2018年7月 の検索結果: 24 件

第8回全国高校女子合同チームラグビーフットボール大会 (北見工業高校ラグビー部 女子生徒)

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第8回全国高校女子合同チームラグビーフットボール大会 (北見工業高校ラグビー部 女子生徒)

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全国高校女子ラグビー大会へ 北見工業高ラグビー部 女子生徒 / 道代表として 女子選手の夢の舞台、練習成果生かしたい いざ全国へ / 北見工業高校ラグビー部の2年女子生徒は、30日~8月2日に長野県で開かれる第8回全国高校女子合同チームラグビーフットボール大会(コベルコカップ)に北海道代表として初出場する。昨年4月にマネージャーとしてラグビー部に入部。秋に選手に転向し、男子に混じって楕円のボールを追いかけている。今春はニュージーランドで行われた1カ月間のラグビー短期留学に参加し、ホームステイをしながら本場のプレーを体感した。さきごろ札幌で行われた道選抜のセレクションで道代表に初選出。全国大会では13人の道代表に関東の選手が加わり、合同チームで試合に臨む。女子生徒はフォワード最前列のフッカーを任され、セットプレーのラインアウトではフィールドの外からボールを投げ入れるスロワーの大役も担う。女子生徒は「コベルコ出場は女子選手の夢なので、出場できてうれしい。スローインでは練習の成果を生かしたい」と張り切っている。(柏) (2018年7月16日の記事 経済の伝書鳩)

全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会は、2005年から毎年7月下旬に開かれる高校生年代のラグビー大会である。2006年まではKOBELCOジャパンユースラグビードリームトーナメントという大会名で、2007年からはKOBELCOカップとして開催されている。2011年からは、全国高等学校女子7人制ラグビーフットボール大会も併せて開催されていたが、2015年は全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会として開催され、15人制の大会として実施された。 (全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会 – Wikipedia)

関連サイト

ラグビー部 | 北海道北見工業高等学校

北見工業高校ラグビー部のブログ

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北見工業高校 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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平成30年度全国高等学校総合体育大会 (北海道網走南ヶ丘高等学校陸上部)

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平成30年度全国高等学校総合体育大会 (北海道網走南ヶ丘高等学校陸上部)

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インターハイへ出場 網走南ケ丘高陸上部の7人 / 網走南ケ丘陸上部は男女7人の選手が、全国高校総体(インターハイ)=8月1~6日、三重県=に出場する。中学時代を含めると3度目の全国出場となる選手もいる。今季の南高は男女ともにフィールド競技での活躍が目立った。記録更新や入賞…それぞれの目標に意欲 いざ全国へ / インターハイに出場する選手、全道結果、抱負は次の通り。 〇森大地選手(主将、3年)=八種競技1位=「支えてくれた人達に“記録”という形で恩返しをしたい。インターハイでは入賞をめざしたい」 〇大西由悟選手(3年)=ヤリ投5位=「昨年のインターハイは不甲斐ない結果だった。今年は予選を通過し、入賞めざし頑張りたい」 〇伊藤千颯選手(3年)=三段跳2位=「小学4年から陸上を続け、初めての全国。北見支部記録を塗り替えたい」 〇廣瀬慧来選手(2年)=棒高跳2位=「中学時代を含め3度目の全国。これまでの全国では記録を残せなかった。北見支部の歴史に記録を残したい」 〇工藤颯斗選手(2年)=砲丸投2位=「初めての全国。自己ベストを更新し、トップレベル選手の技術を持ち帰り次につなげたい」 〇根田りりん選手(2年)=三段跳3位=「2度目のインターハイ。今回は自己ベストを出して、決勝に進むことが目標」 〇木幡遥香選手(1年)=砲丸投4位=「インターハイ出場はあと2回のチャンスがある。自分のフォームの課題を認識しており、初めてのインターハイではトップレベル選手と自分との違いを確認し、自己ベストを更新したい」 (2018年7月13日の記事 経済の伝書鳩)

全国高等学校総合体育大会(ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかい)は、全日制高校生(中等教育学校の後期課程に在学している生徒を含む)のスポーツの祭典(定時制・通信制の高校生は全国高等学校定時制通信制体育大会に参加する)。通称、インターハイ、あるいは更に略してインハイ(Inter-High School Championshipsより)、または高校総体と呼ぶことも多い。全国高等学校体育連盟の主催で毎年8月を中心に開催されるスポーツの総合競技大会。 (全国高等学校総合体育大会)

