2018 年のアーカイブ

北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三)

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北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三)

1960年(昭和35年)、美幌中学校に入学する。美幌中学校の吹奏楽部を再開して町中を演奏行進する。(美幌音楽人 加藤雅夫

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百田宗治
百田 宗治(ももた そうじ、1893年1月25日 – 1955年12月12日)は日本の詩人、児童文学者、作詞家。本名は百田宗次。少年時代の号は楓花。大阪府出身。 校歌 / 童謡「どこかで春が」の作詞で知られる百田は全国35校の校歌を残しており、今なお唄い継がれている。北海道 北見市立中央小学校(昭和27年10月制定)、北海道 美幌町立美幌中学校(昭和23年6月5日制定)、北海道 美幌町立美幌高等学校(昭和23年制定・昭和25年統合により廃校)、北海道 雄武村立雄武中学校(昭和22年制定)、北海道 雄武村立雄武小学校(昭和22年制定)、北海道 阿寒町立阿寒小学校(昭和22年3月制定)、北海道 標茶町立標茶中学校(不明)、北海道 釧路市立日進小学校(昭和28年3月8日制定)、北海道 釧路市立桜ヶ丘小学校(昭和26年10月8日制定・現釧路市立桜ヶ丘小学校)。(Wikipedia ー 百田宗治

堀内敬三
堀内 敬三(ほりうち けいぞう、1897年(明治30年)12月6日 – 1983年(昭和58年)10月12日) は、日本の作曲家、作詞家、訳詞家、音楽評論家。「あやしいぞ」をもじった安谷 鎮雄という筆名もある。 主な作品 / 「北海道美幌町立美幌中学校校歌」。(ikipedia ー 堀内敬三

関連サイト

町内小中学校一覧 | 美幌町

関連エントリ

百田宗治 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

堀内敬三 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌中学校 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

校歌 の検索結果 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町の瑞法寺(曹洞宗)で、ご詠歌(梅花流)はじめませんか?

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ご詠歌(梅花流)、はじめませんか?
毎月、7日、17日、27日。

北海道 網走郡 美幌町の寺院
瑞法寺[曹洞宗] 電話番号 0152-ー73-2417

掲載写真(ご詠歌の楽譜・音符・五線譜)

三宝御和讃 作詞 高田道見 作曲 権藤円立
正法御和讃 作詞 大内青巒 作曲 権藤円立
大聖釈迦牟尼如来御詠歌(紫雲) 出典 傘松道詠 伝承曲

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ご詠歌
ご詠歌(えいか)とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを「和讃」(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて「ご詠歌」として扱う。 起源 / 語義としての詠歌とは、声を長く引き延ばして詩をうたうことである。日本では和歌を詠むこと、あるいは和歌そのものを詠歌と意味したが、後世では巡礼歌の俗称として用いられる。 このように広まった御詠歌は、全国各地で独自の発展と音節が付けられたが、大正10年に各地で伝えられてきた巡礼歌や音節を収集、編集し「大和流」が成立する。それまでの俗謡的な詠歌ではなく、近代的な理論に基づく仏教音楽としての詠歌へと発展することとなる。 大和流は真言宗系ではあるが特定宗派に属さない組織であり、その後に高野山真言宗の金剛流や真言宗智山派の密厳流、曹洞宗の梅花流など特定宗派に属する詠歌流派が誕生する。 (Wikipedia ー ご詠歌

仏教音楽
仏教音楽(ぶっきょうおんがく)は、宗教音楽のうち、仏教に関するものをいう。 歴史 / 起源 / 仏教と音楽の関係は、仏教の開祖である釈尊の在世時より見られるもので、その始まりのひとつとして、説法の内容を記憶するため、言葉に節を付けていたことが指摘されている 。 日本への伝来 / 日本の仏教音楽のはじまりは、仏教の伝来と同時に仏教儀式の構成要素として伝えられた、外来音楽としての声明と雅楽である。 日本での発展 / 平安時代に、遣唐使留学僧として唐に渡った最澄と空海が声明を伝え、それぞれ天台声明と真言声明の礎を築く。また声明は、伝来以降、日本の音楽文化にさまざまな影響を与えてきた。 信者の活動用の音楽 / 巡礼や教化活動などにおいて、信者によって奏される仏教音楽。御詠歌や仏教讃歌などがある。(Wikipedia ー 仏教音楽

宗教音楽
宗教音楽(しゅうきょうおんがく)とは、 宗教的な行事・儀式の一部あるいは背景として演奏される音楽のこと。つまり、礼拝(典礼・奉神礼)のための賛美歌や聖歌、祭礼などに用いられる音楽など、宗教的な実用音楽である。 宗教的なことを題材とし礼拝とは別に半ば独立して演奏される音楽。例えば、オラトリオや受難曲などのキリスト教的題材を元にした楽劇など。宗教的な芸術音楽である。仏教 / 仏教における宗教音楽としては、声明(しょうみょう)や御詠歌や仏教讃歌などが挙げられる。(Wikipedia宗 ー 教音楽

