- Home
- 鈴木李奈 の検索結果
鈴木李奈 の検索結果: 11 件
北海道の美幌町にゆかりのある著名人を探しています
北海道の美幌町にゆかりのある著名人を探しています
関連記事
美幌ゆかりの著名人教えて 2020/02/05掲載(美幌町/告知) 町が情報収集 / まちづくりにつなげる狙い / 美幌町は、美幌にゆかりがある著名人を探している。まちづくりの推進につなげる狙いで、情報提供を呼びかけている。さまざまな分野で活躍している著名人を美幌町の「人財バンク」として登録し、今後のまちづくりに役立てる狙い。現在までに、スポーツや医療、放送、産業・経済、美術・音楽など各分野の著名人60人以上をリストアップしているが、情報提供を呼びかけてさらにバンクを充実させたい考え。町は「たとえば講演会の講師など、さまざまな場面でお力を借りられたら。『こんな人を知っている』『身内がこんなことをしている』などの情報があれば寄せてほしい」と呼びかけている。問い合わせは美幌町政策担当(0152・73・1111内線299)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
美幌町にゆかりのある著名人を探しています / 美幌町では、幅広くまちづくりの推進につなげることを目的として、本町にゆかりのある様々な分野でご活躍されている方々の名簿を作成しています。なお、ご活躍の基準などはありませんので、「こんな方を知っている」、「身内がこんな活躍をしている」などいらっしゃいましたら、下記担当までご連絡ください。お問い合わせ / まちづくりグループ 政策担当 電話:0152-73-1111 (美幌町にゆかりのある著名人を探しています – 美幌町のホームページ)
美幌町 日本の北海道の町 / 美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる[3]。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。美幌町の有名人 / 美幌町出身の有名人 / 伊藤博明 – 文学者、専修大学教授(元・埼玉大学副学長)。高山梨沙 – スピードスケート選手。2008年(平成20年)にISUワールドカップ日本代表として中学生としては史上初めて選出された。阿部由香里 – 長野オリンピックのバイアスロン選手。久保恒造のコーチ。久保恒造 – 障害者ノルディックスキー選手。2010バンクーバーパラリンピック日本代表。2009ワールドカップ大会カナダ大会バイアスロン ショート2位。2008ジャパンパラリンピッククロスカントリースキー競技大会初出場初優勝。株式会社日立ソリューションズ所属。美幌町「栄誉賞」(2回)「特別栄誉賞」(1回)受賞。ソチパラリンピック・バイアスロン競技で銅メダル獲得。石田正子 – クロスカントリースキー選手。バンクーバーオリンピック・トリノオリンピック・ソチオリンピック日本代表。2009年ワールドカップトロンハイム大会・女子30kmクラシカル3位。JR北海道所属。美幌町「栄誉賞」「特別栄誉賞」受賞。佃咲江 – 北京オリンピック日本代表選手(自転車競技女子スプリント)。美幌町「栄誉賞」受賞。鈴木李奈 – ソチオリンピック日本代表選手(バイアスロン)。美幌町「栄誉賞」受賞。藤村祥子 – ソチオリンピック日本代表選手(スピードスケート)。美幌町「栄誉賞」受賞。北の富士勝昭 – 力士(第52代横綱) 木村章司 – ボクサー 美幌町「栄誉賞」受賞。岡沢吉夫 – スキー選手、陸上選手、八王子市議会議員、全日本スキー連盟理事。日本初の常設スキー学校開設者、全日本スキー連盟(SAJ)公認スキー学校の起案者。鶴丸俊明 – 考古学者、札幌学院大学学長 。山口昌男 – 文化人類学者、元札幌大学学長。戦後、美幌町に疎開中の藁科雅美(音楽評論家、1950年第1回美幌町文化賞受賞)から英語の個人指導を受ける。内藤克 -北海道放送アナウンサー。Sepia’n Roses – ミュージシャン(メンバー4人中3人が美幌町出身)。松本亨 – 英語教育家、改革派教会教職。戦前に14年間アメリカに留学し、戦後NHKラジオ第2「英語会話」の講師を22年間務めた。美幌町ゆかりの有名人 / 円舘金 – 美幌町在住の天文学愛好家(小惑星ハンター)。岩手県岩泉町出身。藁科雅美 – 音楽評論家、毎日放送音楽ディレクター、訳書「バーンスタイン物語」など。戦後、美幌町に疎開し町民の文化向上に貢献する(1950年第1回美幌町文化賞受賞)。山口昌男に英語を個人指導、團伊玖磨に美幌農業高校校歌作曲を依頼(1952年)、武満徹に美幌町町歌作曲を依頼(1953年)。美ち奴(みちやっこ、本名:久保染子) – 日本の女性歌手、1937年美幌開基五十年を記念して制定された「美幌小唄 (作詞:大塚郷湖、作曲:須藤五郎)」を歌い、また、美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭 (作詞:大塚郷湖、作曲:松田喜一、唄:美ち奴)」は、帝蓄レコード(テイチクレコード)でレコード化された。宮嶋龍雄-小樽出身1954・1955冬季国体スキージャンプで優勝、兄は1936独ガルミッシュ・パルテンキルフェンオリンピックの日本代表宮嶋巌。クッシーブームの時には観光課長を務める。須藤五郎 ー 日本の音楽家。