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北海道 カテゴリのアーカイブ
令和3年10月20日 上皇后美智子さま87歳の誕生日
令和3年10月20日 上皇后美智子さま87歳の誕生日
1962年(昭和37年) 日本ジャンボリー (アジアジャンボリー) 参加。会場は静岡県御殿場市・東富士演習場滝ヶ原駐屯地。北海道美幌町の美幌ボーイスカウト隊員・加藤雅夫 が参加。当時の明仁皇太子殿下 (上皇昭仁さま)と美智子妃殿下 (上皇后美智子さま)に謁見行進。浩宮ひろのみやさま(徳仁天皇)は2歳でした。
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上皇后美智子 日本の第125代天皇明仁の皇后、上皇后。皇族 / 美智子(みちこ、1934年〈昭和9年〉10月20日 – )は、日本の第125代天皇・明仁の皇后(在位:1989年〈昭和64年〉1月7日 – 2019年〈平成31年〉4月30日)、現在の身位は上皇后(在位:2019年〈令和元年〉5月1日 – )。皇族。お印は白樺。敬称は陛下[2]。勲等は勲一等。旧名は、正田 美智子(しょうだ みちこ)。 明治時代以降初めての民間出身[注釈 1][注釈 2]の皇后ならびに皇族で、現皇室典範下で夫帝の即位に伴って立后した初めての皇后でもある。明仁の退位に伴い、史上初の上皇后(じょうこうごう)となった。 (Wikipedia)
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上皇后陛下のご近況について(お誕生日に際し)(令和3年) – 宮内庁
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北海道の秋の風物詩 雪虫(ゆきむし)
北海道の秋の風物詩 雪虫(ゆきむし)
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初雪もうすぐ?群舞する雪虫 / 2021-10-14 掲載(北見市/話題) 北見の公園でも 四季”いろ撮る” / 穏かな秋晴れが広がった8日、北見市内で冬の使者、雪虫(ユキムシ)が群舞する様子が見られた。雪虫は綿状の分泌物をまとったアブラムシの総称。代表的な種の「トドノネオオワタムシ」は、春にヤチダモなどの木で育ち、夏から秋にかけてはトドマツの根で暮らす。晩秋になると産卵のため、再びヤチダモに戻ってくる習性があり、その姿は風のない穏やかな日に多く見られる。写真はつつじ公園で撮影した。群れをなして、ふわふわと浮遊する雪虫の姿は北海道の秋の風物詩。大量発生から2週間ほどで初雪が降る−とも言われる。皆さんは、もう見ましたか? (理) (経済の伝書鳩)
雪虫 カメムシ目アブラムシ上科の昆虫のうち白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称 / 雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体長5mm前後の全身が、綿で包まれたようになる。 この虫の呼び名としては、他に綿虫、東京地域のオオワタやシーラッコ、シロコババ、京都地域の白子屋お駒はん、伊勢地域のオナツコジョロ、水戸地域のオユキコジョロがある他、ユキンコ、しろばんばといった俗称もある。小説『しろばんば』のタイトルは、この虫の中に由来する。 具体的な種としては、トドノネオオワタムシやリンゴワタムシなどが代表的な存在である。 アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに、羽を持つ成虫が生まれ、交尾して越冬のために産卵する。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が、雪を思わせる。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。 北海道島と周辺の島々では、初雪の降る少し前に出現すると感じられることが多いため、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。 雄には口が無く、寿命は1週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。 俳句では、冬の季語。同じ「雪虫」と呼ばれるセッケイカワゲラは黒い昆虫で、春の季語。 (Wikipedia)
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美幌国保病院のお知らせ 新規医師の着任について
美幌国保病院のお知らせ 新規医師の着任について
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新規医師(常勤)着任のお知らせ / 令和3年10月1日から、新たに常勤医師の渡部浩二医師(内科)が着任いたしました。毎週月、木、金曜日、内科外来や訪問診療、内視鏡検査、病棟管理、透析診療を担当します。今後とも地域医療の充実、発展に向けて努力してまいりますので、よろしく願いいたします。 (美幌国保病院 – 美幌町ホームページ)
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令和3年第71回美幌町文化祭プログラムのお知らせ
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第71回美幌町文化祭(動画配信) / 令和3年度美幌町文化祭の舞台発表・展示作品を動画配信サイトYouTubeにてご紹介しています。コロナ禍により、例年より規模を縮小しての開催となりました。町内で活動する文化団体の素晴らしい発表を、ぜひご覧ください。美幌町教育委員会公式YouTubeチャンネルへの「チャンネル登録」をよろしくお願いします。 (第71回 美幌町文化祭の動画配信 2021年12月3日 – 美幌町のホームページ)
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2年ぶり美幌町文化祭 2021-10-14 掲載(美幌町/告知)30日、31日、11月3日 / 美幌町文化祭2021が30日(土)、31日(日)と11月3日(水)に町民会館で開かれる。主催は美幌町、美幌町文化連盟など。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止されたため、2年ぶりの開催。芸能発表は3日間とも午後2時からびほーる。日本舞踊、ダンス、フラダンス、ピアノなど3日間で計16団体が出演する。展示は3日間とも午前10時〜午後5時に町民会館3階で開催。絵手紙、生け花など合わせて17団体の作品が展示される。芸能発表観覧は日ごとの指定席券が必要。券は町民会館で先着順に配布しているが、すでに30日分は満席。詳しくは町民会館(0152・73・4187)へ。(浩) (経済の伝書鳩)
第71回 美幌町文化祭プログラム 2021年10月8日 第71回 美幌町文化祭 プログラムのお知らせ / 日頃から研鑽された文化活動の成果が存分に発揮されます。文化の祭典にぜひご来場ください。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、芸能発表は3日(日)に分け、すべて指定席の入替制となりますので、観覧希望の方は、次のプログラムを参考にチケットをお求めください。(無料) 指定席チケット 10月10日(日)9:00から配布開始 配布場所 美幌町民会館事務室窓口 ※チケットは1人3枚までとなります。 ※感染症拡大防止のため、客席は204席に制限しておりますので、チケットはお早めにお求めください。 第71回美幌町文化祭プログラム→第71回美幌町文化祭プログラム.pdf(3MB) (美幌町のホームページ)
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Happy 18th birthday!! 孫の誕生日
- 2021年10月12日(火) 11:41
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, ドラえもん, 健康・福祉, 北海道, 新型コロナウイルス, 日常生活, 美幌町, 音楽, 音楽療法
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Happy 18th birthday!! 孫の誕生日
今年も、McIntosh (apple) 旭リンゴを贈りました。 クラシック・ギター愛好家の篠根克典さん 北海道北見市のりんご果樹園/篠根果樹園からです。
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名塩呑空 オホーツクの句碑
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連載 オホーツクの句碑 2021-10-04 掲載(北見市/本誌連載・歴史) 美しく 花野にくるひ 羅臼川 / ナシオ創業者・名塩呑空 北海学園北見校地(北見) / 花が咲き乱れる原野に羅臼川が流れている様子を詠んだ句だという(花野は秋の季語)。名塩呑空(本名・良造)は1883(明治16)年、大阪で生まれた。1911(明治44)年に北見で雑貨店を開業し、14(大正3)年に菓子問屋の名塩商店(株式会社ナシオ)を設立。42(昭和17)年には「志のある子ども達のために図書館を」と、駅前にあった店舗を市に寄贈し、北見市に図書館が誕生した。俳人としても知られており、北見の俳句仲間、唐笠何蝶や吉岡秋帆詠らと俳誌「阿寒」を創刊するなど、熱心に活動。市立中央図書館には功績をたたえ、胸像とともに俳板が設置されている。句碑はもともと、1958(昭和33)年に市内の河西ぼたん園に建立されたが、85年に現在地に移設。同校地内の茶室(研修施設)入り口付近で、今も堂々としたたたずまいを見せている。※同校地内は私有地のため、一般は見ることができません。 (経済の伝書鳩)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年10月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年10月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.907 2021年10月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年10月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.907 2021.10.1 目次 / 「無言館」開館25年ー「半分の自画像」のこと 窪島誠一郎 / 「一帯一路」文学連盟の設立式典 黑井千次会長がビデオメッセージ / 第2回日中伝統芸能オンライン交流会 / 坂上弘氏を偲ぶ 完成された友情 佐藤洋二郎 / 本の香り漂う街、天津にて 内山深 / 田漢と日本の友人たち 田偉 / 本と・評と紹介 石渡湛山の65日 保坂正康著 / 甦る法隆寺 考古学が明かす再建の謎 菅谷文則著 / 玉水焼 歴代の作品とその歴史 樂直入著 / 本の森をともに育てたい 日韓出版人の往復通信 カン・マルクシル、大塚信一著 / 人之彼岸 郝景芳著、立原透耶ほか訳 / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のウェブページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年10月号)
- 2021年10月08日(金) 0:54
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 音楽, 音楽療法
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年10月号)
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中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2021年10月号 / 特集 開放から70年 西蔵の変貌 / 美しい中国 敦煌 シルクロードに輝く莫高窟 (人民中国 2021年10月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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令和3年10月号 美幌町広報
- 2021年10月03日(日) 0:36
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 新型コロナウイルス, 日常生活, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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令和3年10月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 10月号 / 内容 / 東京パラリンピックに久保選手出場 / 季節性インフルエンザワクチン助成 / 全国学力・学習状況調査結果 / ヒグマ出没注意、狩猟期間のお知らせ / 総務省の行政相談 / 里親制度のお知らせ / BIHORO BASE / コロナ支援金、ゆうあいセンター移転 / しゃきっと使用料、税のお知らせ / 住宅リフォーム補助、土地月間 / 保険料の減免、教育委員の任命など / プレーパーク、ロゲイニング / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年8月末現在 人口 18,668人 男 9,105人 女 9,563人 世帯9,483数 / 2021年10月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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