平成30年度全国高等学校総合体育大会(へいせい30ねんどぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかい)は、三重県を中心とする東海地方で開催される予定の全国高等学校総合体育大会である。総合開会式は8月1日。概要 / 愛称:2018 彩る感動 東海総体 スローガン:翔べ 誰よりも高く 東海の空へ 総合開会式:三重県営サンアリーナ 開催地:三重県(総合開会式など)、愛知県、岐阜県、静岡県。 (平成30年度全国高等学校総合体育大会)

関連サイト

北海道網走南ヶ丘高等学校ホームページ

インターハイ「2018 彩る感動 東海総体」 – 平成30年度全国高等学校総合体育大会

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北海道網走南ヶ丘高等学校 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道網走南ヶ丘高等学校陸上部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

平成30年度全国高等学校総合体育大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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社会を明るくする運動 (北見北斗高校定時制 女子生徒)

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社会を明るくする運動 (北見北斗高校定時制 女子生徒)

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社明運動一人ひと言 北見北斗高定時制1年・女子生徒 / 笑顔でつながる癒し / 自然で素敵な笑顔を見ると癒されます。誰もが、自然で素敵な笑顔を見ると今日も一日頑張ろうという気持ちになるでしょう。私は最近、ネガティブな気持ちになることがありました。落ち込んだ自分は、周りのみんなに気を遣わせたり、雑な対応をしてしまいました。そのように振る舞う自分にさらに心が痛くなりました。そんな私にさえ、友達や先輩は笑顔で接してくれたのです。その笑顔を見た私は、「こんなに心配をかけた自分が情けない」「このままネガティブになっていたら駄目だ」と思い直し、ポジティブな気持ちに切り替えて頑張ろうと思うようになりました。そして他の友達や先輩が何か困っていたら、私も笑顔で癒してあげたい、日ごろから人を癒してあげられる笑顔を大切にしようと決めたのです。このように、みんなが常日ごろから笑顔で相手に接し、それを見た人たちが癒されて笑顔になっていけば、社会がより明るくなっていくのではないかと思います。 (2018年7月14日の記事 経済の伝書鳩)

社会を明るくする運動(しゃかいをあかるくするうんどう)とは、法務省が主唱する、犯罪をなくして社会を明るくするために、すべての日本国民が犯罪の防止と犯罪者の矯正および更生保護についての正しい理解を深め、すすんでこれらの活動に協力するように全国民によびかける啓発活動。「社明運動(しゃめいうんどう)」とも呼ぶ。 (社会を明るくする運動 – Wikipedia)

関連サイト

定時制トップページ – 北見北斗高校

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北見北斗高校定時制 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

社会を明るくする運動 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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特別展 アイヌ文化に活きる植物 (美幌博物館)

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特別展 アイヌ文化に活きる植物 (美幌博物館)

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21日から美幌博物館で特別展 アイヌ文化に活きる植物 / 美幌博物館の特別展「アイヌ文化に活きる植物」が21日(土)に開幕する。衣服や食料、神への捧げもの、飾りなどアイヌ民族が暮らしの中で多く活用してきた植物に焦点を当てる特別展。エゾイラクサやガマなどの繊維で編んだ衣服やござ、ヤナギなどの木を削り、祈りを捧げる際に使う「イナウ」などを紹介する。オオウバユリの鱗茎からでんぷんを採取する方法や、実際に採取したでんぷんも展示する。「イトウが上ってくるころに咲く」という意味のアイヌ語「チライムン」と名付けられたフクジュソウなど動植物と名前のかかわりも紹介。ヤマブドウのつるでつくった輪投げで遊べるコーナーも設ける。学芸員は「アイヌの人々と植物の密接なかかわりを通じて、植物をより身近に感じてもらえるようになれば」と話している。特別展のみの観覧は無料。10月21日までの期間中は、講演会や工作など関連イベントも予定されている。(浩) (2018年7月19日の記事 経済の伝書鳩)

関連サイト

第28回特別展「アイヌ文化に活きる植物」 | 美幌町

美幌博物館 | 美幌町ホームページ

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アイヌ文化 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌博物館 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第129回全国吟道大会 (オホーツク岳風会北見支部)

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第129回全国吟道大会 (オホーツク岳風会北見支部)

