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大正琴 カテゴリのアーカイブ
令和3年第71回美幌町文化祭プログラムのお知らせ
令和3年第71回美幌町文化祭プログラムのお知らせ
第71回美幌町文化祭(動画配信) / 令和3年度美幌町文化祭の舞台発表・展示作品を動画配信サイトYouTubeにてご紹介しています。コロナ禍により、例年より規模を縮小しての開催となりました。町内で活動する文化団体の素晴らしい発表を、ぜひご覧ください。美幌町教育委員会公式YouTubeチャンネルへの「チャンネル登録」をよろしくお願いします。 (第71回 美幌町文化祭の動画配信 2021年12月3日 – 美幌町のホームページ)
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2年ぶり美幌町文化祭 2021-10-14 掲載(美幌町/告知)30日、31日、11月3日 / 美幌町文化祭2021が30日(土)、31日(日)と11月3日(水)に町民会館で開かれる。主催は美幌町、美幌町文化連盟など。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止されたため、2年ぶりの開催。芸能発表は3日間とも午後2時からびほーる。日本舞踊、ダンス、フラダンス、ピアノなど3日間で計16団体が出演する。展示は3日間とも午前10時〜午後5時に町民会館3階で開催。絵手紙、生け花など合わせて17団体の作品が展示される。芸能発表観覧は日ごとの指定席券が必要。券は町民会館で先着順に配布しているが、すでに30日分は満席。詳しくは町民会館(0152・73・4187)へ。(浩) (経済の伝書鳩)
第71回 美幌町文化祭プログラム 2021年10月8日 第71回 美幌町文化祭 プログラムのお知らせ / 日頃から研鑽された文化活動の成果が存分に発揮されます。文化の祭典にぜひご来場ください。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、芸能発表は3日(日)に分け、すべて指定席の入替制となりますので、観覧希望の方は、次のプログラムを参考にチケットをお求めください。(無料) 指定席チケット 10月10日(日)9:00から配布開始 配布場所 美幌町民会館事務室窓口 ※チケットは1人3枚までとなります。 ※感染症拡大防止のため、客席は204席に制限しておりますので、チケットはお早めにお求めください。 第71回美幌町文化祭プログラム→第71回美幌町文化祭プログラム.pdf(3MB) (美幌町のホームページ)
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おもいでのアルバム 誕生日
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
2004年(平成16年)10月23日、北海道北見市のオホーツク木のプラザでオホーツク国際フェスタ2004開催。北見国際技術協力推進会議とJICA帯広共催、北海道オホーツク総合振興局と北見市、JICA青年海外協力隊OB会オホーツク支部など後援。「小さな音楽会」エジプトのタンバリン、ジンバブエのムビラ(指ピアノ)、大正琴アンサンブル「音夢の会」エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)と共演。
2004年(平成16年)10月24日、琴伝流大正琴「音夢(ねむ)の会」第13回発表会開催。北見芸術文化ホールで80人の大正琴オーケストラ演奏。エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)特別出演。観客も共演者も本人も、大喜びでした。
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北見市にエジプトのカーペット寄贈 2020/07/31掲載(北見市/社会) フセインさん「新市庁舎に飾ってもらえたら」 / エジプト出身のフセイン・ザナティーさん(53)がこのほど、北見市に古代エジプト壁画模様のカーペットを寄贈した。市長応接室を訪れ、辻直孝市長に手渡した。 フセインさんは、北見市のALT(英語指導助手)を23年勤め、北見とエジプトの子ども達との交流も勧めてきた。7月末に北見を離れ、東京で生活することになったため、これまでの感謝の気持ちを込めて寄贈した。 カーペットは、エジプトを代表するメーカー・オリエンタルウィーバーズ社製で、縦123㌢横75㌢。ラムセス2世の正妃ネフェルタリと、女神イシスが描かれ、富と豊穣を表している。 カーペットとともに、アイマン・カーメル駐日エジプト大使からの手紙などを受け取った辻市長は「我々もフセインさんに元気をもらった。