関連サイト

曹洞宗御和賛御詠歌(御和賛御詠歌練習用メロディ付き)
僕の雑記帳 – たくろうの名曲玉手箱

お唱えを聴いてみましょう | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ

梅花流詠讃歌 | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ

曹洞宗 – ホーム | Facebook

関連エントリ

ご詠歌 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

仏教音楽 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

宗教音楽 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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鈴(仏具)の音色は 素晴らしい楽器である

盲人養護老人ホーム「恵明園」に居た時の事です。鈴(仏具)の素晴らしい音色が、盲友の部屋から聴こえてきた。亡き母親のために、お経を唱えることに胸を打たれる。 今、私の部屋に、鈴(仏具)がある。回りを無音にして、無心の時を楽しんでいる。 今日(1月23日)は、盲友の誕生日です。おめでとうございます。 どうも、ありがとうございました。

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失明
失明(しつめい)は、それまで視力のあった人が、病気またはけがによって視力を失うこと。中途失明の意味に用いられるのが普通で、生まれつき盲目である先天盲には使わない。 概要 / 視力障害のうち、もっとも重度の状態(視力の喪失=明暗の弁別も出来ない状態、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態)を指す。具体的には全く明暗を区別できない状態(全盲)、明暗のみを区別できる状態(光覚弁)、眼前の手の動きのみを認識できる状態(手動弁)がこの失明に含まれる。その他に目の前の指の本数を数えられる状態(指数弁)があるが、逆に言えばこの指数弁が失われた時点で分類上は失明ということである。(Wikipedia ー 失明

網膜剥離
網膜剥離(もうまくはくり、英: Retinal Detachment)は、目の疾患の一つ。網膜から神経網膜が剥がれることにより、視力・視野を失う病気。 裂孔原性網膜剥離(れっこうげんせいもうまくはくり) / 網膜裂孔を原因とし、網膜剥離が起きたもの。一般に網膜剥離というとこれを指す。 (Wikipedia ー 網膜剥離

鈴 (仏具)
鈴(りん、れい)(米:Singing bowl)とは、仏具の1つである。 りん / 「鈴」(りん)とは、仏具の1つ。「お鈴」(おりん)ということもある。「錀」とも書く。「鈴台」などとともに用いる。 れい / 鈴(れい)とは、密教では、小型の鐘に似た手持ちの仏具である。金剛鈴(こんごうれい)、宝珠鈴(ほうじゅれい)などが知られる。 (Wikipedia ー 鈴 (仏具)

二泉映月
『二泉映月』(中国語: ア チェン イン ユエ)は、中国の伝統楽器二胡の曲。 「二泉映月」の「二泉」は無錫市内の恵山(zh:惠山)の麓にある天下第二泉(zh:天下第二泉)(陸羽がその著書『茶経』の中で定めた喫茶に適した水の第二位の泉)を指し、その水面に映る月がタイトルの示す意味である。中国の著名な民間音楽家である無錫出身の阿炳(本名:華彦鈞 1893年8月17日-1950年12月4日)の代表曲として有名である。 阿炳は1893年に江蘇省無錫市に生まれ、幼少の頃から道士の父について音楽を学んだ。20歳の頃に眼病を患い、35歳の頃には両目とも完全に失明。30歳頃から街頭で歌を唄い、楽器を奏でて生計を立てた。 演奏家としての阿炳は『梅花三弄』をはじめとして300曲程のレパートリーを持っていたとされているが、最晩年である1950年9月2日に録音した二胡による『二泉映月』『聴松』(zh:聽松)『寒春風曲』と、琵琶による『大浪淘沙』『昭君出塞』(zh:昭君出塞)『龍船』(zh:龍船)の録音テープが残っている。 (Wikipedia ー 二泉映月

関連エントリ

二泉映月 (阿炳) – 美幌音楽人 加藤雅夫

新ブログ、こんにちは! – 美幌音楽人 加藤雅夫

小晦日(こつごもり)のマーチ – 美幌音楽人 加藤雅夫

盲人養護老人ホーム 恵明園(北海道 江別市) – 美幌音楽人 加藤雅夫

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松浦武四郎200年、北海道150年(オホーツク管内)

松浦武四郎200年、北海道150年(オホーツク管内)

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松浦武四郎(探検家、著述家)
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、著述家、好古家。名前の表記は竹四郎とも。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した 。(Wikipedia ー 松浦武四郎