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道代表の2枠独占「心一つに頑張りたい」 オホーツク岳風会北見 男・女の合吟チーム 地区大会でともに入賞 / オホーツク岳風会の北見の男・女の合吟チームがそれぞれ、9月に愛知県で開かれる全国吟道大会に出場する。5月に札幌で開かれた「北海道地区吟詠大会」の合吟の部でともに入賞し、北海道代表の2枠を独占した。2チームを指導する高橋岳鶯会長は「素晴らしいこと。男女とも全国大会での活躍も期待しています」と話している。いざ全国へ / 鈴木華岳さん率いる女性チームのメンバーは、市内の各道場から選抜された補欠1人を含む11人。今年2月から練習を開始した。合吟は、全員の声をぴったりと合わせて吟じることが求められる。メンバーは心を一つにしようと、コミュニケーションを深めることにも力を入れたという。大会本番は「力を出し切ることができたと思います」と鈴木さん。「男女とも、いい結果になればうれしいです」と全国大会に向け、さらに一丸となって練習に励む。石川恒岳さんがキャプテンを務める男性チームは、女性チームと同様に市内の道場から選抜された11人で結成。今年1月末から練習を開始した。道大会を振り返りメンバー達は「完璧とは言えないけれど、精一杯できました」と口をそろえる。石川さんは「応援してくれる人達の力も大きい。全国大会では北海道の代表として心を一つに、みんなで頑張りたい」。(菊) (2018年7月12日の記事 経済の伝書鳩)

詩吟(しぎん)は、漢詩や和歌などを独特の節回しで吟ずる(歌う)芸能。吟詠(ぎんえい)、吟道(ぎんどう)とも。特徴 / いわゆる歌のように、詩文をリズム、メロディに乗せて歌うのではなく、詩文の素読(朗読)を基本とし、素読の後に特有のメロディ(節調という)を加えることで、より効果的に詩情を表現する。詩吟が、その吟詠(吟ずること)の対象とするのは、その歴史的経緯(下記参照)から主として漢詩であるが、和歌や俳句、新体詩を吟ずることも少なくない。ただし、あまり長いものは好まれず、漢詩の吟詠であっても七言絶句が一般的である。 (詩吟 – Wikipedia)

関連サイト

日本詩吟学院ホームページ

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張継七言絶句「寒山寺楓橋夜泊」(俊岳吟詠) – 美幌音楽人 加藤雅夫

全国吟道大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

オホーツク岳風会北見支部 の検索結果美幌音楽人加藤雅夫

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北海道常呂郡置戸町の置戸神社 (雅楽)

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北海道常呂郡置戸町の置戸神社 (雅楽)

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置戸中2年生「雅楽」学ぶ 置戸神社で歴史や楽器について / 日本の伝統音楽にふれようと置戸中学校の2年生19人が13日、置戸神社を訪れ、雅楽の歴史や楽器について学んだ。授業では藤川伸生宮司が講師を務め、雅楽から生まれた「こつがいる」「音頭を取る」などの言葉や慣用句を紹介。雅楽が身近にあることを伝えた。また、藤川宮司ら神職3人が笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の3つの楽器で、神前結婚式などで演奏される「越殿楽(えてんらく)」を披露した。生徒達は荘厳な響きに聞き入った。(成) (2018年7月16日の記事 経済の伝書鳩)

『越天楽』(えてんらく)は、雅楽の演目である。舞は絶えて曲のみ現存している。雅楽の曲のなかで最も有名な曲である。楽器は主に8種類。管楽器、弦楽器、打楽器に分かれている。「越殿楽」とも記述される。 (越天楽 – Wikipedia)

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置戸神社 (置戸町)

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置戸神社 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

雅楽 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第33回特別展「North to the Future 北方から未来へ-日本人が出会ったアラスカ」

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第33回特別展「North to the Future 北方から未来へ-日本人が出会ったアラスカ」
北方民族博物館 特別展示室

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14日から北方民族博物館で特別展 日本人が出会ったアラスカ / 網走市の道立北方民族博物館の第33回特別展「北方から未来へ North to the Future 日本人が出会ったアラスカ」が14日に開幕する。特別展では、アラスカ先住民族と日本人の「出会い」の歴史(江戸時代から現代まで)の足跡をたどる。第二次世界大戦中、日本軍により占領されたアッツ島から小樽に連行され、終戦まで抑留された先住民族アリュートの苦難の道のりを関連資料で紹介する。このほか、明治時代にアラスカに渡った日本人が持ち帰った彫刻などを展示する。10月8日まで。問い合わせは同館(TEL 0152-45-3888)へ。 (2018年7月11日の記事 経済の伝書鳩)

