2020 年 07 月のアーカイブ
2020年(令和2年)7月の保護犬猫情報 (北海道オホーツク管内の保健所)
2020年(令和2年)7月の保護犬猫情報 (北海道オホーツク管内の保健所)
犬の飼い主のみなさんへ、死亡届・変更届は必ず届け出ましょう。登録を受けた犬が死亡したり、所在地や所有者などを変更したときは必ず市町村の窓口へ届け出て下さい。
関連記事
犬猫の新しい飼い主さん募集 / オホーツク管内で、新しい飼い主さんを探している犬猫たちの情報 / 網走保健所 / 北見保健所 / 紋別保健所 / 環境生活課(怪我などをした迷子の動物 を保護しています) (犬猫の新しい飼い主募集 | 北海道オホーツク総合振興局のホームページ)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について
令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について
関連記事
令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について 2020年7月29日 次の日程で、令和2年度第10期第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会を開催いたします。会議は公開しており、どなたでも傍聴できます。 日時 令和2年7月30日(木) 午後6時30分から 場所 保健福祉総合センター(しゃきっとプラザ)1階集団健診ホール付議事項 1 開会 2 選任状交付 3 町長あいさつ 4 委員紹介 5 議題(1)委員長及び副委員長の選任について(2)美幌町保健・医療・福祉ネットワークシステム基本計画及び美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会活動経過について(3)令和2年度事業計画について (4)その他 6 閉会 その他 傍聴を希望される方は、開始10分前までに会場にお越しください。 お問い合わせ 保健福祉グループ 健康推進担当 電話:0152-73-1111 (令和2年度 第10期 第1回美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会の開催について – 美幌町のウェブページ)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のウェブサイト
関連エントリ
美幌町保健・医療・福祉ネットワーク推進委員会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
高度無線環境整備推進事業について
高度無線環境整備推進事業について
関連記事
光回線を美幌じゅうに 2020/07/28掲載(美幌町/社会) 町が整備率100%目指す / 通信基盤の強化図りたい / 美幌町は2020年度、光回線通信網未整備地区の解消に向けて準備を進めている。 光回線は以前から、未整備地区から整備の要望が寄せられていた。多額の経費を要するため、町は国に支援を要望してきたが、現在まで整備は実現していない。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、国は新たな生活様式の確立に通信基盤の整備が急務と判断。希望する市町村を支援する方針を打ち出したことから、町は「高度無線環境整備推進事業」と題し、この機会に未整備地区の解消を図る。 計画しているのは、完全未整備の登栄、栄森、古梅、福住、日並、豊富の6地区と、一部未整備の稲美や高野、昭野、瑞治など14地区。合わせて20地区に及ぶ。 事業の負担割合は、民間事業者が整備する民設民営、自治体が整備する公設民営などで異なる。 20地区はいずれも農村地区のため、町は現在、JAびほろの協力を得て整備のニーズ調査を実施。7月中に調査結果をまとめる。結果を踏まえた上で、民設民営、公設民営などの整備事業の形態を決定する運び。町は「この好機に町内の整備率を100%とし、情報通信基盤を強固にしたい」としている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
令和2年度高度無線環境整備推進事業 – 総務省のホームページ
関連エントリ
高度無線環境整備推進事業 の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
女性活躍推進について
女性活躍推進について
関連記事
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(じょせいのしょくぎょうせいかつにおけるかつやくのすいしんにかんするほうりつ、平成27年9月4日法律第64号)は、女性の活躍推進について定める日本の法律。所管官庁は、内閣府である。2015年(平成27年)9月4日公布、同日施行、10年間の時限立法である。通称は女性活躍推進法(じょせいかつやくすいしんほう)。安倍晋三首相の唱える「すべての女性が輝く社会づくり」の要となる法律である。 (女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 – Wikipedia)