蝦夷地
蝦夷地(えぞち)は、日本人がアイヌの居住地を指して用いた言葉で、江戸時代に使われた。和人地の対語である。渡島半島周辺を除く現在の北海道を中心に、樺太と千島列島を含む。なお、アイヌ人はそれらの島々をアイヌモシリと呼んだ。(Wikipedia ー 蝦夷地

北海道(日本の主要な島の一つ)
北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島である。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は、日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は、47都道府県中、唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市である。 名称 / この島の先住民であるアイヌの言葉(アイヌ語)では、「アィヌモシㇼ」(ainu mosir、「人間の住む土地」の意)または「ヤウンモシㇼ」(ya un mosir、「陸地の国土」)と呼ばれる。日本人(和人)は古代には渡嶋(わたりのしま)、近代に至るまでアイヌを蝦夷(えぞ)、その土地を蝦夷地(えぞち)もしくは北州、十州島などと呼んでいたが、明治政府は開拓使の設置に伴い名称の変更を検討し、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎は政府に建白書を提出、「北加伊(きたかい)道」「海北道」「海東道」「日高見(ひたかみ)道」「東北道」「千島道」の6案を提示した。結局「北加伊道」を基本として採用し、海北道との折衷案として、また、律令制時代の五畿七道の東海道、南海道、西海道の呼称に倣う形として「北海道」と命名された。なお、松浦は建白書において「北加伊道」案はアイヌが自らを「カイ」と呼んでいることから考案したと説明しているが、言語学者の金田一京助は、当時のそのような事実を示す証拠は見つかっていないと唱えている。(Wikipedia ー 北海道

松浦武四郎の功績を後世に
北見・男性(86) 闘病しながら足跡を一冊にまとめ
人ひと240度
北見市内の男性(86)がこのほど、北海道の地名の名付け親とされる松浦武四郎の足跡を本にまとめた。病魔と闘いながら仕上げた一冊。「北海道の未来に向けて武四郎の功績を後世に伝えたい」と話している。 男性は平成10年、遠軽町の郷土史研究家で松浦武四郎研究会会長の講演を聞き、武四郎に強い興味を抱いたという。さまざまな文献を参考にし、東京の武四郎の墓をはじめ阿寒湖畔や留萌にある記念碑などを訪れ、その人物像に迫った。 蝦夷地と呼ばれた北海道を何度も調査探検で訪れ、幕末の世に紹介。絵の素養を生かし、地図やスケッチ画などを多く残した。武四郎が提案した北海道の呼び名や地名が採用された。アイヌ民族と親しく交流し、アイヌの人達の生活向上に力を注ぐなど、功績の大きさをたたえる。 男性は「北海道の発展に寄与し、アイヌ民族の協力で武四郎の偉業があることを記録に残しておきたい」と力を込める。(成)(経済の伝書鳩 2017年2月20日の記事

関連サイト

松浦武四郎の碑を巡る オホーツクと十勝の碑 – 道北の釣りと旅

ヌプンケシ121号 | 北見市

松浦武四郎 – 北海道150年事業

松浦武四郎生誕200年記念事業について – 松阪市ホームページ

北海道150年 – ホーム | Facebook

関連エントリ

松浦武四郎 (北海道人) ー 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記) – 美幌音楽人 加藤雅夫

オホーツク街道 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

松浦武四郎 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道150年 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌130年 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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三橋李奈(日本女子バイアスロン選手、北海道美幌町)

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三橋李奈(日本女子バイアスロン選手、北海道美幌町)

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平昌オリンピック情報(2018年 1月18日)
三橋李奈選手(バイアスロン)平昌五輪代表に選出!!!
1月18日に日本バイアスロン連盟が平昌五輪女子代表選手5名を発表しました。 三橋選手が代表選手に選出され、ソチに続く2大会連続のオリンピックに挑戦! 三橋選手は、美幌高校卒業後、陸上自衛隊冬季戦技教育隊(現在は自衛隊体育学校冬季特別体育教育室)に所属。 2017年の冬季アジア札幌大会では、12.5kmマススタート、10kmパシュートともに11位に入り、今季W杯の成績で選考された。 女子の選出は、三橋李奈選手、立崎芙由子選手、田中友里恵選手、古谷沙理選手、蜂須賀明香選手の5名が平昌五輪代表に選ばれました。 前回は旧姓鈴木で出場、今回は結婚されて三橋での出場となります。 三橋選手出場決定おめでとうございます。頑張ってください! ( 平昌オリンピック情報 | 美幌町