関連サイト

北海道立 北方民族博物館公式サイト

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奇跡の作戦 – キスカ島撤退の作戦美幌音楽人加藤雅夫

アラスカ の検索結果美幌音楽人加藤雅夫

北方民族博物館 の検索結果美幌音楽人加藤雅夫

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北海道網走南ヶ丘高等学校放送局「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」

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北海道網走南ヶ丘高等学校放送局「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」

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20年ぶりの大舞台へ 網走南ヶ丘高校放送局 / 網走南ヶ丘高校放送局が、6月に千歳市で開かれたNHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会のテレビドキュメント部門で最優秀賞を獲得し、20年ぶりの全国コンテスト出場を決めた。局長(3年女子生徒)は「私達にとって初めての全国。雰囲気を楽しみ、上位入賞できたら」と話している。全国コンテストは今月23~26日に東京で開かれる。放送コンテスト北海道大会テレビドキュメント部門で最優秀賞 「上位入賞したい」 いざ全国へ / 出品作品のタイトルは「マイライス」。自炊をテーマに、自分で料理をすることの意味や重要性を表現したいと、ディレクターの3年女子生徒2人を中心に、局員27人が一丸となって制作した。作品には校内をはじめ、市内の大学生、調理師ら約20人に自炊や料理についてインタビューした様子や、局員が苦手な料理の様子を収録。音楽やテロップなどを効果的に使い、7分59秒の楽しい映像に仕上げた。北海道大会の同部門には、地区予選を勝ち抜いた42校が参加した。同局の作品は狙い通り他校の生徒から笑いを取り「これまで真面目な作品を作ることが多かったので、今までにない反応にうれしく思いました」とディレクターの3年女子生徒の1人。部門トップの最優秀賞に選ばれ、念願の全国コンテスト出場が決まると、局員みんなで歓声を上げ、涙を流して喜び合ったという。顧問の教諭は「食という身近なものを高校生らしい視点でとらえ、“生きたドキュメント”になりました。みんなよくやったと思います」と局員をたたえる。全国コンテストの上位入賞作品はテレビで放送される。局長は「上位に入賞して、多くの方に私達の作品を見てもらいたい。他の学校の作品を見るのも楽しみです」と目を輝かせている。 (菊)

15日・ビデオ・ラジオフェス 網走市内のエコーセンター2000で 全国出品作も特別上映 / 網走南ヶ丘高校放送局による「ビデオ・ラジオフェスティバル2018」が15日(日)午後6時半から、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。同放送局制作のドラマとドキュメントの上映、朗読の発表、クイズなどを行う。全国大会出品作品「マイライス」も特別上映する。入場料は前売り一般400円、高校生200円(当日は各100円増)。中学生以下無料。問い合わせは同高校(TEL 0152-43-2353)へ。 (2018年7月9日の記事 経済の伝書鳩)

NHK杯全国高校放送コンテスト(エヌエイチケイはいぜんこくこうこうほうそうコンテスト)は、全国放送教育研究会連盟と日本放送協会が主催する高等学校の生徒を対象とした放送のコンテスト。大きく分けて、アナウンス・朗読・テレビ番組・ラジオ番組の各部門で審査が行われる。また、審査はないが校内放送研究発表会として、研究発表が行われる。(かつては研究発表部門として審査を行っていたが、現在は発表のみですべての学校に研究奨励が贈られる)通称はNコン。 (NHK杯全国高校放送コンテスト – Wikipedia)

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北海道網走南ヶ丘高等学校ホームページ

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ビデオ・ラジオフェスティバル2018 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道網走南ヶ丘高等学校放送局

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NHK杯全国高校放送コンテスト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道映像コンテスト2018 (タウンニュースつべつ)

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北海道映像コンテスト2018 (タウンニュースつべつ)

