犯協会の副会長や両団体の理事、網走市と大空町の担当職員6人からなる(会議の記録係として網走社協職員を任命)。 調査の結果、23年度から29年度の横領額は「計204万5305円」とした。網走社協のまとめた「191万5357円」より、その差は「12万9948円」多かった。
■消えた公金 / 横領されたのは個人の財産や民間企業の資金ではなく、市からの補助金が含まれる「公金」だ。この補助金は、納税者が網走市役所に預けている公金だ。 網走社協には、“消えた公金”の行方を徹底的に調査し、その結果を納税者に公表する義務と責任がある。今回、明らかになった“差額”について、網走社協は「(検討委員会との)見解の違いもある」と答えてくれた。 網走社協という組織としての倫理観が問われている。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協 問われる対応 (2) 2019/03/12掲載(網走市/本紙連載)
横領発覚から3カ月 / 網走市社会福祉協議会の職員が、担当していた関係団体の事務資金を横領していたことが発覚してから3カ月以上が経過した。横領した総額について、網走社協と関係団体の調査結果が一致しないことが判明した。横領により消えた公金。そして網走社協と関係団体が示した異なる横領額。“消えた公金”はどうなるのか? (大)
“消えた公金”どうする? 直接言われていないので…
■7万円少なく、13万円多く / 本紙が入手した網走市町内会連合会の報告書によると、平成26年度から30年度までの横領額は「126万1559円」で、網走社協発表より約7万円少なかった。また、網走市防犯・網走地区防犯協会は報告書で、23年度から29年度の横領額を「204万5305円」としたが、網走社協の示した額より約13万円多かった。
■説明責任 / 同市町連、網走市防犯協会の運営には網走市からの補助金が充てられ、網走地区防犯協会においては大空町の補助金も入っている。つまり、横領されたお金は「公金」である。網走社協は“消えた公金”について徹底的に調査した上で、その結果を納税者に報告する義務がある。
■処理手つかず / 今回、関連団体の調査によって判明した横領金の「差額」。網走社協が発表した横領総額377万5068円は、その全額が横領した職員から同社協に返還されている。しかし今回の「差額」についてはまだ、処理が終わっていない。 横領した職員については、網走社協は刑事告発はせず、「全額返還し反省している」として諭旨退職とした。しかし、関係団体の調査結果に基づけば、「全額返還」とはならない。いったい、“消えた公金”はどうなるのだろうか? 今後の対応策を考えてみた。 (1)横領した元職員には改めて「差額分」を網走社協に返還してもらう (2)網走社協から横領した元職員に、「差額分」を返す (3)網走社協は、関係団体が示した横領額を“無視”する-など。
同社協事務局長は2月27日、本紙の取材に対し、“差額”の対応について次のように述べた。 「(調査報告書をまとめた)関係団体からまだ(横領額について)直接言われていないので、言われてからこちらも考えます」。ただ、事務局長は関係団体の調査報告書にはすでに目を通しているという。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協 問われる対応 (3) 2019/03/16掲載(網走市/本紙連載)
横領発覚から3カ月 / なぜ、網走市社会福祉協議会、関係団体は担当職員による横領を防げなかったのか?-。網走市町内会連合会と網走市防犯・網走地区防犯協会は報告書の中で、「担当者ひとりに任せきりにしていた」などとした。横領発覚後、網走社協の体制は改善されたのだろうか? (大)
チェック体制の甘さ浮き彫り 担当者に任せきり
