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交通事故死ゼロを目指す日(北海道網走郡美幌町)
交通事故死ゼロを目指す日(北海道網走郡美幌町)
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町内の「交通事故死ゼロの日」2000日を達成しました!
平成24年8月15日に町内で交通死亡事故が発生して以来、2000日が経過いたしました。これは町民一人一人が家庭、地域、職場など、それぞれの立場で真剣に交通安全に取り組んだ賜です。(平成24年8月16日~平成30年2月5日現在)(「交通事故死ゼロの日」2000日達成! | 美幌町)
美幌町の交通事故死ゼロ 2千日到達 19日には道知事感謝状の授与式も
美幌町内の交通事故死ゼロの日が2千日を超えた。起算日は平成24年8月16日で、今年2月5日に2千日を達成。19日には北海道知事感謝状の授与式が予定され、ゼロの日継続をあらためて誓い合う。町内では24年8月15日に死亡交通事故が発生して以降、約5年半にわたり犠牲者が出ていない。町内の交通事故死ゼロの日は、継続中の今回を除くと平成5年10月~7年10月の724日が最長で、今回はその3倍近くに及んでいる。土谷耕治町長は「美幌は4本の国道が交差する交通量の多い町。2千日達成は警察署をはじめ交通安全運動に携わる関係者の皆さんの努力と、町民皆さんの尽力のたまもの。将来にわたってゼロが続くよう、交通安全の推進に全力で取り組む」と話している。町交通安全推進委員会は次の目標を2500日に設定した。達成予定日は2019年6月20日。(浩)(2018年2月10日の記事 経済の伝書鳩)
美幌町に知事感謝状 事故死ゼロ2千日達成で
交通事故死ゼロ2千日を達成した美幌町に対する北海道知事感謝状の授与式が19日、しゃきっとプラザで行われた。授与式には交通安全関係者約100人が出席。オホーツク総合振興局の副局長が土谷耕治町長に知事感謝状、美幌町交通安全推進委員会の会長に北海道交通安全推進委員会の表彰状を伝達し、美幌警察署の奈良敏明署長が美幌町交通安全推進委員会の副会長に感謝状を渡した。土谷町長はあいさつで「交通安全にかかわる団体をはじめ町民の皆さんの力がなければ達成できなかった。ゼロの日が3千、4千日と続き、1人の犠牲者も出さぬよう今後も協力を」と述べた。町内では平成24年8月15日に死亡交通事故が発生して以来、5年6カ月以上にわたり交通事故死ゼロの日が続いている。交通安全功労者に対する表彰も合わせて行われた。(浩)(2018年2月22日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌町に北海道知事感謝状「交通事故死ゼロ2000日」 ー 美幌町
関連エントリ
交通事故死ゼロを目指す日 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018年(平成30年)、暴風雪の情報(気象ニュース)
2018年(平成30年)、暴風雪の情報(気象ニュース)
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吹雪(ふぶき)は、降雪中の雪や積雪した雪が、強い風によって空中に舞い上げられて、視界が損なわれている気象状態のこと。降雪がない場合には地吹雪(じふぶき)と呼ばれる。降雪がある場合でも、空中に舞っている雪の大部分は積もった雪に由来するものである。 概要 / 激しい吹雪が起こると、雪が視界を遮ったり、太陽光が遮られたりして、見通しがきかなくなったり、視野が真っ白となったりする。極端な場合には視界すべてが真っ白なホワイトアウトと呼ばれる状態になる。見通しがきかないので、自動車や鉄道、飛行機など交通機関の通行・運行に多大な影響が出る。吹雪が起こる地域ではこれを防ぐために、道路などの脇に防風林を設置して雪が道路上に舞い上がらないようにしているところもある。北海道など寒冷地の鉄道では、レール上に雪が積もらないよう線路上の雪を吹き飛ばすための防雪棚(雪垣)が線路脇に設置される。建築物や地形、積雪等の風下側では風が淀み舞い上がった雪が堆積する。これを吹き溜まりと呼ぶ。気候条件によっては短時間に多量の雪が堆積することがあり、前述のホワイトアウト現象と共に起こる事が多く注意が必要である。また、冬は晴れていても日照時間が短いことに加え、吹雪によって太陽光が遮られると、朝は遅くまで、夕方は早くから暗くなってしまう。 気象庁では風速が10m/s以上の風を伴うものを吹雪と呼び、特に風速が15m/s以上であると猛吹雪と呼ぶ。風速10m/s未満では風雪である。(吹雪 – Wikipedia)
ホワイトアウト(英語: whiteout)は、雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象。ホワイトアウトの状態に陥ると、錯覚を起こしてしまい、雪原と雲が一続きに見える。太陽がどこにあるのか判別できなくなり、天地の識別が困難になる。また、太陽光が遮られ、足元の風紋も見えなくなったり、雪庇を踏み抜いたり、クレバスへ転落するなどの危険もある。航空機の場合には墜落の原因ともなり得る。ホワイトアウトには大きく分けて以下の3つがある。 極地や冬の雪山などで、吹雪や地吹雪によって雪が舞い上がって起こるもの。 風が弱い状態で非常に大量の雪が降っているとき、降っている雪自体が視界を遮り、太陽光のさす角度によって全方向の雪が白色を反射して起こるもの。 雪が全く降っておらず、近くの視界は明瞭な状態で、雪表面や雲の乱反射などが原因で視界が極端に悪くなっておこるもの。 雪が積もっても降ってもいない場合でも、霧で視界が極端に悪くなった状態に、「ホワイトアウト」という表現を用いることもある。ホワイトアウト – Wikipedia