平昌冬季五輪の代表に選出 美幌町出身のバイアスロン選手 三橋李奈さん
ソチに続き2大会連続 土谷町長もエール
美幌町出身のバイアスロン選手、三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校冬季特別体育教育室=が、平昌冬季五輪の女子代表に選ばれた。2014年のソチに続き2大会連続の選出。地元から喜びの声が聞かれている。 ソチでは7.5キロスプリント、4×6キロリレーなどに出場。第4走者として出場したリレーではトップの選手の周回遅れになり、規定で競技を中止するなど涙を呑んだ。 18日の美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の席上で吉報を聞いたという父親(59)は「4年間、くやしい思いを抱えながら努力してきたはず。その思いを払拭してくれたら」と期待を寄せる。三橋選手を美幌高校スキー部時代に指導した教諭(45)は「今季はリレーの調子が良く、入賞のチャンスもある。得意の射撃などで実力を発揮してほしい。自分を信じ、突き進んでほしい」と教え子の活躍を願った。 土谷耕治町長は「2大会連続出場は大変名誉なこと。練習で鍛え上げた力を十分に発揮して美幌にメダルを持ち帰ってほしい」とエールを送った。(浩) (経済の伝書鳩 2018年1月20日の記事

美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事

町長ら表敬、引退の意向伝える 美幌町出身バイアスロン三橋李奈選手 / 平昌冬季五輪に出場 / 美幌町出身で、平昌冬季五輪に出場した女子バイアスロンの三橋李奈選手(28)=自衛隊真駒内=が11日、役場を訪れた。土谷耕治町長らに応援への感謝の気持ちと、今季で競技を引退することを伝えた。平昌では女子7.5キロスプリント、4×6キロリレーに出場。「前回のソチではリレーで完走できなかったり、体調不良でくやしい思いをしたが、今回は楽しむことを意識した。目標には到達できなかったが、現在のベストは尽くせた。日本語の声援がとてもうれしかった」と振り返った。引退については1年間、悩んだといい、五輪後に決断。「来季のワールドカップは4人の出場枠を確保したので、安心して後輩に任せられる」と話した。5月に退職し、夫が住む釧路市に移住する。「美幌が近いので、機会があれば美幌の子ども達を指導したい」と話し、これまでのサポートや応援に感謝した。土谷町長は「ぜひ美幌で指導してほしい。おつかれさま」とねぎらった。(浩)(2018年4月14日の記事 経済の伝書鳩

関連サイト

平昌オリンピック -三橋李奈の記録・結果・ニュース:朝日新聞デジタル

JOC – 平昌五輪女子代表に立崎ら5人 バイアスロン連盟発表

2018年平昌オリンピックのバイアスロン競技 – Wikipedia

美幌町出身の有名人(鈴木李奈) / 美幌町 ー Wikipedia

関連エントリ

美幌の星、鈴木李奈(Rina Suzuki)(Biathlon) – 美幌音楽人 加藤雅夫

平昌冬季オリンピック の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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道産EV 電気自動車「ネイクル」完成販売(北海道北見市)

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道発EV 電気自動車「ネイクル」完成販売(北海道北見市)ぬね

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北海道産電気自動車完成 「ネイクル」今夏からテスト販売へ
道内の中小企業10社が共同製作した“北海道産”電気自動車(EV)の試作がおおむね完了し、今夏からテスト販売される。開発段階から携わってきた、株式会社倉本鉄工所(北見市泉町)は、地域おこしに熱心だった前社長の病死を乗り越え、ひとつの節目を迎える。現社長の倉本真氏(26)は「ものづくりの楽しさを継承し、地域を盛り上げていきたい」と先代の熱意を受け継いでいく。