■防げなかった問題点 / 本紙が入手した、同町連、網走市防犯・地区防犯協会の作成した「不正経理再発防止検討委員会報告書」には、職員による着服が防げなかった問題点を具体的に列挙している。記された問題点は、関係者からの聞き取りや同防止検討委員会メンバーの認識などを基にまとめられている。 (※着服期間について同町連は5年間、市防犯・地区防犯協会は7年間としている)
■共通点 / 同町連、同市防犯・地区防犯協会の指摘した「問題点」には共通する部分が多い。それは、網走社協の組織体制、公金の流れのチェック体制の甘さだ。 “共通する問題点”は次の通りだ(報告書の文言を引用)。
▼問題点 (1)=網走社協は、市から(同町連、同市防犯・地区防犯協会の)団体事務処理を受託しているにも関わらず、伝票回付時に収入・支出内容・金額・支払い結果を確認することはなく、収入・支出の手続きとしてだけ行っていたことで、事務処理が適正に行われていることも確認していない実態だった
▽解説=網走社協は公金を扱う団体であるにも関わらず、収入・支出・支払い金額の詳細を確認するチェック体制が整っていない
▼問題点 (2)=網走社協内で団体経理は、担当者ひとりに任せきりにしていた
▽解説=収入・支出などで公金がどのように扱われたかの“流れの詳細”を把握するのは、担当者だけであるという実態が浮き彫りになった
網走社協はこうした指摘を受けたあと、何かが変わったのだろうか? 事務局長は2月27日の取材に対し「伝票の様式を変更した。(担当者以外による)支出・収入額などのチェックはこれまでの月ごとを見直し、短縮する。ダブルチェックにしていく」などと答えた (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協 問われる対応 (完) 2019/03/21掲載(網走市/本紙連載)
横領発覚から3カ月 / 担当職員による5年以上にわたる横領を防げなかった、網走市社会福祉協議会。問題発覚後、網走社協による網走市民に対しての「説明」「謝罪」は、同社協のホームページのみとなっている。一方、横領された網走市町内会連合会は独自の調査結果をまとめた文章をすべての町内会長へ送付している。網走社協はこれから何をすべきか?-。
市民への「説明」「謝罪」少なく 内部からの改革に期待
■HPでのお詫び / 網走社協は昨年11月7日、HPに「元職員による不祥事について(お詫び)」と題する文章を掲載。神内義光会長名で「事態を重く受け止め、管理体制を一層強化し、全職員が一丸となって再発防止の徹底に努めてまいります」などと謝罪した。 今回の横領問題はテレビニュースにより明らかになった。報道後、網走社協は記者会見を開いておらず、市民に対する「説明」「謝罪」はHPだけ。HP以外に方法はないのだろうか?
■ふれ愛めーる / 網走社協は年3回、機関紙「ふれ愛めーる」を発行し、全戸配布している。最新号は今年2月に発行・配布されたが、問題発覚後、この機関紙には「説明」「謝罪」の文章は載っていない。 記者がこの点を事務局長に指摘したところ、「今後、検討します」と答えた。
■208人へ / 同市町連は今年2月、今回の問題を受けて設置した「不正経理再発防止検討員会」の報告書をまとめた。そして、報告書に記された「着服額」「着服を防げなかった問題点」「再発防止策」などをまとめた文章を、市内208の町内会長へ送付した。 関係者によると、文章を読んだ町内会長の一部からは「横領した元職員が悪いのは当然だが、社協という組織にも責任があるのでは」という趣旨の意見が、市町連に寄せられているという。
取材を通じて最も感じるのは、「はっきりしない責任の所在」だ。納税者が納めた「公金」の行方がわからなくなっているにも関わらず、網走社協内には「盗んだ人が悪い」という雰囲気が強く漂う。この“雰囲気”が、市民への「説明」「謝罪」の少なさへとつながっているのではないだろうか?
網走社協には“内部からの変革”も求められている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

網走市ホームページ

網走市社会福祉協議会ホームページ

網走市社協の男性職員が377万円着服、諭旨退職 : 北海道新聞

関連エントリ

社会福祉法人 網走市社会福祉協議会のニュース (北海道 網走市) – 美幌音楽人 加藤雅夫

網走市社会福祉協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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網走すり美さん (北海道網走市)

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網走すり美さん (北海道網走市)

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その名は「網走すり美さん」 2019/03/01掲載(網走市/話題) ユニークチラシ完成 / 「網走すり美さん」と名付けられたユニークなキャラクターが表紙を飾る、網走自慢の海産物をPRする市職員手作りのチラシが完成し、網走市役所などで無料配布されている。市内小学校での授業用に考案されたキャラクター、そして市の広報誌で連載中の“お魚コラム”を有効活用した試みだ。 網走自慢のシーフードPR / チラシはA4判二つ折りの冊子タイプ(写真)。市の広報誌「広報あばしり」での連載コラム「網走の海湖(うみ)の恵み」1回目から8回目を掲載している。 表紙などを飾るキャラクター「網走すり美さん」は、市職員が考案。チラシに記された“プロフィール”によると、彼女は元貴族の58歳で、好きなことは「すりつぶす(魚を)」「こおらせる(すり身を)」ことらしい。 網走は世界初の冷凍すり身(魚をすりつぶしたもの)発祥の地。その技術は1960(昭和35)年に誕生し、「今では世界レベルで愛される食品になりました」(チラシより)。 市は、地元住民らに改めて網走が誇る冷凍すり身を含めた水産加工品や海産物をPRするため、「網走すり美さん」を登場させたチラシを作成した。 「網走すり美さん」は、昨秋の市内小学校での地元水産業などをテーマにした授業用として考案された。外部講師に招かれた市職員が、児童にわかりやすく水産業を理解してもらう策として思いつき、網走っ子の反応は上々だったという。 「網走すり美さん」と連載コラムを有効活用したユニークなチラシについての市民からの具体的な反応は寄せられていないらしいが、担当職員は「色々な手法で網走の魅力や水産業をPRできれば」とチラシ効果に期待している。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

すり身(すりみ、英: surimi)は、魚類の身(魚肉)をすり潰す調理法。広義には、その調理法により作られた魚肉製品のことを指す。 概要 / 魚肉練り製品として、魚肉ソーセージ・蒲鉾・つみれなどの原料となる。 原料には、スケトウダラ・イワシ・ホッケ・エビなどを用いる。 日本発の世界的発明で、それまでミールとしてしか使われなかった魚を、非常に受け入れやすい形で食用に利用できるようにした功績は、非常に大きい。 すり身の開発から、北太平洋の日本のスケトウ漁業が大発展し、今では北米がそれにとって代わって大量生産している。 下ごしらえ済みのすり身がスリミと称して販売されている場合もある。(スリミ汁・スリミ団子など) つみれと混同されることがあるが、鶏卵や澱粉などのつなぎを加えていることから、厳密には別のもの。 歴史 / 1963年(昭和38年) — 北海道の水産試験場において、スケトウダラの冷凍すり身が初めて製品化された。 この発明を基盤に、1960年代後半・1970年代に、日本の北太平洋・ベーリング海の、主にスケトウダラを目標とした底引き網漁業・トロール漁業が大発展をした。 日本で開発された、すり身を原料としたカニ風味や、ロブスター風味の製品は世界中に広く受け入れられ、今や欧米ではサラダ・サンドウィッチの食材として欠かせないものとなり、スーパーでも広く売られている。 (すり身 – Wikipedia)

関連サイト

すり身発祥地は網走 | 北海道ファンマガジン

タラの冷凍すり身 | 網走市ホームページ

広報あばしり | 網走市ホームページ

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網走すり美さん の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Abashiri Surimi の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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緊急告知FMラジオ (北海道網走市)

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緊急告知FMラジオ (北海道網走市)

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連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (1) 2019/02/19掲載(網走市/社会・本紙連載) 新年度予算案に7400万円 / 網走市は今秋にも、75歳以上のすべての高齢世帯を中心に緊急告知ラジオを無料配布貸与する考えだ。防災情報の複線化が目的。2019年度予算案に関連事業費7400万円を盛り込み、2月に開局した市内FM局と連携して関連情報を発信する試みだ。「なぜ無料配布貸与するのか?」「なぜ75歳以上なのか?」-。他市の事例などを含めて調べてみた。(大)
75歳以上の高齢世帯に無期限で / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスなどが流れる。市は大規模災害に伴う緊急時に、このラジオを通じて市民の生命・財産を守る考えだ。 市は秋をめどに、7千台の緊急告知ラジオを用意する計画(1台の価格は約1万円)。そのラジオを75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)に無料で配布貸与する。返却期間は設けないが、転居や死去した際などに返却する。 高齢世帯のほか、町内会長(約300人)や区長(27人)、民生委員(106人)にも貸与する。さらに、70歳から74歳の高齢世帯(約1700世帯)の希望者にも5年間限定で貸し出す。いずれも無料だ。 配布方法の詳細は今後、まとめるという。敬老会の会場やコミセン・住民センターなどを窓口とする案も浮上している。 市がイメージする緊急告知ラジオを活用した情報提供スタイルはこんな感じだ。 「災害が発生」→「避難勧告など緊急な事案が発生」→「市民に配布した緊急告知ラジオを稼働させ(または視聴中の番組に割り込み)」→「避難勧告など緊急情報や関連情報の原稿をFM局スタッフが読み上げ、ラジオを通じて伝える」-といった具合だ。
予算案発表の記者会見(2月3日)で水谷洋一市長は「防災サイレンが聞こえないという地域もあった中で、一つの大きなFM局が開局したことにより一つ解決した」と述べた。 緊急告知ラジオの件についての記者からの質問に、誤った回答をした職員に声を荒らげる場面もあり、この事業に対する水谷市長の強い思いを感じ取った。(※会見の動画はhttps://denshobato.com/abashiri/で閲覧できます) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (2) 2019/02/21掲載(網走市/社会・本紙連載) 対象が「75歳以上世帯」の理由 / 網走市は今秋にも、75歳以上の高齢世帯を中心に緊急告知ラジオ約7千台を無料で配布貸与する考えだ。関連事業費は約7400万円で、2019年度予算案に盛り込んでいる。配布対象を「75歳以上」にした理由、配布時期を2019年度にした背景などを調べてみた。(大)
後期高齢者へ配慮、防災情報提供の複数化に 2019年度の時期設定は「交付税措置」期限を見据え / 市が配布貸与する緊急告知ラジオの価格は1台約1万円。7千台購入し、対象市民に無期限で無料貸与する。配布対象を75歳以上の世帯とした理由について、市は「後期高齢者世帯だから」とする。 ラジオの配布目的は「防災情報提供の複数化」(市企画総務部)であるため、スマートフォンやタブレットPCなどネット関連機器の所持率が低いと推測される「75歳以上」の高齢世帯にラジオを配布することを決めたようだ。 市が2019年度配布にこだわる理由は、交付税措置の期限が迫っているからだ。 市は、今年2月に市内に開局した地域FMラジオ局にからめた事業として、新年度予算案に「J―ALERT多重化整備事業」(事業費919万円)も盛り込んでいる。市は、この事業とラジオ配布事業の合計事業費8319万円の7割が交付税措置される国の制度を活用する。 