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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
- 2020年12月19日(土) 0:50
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オランダ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 地震, 日本, 東アジア, 津波, 火山, 美幌町, 西欧, 防災・防犯
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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入- ニュース | フィリップス – Philips – フィリップス
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フィリップス オランダの電子機器メーカー / コーニンクレッカ フィリップス (Koninklijke Philips N.V. 、英文正式表記:Royal Philips 、Euronext: PHIA , NYSE: PHG)は、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーで、オランダのアムステルダムに本拠を置く多国籍企業である。 日本法人である株式会社フィリップス・ ジャパンは、東京都港区港南に所在。(日本法人については、2017年10月に株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンから株式会社フィリップス・ジャパンに社名を変更した。) (フィリップス – Wikipedia
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4月1日より地デジ広報を開始します
- 2020年04月01日(水) 0:20
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 新型コロナウイルス, 日常生活, 津波, 火山, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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4月1日より地デジ広報を開始します
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4月から「地デジ広報」スタート 2020/04/04掲載(美幌町/社会) 地デジのデータ放送で美幌町の情報発信 / 緊急時の情報発信ツールに 新型コロナの情報も / 美幌町は4月から、北海道文化放送(UHB)の地上デジタルテレビ放送を利用して町の情報を提供する「地デジ広報」を始めた。 テレビを通じ、自宅で簡単に町の情報にアクセスできることから2020年度の新規事業として導入。広報紙に掲載が間に合わなかったり、掲載内容に変更が生じた情報、イベントなど平常時の情報はもちろん、予断を許さない新型コロナウイルス感染症をはじめ、避難や臨時休校、除雪、ごみ収集など緊急時の情報発信ツールとしても活用する。 テレビでUHB(8)を受信し、リモコンのデータ放送(d)ボタン、黄色ボタンの順に押して「美幌町からのお知らせ」に行き、見たい情報にアクセスすると、画面に情報が表示される。 問い合わせは広報担当(0152・73・1111内線218)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
4月1日より【地デジ広報】を開始します 2020年3月31日 自宅などのテレビで美幌町の最新のイベントやお知らせ、さらに災害などの緊急情報を見ることができる【地デジ広報】のサービスを開始します。【地デジ広報】とは 地上デジタル放送のデータ放送を利用して、皆さんの家庭や事業所にあるテレビに情報を発信します。使い方は、テレビのリモコンに付いている「dボタン」を押して、ニュースや天気予報などを見たりすることができます。このデータ放送を活用して、美幌町の情報を見ることができるのが「地デジ広報」です。どんな情報が掲載されるの? 台風や大雨、大雪などの災害に関するものはもちろん、町のイベントやお知らせなど、暮らしに関する情報を中心に、新着順に5件掲載します。1件当たりの情報は最大180文字と限りがあるため、概要のみの掲載となる場合があります。 どうやって見るの?【操作方法はこちらから】地デジ広報操作手順.pdf(248KB) お問い合わせ / 総務グループ 広報担当(内線218) 電話:0152-73-1111 (4月1日より【地デジ広報】を開始します – 美幌町のホームページ)
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地デジ広報サービスご案内 – UHB北海道文化放送のホームページ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town – 美幌町のホームページ
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東日本大震災九周年追悼の意
- 2020年03月11日(水) 11:14
- カテゴリ: 1000万アクセス, お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 地震, 日本, 東アジア, 津波, 美幌町, 防災・防犯
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東日本大震災九周年追悼の意
東日本大震災の発生から九年の月日を迎えます。 震災により犠牲となられた全ての方々に対し追悼の意を表すると共に、被災地域のご復興ならびに皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
3,11の追悼川柳 / 花は咲く 人の心に 山河あり (追悼の意)
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東日本大震災2011年3月11日に東日本で発生した地震災害 / 東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。東日本各地に大きな揺れを引き起こし、大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。発生した日付から3.11(さんてんいちいち)と称することもある。 名称 / 発生当日(3月11日)の16時20分に気象庁が「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」(英: The 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake)と命名した。これに対し、メディアや組織・団体は、「東日本大震災」や「東北関東大震災」などの呼称を任意に用いていた。 (東日本大震災 – Wikipedia)