北見の倉本鉄工所が道内10社と共同開発
同社の超はっ水技術生かし製作 札幌モーターショーにも出展-
中小企業基盤整備機構北海道本部の呼び掛けで平成25年に始まり、EVの弱点でもある寒冷地対策などの改良を重ねてきた。車名は「ネイクル」。タイプIIとタイプIIIの2車種を用意し、1~2人乗りで価格を約150万円からと低く抑えた。年50台程度の受注生産をめざす。 同社は昭和21年の創業。顧客のあらゆる要望に応える「まちのよろず鍛冶屋」をめざす一方、昭和50年代からは水処理プラント、さらには廃棄物リサイクルプラント事業など大型機械の設計・製作・据え付けにも進出。最近では北見工業大学などとの産官学連携による共同開発にも積極的に取り組んでいる。 そんな中から開発された、同社の超はっ水技術が今回のEV製作に生かされている。 倉本真社長によると、金属などを溶かしながら対象物に吹き付ける、溶射(ようしゃ)と呼ばれる技術により製作したパネルが同EVの寒冷地仕様に採用されている。フッ化ピッチという皮膜の素材は、水や雪、氷が着きにくく、着いたとしても落としやすいそう。ボディーのアンダーカバーやタイヤハウスの素材として用いられている。 地域産業界の若手技能者の能力開発や工業技術センターなどの運営に熱心だった同社の前社長・倉本登氏は、北見市がかつて取り組んでいたソーラークリエイティブ事業にも積極参加。自身もソーラーカーレースに出場するなど、エコやものづくりへ先進的に関心を寄せてきた。 道産EVの製作は、北見工大出身で設計を担当する根本英希氏(Will-E代表、札幌市)らとともに当初から関わってきた。しかし道半ばの一昨年、登氏にすい臓がんが見つかり、急きょ長男の真氏が東京から帰郷。本業と同時にEV協力開発の取り組みも承継してきた。家業に戻った真氏は1年強にわたり、父から事業への思い入れを含め、いろはを教わった。闘病の末、登氏は昨秋、62年の生涯を閉じた。 真氏は一昨年夏からEV製作の事業を父親からバトンタッチ。完成した車は札幌モーターショー(19~21日、札幌ドーム)に出展。「北海道発の車だからこそ、寒冷地対策が随所に生かされた車に仕上がった」と胸を張る。「共同製作のメンバーはまったく異業種の顔ぶれ。小さな企業であっても、それぞれ得意分野があり、一つの集大成を完成させることができた」と語り、父譲りのものづくりへの思いを受け継ぐ。(寒) 掲載写真 / 完成したネイクル号(キタキツネの外装はオプション)
経済の伝書鳩 2018年1月18日の記事

道産EV「ネイクル」共同開発 北見・倉本 真さん(26) 常に新しいものづくりを
北海道産電気自動車(EV)の共同開発に道内10社とともに携わった、(株)倉本鉄工所の倉本真社長(26)=北見市泉町=に道産EV誕生の物語を聞いた。

楽しさ、人材育成…父の意志受け継ぎ 地域に根ざす決意 シリーズ TALK・トーク・とーく413

-10社の顔ぶれは
「機械の設計・製造業者をはじめ看板屋や住宅建設業者、ものづくりとはまったく関係ない広告会社まで、異業種がそれぞれ得意分野を担当しています」

-倉本鉄工所はどの部分を担当しましたか
「車体下部やタイヤハウス周りに、当社の溶射(ようしゃ)技術を生かした超はっ水パネルが使われています」

-そのパネルはどのような物なのでしょうか
「溶かした金属とともにフッ化ピッチという材料を吹き付けたパネルです。メッキは電気化学的なのに対し、溶射は機械的。フッ化ピッチは水や雪氷を付着しづらくする特徴があります」

-苦労したことは
「メンバーは札幌周辺が中心で、私どもが一番遠い。頻繁には集まれないため、メールでのやりとりを基本に、パソコン製図のCADを駆使して完成にこぎつけました」

-ほかにもこの車にはものづくりの楽しさが詰まっている
「オプションではありますが、キタキツネをイメージした外装は、日本でここにしかない特許を持つ道内のウレタン加工業者が軟らかくて軽いパーツでデザイン。四輪駆動のメカニズムは芝刈り機のメーカーが手掛けました」

-ワクワクしますが、一方で、これまで“北見発の技術”を発信し続けてきた貴社の前社長・倉本登氏が昨年亡くなられました
「ものづくりが好きで人材を育成し地域を盛り上げたいという考えでした。一昨年すい臓がんが見つかり、その後まもなく長男の私が東京から帰郷し約1年4か月。62歳でした」

-職業能力開発や工業技術センターなどの運営に携わり、北見工大との共同研究にも熱心でした。かつて北見で行われていたソーラーカーレースにも尽力して、エコカーには当時から先見の明があった
「MOC(物好きおじさんクラブ)というチーム名で出場して、2001年にひと回り大きなクラスのかぐや姫号で準優勝した時は、小学生だった私も河川敷に観に行った覚えがあります。常に『新しいものづくり』が大事と言っていました」

-東京から戻られ、この地方で感じることと今後に向けては
「大企業が少ない分、独自の技術を持つ中小企業が地域に根づいているという印象です。私どもも地元企業の生産活動を支えていけるよう努力していきたいです。EVの販売もぜひ応援してもらえれば」

【倉本真さんメモ】1991年生まれ。北見南小、南中はサッカー、函館ラ・サール高校ではテニス部。早稲田大学先進理工学部から同大学院研究科を修了。エンジニアリング大手の日揮株式会社に勤め、サウジアラビアの石油プラントに赴任する直前に父の発病を知った。昨年結婚し北見で妻と二人暮らし。(寒)
経済の伝書鳩 2018年1月19日の記事

関連サイト

EVとは|EV・PHVとは|EV・PHV情報プラットフォーム – 経済産業省

倉本鉄工所 ホームページ

株式会社倉本鉄工所(北見市) – ホーム | Facebook

関連エントリ

電気自動車 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見の氏家太史さん(北海道北見市)