女性活躍推進(じょせいかつやくすいしん)とは、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するための一連の施策のことである。第2次安倍内閣下における最重要施策の一であり、安倍晋三首相は「すべての女性が輝く社会づくり」を唱える。その基本法は、2015年(平成27年)9月4日公布・同日施行の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)である。 (女性活躍推進 – Wikipedia)
関連サイト
女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画と実施状況の公表について | 美幌・津別広域事務組合のホームページ
美幌町特定事業主行動計画及び女性の職業選択に資する情報の公表 | 美幌町のホームページ
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
関連記事
高齢者、障がい者のごみ出し支援事業 2020/07/25掲載(北見市/社会) 「直接支援型」で実施の方針 / 北見市 2021年度から 市職員が安否確認を兼ね回収し廃棄物処理場に搬入 / 北見市は2021年度、高齢者や障がい者のごみ出し支援事業をスタートさせる。さきごろ開かれた市廃棄物減量等推進協議会で市廃棄物対策課が概要を説明し、市職員が回収する「直接支援型」を採用する方針を明らかにした。 高齢者のごみ出しは転倒などのリスクが高く、認知機能の低下で収集曜日や分別のルールを守るのが難しいケースがあるという。市内では今後、高齢者世帯の大幅な増加が予想され、廃棄物の排出支援も重要な行政課題のひとつになる見込みだ。 市は行政が担う「直接支援型」と町内会、NPOなどが行う「コミュニティー支援型」を比較検討。4自治区ごとの聞き取りなどを経て直接支援型を採用する方針を固めた。コミュニティー支援型は支援団体が存在する地域でしかサービスを提供できないのに対し、直接支援型は市内全域で持続的な事業展開が可能になるなどのメリットがある。 事業の対象は筋力の低下や疾患、障がいなどで家庭ごみの自力排出が困難で、周囲の協力を得ることが難しい世帯。具体的には介護保険制度の要支援、要介護の該当者や障害者手帳の交付を受けている人など。検討されている実施方法は週1回、市職員が安否確認を兼ねて戸別回収し、廃棄物処理場に搬入する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
高齢者等のごみ出し支援事業の概要と 支援方法の検討について – 北見市のホームページ
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
北海道北見市 PCR検査センターについて
北海道北見市 PCR検査センターについて
関連記事
北見市PCR検査センター開設 2020/08/25掲載(北見市/社会) 26日、新型コロナの検査体制強化 / 検査費無料、ドライブスルー方式で / 新型コロナウイルス感染の有無を調べる北見市PCR検査センターが26日、市内に開設される。従来の北見保健所による検査に加え、北見医師会が運営する同センターでの新たな検査体制が整った。 同センターは、道から委託された同医師会が市の支援を得て運営。検査方法は、被検者が車に乗ったまま検体採取を行うドライブスルー方式で、感染リスクが少なく、効率的に検査できるメリットがある。検査費用は無料で、1日当たり最大10人程度の検査が可能。センターの場所については、プライバシー保護の観点から非公表としている。 検査の流れは、息苦しさや強い倦怠感、高熱などの症状がある場合、医療機関に連絡。診察した医師が検査が必要かどうかを判断する。センターで採取した検体は札幌の民間検査機関に送られ、2日ほどで結果が判明する。 開設日は平日の月、水、金曜日の午後2時~午後4時で完全予約制。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市PCR検査センター 2020/08/08掲載(北見市/社会) 8月中に設置 / 全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大する中、8月中にも北見市内に感染の有無を調べる北見市PCR検査センターが設置される運びとなった。北海道から業務委託を受けた北見医師会は準備が整い次第開設させる予定で、作業を急いでいる。 北見医師会 ドライブスルー方式を採用 医療機関の負担軽減、感染リスク低下に期待 医師が必要と判断した場合のみ検査実施 / 現在は北見保健所の「帰国者・接触者相談センター」が連絡を受けて医療機関が診察と検体採取を行い、民間の検査機関または保健所が検査する流れ。検査センターが整備されることで新たな検査系統が加わり、医療機関などの負担軽減や感染リスクの低下が期待される。 市内に設置される検査センターは、車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式。検査に伴う感染リスクが少なく、被検者ごとに換気や消毒をする必要がないため効率的に行えるメリットがある。 検査の流れは、息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合、かかりつけ医などの医療機関に連絡。診察した医師が必要と判断した場合のみ検査が行われる。