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美幌町東北復興支援プロジェクトチームについて
美幌町東北復興支援プロジェクトチームについて
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黄色いハンカチにメッセージ寄せて 2020/02/22掲載(その他/社会) 宮城県山元町を応援 / 東日本大震災で被災した宮城県山元町に掲げられる黄色いハンカチに応援メッセージを書き込むコーナーが、美幌町図書館1階に設けられている。美幌町東北復興支援PT 図書館にコーナー / 山元町は震災で600人以上が犠牲になった。震災後、復興支援への感謝の気持ちや、復興に向けて頑張っていることを発信しようと、メッセージを書いた黄色いハンカチを掲げるイベント「やまもと幸せの黄色いハンカチプロジェクト」が開かれている。美幌町は2012年度と13年度の2年間、町職員(58)を復興支援で派遣した縁で、イベントに合わせて毎年、ハンカチを届けている。図書館のコーナーは、美幌町民有志でつくる「美幌町東北復興支援プロジェクトチーム」が図書館の協力で開設。黄色いハンカチと油性ペンを用意している。開設は3月1日まで。チームでは持ち込みも歓迎している。個人は30㌢角の黄色いハンカチ、複数で書き込む場合は1㍍ほどの黄色い布にメッセージを書くよう協力を求めている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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宮城県山元町 幸せの黄色いハンカチ (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
東北復興支援 プロジェクトチーム (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町東北復興支援プロジェクトチーム の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫
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美幌町のメール配信システム あんしんねっとびほろ
- 2020年02月16日(日) 0:24
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日常生活, 津波, 火山, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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美幌町のメール配信システム あんしんねっとびほろ
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このメール配信システム「あんしんねっとびほろ」は、防災情報など緊急性の高い情報などを希望する方に配信するサービスです。平成29年9月1日からは、【防災情報】の他に【SOSネットワーク】【不審者情報】及び【防犯関係情報】が加わり新たな「あんしんねっとびほろ」として配信します。メール受信が可能なパソコン、携帯電話やスマートフォン等をお持ちの方であれば受信が可能ですので、ぜひ登録してみてください。
配信カテゴリ / 防災情報 防災に関する情報を配信します。認知症高齢者等SOSネットワーク 認知症高齢者等が行方不明になった場合に、その方の特徴などを配信します。不審者情報 児童・生徒への不審者による声かけ発生情報を配信します。防犯関係情報 防犯に関する情報を配信します。Jアラート連携 Jアラート(緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステム)から発信された情報を配信するカテゴリです。 (あんしんねっとびほろ – 美幌町のホームページ)
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津別町のメール配信システム ささえねっと@つべつ
- 2020年02月16日(日) 0:24
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日常生活, 津別町, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
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津別町のメール配信システム ささえねっと@つべつ
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メール配信システム「ささえねっと@つべつ」は、子供やお年寄りの行方不明情報、日ごろの防災・防犯情報、町内でのイベント情報などのさまざまな情報から、希望する情報を配信するサービスです。このサービスは、メールを受信できる携帯電話やパソコンをお持ちの方であれば受信できますので、是非ご登録ください。 配信カテゴリ / 行方不明情報 行方不明者の捜索・発見情報をお届けします。防災情報 気象警報、地震情報、避難情報等の防災情報をお届けします。イベント情報 津別町内で開催予定のイベントの情報等をお届けします。ヒグマ情報 ヒグマの発見情報をお届けします。 (ささえねっと@つべつ – 津別町のホームページ)
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避難行動要支援者の避難支援制度について
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避難行動要支援者名簿の情報提供 2020/02/04掲載(北見市/社会) 北見市が近く、対象者に案内文書送付 / 「まずは意思表示を」 / 北見市は「避難行動要支援者名簿」の情報提供に関する案内文書を近く、対象者に送付する。市は「まずは意思表示をお願いしたい」と呼び掛けている。東日本大震災で高齢者や障がい者に数多くの犠牲者が出たことを受け、内閣府は各市町村に対し、実効性のある災害弱者対策として要支援者名簿の作成を義務付けた。市は対象者の要件を「要介護3以上」「障害者支援区分4以上または身体障害者手帳1~3級」などと定め、2018年度に名簿を作成。全対象者の名簿とは別に、情報提供に同意した人の名簿を作成し、協定を結んだ町内会や民生委員、消防、警察などに渡している。これらの支援関係者が名簿を持つことで、災害発生時により迅速な安否確認や救出活動が可能となるという。市は年1回、新規対象者や同意が得られなかった対象者らに情報提供の意志を確認する文書を送付しているが、未回答のケースも多いという。今回は約1800人に送付する。名簿への登録は、対象者以外でも自力避難が困難な人なら誰でも申請できる。問い合わせは市保健福祉部総務課(0157・33・1354)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。 (災害弱者 – Wikipedia)
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陸上自衛隊の美幌駐屯地で災害対処研修会
陸上自衛隊の美幌駐屯地で災害対処研修会