簡単に説明すると、二つの事業の合計事業費8319万円の5800万円余りは後に、国から網走市に戻ってくるという制度。つまり、市の実質負担額は約2500万円余りとなる。 この交付税措置制度の活用期限は2019年度までとなっているため、市は二つの事業を予算案に盛り込んだ。3月の網走市議会定例会での予算審議を経て、可決されれば“7割バック”が可能となる。 ただ、Jアラート整備事業を切り離し、ラジオ配布事業のみだと、交付税措置の期限は2020年度まで伸びるという。 網走市に先駆けて、2010年度に緊急告知ラジオを導入した中標津町。約50台を公共施設(学校などを含む)に配備している。配布先を公共施設に限定したのは、予算が膨れ上がることへの懸念があったようだ。 ただ、同町も今回の交付税措置の期限(2020年度)を見据え、「ラジオの新たな配布先などについて検討を進めています」(同町総務課)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (完) 2019/02/22掲載(網走市/社会・本誌連載) 市議会での議論に注目 / 網走市は、75歳以上の高齢世帯を中心にした約7千世帯に無料で緊急告知ラジオを配布貸与するための関連事業費を2019年度予算案に盛り込んだ。市議会で可決されれば、今秋にも配布を始める計画だ。市議会では、「対象者の選定根拠」や「緊急放送を想定したラジオ局スタッフと市職員の連携」などについての議論に期待したい。(大)
対象者の選定根拠や地域FM局との連携は 全戸停電を教訓に… / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても自動的に起動し、緊急情報やサイレン音などを流せる。市は、今年2月に市内に開局したFMラジオ局と連携し、万が一の際はこのラジオを通じて市民に関連情報を届ける考えだ。 新年度予算案に盛り込んだ関連事業費は7400万円。後に事業費の7割が国から戻ってくる交付税措置を受けることを想定しているが、財政が厳しいとされる網走市の台所事情を踏まえると“高額な事業”であることは間違いない。 「防災情報提供の複数化」を図る上で、緊急告知ラジオは重要な存在で、市民の安心・安全の確保にもつながる。 新年度予算案は、網走市議会で議論される。記者が考える、緊急告知ラジオ配布についての“議論のポイント”は次の通りだ。 (1)配布対象について (2)災害発生時の放送体制 (1)については、ラジオを配布する「防災情報弱者」(今回は75歳以上の高齢世帯が中心)をどのように選定したかがポイントだ。例えば防災サイレンの聞こえにくい地域に住み、スマホやパソコンも所持しない60代世帯からラジオ配布の要望があった場合はどうするのだろうか? (2)について。市によると、緊急告知ラジオを通じた関連情報は、開局したばかりのFMラジオ局スタッフが市の用意した原稿を読み上げて届ける-というスタイル。災害などによりスタジオが利用できない場合は、市役所から情報発信するらしく、FM局スタッフ、もしくは職員が原稿を読み上げる。 昨年9月の全戸停電の際、網走市役所本庁舎の非常電源ではホームページでの災害情報は更新できなかった。サーバーを稼働させる容量が足りなかったためだ。 FM局や市役所から緊急放送する場合の電源確保、緊急放送に備えたFM局スタッフの訓練、または市職員との連携はどうするのか-? 3月の網走市議会定例会では、市民の生命を守るための活発な議論が交わされることに期待したい。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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緊急告知FMラジオ(きんきゅうこくちエフエムラジオ)は、FM放送又はケーブルテレビにより伝送されるDTMF信号により、待機状態にある受信機を起動し、放送される緊急情報を伝えるシステム、又はその受信機。 (緊急告知FMラジオ – Wikipedia)