寂しいですが、また北見に来てもらえたら」と感謝。フセインさんは「新市庁舎に飾ってもらいたい。これからもエジプトと北見の交流を深める活動を続けるので、よろしくお願いします」と語った。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展 2020/07/17掲載(北見市/文化) フセイン・ザナティーさん / エジプト・ミニア県出身で北見市のALT(英語指導助手)のフセイン・ザナティーさん(53)による「北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展」が、北見市北3西3のナップス駐車場ビル1F北見市民サービスセンター横ふれあい広場で開かれている。今月末に北見を離れることになったフセインさんが、23年過ごした北見の人達に感謝の気持ちを込め、エジプトの歴史と北見の思い出が詰まった写真などを展示している。21日まで。 北見の人に感謝の気持ち込め 21日まで / フセインさんは、市教委のALTとして英語を教えながら、北見市とエジプトを結ぶさまざまな活動を行ってきた。 会場には、フセインさんの呼び掛けでエジプトの学校、サッカーチームとの交流に取り組んだ、北見の小中学校の子ども達の写真やその様子が紹介されたエジプト大使館の冊子などを展示。エジプト、ミニアを紹介する歴史書や工芸品、民族衣装なども並べた。 普段は写真撮影が禁止されている、墳墓内の壁画などを写した貴重な写真パネルは、展示後に市内の学校に寄贈するという。 フセインさんは「北見の人はとても温かくて親切。寂しいけれど、北見の子ども達のためにも自分自身をステップアップさせたいと東京での生活を決めました」と話す。 今後も、北見とエジプトをつなぐ活動は続ける予定で「夢は、北見に本物と同じ高さのピラミッドを作ること。あきらめません」と目を輝かせる。 18日(土)、19日(日)は会場で来場者を出迎える。「交流に参加してくれた子ども達が来てくれたらうれしいですね」と楽しみにしている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミニヤー県(ミニヤーけん、アラビア語: محافظة المنيا、Minya Governorate)は、エジプトの県。県都はミニヤー。面積32,279km2、人口500万4421人(2014年)。面積ではエジプトの3.2%、人口ではエジプトの5.1%を占める。 ミニヤー県には古代エジプト期より文明が栄えており、アマルナやヘルモポリスなどの都市が存在していた。現在では、コプトが多く住む地域として知られていて、コプト教徒をねらったイスラム過激派組織ISILによる襲撃事件が何度も起きている。 ミニヤー県ではナイル川沿いの肥沃な農地での農耕が盛んであり、サトウキビ、綿、大豆、ニンニク、タマネギ、トマト、ジャガイモ、スイカ、ブドウなどを産する。工業では食品工業や製糖業、綿紡績、香水、油脂、セメント、石灰岩の採掘およびレンガ工業などが盛んである。 (ミニヤー県 – Wikipedia)
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Hussein Zanaty の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本電子専門学校 (私の兄が入学 卒業した学校)
- 2019年10月08日(火) 0:10
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, ギター, マンドリン, 北海道, 北海道人, 国際, 大正琴, 日本, 美幌町, 音楽
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日本電子専門学校 (私の兄が入学 卒業した学校)
1958年(昭和33年) 私の兄は 北海道美幌高等学校卒業後、東京都新宿区内にある日本電子専門学校に入学した。下宿先は、東京都目黒区の中目黒である。 この頃、北海道美幌町旭通りにある私の実家では家庭用電気器具の販売店(有限会社 旭電気商会)もはじめた。 そして、高校生なった私は、日本電子専門学校を卒業した兄の教科書・参考書を見て家電製品(テレビ・ラジオ・洗濯機・電気炊飯器・掃除機など)の修理技術を少しずつマスターする。 愛用の山口自転車のオートバイを乗り回し、修理の手伝いをした。農家では大根やジャガイモなどをたくさんいただいた。
1973年(昭和48年) 26歳の私は美幌町のスーパー株式会社うらべ (浦部産業株式会社)の本部に就職した。大型コンピュータの会計経理の仕事だった。 美幌町内では大型コンピュータで会計・経理を行っていたのは美幌商工会議所・三共後藤建設・浦部産業のみ。うらべ本部の事務所には情報処理室があり、コンピュータで処理(情報処理)するためのデータを、入力する7人のキーパンチャーがいた。 この頃、スーパーうらべ美幌本店・津別店・網走店・紋別店・旭川店・釧路店があり、小僧寿司チェーン店があり、美幌のボナンザ店・北見のタイガー店の開店で大変に忙しかった。 北海道美幌町出身の歌手 浦部雅美のデビューコンサートを北見市内のスーパーうらべタイガー店で開催したことは楽しい思い出である。 ところで現在、私の専属Webデザイナーさんは美幌町内でコンテンツの制作及び請負・コンピュータシステムの開発及び請負・OA機器の販売及び貸与などの業務を行っている。
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日本電子専門学校(にほんでんしせんもんがっこう)は、東京都新宿区にある専修学校。 規模と概要 / 1951年に創立、卒業生は11万人以上、現在はおよそ2,900名(2019年5月時点)が通う。運営主体は、学校法人電子学園。CG・映像、ゲーム、アニメ、デザイン、AI、Web・モバイル、ビジネス、情報処理、ネットワーク・セキュリティ、電気・電子の10系に昼間部21学科・夜間部4学科の合計25学科を設置する総合学園。 新宿駅をはじめ、大久保駅・新大久保駅・西武新宿駅・新宿西口駅から徒歩で通学でき、交通至便な立地に12基の校舎を所有している。 建学の精神 / 「電子技術を核とした創造性豊かな技術者の育成を通して世界に貢献する」 建学の精神を実現するため、専門性を養う「職業教育」と汎用性を養う「キャリア教育」を教育の柱として、産学連携等を含めた教育システムを構築している。各学科の一連の教育活動と、それを 取り巻く学園生活全般を通して、それらを養うことを教育の基本方針としている。 (日本電子専門学校 – Wikipedia)
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加藤雅夫のあゆみ (加藤雅夫の誕生 1947〜) – 美幌音楽人 加藤雅夫
2013年9月5日、醸造業百年の「加藤麹店」(北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
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7月7日・琴伝流大正琴北海道大会.2019/06/29掲載(北見市/告知) 北見市民会館で / 9年ぶり / 琴伝流(きんでんりゅう)大正琴の第25回北海道大会が7月7日(日)午前10時から、北見市民会館で開かれる。全道各地から約600人が出演し、大正琴の音色を響かせる。入場無料。 演奏を通して、親睦・交流を図るのが目的で、北見での開催は9年ぶり2回目。同流派を学ぶ、北見や網走の地元グループをはじめ、札幌、帯広、旭川などから出演し「見上げてごらん夜の星を」「ドナウ河のさざ波」など、様々なジャンルの曲を演奏する。 実行委は「同じ曲でも指導者によって演奏の雰囲気も変わります。大正琴の多彩な音色を聞いてもらえたら」と来場を呼び掛けている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 2019/07/12掲載(北見市/行事・文化) 道内から集結し演奏披露… 北見で9年ぶり2回目 / 琴伝流大正琴の第25回北海道大会がこのほど、北見市民会館で開かれた。北見市での開催は9年ぶりで、約600人が出演し、大正琴の音色を響かせた。 琴伝流は、従来の大正琴(ソプラノ)に加え、アルト、テナー、ベースの楽器を開発し、アンサンブルでの深みのある演奏を可能にした先駆的な流派。北海道大会は、札幌を中心に毎年開催しており、北見では2回目。 琴萌会や瑠璃の会といった管内グループをはじめ札幌、帯広、旭川などのグループが出演。それぞれグループごとに歌謡曲、クラシックと幅広いジャンルの曲を披露し、来場者を魅了した。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩:
琴伝流(きんでんりゅう)は、全国に40万人以上の会員と1万人以上の講師陣を擁する日本最大の大正琴流派である。有限会社日本バイオリン研究所大正琴全国普及会が運営し、組織の正式名称は琴伝流大正琴全国普及会。 (琴伝流 – Wikipedia)
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2019年 第27回芸術祭 美幌町文化連盟
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6月30日 午後1時から 第27回芸術祭 美幌町文化連盟 / 美幌町文化連盟(牛島義蔵会長)主催の第27回芸術祭が、今月30日午後1時(開場0時半)から町民会館びほーるで開かれます。入場料500円。当日は創明音楽会芳游会美幌の和琴演奏で幕開け。日本舞踊や民謡、和太鼓、フラダンスなど14団体が24番組を披露。舞台上で日頃の練習の成果を発揮します。 (フリーペーパーみつめて – 美幌新聞)