関連サイト
暴風雪などによる被害防止について | 総務部危機対策局危機対策課
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2018年 北朝鮮からの弾道ミサイルについて(北海道北見市)
2018年 北朝鮮からの弾道ミサイルについて(北海道北見市)
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北見市職員が初の避難誘導訓練 もし弾道ミサイルが発射されたら…
北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した北見市職員の避難誘導訓練が6日、市役所のまちきた大通ビル庁舎と端野、常呂、留辺蘂各総合支所で行われた。 弾道ミサイル発射による不測の事態への備えとして初めて実施。訓練は、北海道地方へミサイルが飛来する恐れがあるとのJアラート緊急配信を想定した。 総勢約500人、このうちまちきた大通ビル庁舎は約300人の職員が訓練に参加。緊急情報を受け、職員が手分けして来庁者役の職員を建物の中央部に誘導。続いて職員も避難し、施設の安全確認を行った。 市防災危機管理課は今回の訓練を総括し、今後の継続実施や態勢づくりを検討する考え。(柏)(2018年2月7日の記事 経済の伝書鳩
全国瞬時警報システム(緊急情報を伝達する日本のシステム)
全国瞬時警報システム(ぜんこくしゅんじけいほうシステム、通称:J-ALERT(Jアラート:ジェイアラート))は、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達する日本のシステムである。2004年度から総務省消防庁が開発および整備を進めており、実証実験を経て2007年2月9日から一部の地方公共団体で運用が開始されている。 対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃などについての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点がJ-ALERTの最大の特長である。住民に早期の避難や予防措置などを促し被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされている。(全国瞬時警報システム – Wikipedia)
関連サイト
弾道ミサイル落下時の行動及び情報伝達システムについて | 北見市
北海道バリアフリーマップ 北見市 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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北方領土の日(2月7日、日本の記念日)
北方領土の日(2月7日、日本の記念日)
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北方領土の日(ほっぽうりょうどのひ)は、北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、全国的な北方領土返還運動の一層の推進を図るために制定された記念日。2月7日。(北方領土の日 – Wikipedia)
関連サイト
「北方領土の日」「北方領土返還運動全国強調月間」関連事業一覧(平成30年) 北方対策本部 – 内閣府
北方領土の日 | 外務省 – Ministry of Foreign Affairs of Japan
2月7日は「北方領土の日」です | 美幌町
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置戸町の図書館でミニコンサート
- 2018年02月07日(水) 0:08
- カテゴリ: お知らせ, 置戸町, 音楽
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置戸町の図書館でミニコンサート
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ミニコンサート 置戸町立図書館で 2月10日
リコーダーなどによるミニコンサートが10日(土)午前11時から、置戸町立図書館で開かれる。入場無料。置戸中学校リコーダー部をはじめ新都山流尺八美夕山会、生田流宮城社長谷川社中が演奏を披露する。(2018年2月5日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
- 2018年02月06日(火) 0:13
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
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平昌五輪の石田、一戸、三橋選手 ふる里から応援しょう
開幕間近の平昌冬季五輪に、美幌町から3人の選手が出場します。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)では、パブリックビューイングを計画していますので、多くの町民の参加で選手を応援してほしいと呼びかけています。
クロスカントリースキーの石田正子選手、スピードスケートの一戸誠太郎選手、バイアスロンの三橋李奈選手の出番に合わせて、別表の放送時間帯に対応した会場(町民会館びほーる、しゃきっとプラザ)で応援します。現在、6回の地元応援が決まっています。
同後援会では、たくさんの町民の応援をふる里から平昌に送り、選手の頑張りを後押ししたいとしています。ぜひパブリックビューイングに足を運んでください。
美幌町出身選手平昌オリンピックテレビ放送・観戦予定
2月10日(土) 16:15~17:15 クロスカントリースキー女子スキーアスロン NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月10日(土) 20:15~21:35 バイアスロン女子7.5km 放送未定 三橋李奈選手
2月11日(日) 16:00~18:40 スピードスケート男子5000m NHK・BS-1 [生中継] 一戸誠太郎選手選手 (びほーるギャラリー)
2月12日(月) 19:10~21:50 バイアスロン女子10kmパシュート 放送未定 三橋李奈選手
2月14日(水) バイアスロン女子15km NHK・BS-1[録画] 2/15 900~ 放送 三橋李奈選手
2月15日(木) 15:30~17:10 クロスカントリースキー女子10kmフリー NHK総合[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月17日(土)20:15~21:10 バイアスロン女子12.5kmマススタート NHK・BS-1[録画] 三橋李奈選手
2月18日(日) 20:00~22:00 スピードスケート男子団体パシュート予選 NHK・BSー1[生中継] 一戸誠太郎選手選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月21日(水) 20:00~23:00 スピードスケート男子パシュート決勝 日本テレビ[生中継] 一戸誠太郎選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月22日(木) 20:15~21:45 バイアスロン女子4×6kmリレー 放送未定 三橋李奈選手
2月25日(日) 15:15~17:15 クロスカントリースキー女子30kmクラシカル NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
※観戦会場の開場は放映時間の30分前。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
美幌で平昌冬季五輪応援団結団式 熱い声援を
平昌冬季五輪に出場する美幌町出身3選手の応援団出発結団式が2日、しゃきっとプラザで行われた。 応援団は3陣体制で、1陣はスケート協会の役員、スピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大学=の家族ら8人が一戸選手とクロスカントリースキーの石田正子選手=JR北海道=を応援。2陣はスケート協会役員ら7人が一戸選手を応援する。3陣はスキー連盟の役員、バイアスロンの三橋李奈選手=自衛隊体育学校=、石田選手の家族、自費の一般応援者3人を含む13人が平昌で声援を送る。 結団式には応援団に参加する約20人が出席。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の会長が「町民の熱い応援を届けて」と激励。会場に掲げる応援の横断幕や町民がメッセージを書いた日章旗を、応援団を代表して男性=スケート協会会長=に託した。 1陣に参加する土谷耕治町長は「声を枯らして声援を送りたい」、男性は「心のこもった応援をして参りたい」と決意を述べた。 町内ではテレビ中継に合わせてパブリックビューイングが予定されている。日章旗は8日までスポーツセンターでメッセージを書き込むことができる。(浩)(2018年2月6日の記事 経済の伝書鳩)
平昌オリンピック情報(2月6日)
平昌オリンピック! パブリックビューイングを実施します。 2月9日から開催される、平昌オリンピックで美幌町出身の「石田正子選手(クロスカントリースキー)」・「三橋李奈選手(バイアスロン)」・「一戸誠太郎選手(スピードスケート)」 3選手が出場します。 美幌町出身の3選手を応援するため、びほーる及びしゃきっとプラザでパブリックビューイング(観戦会)を行います。 皆さんで美幌から熱い応援を送りましょう。(平昌オリンピック情報 | 美幌町
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
美幌でパブリックビューイング 平昌五輪 画面通じ石田、一戸両選手盛り立てる
