社会を明るくする運動 (北見北斗高校定時制 女子生徒)
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社明運動一人ひと言 北見北斗高定時制1年・女子生徒 / 笑顔でつながる癒し / 自然で素敵な笑顔を見ると癒されます。誰もが、自然で素敵な笑顔を見ると今日も一日頑張ろうという気持ちになるでしょう。私は最近、ネガティブな気持ちになることがありました。落ち込んだ自分は、周りのみんなに気を遣わせたり、雑な対応をしてしまいました。そのように振る舞う自分にさらに心が痛くなりました。そんな私にさえ、友達や先輩は笑顔で接してくれたのです。その笑顔を見た私は、「こんなに心配をかけた自分が情けない」「このままネガティブになっていたら駄目だ」と思い直し、ポジティブな気持ちに切り替えて頑張ろうと思うようになりました。そして他の友達や先輩が何か困っていたら、私も笑顔で癒してあげたい、日ごろから人を癒してあげられる笑顔を大切にしようと決めたのです。このように、みんなが常日ごろから笑顔で相手に接し、それを見た人たちが癒されて笑顔になっていけば、社会がより明るくなっていくのではないかと思います。 (2018年7月14日の記事 経済の伝書鳩)
社会を明るくする運動(しゃかいをあかるくするうんどう)とは、法務省が主唱する、犯罪をなくして社会を明るくするために、すべての日本国民が犯罪の防止と犯罪者の矯正および更生保護についての正しい理解を深め、すすんでこれらの活動に協力するように全国民によびかける啓発活動。「社明運動(しゃめいうんどう)」とも呼ぶ。 (社会を明るくする運動 – Wikipedia)
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