検査対象エリアは当面、同医師会管内(北見市、置戸町、訓子府町)としているが、状況に応じて対応を判断するという。 センターへは原則、被検者が自らマイカーなどを運転して移動する。本人が車を運転できない場合は医師と保健所が対応を検討するという。センターの場所はプライバシー保護などの観点から非公表。医師、看護師、車の誘導係など6人が常駐し、平日の月、水、金曜日に開設。検査費用は無料で、1日あたり最大10人前後の検査が可能という。 採取された検体は民間の検査機関に送られ、2日ほどで結果が判明。陰性の場合は医療機関を通じて本人へ連絡。陽性の場合は、保健所が本人への告知と入院調整を行う。 同保健所は「北見地方も陽性患者がいつ出てもおかしくない状況で、今のうちに検査体制を整えておくことが大切」。開設準備を進める同医師会は「今後はクラスターのほか、新型コロナとインフルエンザの同時発生という事態も想定される」と気を引き締めている。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
8月に北見市PCR検査センター開設へ 2020/07/22掲載(北見市/社会) 北見医師会 ドライブスルー方式を採用 / 北見医師会が運営する「北見市PCR検査センター」が8月中にも北見市内に開設される運びとなった。当面は同医師会管内(北見市、置戸町、訓子府町)を対象エリアとし、医師が必要性を認めた場合にドライブスルー方式で検体採取を行う。 医師が必要と判断した場合のみ検体採取 完全予約制、場所は非公表 / 道が同医師会に検査センターの運営を委託し、北見市も財政面などの支援を行う。20日に北見市役所で同医師会の吉田茂夫会長、オホーツク総合振興局の橋本智史局長、辻直孝北見市長が出席して合同記者会見が開かれた(写真)。 同センターの検査は原則、かかりつけ医などの医師が必要と判断した場合にのみ、完全予約制で行われる。対象者は軽症または症状が安定し、自家用車で移動できる人。センターの場所はプライバシー保護や風評被害防止の観点から非公表としている。 患者がマイカーに乗ったま検査を受けるドライブスルー方式とし、検査方法は状況に応じて鼻の奥から粘液を採取する方法または唾液採取で実施。センターでは検体の採取のみを行い、検査と判定は民間の検査機関が担う。検査費用は無料。センターは医師、看護師など5人体制となる見通しで、開設日は月、水、金曜(祝日を除く)の週3回とする。 吉田会長は「2次感染を防ぎつつ安定的な検査が可能となり、クラスターなどが発生した場合、早期に多数の検査をするのに有効」と説明。橋本局長は「一日も早い検査体制の強化が必要」、辻市長は「開設に向け、市としても最大限の支援をしていきたい」と述べた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
来月 北見にPCR検査センター / ことし2月に開かれた展示会で新型コロナウイルスの集団感染=クラスターが発生した北見市で、再び感染が拡大した際に備えて来月、オホーツク海側では初めてのPCR検査センターが開設されることになりました。 これは北見医師会と北見市、道が20日に共同で会見を開いて明らかにしました。 北見市に新たに設置されるPCR検査センターは、来月中の開設を目指しています。 道から委託を受けた北見医師会が運営し、北見市は施設を設ける土地や事務を行う職員を提供します。 検査対象は医師が必要性を認め、比較的軽症で自家用車で検査施設まで来られる人で、車に乗ったまま検査する「ドライブスルー方式」で行います。 検査は月曜・水曜・金曜に午後2時から午後4時まで予約制で行い、1日に10件程度行う予定で、予約をせずに訪れる人がないよう詳しい場所は非公表とされています。 北見医師会の吉田茂夫会長は「第2波、第3波、クラスターが発生した場合、早期の診断が非常に重要で、センターを設置し多くの検査ができることは極めて有効だ」と話していました。 北見市の辻直孝市長は「東京を中心に感染者数が増えている。市民の安心安全を確保し地域医療を守りたい」と話していました。 道が業務を委託して開設されるPCRセンターはオホーツク海側では初めて、道内では6か所目となります。 (来月 北見にPCR検査センター|NHK 北海道のニュース)
関連サイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
GIGAスクール構想について
GIGAスクール構想とは、GIGA = Global and Innovation Gateway for All
関連サイト
GIGAスクール構想の実現について:文部科学省のホームページ
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
美幌町の新型コロナウイルス感染対策事業について
美幌町の新型コロナウイルス感染対策事業について
関連記事