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網走市議会 | 網走市役所ホームページ

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孤独死の発見 (北海道網走市)

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孤独死の発見 (北海道網走市)

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連載 網走支店ドキュメント (1)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 年の瀬が迫った昨年の12月。網走市に住む高齢の男性が自宅で亡くなった。男性は独り暮らしで、死後数日経っての発見だった。男性宅へ本紙を配達した社員の「何か変な感じがする」といった疑問が発端となり、網走市役所や網走署との連携により発見へとつながった。人口減少期に入った網走市において、孤独死は今後、増える可能性が高い。孤独死の防止策などについて考えてみる。(大)
本紙配達員が不審感じ 市役所へ連絡、警察も出動 / たまっていた紙面 / 昨年12月22日午後2時過ぎ、伝書鳩網走支店の社員Aさんは、市内住宅街から少し離れた場所にある一軒家に経済の伝書鳩を配達しに行った。この家には高齢の男性が住んでいた。 玄関の横にある古びた赤い郵便ポスト。Aさんが紙面を手に近づくと、ポストには数日前の伝書鳩紙面や新聞、丸めたポスターなどが入ったままの状態だった。 「ポストに伝書鳩紙面がたまったことはなかった。何か変な感じがするんです」 不審に感じたAさんは、同社網走支店に戻り、社員Bさんに伝えた。(※経済の伝書鳩は数日分の紙面がたまると、会社の判断で配達を停止するシステムになっている) 役所へ連絡 / Aさんからの報告を受けた社員Bさんは同日午後4時過ぎ、車で男性宅へ向かう。Aさんの報告通りであること、そして家の中の照明は点いておらず、玄関前の小さな外灯だけが光っていることを確認した。 Bさんは、網走市役所に勤める知人に車内から電話を入れ、今後の対応について相談。同市役所の担当者が男性宅に出向くことになり、Bさんは同社網走支店へ引き返した。 4日前に目撃 / 22日夜、Bさんの網走市役所の担当者から電話が入り、「男性を最後に見たのはいつか?」と尋ねられた。Bさんが網走支店に確認すると、社員Cさんが12月18日夕方、紙面を配達中に屋外に居た男性を見かけたことを記憶していた。 Bさんと網走市役所担当者はその後、電話で2回情報交換をした。Bさんは2回目の電話で、男性が家の中で亡くなっていたことを知った。(記事は伝書鳩網走支店の報告書を中心に書いています) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走支店ドキュメント (2)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 昨年12月、伝書鳩網走支店社員の情報提供が、市内に住む高齢男性の孤独死発見に役立った。発見される数時間前、Aさんの報告を受けて男性宅に到着した社員Bさんは、玄関を開けて屋内に入ろうと考えたがとどまった。「他人の家に1人で入る勇気・覚悟は自分にありませんでした」と振り返る。(大)
「何か変」…市役所へ連絡を 玄関開ける勇気・覚悟なく / 繰り返した迷い / 昨年12月22日午後4時過ぎ。伝書鳩網走支店の社員Aさんから「何か変な感じがする」と報告を受けた社員Bさんは1人で車を運転し、男性宅へ向かった。 辺りは暗くなりつつあった。玄関チャイムのようなものはなかったので、Bさんは引き戸の玄関に手をかけた。「玄関を開けて、声をかけようと思っていました。ただ、正直に言うと他人の家の玄関を勝手に開けて中に入っていいものか-という迷いを繰り返していました」 結局、玄関は鍵がかかっていたのか開かず。Bさんは自分の車に乗り込み、その場を離れた。 警察から… / 男性の死亡が確認された日の夜、Bさんに網走署から電話が入った。担当する署員から、今回の件に関することをいくつか聞かれた。 「警察の方に改めて聞かれると、自分の記憶にあいまいな点があることを反省しました」とBさん。今後、今回のような事態に遭遇した際、“現地確認”には1人で出向かず、複数で行くよう心掛けるつもりだ。 市役所に連絡を! / もし、一般市民が今回のようなケースに遭遇した場合、どうすればいいのだろうか?-。網走市の健康福祉部に尋ねてみた。 担当職員は「まずは市役所に電話をして下さい」。記者が「土・日曜や祝日、夜など閉庁時間は対応できないのでは?」と質問を続けると、職員は「いつ電話をくれても対応しますので、近所の単身高齢世帯などに異変を感じ、対応できない場合は網走市役所に電話をして下さい」と教えてくれた。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走支店ドキュメント (完)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 本紙を発行・配布する伝書鳩は、本社を置く北見市や網走市などの役所、警察などと協定を結び、孤独死発見などにつながる情報提供に心掛けている。進む少子高齢化に伴い、独り暮らしのお年寄りは増え続けている。今回のケースを踏まえ、行政だけではなく、企業や町内会などの連携による“きめ細かな見守りの目”が不可欠であると改めて感じ、考えさせられた。(大)
企業や住民の“見守る目”大切 本紙と市などが協定結び / 「協定」と「お便り」 / 伝書鳩網走支店と網走市役所は平成19年、「独居高齢者生活状況確認」の協定を結んだ。孤独死防止を含め、市民の生活異変を迅速に把握する狙いで、全戸配布を基本スタイルとする本紙配達員からの情報を役立てる取り組みだ。 同網走支店は協定締結後、約70人の配達員に毎月1回配布している「お便り」(A4判)などを通じて、配達中に“異変”を感じた際は報告するよう求めている。 実際、「ポストに紙面がたまっているが、室内の電灯がずっと点いている」などとの情報が配達員から支店に寄せられるようになった。一昨年には、配達中に異変を感じた配達員の機転により、一命を取り留めたケースもあった。 1千世帯の増加 /!網走市は人口減少期に入った。減少ペースに歯止めがかかる兆候はなく、高齢化は進む一方だ。いったい、独り暮らしのお年寄りは市内に何人いるのだろうか? 住民票を基にしたデータによると、65歳以上の独り暮らし世帯は、今年1月1日現在で3320世帯だという。10年前と比べ1千世帯以上増えている。記者はこの増加ペースに驚いた。 人口が減少しつつも、網走を住みよいまちにするには、市民相互の「支え合い意識」をさらに向上させるしかない。一方で、地域福祉推進の旗振り役である網走市社会福祉協議会などには、市民の「支え合い意識」向上につながる施策を積極展開することが求められる。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。 なお関係する語としては後述する孤立死(こりつし)が公的にも使われるが、ほかにも単に独居者が住居内で亡くなっている状況を指す独居死(どっきょし)のような語も見いだせる。 (孤独死 – Wikipedia)

関連サイト

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網走市社会福祉協議会ホームページ

網走警察署ホームページ

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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)

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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)

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生涯現役!傘寿野球チーム誕生か!!(その他/スポーツ) 北見をはじめ道東、道北地区合同で結成目指す / 生涯一選手。80歳以上の野球選手による、傘寿(さんじゅ)チームが今年、誕生しそうな気配だ。北見をはじめ道東、道北地区の選手を集め、結成をめざす。60歳以上の還暦、70歳以上の古希を上回る最高齢のレジェンド軍団。発足すれば道内初の快挙だ。関係者は、ケガなく、楽しく、真剣に-を合言葉に健康づくりはもちろん、傘寿の全国大会出場をめざし、大いに張り切っている。(寒)
5月の古希野球大会で公開試合を予定 / 一生涯野球が唱えられるなか、60歳以上の還暦野球が広まったのは1990年代。北見にもオール北見クラブが発足し、30人を超す所属選手が全道大会に全国大会にと活発な活動を繰り広げている。 当時から20年を経てそのころの選手は、古希野球でもベテラン勢に。毎年加入してくる“新人”に押され、出番は少なくなってきたが、生涯現役を貫く選手も少なくない。 北見と網走、遠軽の野球選手で構成する70歳以上の古希野球チーム「北海ベアーズ」の代表によると、道東・道北地区を合わせ80歳以上の登録選手は30人ほど。北海ベアーズにも8人の対象選手がいて、70歳以上の大会に出場している。 なかには活動を休止している選手もいるが、「80歳以上のチームができるなら」と改めてトレーニングを再開する熱血漢もいるそう。「まだまだ自分はできる」と信じているほか、「やっぱり試合に出場したい」というのが野球選手なら誰しもの本音のようだ。 併せて、今はない南北海道地区での傘寿チームの結成も望む。選手層をみると設立できそうな基盤があり、練習相手に、新たな大会創設にと夢が広がる。ライバルができれば、北見勢にとってもメリット。刺激を受けて、さらなるレベルアップや80歳を超えてもまだ成長できそうな意欲へと期待がふくらむ。 関係者は、今年5月に管内で開かれる古希野球大会のエキシビションとして、仮の傘寿2チームによる公開試合を行いたい考え。 その際の評価を含め改めて多方面に働き掛けて、結成の運び。往年の名プレーヤー達は「気持ちだけはまだまだ若い」と鼻息は荒い。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海ベアーズ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

傘寿野球チーム の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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