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道映像コンテスト最優秀賞 津別町「タウンニュースつべつ」 / 津別町の広報番組「タウンニュースつべつ」が「北海道映像コンテスト2018」の地域振興コンテンツ部門で最優秀賞、番組部門(短編VPの部)で優秀賞をそれぞれ受賞した。地域振興コンテンツ部門で 番組部門でも優秀賞 映像制作者と行政が協力し制作 「地域の取り組みが評価された結果」 / コンテストは道内で制作された優れた映像を表彰する趣旨で、北海道映像関連事業社協会が主催した。タウンニュースつべつは、津別町の地域おこし協力隊員で道東テレビを主宰する立川彰さん(38)が中心になり、平成29年4月から月1度のペースで制作。町住民企画課の職員が案内役を務め、津別の観光、グルメ、企業など毎回、テーマを絞った10分間前後の番組で、さんさん館、津別病院、道の駅あいおいの3カ所の大型モニターをはじめ町のホームページ、動画配信サイトのYouTubeなどを通じて広く発信している。最優秀賞を受賞したのは「#8津別町の医療最前線!!後編」。津別病院の理学療法士や看護師、訪問診療、在宅の看取り支援などの取り組みを紹介。「暗い内容になりがちな医療、看取りをテーマにしながら明るく前向きな作品」などと評価を受けた。優秀賞は「#10津別町唯一の新聞津別新報に密着!!編」。地元新聞の取り組みを紹介した。番組の構成や撮影、編集は立川さんが担うが、企画の段階では町の広報チームと協議。完成前は試写を繰り返し、意見を聞いて完成度を高める。コンテストでは、映像制作者と行政がタッグを組んでいることも評価された。立川さんは「津別の皆さんの取り組みが評価された結果」、番組案内役の男性(32)も「励みになり、とてもうれしい」と受賞を喜ぶ。同じく案内役の女性(27)は「番組を通じ、住民の皆さんの安心につながる情報を届けたい」と話している。(浩) (2018年7月10日の記事 経済の伝書鳩)

関連サイト

広報番組「タウンニュースつべつ」 – 津別町

北海道映像コンテスト2018」審査結果

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北海道映像コンテスト2018 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

タウンニュースつべつ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道美幌町「駒生川に魚道をつくる会」(第20回 日本水大賞)

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北海道美幌町「駒生川に魚道をつくる会」(第20回 日本水大賞)

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日本水大賞で環境大臣賞受賞 美幌・駒生川に魚道をつくる会 / 川の生物多様性生み出す取り組み評価 「会員に加え地域、行政の皆さんのお陰」 / 美幌町内で活動する「駒生川に魚道をつくる会」が、第20回日本水大賞で大賞に次ぐ環境大臣賞を受賞した。手づくり魚道を管理し、川の生物多様性を生み出す取り組みが評価された。日本水大賞は、水にかかわるさまざまな活動を通じ、環境保全や地域活性化に貢献する個人・団体に贈られる。主催は日本河川協会の日本水大賞委員会で、誉総裁は秋篠宮殿下、委員長は宇宙飛行士の毛利衛さんが務める。今回は全国から143件の応募があった。つくる会は平成21年に発足。落差工があり魚がそ上できない状況を解消しようと、23、24年の2年間で木材や石など自然の資材を多く使った手づくり魚道7基を整備した。整備後は大型のサケ科の魚がそ上し、上空では魚を狙うオジロワシなども確認されている。水大賞の受賞は道内5団体目で、道東では初めて。受賞で得た賞金50万円は、魚道の修繕などに役立てるという。会長(76)が4日、美幌町役場で土谷耕治町長らに受賞を報告。「受賞は会員だけでなく地域、行政の皆さんのお陰」と感謝した。土谷町長は「長年の積み重ねが評価されたものと思う。今後も美幌のためにご尽力を」と祝った。(浩) (2018年7月9日の記事 経済の伝書鳩)

公益社団法人 日本河川協会(にほんかせんきょうかい)は、内閣総理大臣認定の公益社団法人。日本水大賞 / 水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動に対して贈られる賞。同時に授賞する日本ストックホルム青少年水大賞は、毎年8月に各国の水環境研究者が集まって開催するストックホルム世界水週間で選ばれるストックホルム青少年水大賞(生活の質の向上及び水環境における生態系の改善に資する優れた調査研究を行った若い研究者に贈られる賞)の日本代表へ贈られる賞。 (日本河川協会 – Wikipedia)

関連サイト

第20回日本水大賞 受賞者一覧

日本水大賞 – 日本河川協会

日本河川協会ホームページ

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