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北見の氏家太史さん(北海道北見市)

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障がいあってもあきらめず 北見の氏家太史さん悼む声
車いす生活ながらも前向きに人生を謳歌し、障がいを持つ人達の心の支えとなって道を開いた、北見市内の氏家太史さんが16日、亡くなった。敗血症で闘病していたが心不全を患った。61歳という若さでの死を悼む声が上がっている。

車いすの道、切り開く 社会参加の機会つくる
29歳の時の交通事故で下肢の自由を失った。元来、スポーツ少年だった氏家さんは、車いす生活になった後も弱音を吐くことなく、働きながらスポーツに挑戦することで、障がい者の社会参加の機会づくりに尽力した。 障がいに負けるものかと持ち前の明るさで、仲間と車いすバスケットボールに打ち込んだ。氏家さんを講師に迎え、オホーツク社会福祉専門学校など栗原学園は3校合同の平成13年スポーツフェスティバルに車いすバスケ種目を導入。学生達が6チームを組み、車いす競技の難しさを体験した。

チェアスキー、車いすカーリング導入
チェアスキーもこの地方の先駆者。すでに取り組んでいた網走の狩野亮選手につられ、一緒に端野のスキー場の頂上から滑り降りた。狩野選手は後にパラリンピックで金メダルを獲得。同14年には第3回たんのメビウスカップに「チェア・アウトリガーの部」が設けられた。前年、氏家さんがチェアスキーで一般の部に出場し、問題なかったことがきっかけ。管内初の障がい者スキー部門が導入された。 氏家さんと知り合った、下肢に障がいがある津別町の小学1年の女の子が、車いすでゲレンデに出向いたのもこのころ。氏家さんの「障がいがあるからとあきらめるのではなく、興味があるなら、みんなで協力し合って楽しまないと」という言葉に、女の子は「学校のみんなと一緒にスキー授業を受けたい」とチェアスキーの練習を頑張った。 車いすカーリングは、常呂にカーリングを広めた初代常呂カーリング協会会長の男性に声を掛けられたのが本気になって取り組んだ動機。メンバーの男性2人、女性1人らとともに「一緒にカナダ(世界大会)に行こう」と誘われ、ホールに通った。後にロコ・ソラーレのメンバーとなる馬渕恵さんらから基本の指導を受け、メキメキと実力をつけた。同20年には日本車椅子カーリング選手権に初出場し、準優勝。北見車椅子カーリングクラブの代表に就くと、日本がまだ出場していないパラリンピックをめざした。旭川や帯広の障がい者と交流し、各地に車いすカーリングチームが誕生する先駆けとなった。

福祉のまち実現に尽力
スポーツだけではなく、障がいのある人の生活全般に心を注いだ。 歩道や入口の段差や障がい者用トイレの有無を調べ、中心商店街の障がい者にやさしい店マップを作成。飲食店が出入り口にスロープを設置すると、車いすの人達が集う店になった。駐車場の障がい者スペース確保にも奔走した。 長女(39)は介護福祉の仕事に勤め「父はよく相談に乗ってくれた。障がいのある人の気持ちを助言してくれた」と振り返る。長男(37)と二男(33)は車いすバスケットボールチームのサポート役を務めた。妻(61)と子ども3人は「弱音を吐くことがなく、今回の病気もきっと治ると思わせた」「ただ、亡くなる直前はさすがに悔しそうだった」。 氏家さんが理事長を務める北見ハンディキャップスキー協会の会長(68)は「いつも先頭に立ってみんなを引っ張ってくれた。感謝しています」と寂しがっている。(寒)
経済の伝書鳩 2018年1月20日の記事

関連サイト

北海道バリアフリーマップ 北見市 | 保健福祉部福祉局地域福祉課

氏家 太史 | Facebook

北海道車いすカーリング協会 – ホーム | Facebook

一般社団法人 日本車いすカーリング協会 | Facebook

関連エントリ

「ソチパラリンピック金メダリスト 狩野亮選手祝賀会」 (北見のハンディキャップスキー協会) ー 美幌音楽人 加藤雅夫

日本代表の 車いすカーリング・チーム 「北見フリーグス」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道 低肺の会 オホーツク支部(北海道北見市)

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財団法人 北海道難病連北見支部 北海道低肺の会オホーツク支部から、北海道低肺の会 機関紙「HSK 北海道低肺」2018年1月10日 117号 が送られてきました。

