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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
- 2018年02月06日(火) 0:13
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
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平昌五輪の石田、一戸、三橋選手 ふる里から応援しょう
開幕間近の平昌冬季五輪に、美幌町から3人の選手が出場します。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)では、パブリックビューイングを計画していますので、多くの町民の参加で選手を応援してほしいと呼びかけています。
クロスカントリースキーの石田正子選手、スピードスケートの一戸誠太郎選手、バイアスロンの三橋李奈選手の出番に合わせて、別表の放送時間帯に対応した会場(町民会館びほーる、しゃきっとプラザ)で応援します。現在、6回の地元応援が決まっています。
同後援会では、たくさんの町民の応援をふる里から平昌に送り、選手の頑張りを後押ししたいとしています。ぜひパブリックビューイングに足を運んでください。
美幌町出身選手平昌オリンピックテレビ放送・観戦予定
2月10日(土) 16:15~17:15 クロスカントリースキー女子スキーアスロン NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月10日(土) 20:15~21:35 バイアスロン女子7.5km 放送未定 三橋李奈選手
2月11日(日) 16:00~18:40 スピードスケート男子5000m NHK・BS-1 [生中継] 一戸誠太郎選手選手 (びほーるギャラリー)
2月12日(月) 19:10~21:50 バイアスロン女子10kmパシュート 放送未定 三橋李奈選手
2月14日(水) バイアスロン女子15km NHK・BS-1[録画] 2/15 900~ 放送 三橋李奈選手
2月15日(木) 15:30~17:10 クロスカントリースキー女子10kmフリー NHK総合[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月17日(土)20:15~21:10 バイアスロン女子12.5kmマススタート NHK・BS-1[録画] 三橋李奈選手
2月18日(日) 20:00~22:00 スピードスケート男子団体パシュート予選 NHK・BSー1[生中継] 一戸誠太郎選手選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月21日(水) 20:00~23:00 スピードスケート男子パシュート決勝 日本テレビ[生中継] 一戸誠太郎選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月22日(木) 20:15~21:45 バイアスロン女子4×6kmリレー 放送未定 三橋李奈選手
2月25日(日) 15:15~17:15 クロスカントリースキー女子30kmクラシカル NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
※観戦会場の開場は放映時間の30分前。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
美幌で平昌冬季五輪応援団結団式 熱い声援を
平昌冬季五輪に出場する美幌町出身3選手の応援団出発結団式が2日、しゃきっとプラザで行われた。 応援団は3陣体制で、1陣はスケート協会の役員、スピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大学=の家族ら8人が一戸選手とクロスカントリースキーの石田正子選手=JR北海道=を応援。2陣はスケート協会役員ら7人が一戸選手を応援する。3陣はスキー連盟の役員、バイアスロンの三橋李奈選手=自衛隊体育学校=、石田選手の家族、自費の一般応援者3人を含む13人が平昌で声援を送る。 結団式には応援団に参加する約20人が出席。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の会長が「町民の熱い応援を届けて」と激励。会場に掲げる応援の横断幕や町民がメッセージを書いた日章旗を、応援団を代表して男性=スケート協会会長=に託した。 1陣に参加する土谷耕治町長は「声を枯らして声援を送りたい」、男性は「心のこもった応援をして参りたい」と決意を述べた。 町内ではテレビ中継に合わせてパブリックビューイングが予定されている。日章旗は8日までスポーツセンターでメッセージを書き込むことができる。(浩)(2018年2月6日の記事 経済の伝書鳩)
平昌オリンピック情報(2月6日)
平昌オリンピック! パブリックビューイングを実施します。 2月9日から開催される、平昌オリンピックで美幌町出身の「石田正子選手(クロスカントリースキー)」・「三橋李奈選手(バイアスロン)」・「一戸誠太郎選手(スピードスケート)」 3選手が出場します。 美幌町出身の3選手を応援するため、びほーる及びしゃきっとプラザでパブリックビューイング(観戦会)を行います。 皆さんで美幌から熱い応援を送りましょう。(平昌オリンピック情報 | 美幌町
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
美幌でパブリックビューイング 平昌五輪 画面通じ石田、一戸両選手盛り立てる