開基50年記念歌 美幌町町歌 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 塩まさる。開基50年記念歌 美幌小唄 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 美ち奴。湯浅譲二 ー 日本の作曲家。美幌病院歌または看護学校歌を作曲した。その他 / 名古屋市東山動物園と交流がある。同動物園で飼育されていた世界最長寿のヒグマ「美幌」(1985年、38歳没)による縁。1990年(平成2年)2月28日に円舘金が発見した小惑星4460は、発見者によって「びほろ(美幌)」と命名されている。 (美幌町 – Wikipedia)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town – 美幌町のホームページ
関連エントリ
時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の歌手 田中星児 (ネッシーとクッシーの歌) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の女性歌手 浦部雅美 (北海道 美幌町出身) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2018年平昌オリンピック冬季競技大会の閉会
2018年平昌オリンピック冬季競技大会の閉会
関連記事
2018年平昌オリンピックの閉会式は、2月25日の20時(現地時間)に開会式同様オリンピックスタジアムで挙行される。 アトラクション / 北京でつぎの冬季オリンピックが行われる予定だ。 式典 / クロスカントリースキー男子50kmフリーと女子30kmクラシカルの表彰式が閉会式で行われる。その後、オリンピック憲章に従い、オリンピック発祥国のギリシャの国歌が演奏される中国旗が掲揚される。オリンピック賛歌が演奏されオリンピック旗が降ろされると、次の開催国中華人民共和国の国旗が義勇軍進行曲演奏の中掲揚されたのち、今回五輪が開催された平昌郡守からトーマス・バッハIOC会長を経て、次回五輪が開催される陳吉寧北京市長にオリンピック旗が渡される。 北京のアトラクション / 2004年アテネオリンピック閉会式で北京のプレゼンテーションを総監督した張芸謀が8分間のアトラクションを行う。 閉会宣言・聖火消火 / 李熙範平昌五輪・パラリンピック組織委員長の挨拶に続き、バッハIOC会長が閉会を宣言する。(2018年平昌オリンピックの閉会式 – Wikipedia)
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。 メダル獲得者 / 日本国外で開催された冬季オリンピックでは初めて複数の金メダルを獲得した。また、メダル総獲得数でも過去最多だった1998年長野オリンピックを上回り、冬季オリンピックの日本代表としては史上最多個数となった。JOCはメダル個数の目標を「複数の金を含む9個」[3]としており、金メダル個数・メダル総数ともにこの目標を達成する数値となった。(2018年平昌オリンピックの日本選手団 – Wikipedia)
北海道網走郡美幌町出身のオリンピック選手
石田 正子(いしだ まさこ、Masako Ishida, 1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。(石田正子 – Wikipedia)
一戸誠太郎(いちのへ せいたろう、Seitaro Ichinohe,)スピードスケート選手、美幌町出身。
三橋李奈(みつはし りな、Rina Mitsuhashi)バイアスロン選手、美幌町出身。 Rina Mitsuhashi, nee Suzuki (鈴木李奈 Suzuki Rina, born April 2, 1990) is a Japanese biathlete. She was born in Hokkaido. She competed at the 2014 Winter Olympics in Sochi, in the individual and sprint competitions. (Rina Mitsuhashi – Wikipedia)
北海道北見市出身のオリンピック選手
吉田 夕梨花(よしだ ゆりか、Yurika Yoshida, 1993年(平成5年)7月7日 – )は、日本のカーリング選手である。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。(吉田夕梨花 – Wikipedia)
鈴木 夕湖(すずき ゆうみ、Yūmi Suzuki, 1991年(平成3年)12月2日 – )は、日本の女子カーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。(鈴木夕湖 – Wikipedia)
吉田 知那美(よしだ ちなみ、Chinami Yoshida, 1991年(平成3年)7月26日 – )は、日本のカーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2014年ソチオリンピック日本代表、2018年平昌オリンピック銅メダリスト。吉田夕梨花は実妹。(吉田知那美 – Wikipedia)
藤澤 五月(ふじさわ さつき、Satsuki Fujisawa, 1991年(平成3年)5月24日 – )は、日本のカーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。愛称は、「さっちゃん」。(藤澤五月 – Wikipedia)
本橋 麻里(もとはし まり、Mari Motohashi, 1986年(昭和61年)6月10日 – )は、北海道北見市(旧常呂郡常呂町)出身のカーリング選手。マリリンの愛称で知られる。トリノオリンピック、バンクーバーオリンピック、平昌オリンピック日本代表。平昌冬季オリンピック銅メダリスト。(本橋麻里 – Wikipedia)
常呂でジュニアカーリング 将来の五輪選手がここから 小学生伝統の登竜門30回目
LS北見がオリンピック最終戦に臨んだ24日、練習拠点としている地元のアドヴィックス常呂カーリングホールで恒例の常呂自治区ジュニアカーリング選手権が開かれた。数々のオリンピック選手が通った登竜門。30回の節目の今回、将来オリンピックをめざす小学生9チームが出場した。ところ子ども会育成連絡協議会、常呂カーリング倶楽部、北見市教委常呂教育事務所の共催。1998長野冬季オリンピック出場の白畑(旧姓三村)容子さんら常呂カーリング倶楽部の会員達が講師を務め、昨年11月から行ってきたジュニアカーリング教室の集大成。選手達は作戦を考え、声を掛け合ってスウィーピングしていた。表彰式では同倶楽部の会長が「教えられたマナーもきちんとできていた。ぜひオリンピックをめざして」とあいさつ。後援の常呂ライオンズクラブの会長からメダルが贈られた。教室のリーグ戦も全勝だった常呂小6年生の男子チーム「アイスライン」が優勝。スキップの男子児童は「今の目標は先輩達の『ドラゴン』です」と倶楽部リーグ戦で活躍する中学生チームを挙げた。一方、準優勝の同小6年女子チーム「クラウンクラウン」は「決勝で負けて悔しい」。女子児童ら選手は「目標はロコ・ソラーレに勝つこと…いつかは」と元気よく語った。(寒)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
カーリングチーム LocoSolare(ロコソラーレ/LS北見)公式サイト
Team LocoSolare – ホーム | Facebook
コミュニティ(2018年2月25日現在)
876人が「いいね!」しました。925人がフォロー中です。
美幌町 – ホーム | Facebook
コミュニティ(2018年2月25日現在)
2,585人が「いいね!」しました。2,616人がフォロー中です。
北見市 – ホーム | Facebook
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
関連記事
平昌五輪の石田、一戸、三橋選手 ふる里から応援しょう
開幕間近の平昌冬季五輪に、美幌町から3人の選手が出場します。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)では、パブリックビューイングを計画していますので、多くの町民の参加で選手を応援してほしいと呼びかけています。
クロスカントリースキーの石田正子選手、スピードスケートの一戸誠太郎選手、バイアスロンの三橋李奈選手の出番に合わせて、別表の放送時間帯に対応した会場(町民会館びほーる、しゃきっとプラザ)で応援します。現在、6回の地元応援が決まっています。
同後援会では、たくさんの町民の応援をふる里から平昌に送り、選手の頑張りを後押ししたいとしています。ぜひパブリックビューイングに足を運んでください。
美幌町出身選手平昌オリンピックテレビ放送・観戦予定
2月10日(土) 16:15~17:15 クロスカントリースキー女子スキーアスロン NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月10日(土) 20:15~21:35 バイアスロン女子7.5km 放送未定 三橋李奈選手
2月11日(日) 16:00~18:40 スピードスケート男子5000m NHK・BS-1 [生中継] 一戸誠太郎選手選手 (びほーるギャラリー)
2月12日(月) 19:10~21:50 バイアスロン女子10kmパシュート 放送未定 三橋李奈選手
2月14日(水) バイアスロン女子15km NHK・BS-1[録画] 2/15 900~ 放送 三橋李奈選手
2月15日(木) 15:30~17:10 クロスカントリースキー女子10kmフリー NHK総合[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月17日(土)20:15~21:10 バイアスロン女子12.5kmマススタート NHK・BS-1[録画] 三橋李奈選手
2月18日(日) 20:00~22:00 スピードスケート男子団体パシュート予選 NHK・BSー1[生中継] 一戸誠太郎選手選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月21日(水) 20:00~23:00 スピードスケート男子パシュート決勝 日本テレビ[生中継] 一戸誠太郎選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月22日(木) 20:15~21:45 バイアスロン女子4×6kmリレー 放送未定 三橋李奈選手