平昌冬季五輪に臨む美幌町出身選手を応援するパブリックビューイング(美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会主催)が10日と11日、町民会館びほーるで開かれ、両日とも町民ら約80人が画面を通じて選手を盛り立てた。10日はクロスカントリースキーの女子15キロスキーアスロンに臨んだ石田正子選手(37)=JR北海道=を応援。力走する石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいて声援を送った。中盤まで先頭集団に食らいつき、結果は14位。石田選手の父・博之さん(71)は「得意の30キロクラシカルに向けて弾みがつくようなレース」と期待を込めた。翌11日はスピードスケート男子5000メートルに一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が出場。一戸選手が3組目に登場すると「セイタロー!セイタロー!」と声を張り上げて力を送った。9位で入賞にはあと一歩届かなかった。一戸選手が所属した美幌スピードスケート少年団の美幌中3年男子生徒は「ラップのキープの仕方がすごい。感動し、逆に力をもらった」と目を輝かせた。美幌スケート協会副会長の男性(67)は「最初に飛ばし過ぎたと思ったが、踏ん張って良い滑りを見せてくれた」とねぎらった。町出身選手では、10日のバイアスロン女子7.5キロスプリントに三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が出場。85位だった。(浩)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
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広報びほろ No.1162 2018年2月号
昌平昌オリンピック、びほろ冬まつり、確定申告、パブリックコメント、 木育ランド、ペレットストーブ、国民年金、道営住宅入居募集、講演会、歯っぴぃ健診など、救急事故発生件数、自治推進委員募集、今月のお知らせ、祝成人、まちの話題、健康 、子育て、マナセン・トレセン・図書館・博物館、交通安全、消費生活相談など、新庁舎建設、カレンダー。(広報びほろ | 美幌町 – 網走郡
議会広報 びほろ町ぎかい No.227 平成30年2月1日 2018年2月号
夢に向かって、挑みつづける! 韓国・平昌オリンピックでの美幌町出身・石田正子選手(スキー距離)、三橋り奈選手(バイアスロン)、一戸誠太郎選手(スピードスケート)の活躍が期待されます。美幌町町の子ども達も先輩達に負けじと頑張っています。(議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町 – 網走郡)
広報(こうほう)とは、企業だけでなく行政や各種団体の活動内容や商品などの情報発信を行う業務、またはその担当者や部署。広告と混同されることがあるが、広告が新聞や雑誌、テレビなどの広告枠を買って商品や企業の宣伝を行うことであるのに対し、広報とは情報を受発信することで、新聞や雑誌などの媒体に記事として取り上げてもらったり、従業員や株主、消費者などのステークホルダーに活動内容などを理解してもらうことを含む。発信側では情報戦、心理戦の一手段として捉える場合もある。 戦前は主に「弘報」が使われており、これは情報の配信のみを意味していたが、戦後GHQによりPR(Public Relationship)の概念が導入され、対日民主化政策の一環として「行政の民主的運営のためのPR」の導入が推進されるようになると、CIEO(Civil Information Education Office: 市民情報啓発室)やPRO(Public Relations Office: 広報室)が中央官庁や自治体に設置されるようになり、それまでの一方向的な「弘報」にかわり、双方向的な広報が普及するようになった。(広報 – Wikipedia)
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。(美幌町 – Wikipedia)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町 ー 網走郡
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議会広報 びほろ町ぎかい の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高校の地域資源マテリアル班
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高の地域資源マテリアル班
食品産業もったいない大賞で 美幌豚の生産通じた取り組みで 「後輩に引き継いでいけたら」
美幌豚の生産に携わる、美幌高校地域資源マテリアル班の生徒達が、一般社団法人日本有機資源協会主催の「第5回食品産業もったいない大賞」で、最高賞に次ぐ農林水産省食料産業局長賞を受賞した。 同賞は、食品産業の分野でエネルギーや二酸化炭素の削減、廃棄物の削減や再生利用、教育や普及などに顕著な実績を挙げている企業などに贈られる。 地域資源マテリアル班は現在2、3年生11人で、応募テーマは「規格外野菜を用いた循環型養豚経営の構築」。規格外のジャガイモ、ニンジンなどを高タンパクの粉末飼料にして豚に与える平成16年度からの取り組みや、肉をおいしく感じさせるオレイン酸が通常の約1.5倍含まれていることを訴えた。 また、豚ぷんたい肥を農産物栽培に活用し、農産物に認証マークを付けられるようにしたことや、豚醤の開発、町内の合同会社への参画、養豚の魅力などを子どもらに伝える「美幌伝道大使」の活動などもPR。「経済活動を実体験することにより人材育成や就業機会の創出、地域活性化につなげている点が高く評価できる」と講評を受けた。 今回受賞した10団体は、日本マクドナルド、森永乳業など美幌高校以外はすべて企業。東京都内で行われた表彰式後に事例発表をしたリーダーの3年男子生徒は「大手の中で自分達の取り組みが評価されてうれしい。歴代の先輩や先生、関係者の皆さんの助けがあったから。後輩に取り組みを伝え、引き継いでいきたい」と受賞を喜んだ。(浩)(2018年2月3日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
第5回「食品産業もったいない大賞」の受賞者の決定及び表彰式・事例発表会の開催について:農林水産省
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美幌高校地域資源マテリアル班 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌博物館の企画展「冬季作品展」
- 2018年02月05日(月) 0:19
- カテゴリ: お知らせ, 美幌町
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美幌博物館の企画展「冬季作品展」
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町内小中学生の作品が一堂に 冬季作品展 2月3日~3月4日 美幌博物館
美幌博物館の企画展「冬季作品展」が、今月3日から同館2階特別展示室で開かれます。美幌町内の小中学生が冬休み中に製作した作品が一堂に展示されます。 一般の目に触れることで、子供たちの創作意欲の向上を目的に開かれます。会場には各学校から提出される絵や書道、工作、手芸、自由研究など児童、生徒の力作約200点を展示します。 企画展のみの観覧は無料。時間は午前9時間半~午後5時。展示期間は3月4日まで。 詳しくは美幌博物館の八重柏さん(電話0152ー72ー2160)に問い合わせを。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
小中学生の作品展 美幌博物館で 冬休みの成果ずらり224点
美幌町内の小中学生による冬季作品展が3日、美幌博物館で始まった。冬休みの工作、自由研究など力作224点が展示されている。小学校3、中学校2の各校から選ばれた工作や手芸、書道などの作品を展示。ペットボトルにモーターとプロペラを取り付けてごみを吸い込む自作の掃除機や微細なプラスチック「マイクロビーズ」が環境に与える影響を調べた自由研究などそれぞれの児童・生徒の努力の成果が並んでいる。作品展の観覧は無料。3月4日まで。(浩)(2018年2月10日の記事 経済の伝書鳩)
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bihoro museum の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌博物館(Bihoro Museum)ニュース
- 2018年02月05日(月) 0:18
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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美幌博物館(Bihoro Museum)ニュース
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20年ぶり入館者1万人突破 美幌博物館
美幌博物館の平成29年度入館者が1月31日、1万人を超えた。1万人に達するのは、9年度以来20年ぶり。趣向を凝らした展覧会の企画や情報発信など地道な取り組みが実を結び、久しぶりの大台回復につながった。
展示充実、情報発信など地道に 一時は5千人台も
29年度入館者は30日終了時点で9985人。翌31日、旭小学校の3年生が社会の授業で昭和の暮らしや道具などを学びに訪れ、1万人を超えた。博物館は美幌町100年の昭和62年10月に開館。入館者は平成2年度に1万6865人で最多を記録したが、以降は徐々に減った。10年度には1万人を下回り、18~21年度は5千人台まで落ち込んだ。29年度は、28年度末から7月まで開かれた北見相生線の企画展「相生線でGo!」に4557人が入場。企画展に続き7月から10月まで開かれた、美幌の小学校の歴史をひもとく特別展「美幌なつかしの学び舎」も4359人が訪れた。企画展、特別展とも開館以来最多の入場を記録するなど好調に推移した。特別展と企画展は、各分野の学芸員が中心になり、アイデアを凝らした展示物で注目を集める展覧会。入館者は近年、増加傾向で、10年前の19年度と比べると企画展は約3倍、特別展は5倍近い入場がある。「博物館講座」をはじめ「モノ作り講座」「プチ工房」など定期的なイベントも定着。近年は観光雑誌やSNSなどメディアを活用した情報発信にも力を注いでいる。開館当初からの入館者は延べ29万9千人余りとなっており、30万人達成も近づいている。鬼丸和幸館長は「地道な活動が認められてきた。この流れを継続したい」と話している。(浩)(2018年2月2の記事 経済の伝書鳩)
14日と16日・美幌博物館プチ工房 オーブン粘土のキーホルダー
美幌博物館プチ工房「オーブン粘土のキーホルダー」が14日(水)と16日(金)の午前10時~正午と午後2~4時に博物館で開かれる。直径3センチほどのドーナツのキーホルダーを作る。2種類あり、材料費は各100円。事前申し込みは不要で、希望者は時間内に会場へ。問い合わせは博物館(TEL 0152-72-2160)まで。(2018年2月2日の記事 経済の伝書鳩)
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