4億円余投入…臨時会に提案へ 2020/07/21掲載(美幌町/社会) 美幌町、新型コロナ対策さらに18事業 / 美幌町は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次・3次配当を活用して、さらに18の事業を計画している。 町は交付金の1次配当では1億2241万円を投入。事業者に対する営業継続支援金やプレミアム商品券の発行などを行ってきた。 2次、3次では合計4億3457万円の配当が見込まれている。町は7月の町議会定例会に、このうち2億4256万円を活用する18の事業の関連予算を提案する考え。 主な事業では、国の「GIGAスクール構想」に基づき、小中学生全員にタブレット端末導入し、学校内のネットワーク環境を整備する予定。 事業者が感染予防対策に取り組む際に10万円を支援する。件数は700件を見込んでいる。5月の発売分が完売したプレミアム商品券は、9月に第2弾として2万セット、来年1月に第3弾で1万5千セットを発売する考え。 このほか、避難所や保育園・保育所、小中学校、国保病院など公共施設の換気扇設置や体表面温度監視カメラ、非接触型体温計、空気清浄機の購入など感染防止対策事業も計画。敬老会を中止する代わりに、対象者に菓子引換券や記念品を贈る事業も計画している。 町は2次、3次配当のうち7月の臨時会に提案しない1億9200万円ほどを活用する事業についても、8月以降に町議会に提案する考え。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 – 地方創生推進事務局 – 首相官邸のホームページ
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
関連記事
災害活動用車両 美幌消防署に寄贈 2020/07/20掲載(美幌町/社会) 美幌の中村友哉さん / 美幌町仲町の車検整備・自動車販売業、株式会社カーエージェント・ナカムラ社長の中村友哉さん(48)が15日、美幌消防署に災害活動用車両(250万円相当)を贈った。 悪路に強いとされるSUVが消防署にないことから、現在工事が行われている消防庁舎改築に合わせて寄贈。中村さんは美幌消防団の本部分団長でもあり、武山正明団長が今年、消防功労で藍綬褒章を受けたことへのお祝いの気持ちも込めた。 車両は2016(平成28)年式日産エクストレイルで、5人乗りの四輪駆動。中村さんは13年にも広報用車両を寄贈しており、今回が2台目になる。消防署は災害活動用に加え、平常時は広報用としても運用する。 消防署で受納式が行われ、中村さんが美幌・津別広域事務組合管理者の平野浩司美幌町長に目録を手渡した。平野町長は「2台目の寄贈。趣旨に沿い活用したい」と感謝。中村さんは「町民の生命を守るために役立てていただければ」と話した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
災害活動用車両の受納式 – 美幌・津別広域事務組合のホームページ
関連エントリ
美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 – 美幌音楽人加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
北海道オホーツク管内 安全タクシー宣言のステッカー
北海道オホーツク管内 安全タクシー宣言のステッカー
関連記事
「安心タクシー宣言」ステッカー 2020/07/16掲載(北見市/社会) 新型コロナ対策に尽力する事業者を後押し / オホーツク総合振興局が配布 / オホーツク総合振興局は、新型コロナウイルスの感染防止対策に尽力するタクシー業界の取り組みを後押ししようと、「安心タクシー宣言」のステッカーを管内タクシー事業者に配布した。13日から各車両に貼付されている。 ステッカーは縦横10㌢。提供先は14法人、20個人の事業者で、計500枚のステッカーを配布した。 このうち112台を運行する北見北交ハイヤー㈱は北見市内でクラスターが発生した2月中旬以降、乗務員のマスク着用や車内の換気、消毒などを徹底。森川清隆代表取締役は「今後も取り組みを継続し、安全安心なタクシーをPRしていきたい」、同振興局地域政策課の高橋央明主幹は「感染防止の自発的な取り組みが、多くの業界に広がることを期待します」と話していた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
感染症対策タクシーにステッカー 07月13日 道のオホーツク総合振興局は新型コロナウイルスの感染症対策を行っているタクシーにステッカーを貼って、安心して乗車できることをPRしてもらうことにしました。 ステッカーには「安心タクシー宣言」と書かれ、全国のタクシー会社で作る団体の指針に準じた感染症対策を行っていることを確認したタクシー会社14社と20の個人タクシー事業者に交付されました。 112台を運行している北見市のタクシー会社では13日午前、さっそく交付されたステッカーをタクシーに貼り付けて運行しました。 この会社では3月から車内の消毒や換気、運転前のアルコール検知の際に必ず個別のストローを使うよう徹底するなどの対策を行っているということです。 それでもことし5月の利用客は去年の同じ時期と比べ半減し、最近でも7割程度までしか回復していないということです。 北見北交ハイヤーの森川清隆社長は「ステッカーで今までの対策が広くPRできると期待しています。安心して利用できるよう今後も対策を継続したい」と話していました。 (感染症対策タクシーにステッカー|NHK 北海道のニュース)
関連サイト
管内タクシー事業者による感染拡大防止の取組の推進について – オホーツク総合振興局のホームページ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック