平成30年度全国高等学校総合体育大会 (北海道網走南ヶ丘高等学校陸上部)
平成30年度全国高等学校総合体育大会 (北海道網走南ヶ丘高等学校陸上部)
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インターハイへ出場 網走南ケ丘高陸上部の7人 / 網走南ケ丘陸上部は男女7人の選手が、全国高校総体(インターハイ)=8月1~6日、三重県=に出場する。中学時代を含めると3度目の全国出場となる選手もいる。今季の南高は男女ともにフィールド競技での活躍が目立った。記録更新や入賞…それぞれの目標に意欲 いざ全国へ / インターハイに出場する選手、全道結果、抱負は次の通り。 〇森大地選手(主将、3年)=八種競技1位=「支えてくれた人達に“記録”という形で恩返しをしたい。インターハイでは入賞をめざしたい」 〇大西由悟選手(3年)=ヤリ投5位=「昨年のインターハイは不甲斐ない結果だった。今年は予選を通過し、入賞めざし頑張りたい」 〇伊藤千颯選手(3年)=三段跳2位=「小学4年から陸上を続け、初めての全国。北見支部記録を塗り替えたい」 〇廣瀬慧来選手(2年)=棒高跳2位=「中学時代を含め3度目の全国。これまでの全国では記録を残せなかった。北見支部の歴史に記録を残したい」 〇工藤颯斗選手(2年)=砲丸投2位=「初めての全国。自己ベストを更新し、トップレベル選手の技術を持ち帰り次につなげたい」 〇根田りりん選手(2年)=三段跳3位=「2度目のインターハイ。今回は自己ベストを出して、決勝に進むことが目標」 〇木幡遥香選手(1年)=砲丸投4位=「インターハイ出場はあと2回のチャンスがある。自分のフォームの課題を認識しており、初めてのインターハイではトップレベル選手と自分との違いを確認し、自己ベストを更新したい」 (2018年7月13日の記事 経済の伝書鳩)
全国高等学校総合体育大会(ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかい)は、全日制高校生(中等教育学校の後期課程に在学している生徒を含む)のスポーツの祭典(定時制・通信制の高校生は全国高等学校定時制通信制体育大会に参加する)。通称、インターハイ、あるいは更に略してインハイ(Inter-High School Championshipsより)、または高校総体と呼ぶことも多い。全国高等学校体育連盟の主催で毎年8月を中心に開催されるスポーツの総合競技大会。 (全国高等学校総合体育大会)
平成30年度全国高等学校総合体育大会(へいせい30ねんどぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかい)は、三重県を中心とする東海地方で開催される予定の全国高等学校総合体育大会である。総合開会式は8月1日。概要 / 愛称:2018 彩る感動 東海総体 スローガン:翔べ 誰よりも高く 東海の空へ 総合開会式:三重県営サンアリーナ 開催地:三重県(総合開会式など)、愛知県、岐阜県、静岡県。 (平成30年度全国高等学校総合体育大会)
関連サイト
インターハイ「2018 彩る感動 東海総体」 – 平成30年度全国高等学校総合体育大会
関連エントリ
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