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町民会館文化情報(第27回芸術祭 美幌町文化連盟) | 美幌町ホームページ
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北海道美幌町の 未来を拓く森林づくり
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カラマツ400本、成長願い 2019/06/20掲載(美幌町/社会)
コープ未来の森づくり / 美幌で組合員ら70人が植樹 / 生活協同組合コープさっぽろ北見地区本部の植樹祭「コープ未来(あした)の森づくり」が15日、美幌町古梅の町有林で開かれた。組合員や職員ら約70人が、0.2ヘクタールにカラマツ400本の苗木を植え、成長を願った。 組合が道内各地の本部ごとに行っている植樹。店舗での買い物でレジ袋を辞退した際に、1枚につき0.5円を基金に積み立て、植樹に役立てている。 オホーツク管内では2009(平成21)年以降、美幌町と森林整備の協定を結んで植樹祭を開いており、今回で森林面積は2.2ヘクタール、植樹本数は4400本になった。 この日の植樹祭には多くの子ども達も参加。保護者と協力して穴を掘り、丁寧に苗木に土をかぶせた。
組合全体の植樹本数が10万本を達成したことから、記念の桜も植樹。10年前に植えたカラマツの枝打ちも行った。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌町「未来への森林づくり」 2019/06/15掲載(美幌町/社会)
10年で整備面積100ヘクタール超え / 美幌町が企業や団体の支援を得て植樹などを行う「未来への森林づくり」で整備された森林(通称・企業の森)の面積が、2008(平成20)年度の開始から10年で100ヘクタールを超えた。
企業、団体の支援で町有林に植樹 締結数は企業・団体は93…今後も推進 / 企業の森は、企業や団体がカラマツなどの植栽と下草刈りなどの費用を支援して、町が認定機関の認証を受けた町有林を整備する仕組み。企業などは主に環境保全への貢献をアピールでき、町は支援を元に森林を整備できるメリットがある。 町が企業などと直接、森林整備協定を結ぶケースに加え、北海道がコーディネーターになったり、美幌、滝上、上川管内下川、十勝管内足寄の4町でつくる森林バイオマス協議会が窓口になって締結するケースもある。 2018年度末で協定に基づく造成面積は101.963ヘクタール。締結数は93社・団体、寄付金額は6858万8878円に及んでいる。 6月15日には生活協同組合コープさっぽろの植樹祭が開かれるなど、19年度も多くの植栽が予定されている。 コープさっぽろや社会医療法人恵和会など、組合員や従業員が参加して植樹祭を開いたり、植樹祭の後に町内でレクリエーションを行う企業などもある。企業のイベントに町が参加し、美幌の特産品などを紹介するケースもある。町は「支援で森林整備ができるのはもちろん、協定が関係人口の増加にもつながっている」と話し、今後も締結を推進する考え。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2018年 (平成30年) 第69回 美幌町文化祭
- 2018年11月02日(金) 0:06
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, ギター, マンドリン, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 大正琴, 津別町, 置戸町, 美幌町, 音楽
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2018年 (平成30年) 第69回 美幌町文化祭
写真は、1984年 (昭和59年) 第35回美幌町文化祭に初出演の美幌町明和大学大正琴クラブ。美幌ギターマンドリン協会と共演。
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2018年 (平成30年) 第69回 美幌町文化祭 11月2日(金)~11月4日(日) / 展示発表 (美幌町民会館2階・3階中ポール びほーるギャラリー他) 11月2日(金)~11月4日(日) / 芸能発表 1部 (町民会館びほーる) 11月3日(土) 主に邦楽発表 11時30分開場 正午開演 / 芸能発表 2部 (町民会館びほーる) 11月4日(日) 主に洋楽発表 13時30分開場 14時開演 / 第13回道民芸術祭 北見地区芸能祭(舞台部門) 11月3日、4日 舞台発表 / 主催 / 美幌町 美幌町文化連盟 美幌町教育委員会 主管 / 美幌町文化連盟 後援 / 北海道新聞社 美幌新聞社 経済の伝書鳩 / 「びほーる」ご利用のお客様へお願い 「びほーる」内での飲食及び写真、ビデオ撮影は禁止です。ご理解とご協力をお願いいたします。
芸能 第1部 11月3日 町民会館びほーる 正午~午4後時 / 出演者/ 大正琴 アンダンテ / 民謡 明治大学民謡クラブ・民謡声友会 / 民謡 民謡声友会 / フラダンス レイ・アロハ・フラ美幌 / 吟詠 吟舞 日本國風流詩吟吟舞会美幌第一支部 / 剣詩舞 聖月流日本吟剣詩舞道会美幌支部 / 日本舞踊 藤間勘喜美会 / 日本舞踊 藤間作智社中 / 歌謡曲 美幌カラオケ連合会 / 歌謡曲 美幌歌謡連合会 / 歌謡曲 はまなす歌謡クラブ / 表彰式 / 挨拶 美幌町文化連盟会長 美幌町長 / 休憩 / 民謡 美幌三絃孝泉会 / フラダンス レイ・アロハ・フラ北見 (道民芸術祭・北見市) / 民舞 中山流民俗舞踊 中山せきれい会 / 日本舞踊 藤間流 芳美代会 / 日本舞踊 藤間流 藤光会 / オリジナルダンス ガールズコレクション2018 / 和太鼓演奏 美幌峠太鼓保存会 / キッズジャズ・バレエ バレエキッズジャズサークル FACE (ファス) / 第2部 11月4日(日) 町民会館びほーる 午後2時~午後5時 / 琴演奏 創明音楽会 芳游会美幌 / 混声合唱 合唱団アダージョ / うた・ピアノ演奏 ドルチェの会 / 女性合唱 女声コーラス虹 / 男性合唱 男性合唱団美幌グリー / 合唱 おけとコーラスサークルそよかぜ (置戸) / オカリナ 音楽愛好会きずなオ カリナポポロン (津別) / チアダンス TFAチアダンス / 吹奏楽 美幌吹奏楽団
展示 11月2日(金)~11月4日(日) 美幌町民会館2階会議室・3階中ポール びほーるギャラリー他 午前9時~午後7時(4日は午後5時まで) 呈茶席 11月3日(土) 午前9時~午後3時 美幌茶道連盟のみなさま / 展示出品者 / 木工おもちゃクラブ / 木工さわやかクラブ / ステンドグラスサークル / ロマンドールサークル / 手作りの会 WAKU WAKU / 明和大学手芸クラブ / バルーンパーティ / 絵手紙ぴぽろ / 明和大学絵手紙クラブ / 明和友の会絵手紙クラブ / クレヨン散歩 / 絵画サークルスペクトル / びほろ動物絵同好会 / 美幌高等学校美術部 / 佐藤せつ和紙ちぎり絵 / 押し花サークル / 深雪アートフラワー / 明和大学書道クラブ / 美幌臨書研究会 / 美幌書道連盟 / 明和大学写真クラブ / シルバー写真クラブ / 美幌フォトクラブ「峠」 / 北海道美幌高等学校写真部 / 明和OB華道クラブ / 草月流いけ花芸術グループ / 華道家元池坊関社中美峰会 / MOA美術館光輪花クラブ / 美幌地域訪問看護ステーション / 新町・あさひシルバーハウジング利用者一同 / すろー・らいふ美幌入居者・利用者一同 / アサヒディサービスセンター利用者一同 / ディサービスセンターみんと美幌利用者一同 / 児童センター利用者一同 / 明和大学園芸クラブ / 個人出展 / 美幌小学校児童 / 東陽小学校児童/ 旭小学校児童 / 美幌中学校生徒 / 北中学校生徒 / 美幌高等学校生徒 / 明るい家庭づくり絵画コンクール入賞作品
平成30年 美幌町文化連盟表彰者 / 文化功労賞 関美惠子 / 特別賞 美幌小学校金管バンド・東陽小学校ブラスバンド / 優秀賞 / 美幌吹奏楽団 北中学校吹奏楽部 美幌中学校吹奏楽部
美幌で3日間の文化祭(美幌町/行事・文化)展示や芸能発表たん能 / 美幌町の第69回文化祭(美幌町文化連盟など主催)が2日から4日まで美幌町民会館で開かれた。大勢の町民が展示や芸能発表を通じて文化にふれた。 絵画や生け花など30以上のサークルや団体の作品が町民会館やびほーるロビーに並び、訪れた町民らが鑑賞。町民会館には美幌茶道連盟の呈茶席が設けられ、多くの人がゆったりと茶を味わった。 3、4日の午後はキッズダンス、フラダンス、日本舞踊など合わせて28の芸能発表が行われ、子どもからお年寄りまで幅広い世代が訪れた。 3日は文化連盟の表彰が行われ、4団体が特別賞、優秀賞を受賞した。受賞団体は次の通り。 【特別賞】美幌小金管バンド・東陽小ブラスバンド(北海道小学校バンドフェスティバル金賞) 【優秀賞】美幌吹奏楽団(北海道吹奏楽コンクール金賞) 北中吹奏楽部(北海道吹奏楽コンクール金賞) 美幌中吹奏楽部(北海道アンサンブルコンクール金賞)(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
1984年 (昭和59年) 美幌町明和大学 大正琴クラブを創立・指導した。三町高齢者大学交歓会に参加・出演した。 当時は、大空町の 女満別ギター同好会を指導していた。 この頃は、美幌町の 美幌ギターマンドリン協会が活動していた。 津別町の 津別マンドリンクラブ 津別ギター同好会も活動していた。 この事は、昨日のことのように思い出します。
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三町高齢者大学交歓会 (美幌町・津別町・大空町/社会) 大空町教育文化会館で / 大空、美幌、津別 芸能、展示作品発表し合う / 美幌、津別、大空の「三町高齢者大学交歓会」が5日、大空町教育文化会館で開かれ、芸能や展示作品などを発表し合った。 3町の教育委員会が持ち回りで毎年開催。美幌町明和大学、津別町寿大学、大空町ことぶき大学から合わせて約250人が参加した。 芸能発表では大正琴やフラダンス、コーラスなど各町のクラブが代わるがわるステージに出演。日ごろの活動の成果を披露し、大勢の学生が拍手を送った。ロビーには絵手紙やパッチワーク、書道作品などが並び、学生達が互いの作品を眺め合っていた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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青い山脈(石坂洋次郎)について
青い山脈(石坂洋次郎)について
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6月9日 歴史 / 1947年 「大阪朝日新聞」での小説『青い山脈』が連載開始。(6月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
『青い山脈』(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎によって書かれた男女交際を主題とした長編小説である。概要 / 『青い山脈』は、1947年(昭和22年)6月から10月の「朝日新聞」に連載された。連載後、同年に新潮社から書籍として出版され、現在も新潮文庫の形態で販売されている。物語は、東北地方の港町を舞台に、若者の男女交際をめぐる騒動をさわやかに描いた青春小説である。『青い山脈』は、日本国憲法が施行された翌月から連載され、民主主義を啓発させることにも貢献した。また、すでに教育基本法(昭和22年法律第25号)と学校教育法(昭和22年法律第26号)も施行されていたが、『青い山脈』が連載された1947年度(昭和22年度)には学校教育法に基づく学校はほぼ皆無の状況であり、この小説は、従前の中等学校令(昭和18年勅令第36号)に基づく旧制・高等女学校と高等学校令(大正7年勅令第389号)に基づく旧制・高等学校という中で書かれている。作者の石坂洋次郎は、青森県立弘前高等女学校(現在の青森県立弘前中央高等学校)の教員であった。当時疎開中の女子学生達から聞いた学校生活をこの小説の題材にしたといわれている。この作品を原作として1949年(昭和24年)には原節子主演の映画が製作され、大ヒットとなった。その3ヶ月前に発表された同名の主題歌(西條八十作詞、服部良一作曲)も高い人気を得た。更に1962年・1966年・1974年の3回に渡ってテレビドラマ化もされた。この映画作品などについては、『青い山脈』(映画)、『青い山脈』 (テレビドラマ)』、「青い山脈(歌)」の項目を参照のこと。(青い山脈 – Wikipedia)
青い山脈(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎の小説『青い山脈』を映画化した作品(日
本映画)。1949年・1957年・1963年・1975年・1988年の5回製作されたが最も名高いのは、1949年の今井正監督作品。主題歌の『青い山脈』は、日本映画界に限らず、広く知られている。作品中、ラブレターの文に「恋しい恋しい私の恋人」と書かれるべきものが、「変しい変しい私の変人」となっているエピソードは名高い。(青い山脈 (映画) – Wikipedia)
「青い山脈」(あおいさんみゃく)は石坂洋次郎原作の日本映画『青い山脈』の主題歌として1949年に発表された曲である。発表当初は藤山一郎と奈良光枝が歌っていたが、奈良が早世したこともあり藤山一郎の歌として有名である。長年にわたって世代を問わず支持され、発売から40年経った1989年にNHKが放映した『昭和の歌・心に残る200』においても第1位となっている。解説 / 2011年10月から映画の原作者である石坂洋次郎ゆかりの地にある横手駅(秋田県)の発車メロディとして使用されている。楽曲製作者 / 作詞:西條八十、作曲:服部良一。(青い山脈 (曲) – Wikipedia)
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