美幌町近隣市町村の低肺の友と共有させていただきます。 美幌町立国民健康保険病院 呼吸器内科 安井浩樹医師にもお届けいたします。 どうも、ありがとうございました。

関連サイト

北海道低肺の会は、“COPD”、“間質性肺炎”、“ぜんそく”、“肺結核後遺症”等の呼吸器疾患患者が、病気や治療の知識を得たり、相互に療養上の情報交換を図り、共に手を携えて、自ら組織・運営している団体です。
一般財団法人北海道難病連|加盟疾病団体と地域団体|北海道低肺の会

機関紙「なんれん」は、北海道難病連が発行している機関紙です。
一般財団法人北海道難病連|機関紙「なんれん」|なんれん108号

北海道難病センター / この施設は、難病患者・家族の願いに応えて、1979年に北海道保健医療基本計画に取り入れられ、北海道の国際障害者年の重要施策の1つとして全国で初めて実現したものです。運営は、北海道の全面的な補助によって財団法人北海道難病連が行っています。
北海道難病センター – 北海道難病連

日本呼吸器疾患患者団体連合会:概要 – 日本呼吸器学会

日本呼吸器学会会員の医師が、一般の方々に伝えたいこと、知っておきたい知識を集結させて作った「呼吸器の病気」コーナー。関心をお持ちの一般の方々に、平易に読みこなせて活用していただけるものです。
呼吸器の病気|一般社団法人日本呼吸器学会

関連エントリ

安井浩樹(美幌町立 国民健康保険病院 呼吸器内科 医師) – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌町立国民健康保険病院 広報誌 一期一会(いちごいちえ) – 美幌音楽人 加藤雅夫

在宅酸素療法(HOT) はじめています – 美幌音楽人 加藤雅夫

慢性閉塞性肺疾患(COPD) ー 美幌音楽人 加藤雅夫

残疾人歳時記 – 美幌音楽人 加藤雅夫

20代 1967〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫

低肺の会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町地域包括支援センターのマスコットキャラクター募集!

地域のこと、介護のことなどいろいろな情報の入ったお便り 美幌町地域包括支援センターだより ぽけっと 平成30年1月1日(月)発行 第35号 が届きました。

関連記事

『新年あけましておめでとうございます』 美幌町地域包括支援センター所長 佐々木将明
あけましておめでとうございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 昨年はいろいろと明るいニュースがありましたね。藤井四段が最多連勝記録を29連勝に更新したり、羽生名人が史上初「永世七冠」に輝き将棋界が大いに盛り上がったこと、ジャイアントパンダのシャンシャンが誕生したこと、秋篠宮眞子さまのご成婚など、日本が元気になるような嬉しいニュースがたくさんありました。 今年もたくさんの嬉しいニュース・楽しいニュースに包まれ、皆さまにとりましても健康で幸多い一年になりますように・・・。

美幌町地域包括支援センターのマスコットキャラクター募集!!
美幌町地域包括支援センターでは、みなさまに当センターの役割を知ってもらうため、愛着を持つてもらうようなマスコットキャラクターを募集します。
応募方法
応募用紙に必要事項をご記入の上、回収箱に投函・事務所に郵送・持参。 色は着色済みのもの。画材・色彩・技法は自由ですが、必ずキャラクターを正面からとらえたデザイン画を提出してください。
デザインの条件
多くの人から親しまれ、愛着が持てるデザインにしてください。
応募条件
美幌町に関係ある方々。応募作品は一人何点でもかまいません。
選考方法・結果発表
応募いただいた作品は、デザイン条件をもとに当方の選考委員会により決定いたします。平成30年4月1日発行第36号の「ぽけっと」にて発表いたします。
応募締切
平成30年2月10日(当日消印有効)

優秀賞 1点、優秀賞 2点、副賞を用意しています。
あなたならどんなキャラクターにする? 〈キャラクターイメージ〉
お世話好き・お話し好き(困っている人を放っておけない) 美幌町の事ならなんでも知っている! 美幌の人はみんな友達! この後に続くプロフィールは、自由に考えてね。
ご応募・お問い合わせ
美幌町保健福祉総合センターしゃきっとプラザ内 美幌町地域包括支援センター 電話 0152ー75ー3220

ゆるキャラ
ゆるキャラは、「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、イベント、各種キャンペーン、地域おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのことである(特に地域のPRを目的としたものはご当地キャラとも)。そういったかわいらしいイラスト全般を指す場合もある。(Wikipedia ー ゆるキャラ

地域包括支援センター
地域包括支援センター(ちいきほうかつしえんセンター)は、介護保険法で定められた、地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関である。各区市町村に設置される。2005年の介護保険法改正で制定された。 センターには、保健師、主任ケアマネジャー、社会福祉士が置かれ、専門性を生かして相互連携しながら業務にあたる。 法律上は市町村事業である地域支援事業を行う機関であるが、外部への委託も可能である。要支援認定を受けた者の介護予防マネジメントを行う介護予防支援事業所としても機能する。(Wikipedia ー 地域包括支援センター