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2市8町と振興局が研修会 2020/01/28掲載(美幌町/社会) 防災・減災への知識、連携深める / 美幌駐屯地で災害派遣など講義 / 陸上自衛隊美幌駐屯地の隊区2市8町とオホーツク総合振興局の防災担当職員を対象にした災害対処研修会が20日、駐屯地で開かれた。2016(平成28)年に駐屯地と2市8町などが結んだ「防災・減災対策への支援に関する協定」に基づく訓練。防災の知識や災害への備えを学び、関係機関の連携を深める狙いで、17年以来4回目の今回は、各市町などから職員17人が参加した。第6普通科連隊の伏見公宏第3科長が講義し、自衛隊の災害派遣基準や派遣から撤収までの流れ、2市8町を担任する部隊、派遣の状況などを説明した。職員はこの後、体育館で油圧式カッター削岩機、破壊構造物探知機(ファイバースコープ)、救命ボートなど救助用資機材を見学。隊員から使い方の説明を受け、駐屯地がもつ救助能力に理解を深めた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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陸上自衛隊の美幌駐屯地で「防災の指揮所演習」 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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学生消防団活動認証制度について
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学生消防団活動認証制度スタート 2020/01/15掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合が今年から / 北見地区消防組合消防本部は1月1日から、学生消防団活動認証制度をスタートさせた。消防団員として1年以上活動した大学生や専門学校生に証明書を交付し、就職活動を支援する。また、消火訓練や啓発活動などを様々な経験を積むことが可能だ。すでに2人の学生が団員として活動しており、同本部は来年度の学生団員を募集している。
守ろうあなたの学ぶ街 1年以上活動で証明書交付、就職活動を支援 学外の交流拡大や救命法修得など利点も / 消防団員は、他に本業などを持ちながら消火訓練や防災・啓発活動などに取り組む非常勤特別職の地方公務員。全国的に消防団の高齢化や団員不足が進む中、総務省消防庁が若手の人材確保に向け同制度を推奨している。道内では昨年4月1日現在、7市町3組合が制度を導入。北見消防組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)は北見工大、日赤道看護大の2大学とオホーツク社会福祉専門学校など5つの専門学校を対象に制度を開始した。1年以上消防団員として活動すると、申請に応じて就職活動に使用可能な認証証明書が交付される。また、活動を通じて学外の交流が広がり、消防資機材の取り扱いや救命方法など様々な知識を得ることができる。制度開始に先立ち、すでに2人の学生が活動。北見工大の男性は「防災意識が高まり、北見への愛着も強まった」、同大学院の男性は「社会人の方々と交流でき、北見に貢献している実感が沸いた」と語る。団長は「団員減少に歯止めを掛ける一助にしたい。学生と消防団がウィンウィンの関係を構築できれば」と期待をこめる。このほか同本部は従業員の入団に積極的な企業などを認定する消防団協力事業所制度も設けており、学生消防団制度とともに周知に努めたい考え。問い合わせは同本部警防課(0157・25・1517)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
日本において、消防団(しょうぼうだん)とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関である。消防団は直接には自治体の条例に基づき設置されており、全国統一の運用と自治体独自の運用の両方が存在する。 (消防団 – Wikipwdia)
消防団員(しょうぼうだんいん)は、日本における消防団の構成員を指す。 (消防団員 – Wikipedia)
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陸上自衛隊第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令 佐藤靖倫
陸上自衛隊第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令 佐藤靖倫
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新任ですよろしく 2019/12/16掲載(美幌町/社会)陸上自衛隊美幌駐屯地司令 佐藤靖倫さん(48) / 強じんな部隊 錬成を / 12月1日付で陸上自衛隊第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令に着任した佐藤靖倫(やすみち)さん(48)。「あらゆる任務に対応する強じんな部隊を錬成したい」と抱負を述べる。青森県出身で防衛大学校卒。1994(平成6)年の第5普通科連隊(青森)を振り出しに、統合幕僚監部(市ヶ谷)、中部方面総監部(伊丹)などに勤務した。東チモール国際平和協力隊や米国実動訓練に参加し、東日本大震災、熊本地震でも現地に勤務した経験をもつ。道内の勤務は倶知安、真駒内に続き3カ所目で、道東は初めて。「非常に寒いが〝熱い〟方ばかり。地域との連携が確立されていることは任務を遂行するにもありがたく、維持したい」災害に関しては「自治体と防災訓練を行い、迅速に対応したい。北海道では昨年、大規模停電があったので、想定外と言われないよう協力したい」と語る。趣味は走ること。何度もフルマラソンを完走しており「機会があればこちらでも出場したい」。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
第6普通科連隊(だいろくふつうかれんたい、JGSDF 6th Infantry Regiment(Light))は、北海道網走郡美幌町の美幌駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第5旅団隷下の普通科連隊(軽)である。警備隊区は北見市、網走市、網走郡の2市8町である。 (第6普通科連隊 – Wikipedia)
美幌駐屯地(びほろちゅうとんち、JGSDF Camp Bihoro)とは、北海道網走郡美幌町字田中に所在し、第6普通科連隊等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は、美幌訓練場。駐屯地司令は、第6普通科連隊長が兼務。 (美幌駐屯地 – Wikipedia)
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【第6普通科連隊】 陸上自衛隊 第5旅団ホームページ – 防衛省・自衛隊
【美幌駐屯地】 陸上自衛隊 第5旅団ホームページ – 防衛省・自衛隊
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