平昌冬季五輪に臨む美幌町出身選手を応援するパブリックビューイング(美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会主催)が10日と11日、町民会館びほーるで開かれ、両日とも町民ら約80人が画面を通じて選手を盛り立てた。10日はクロスカントリースキーの女子15キロスキーアスロンに臨んだ石田正子選手(37)=JR北海道=を応援。力走する石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいて声援を送った。中盤まで先頭集団に食らいつき、結果は14位。石田選手の父・博之さん(71)は「得意の30キロクラシカルに向けて弾みがつくようなレース」と期待を込めた。翌11日はスピードスケート男子5000メートルに一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が出場。一戸選手が3組目に登場すると「セイタロー!セイタロー!」と声を張り上げて力を送った。9位で入賞にはあと一歩届かなかった。一戸選手が所属した美幌スピードスケート少年団の美幌中3年男子生徒は「ラップのキープの仕方がすごい。感動し、逆に力をもらった」と目を輝かせた。美幌スケート協会副会長の男性(67)は「最初に飛ばし過ぎたと思ったが、踏ん張って良い滑りを見せてくれた」とねぎらった。町出身選手では、10日のバイアスロン女子7.5キロスプリントに三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が出場。85位だった。(浩)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
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広報びほろ No.1162 2018年2月号
昌平昌オリンピック、びほろ冬まつり、確定申告、パブリックコメント、 木育ランド、ペレットストーブ、国民年金、道営住宅入居募集、講演会、歯っぴぃ健診など、救急事故発生件数、自治推進委員募集、今月のお知らせ、祝成人、まちの話題、健康 、子育て、マナセン・トレセン・図書館・博物館、交通安全、消費生活相談など、新庁舎建設、カレンダー。(広報びほろ | 美幌町 – 網走郡
議会広報 びほろ町ぎかい No.227 平成30年2月1日 2018年2月号
夢に向かって、挑みつづける! 韓国・平昌オリンピックでの美幌町出身・石田正子選手(スキー距離)、三橋り奈選手(バイアスロン)、一戸誠太郎選手(スピードスケート)の活躍が期待されます。美幌町町の子ども達も先輩達に負けじと頑張っています。(議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町 – 網走郡)
広報(こうほう)とは、企業だけでなく行政や各種団体の活動内容や商品などの情報発信を行う業務、またはその担当者や部署。広告と混同されることがあるが、広告が新聞や雑誌、テレビなどの広告枠を買って商品や企業の宣伝を行うことであるのに対し、広報とは情報を受発信することで、新聞や雑誌などの媒体に記事として取り上げてもらったり、従業員や株主、消費者などのステークホルダーに活動内容などを理解してもらうことを含む。発信側では情報戦、心理戦の一手段として捉える場合もある。 戦前は主に「弘報」が使われており、これは情報の配信のみを意味していたが、戦後GHQによりPR(Public Relationship)の概念が導入され、対日民主化政策の一環として「行政の民主的運営のためのPR」の導入が推進されるようになると、CIEO(Civil Information Education Office: 市民情報啓発室)やPRO(Public Relations Office: 広報室)が中央官庁や自治体に設置されるようになり、それまでの一方向的な「弘報」にかわり、双方向的な広報が普及するようになった。(広報 – Wikipedia)
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。(美幌町 – Wikipedia)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町 ー 網走郡
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議会広報 びほろ町ぎかい の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高校の地域資源マテリアル班
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高の地域資源マテリアル班
食品産業もったいない大賞で 美幌豚の生産通じた取り組みで 「後輩に引き継いでいけたら」
美幌豚の生産に携わる、美幌高校地域資源マテリアル班の生徒達が、一般社団法人日本有機資源協会主催の「第5回食品産業もったいない大賞」で、最高賞に次ぐ農林水産省食料産業局長賞を受賞した。 同賞は、食品産業の分野でエネルギーや二酸化炭素の削減、廃棄物の削減や再生利用、教育や普及などに顕著な実績を挙げている企業などに贈られる。 地域資源マテリアル班は現在2、3年生11人で、応募テーマは「規格外野菜を用いた循環型養豚経営の構築」。規格外のジャガイモ、ニンジンなどを高タンパクの粉末飼料にして豚に与える平成16年度からの取り組みや、肉をおいしく感じさせるオレイン酸が通常の約1.5倍含まれていることを訴えた。 また、豚ぷんたい肥を農産物栽培に活用し、農産物に認証マークを付けられるようにしたことや、豚醤の開発、町内の合同会社への参画、養豚の魅力などを子どもらに伝える「美幌伝道大使」の活動などもPR。「経済活動を実体験することにより人材育成や就業機会の創出、地域活性化につなげている点が高く評価できる」と講評を受けた。 今回受賞した10団体は、日本マクドナルド、森永乳業など美幌高校以外はすべて企業。東京都内で行われた表彰式後に事例発表をしたリーダーの3年男子生徒は「大手の中で自分達の取り組みが評価されてうれしい。歴代の先輩や先生、関係者の皆さんの助けがあったから。後輩に取り組みを伝え、引き継いでいきたい」と受賞を喜んだ。(浩)(2018年2月3日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
第5回「食品産業もったいない大賞」の受賞者の決定及び表彰式・事例発表会の開催について:農林水産省
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美幌高校地域資源マテリアル班 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌博物館の企画展「冬季作品展」
- 2018年02月05日(月) 0:19
- カテゴリ: お知らせ, 美幌町
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美幌博物館の企画展「冬季作品展」
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町内小中学生の作品が一堂に 冬季作品展 2月3日~3月4日 美幌博物館
美幌博物館の企画展「冬季作品展」が、今月3日から同館2階特別展示室で開かれます。美幌町内の小中学生が冬休み中に製作した作品が一堂に展示されます。 一般の目に触れることで、子供たちの創作意欲の向上を目的に開かれます。会場には各学校から提出される絵や書道、工作、手芸、自由研究など児童、生徒の力作約200点を展示します。 企画展のみの観覧は無料。時間は午前9時間半~午後5時。展示期間は3月4日まで。 詳しくは美幌博物館の八重柏さん(電話0152ー72ー2160)に問い合わせを。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
小中学生の作品展 美幌博物館で 冬休みの成果ずらり224点
美幌町内の小中学生による冬季作品展が3日、美幌博物館で始まった。冬休みの工作、自由研究など力作224点が展示されている。小学校3、中学校2の各校から選ばれた工作や手芸、書道などの作品を展示。ペットボトルにモーターとプロペラを取り付けてごみを吸い込む自作の掃除機や微細なプラスチック「マイクロビーズ」が環境に与える影響を調べた自由研究などそれぞれの児童・生徒の努力の成果が並んでいる。作品展の観覧は無料。3月4日まで。(浩)(2018年2月10日の記事 経済の伝書鳩)
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bihoro museum の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌博物館(Bihoro Museum)ニュース
- 2018年02月05日(月) 0:18
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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美幌博物館(Bihoro Museum)ニュース
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20年ぶり入館者1万人突破 美幌博物館
美幌博物館の平成29年度入館者が1月31日、1万人を超えた。1万人に達するのは、9年度以来20年ぶり。趣向を凝らした展覧会の企画や情報発信など地道な取り組みが実を結び、久しぶりの大台回復につながった。
展示充実、情報発信など地道に 一時は5千人台も
29年度入館者は30日終了時点で9985人。翌31日、旭小学校の3年生が社会の授業で昭和の暮らしや道具などを学びに訪れ、1万人を超えた。博物館は美幌町100年の昭和62年10月に開館。入館者は平成2年度に1万6865人で最多を記録したが、以降は徐々に減った。10年度には1万人を下回り、18~21年度は5千人台まで落ち込んだ。29年度は、28年度末から7月まで開かれた北見相生線の企画展「相生線でGo!」に4557人が入場。企画展に続き7月から10月まで開かれた、美幌の小学校の歴史をひもとく特別展「美幌なつかしの学び舎」も4359人が訪れた。企画展、特別展とも開館以来最多の入場を記録するなど好調に推移した。特別展と企画展は、各分野の学芸員が中心になり、アイデアを凝らした展示物で注目を集める展覧会。入館者は近年、増加傾向で、10年前の19年度と比べると企画展は約3倍、特別展は5倍近い入場がある。「博物館講座」をはじめ「モノ作り講座」「プチ工房」など定期的なイベントも定着。近年は観光雑誌やSNSなどメディアを活用した情報発信にも力を注いでいる。開館当初からの入館者は延べ29万9千人余りとなっており、30万人達成も近づいている。鬼丸和幸館長は「地道な活動が認められてきた。この流れを継続したい」と話している。(浩)(2018年2月2の記事 経済の伝書鳩)
14日と16日・美幌博物館プチ工房 オーブン粘土のキーホルダー
美幌博物館プチ工房「オーブン粘土のキーホルダー」が14日(水)と16日(金)の午前10時~正午と午後2~4時に博物館で開かれる。直径3センチほどのドーナツのキーホルダーを作る。2種類あり、材料費は各100円。事前申し込みは不要で、希望者は時間内に会場へ。問い合わせは博物館(TEL 0152-72-2160)まで。(2018年2月2日の記事 経済の伝書鳩)
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bihoro museum の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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2月5日は笑顔の日(日本)
- 2018年02月05日(月) 0:13
- カテゴリ: 健康・福祉, 日常生活, 日本, 音楽
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2月5日は笑顔の日(日本)
2と5の語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日。
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ほほえみ(漢字表記では「微笑み」あるいは「頬笑み」、伊: sorriso、仏: sourire、英: smile)とは、ほほえむことで、ほほえむとは声をたてずに、にこりと笑うこと[2]。「微笑(びしょう)」とも。また、ほほえんでいる顔は笑顔(えがお)とも呼ばれる。(微笑み – Wikipedia)
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平成30年度 明和大学 学生募集(北海道網走郡美幌町)
平成30年度 明和大学 学生募集(北海道網走郡美幌町)
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今月のPick Up
好奇心に満ちた豊かなシニアライフを目指している方募集
平成30年度『明和大学』学生募集
「明和大学」では毎年4月から新学期が始まります。
平成30年度の新規の学生募集を開始します。
現在6学年73名の方か学習やクラブ活動を楽しんでいます。
ぜひお申し込みください。
登校日 年間22日(毎月2回 水曜日)
午前:学習(講義や実習など)
午後: クラブ活動
※登校日以外にも希望者による特別クラブがあります。
会場 主に美幌町マナビティーセンター(バス研修などもあります。)
対象 65歳以上の町民の方(定員10名)
※定員に満たない場合は65歳未満の方も入学できます。
費用 受講料は無料ですが、別途教材費、学生自治会費(平成29年度は8,000円)等が必要です。
申込は2月1日~3月31日
電話の場合は平日の9:00~17:00美幌町マナビティーセンターへ
願書の提出は、美幌町マナビティーセンター、美幌町役場「町民の部屋」にある願書を美幌町マナビティーセンターへ (広報びほろ 2018年2月 | 美幌町)
明和大学の入学生を募集 美幌町教委 3月末まで 定員30人
美幌町教育委員会は、高齢者を対象にした「明和大学」の30年度入学生を募集している。 第1、第3水曜日に年間22日の登校日があり、午前に学習・講義、午後に必修クラブ活動を行う。登校日以外に活動する任意のクラブ活動もある。 対象は65歳以上の町民。定員は30人。学生自治会費として年間8千円ほどがかかる。申し込みは、3月末までにマナビティーセンター内事務局(TEL 0152-72-2300)へ。(2018年2月2日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で「明和大学」入学式 25日まで引き続き入学相談 / 美幌町の生涯学習の場「明和大学」の入学式が11日、マナビティーセンターで行われ、13人が本科1年生として学生生活をスタートさせた。大学事務局は学生自治会総会が開かれる25日まで引き続き入学相談を受け付ける。明和大学は本科課程3年と、希望者が進む研修課程3年の計6年。年間22日の学習と必修クラブに加え、任意で加入できる特別クラブもある。在校生やクラブ指導者らが出席して行われた式では、学長の平野浩司教育長が「豊富な知識や経験にいっそうの磨きをかけ、交流を深めて」と式辞。1年生を代表して女性が「絆を深め、チャレンジ精神を持ち、明るく楽しい時間を過ごし、悔いのない人生を送りたい」と意欲を述べた。最後に全員で校歌を歌い、新たな学生生活をスタートさせた。(浩)(2018年4月14日の記事 経済の伝書鳩)
生涯学習(しょうがいがくしゅう、英語:lifelong learning)とは、人が生涯にわたり学び・学習の活動を続けていくこと。日本においては、「人々が自己の充実・啓発や生活の向上のために、自発的意思に基づいて行うことを基本とし、必要に応じて自己に適した手段・方法を自ら選んで、生涯を通じて行う学習」という定義が広く用いられている。 概要 / 人は、学校教育に限らず、社会や職場においても、または家庭の専業主婦としていても、さらには社会の第一線から退いていても、自分のキャリアを切り開いたり(キャリアアップ)、また趣味や娯楽として、はたまたライフワークとして、何か新しいものを学び続けたり、ボランティアとして地域社会や特定のニーズを抱えた人たちのためにサービスを提供するために、継続して学習を通して自らを高めることには高い価値があると一般的に考えられている。 (生涯学習 – Wikipedia)
関連サイト
「明和大学」第47期学生募集~「生きがい」は、明和大学で見つかる!!~ | 美幌町
北海道バリアフリーマップ 美幌町マナビティーセンター | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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2月4日は日本の俳優 加藤剛の誕生日
- 2018年02月04日(日) 0:04
- カテゴリ: 日本, 日本映画, 映画
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2月4日は日本の俳優 加藤剛の誕生日
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加藤 剛(かとう ごう、1938年2月4日 – )は、日本の俳優[1]。本名は加藤 剛(かとう たけし)。俳優座所属。2001年、紫綬褒章受章。2008年、旭日小綬章受章。 来歴 / 俳優として / 長年に渡り一貫して演じ通した当たり役である『大岡越前』は1970年(昭和45年)から、『江戸を斬る』『水戸黄門』等とローテーションを組みながら、足掛け約30年間月曜8時を支え、TBSテレビの看板番組となった(詳しくは『大岡越前』参照)。『大岡越前最終回スペシャル版』では実子である夏原諒、頼三四郎との共演を果たした。『大岡越前』で親友役を演じた竹脇無我とは私生活でも40年間以上親友関係にあり、2011年(平成23年)8月に竹脇が急死した際は、手書きの追悼文を寄せた。 『大岡越前』の終了後、『命のビザ』や『そして戦争が終わった』など現代史ドラマに進出。(加藤剛 – Wikipedia)
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2月3日は大岡越前の日
- 2018年02月03日(土) 0:32
- カテゴリ: 日本, 日本映画, 映画
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2月3日は大岡越前の日
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大岡越前の日 / 1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけだった。8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力した。(2月3日 今日は何の日~毎日が記念日~)
大岡越前(おおおかえちぜん) / 大岡忠相の通称。越前守と称したことによる。(大岡越前 – Wikipedia)
大岡 忠相(おおおか ただすけ)は、江戸時代中期の幕臣・大名。 人物 / 8代将軍・徳川吉宗が進めた享保の改革を町奉行として支え、江戸の市中行政に携わったほか、評定所一座に加わり、関東地方御用掛(かんとうじかたごようがかり)や寺社奉行を務めた。越前守だったことと『大岡政談』や時代劇での名奉行としてイメージを通じて、現代では大岡越前守として知られている。通称は求馬、のち市十郎、忠右衛門。諱は忠義、のち忠相。 経歴 / 享保2年2月3日(1717年3月15日) – 普請奉行から江戸南町奉行に異動。越前守を名乗る。大岡忠相 – Wikipedia
加藤 剛(かとう ごう、1938年2月4日- )は、日本の俳優。本名は加藤 剛(かとう たけし)。 来歴 / 俳優として / 長年に渡り一貫して演じ通した当たり役である『大岡越前』は1970年(昭和45年)から、『江戸を斬る』『水戸黄門』等とローテーションを組みながら、足掛け約30年間月曜8時を支え、TBSテレビの看板番組となった(詳しくは『大岡越前』参照)。『大岡越前最終回スペシャル版』では実子である夏原諒、頼三四郎との共演を果たした。『大岡越前』で親友役を演じた竹脇無我とは私生活でも40年間以上親友関係にあり、2011年(平成23年)8月に竹脇が急死した際は、手書きの追悼文を寄せた。加藤剛 – Wikipedia
関連サイト
東山紀之さん主演『大岡越前4』 制作開始! | 時代劇・時代ドラマ | NHKドラマ
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2018年の節分の日(立春)
- 2018年02月03日(土) 0:31
- カテゴリ: 日本
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2018年の節分の日(立春)
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節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。 一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。(節分 – Wikipedia)
立春(りっしゅん、英: Imbolc)は、二十四節気の第1。正月節(旧暦12月後半から1月前半)。 季節 / 春の初め。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が上がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではずれ込み、立春の頃に寒気や荒天のピークとなることが多い。 立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など、雑節の起算日(第1日目)となっている。立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼ぶ。 一般的な節分とは、立春の前日のことである。立春の早朝、禅寺では門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣がある。また、中国では立春の日に春餅(チュンビン)を食べる習慣がある。(立春 – Wikipedia)
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