関連サイト

地域包括支援センターをご利用ください | 美幌町

関連エントリ

地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌町地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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厚生労働省「あんぜんプロジェクト」(北海道オホーツク管内)

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厚生労働省「あんぜんプロジェクト」(北海道オホーツク管内)

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あんぜんプロジェクトで道内1位に 北見労基署管内の参加企業数
労働災害のない安全な職場づくりを目指して、厚労省がすすめる「あんぜんプロジェクト」の参加企業数が北見労働基準監督署管内(2市11町)で16社に達した。同労基署によると、参加数が16社に及ぶのは函館労基署に並び全道労基署別でトップタイ。「引き続き企業の安全への取り組みをバックアップしていきたい」としている。あんぜんプロジェクトのよくある質問(Q&A)を連載紹介します。

建設業などの16社が登録 労災減につながると期待
『安全』に取り組むことで「働く人」「企業」「家族」が元気になる職場をつくるプロジェクト。参加企業の取り組みやプロジェクトの目的を広く周知することも、消費者への情報提供として重要とされる。 平成23年から参加募集してきたが、反応は鈍かった。北見労基署管内でも今年度当初は1社のみの登録だった。 このプロジェクトに積極的な現署長の新田武志さんが今年4月に赴任してからは「時代にマッチした取り組みであり、企業のイメージアップにもつながる」として、同署を挙げて企業に働きかけてきた。業界の安全大会に参加したのをはじめ、署員が各企業に直接出向いて同プロジェクトのメリットを訴えてきた。 また、労働災害が増加傾向にあることから5月には建設業者を集めて、同署管内初の建設業トップセミナーを開催。同プロジェクトを「前向きにとらえて、ぜひ導入を」とすすめた。 この結果、11月22日までに同署管内の参加企業数は網走市に本社を置く企業が6社、北見市4社、美幌町1社など16社となった。 厚労省は「あんぜんプロジェクト」専用サイトをホームページ上に立ち上げ、登録各社の取り組みを紹介している。「一般消費者もぜひ、取り組みに熱心な企業を知ってもらえたら」としている。 安全パトロールを含め事業所に熱心に足を運んできた同労基署安全衛生課の課長は「安全大会での講話を依頼されるなど各企業の意識の高まりが感じられる。今後とも全業種に、あんぜんプロジェクトへの参加を呼び掛けていきたい」と話している。(寒)
経済の伝書鳩 2017年12月4日の記事

参加企業数が全国2位 北見労基署管内 厚労省「あんぜんプロジェクト」
北見労働基準監督署によると、労働災害減少策の一環として厚労省がすすめる「あんぜんプロジェクト」の参加企業数が1月9日現在、同署管内(北見、網走など2市11町)が全国2位(全道1位)になった。安全について積極的に取り組む企業が比較的多いという目安。実際に同署管内の昨年の労災発生件数は速報値で前年を9.5%下回った。同署は今後も取り組みをバックアップしていきたい考え。
建設業など17社、道内では1位 労災発生件数は前年を9.5%下回る
厚労省は「あんぜんプロジェクト」の専用サイトをインターネットに開設し、登録する企業名を公表している。登録した企業は、安全活動の状況や労働災害の発生状況などをホームページ上で公開。これにより、いっそう安全に対して一生懸命に取り組むことが期待される。また、こういった熱心な企業は広く国民から高い評価を受け、結果的に企業価値が向上することが期待される。 同署によると、9日までに北見の建設業1社が新たに登録し、管内登録数は17社に。函館労基署管内を抜いて単独で道内1位の登録数になった。また全国の労基署別でみると、東京都中央労基署管内が22社でトップ。北見労基署はこれについで全国321署の中で2番目の登録数になっている。 北見労基署は今年度、建設業をはじめ各種安全大会に積極参加し、挨拶や講話を通じて、取り組みを周知するほか、署員が事業所に出向いてプロジェクトのメリットを訴えてきた。 これらが奏功し、登録数が増加するとともに、同署管内の昨年(1~12月)1年間の労災発生件数は314件(速報値)と前年の347件から9.5%減少した。なかでも建設業に限っては51件と前年の60件から15%減少した。 同労基署安全衛生課の課長は「理解が深まり、各企業がより意欲的に取り組んだ結果だと思う。建設業に限らず今後とも全業種にあんぜんプロジェクトへの参加を呼び掛けていきたい」と話している。(寒)
経済の伝書鳩 2018年1月16日の記事

関連サイト

あんぜんプロジェクト – 職場のあんぜんサイト

あんぜんプロジェクト – 北海道労働局 – 厚生労働省

関連エントリ

あんぜんプロジェクト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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