2月25日(日) 15:15~17:15 クロスカントリースキー女子30kmクラシカル NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
※観戦会場の開場は放映時間の30分前。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
美幌で平昌冬季五輪応援団結団式 熱い声援を
平昌冬季五輪に出場する美幌町出身3選手の応援団出発結団式が2日、しゃきっとプラザで行われた。 応援団は3陣体制で、1陣はスケート協会の役員、スピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大学=の家族ら8人が一戸選手とクロスカントリースキーの石田正子選手=JR北海道=を応援。2陣はスケート協会役員ら7人が一戸選手を応援する。3陣はスキー連盟の役員、バイアスロンの三橋李奈選手=自衛隊体育学校=、石田選手の家族、自費の一般応援者3人を含む13人が平昌で声援を送る。 結団式には応援団に参加する約20人が出席。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の会長が「町民の熱い応援を届けて」と激励。会場に掲げる応援の横断幕や町民がメッセージを書いた日章旗を、応援団を代表して男性=スケート協会会長=に託した。 1陣に参加する土谷耕治町長は「声を枯らして声援を送りたい」、男性は「心のこもった応援をして参りたい」と決意を述べた。 町内ではテレビ中継に合わせてパブリックビューイングが予定されている。日章旗は8日までスポーツセンターでメッセージを書き込むことができる。(浩)(2018年2月6日の記事 経済の伝書鳩)
平昌オリンピック情報(2月6日)
平昌オリンピック! パブリックビューイングを実施します。 2月9日から開催される、平昌オリンピックで美幌町出身の「石田正子選手(クロスカントリースキー)」・「三橋李奈選手(バイアスロン)」・「一戸誠太郎選手(スピードスケート)」 3選手が出場します。 美幌町出身の3選手を応援するため、びほーる及びしゃきっとプラザでパブリックビューイング(観戦会)を行います。 皆さんで美幌から熱い応援を送りましょう。(平昌オリンピック情報 | 美幌町
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
美幌でパブリックビューイング 平昌五輪 画面通じ石田、一戸両選手盛り立てる
平昌冬季五輪に臨む美幌町出身選手を応援するパブリックビューイング(美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会主催)が10日と11日、町民会館びほーるで開かれ、両日とも町民ら約80人が画面を通じて選手を盛り立てた。10日はクロスカントリースキーの女子15キロスキーアスロンに臨んだ石田正子選手(37)=JR北海道=を応援。力走する石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいて声援を送った。中盤まで先頭集団に食らいつき、結果は14位。石田選手の父・博之さん(71)は「得意の30キロクラシカルに向けて弾みがつくようなレース」と期待を込めた。翌11日はスピードスケート男子5000メートルに一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が出場。一戸選手が3組目に登場すると「セイタロー!セイタロー!」と声を張り上げて力を送った。9位で入賞にはあと一歩届かなかった。一戸選手が所属した美幌スピードスケート少年団の美幌中3年男子生徒は「ラップのキープの仕方がすごい。感動し、逆に力をもらった」と目を輝かせた。美幌スケート協会副会長の男性(67)は「最初に飛ばし過ぎたと思ったが、踏ん張って良い滑りを見せてくれた」とねぎらった。町出身選手では、10日のバイアスロン女子7.5キロスプリントに三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が出場。85位だった。(浩)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
三橋李奈(日本女子バイアスロン選手、北海道美幌町)
三橋李奈(日本女子バイアスロン選手、北海道美幌町)
関連記事
平昌オリンピック情報(2018年 1月18日)
三橋李奈選手(バイアスロン)平昌五輪代表に選出!!!
1月18日に日本バイアスロン連盟が平昌五輪女子代表選手5名を発表しました。 三橋選手が代表選手に選出され、ソチに続く2大会連続のオリンピックに挑戦! 三橋選手は、美幌高校卒業後、陸上自衛隊冬季戦技教育隊(現在は自衛隊体育学校冬季特別体育教育室)に所属。 2017年の冬季アジア札幌大会では、12.5kmマススタート、10kmパシュートともに11位に入り、今季W杯の成績で選考された。 女子の選出は、三橋李奈選手、立崎芙由子選手、田中友里恵選手、古谷沙理選手、蜂須賀明香選手の5名が平昌五輪代表に選ばれました。 前回は旧姓鈴木で出場、今回は結婚されて三橋での出場となります。 三橋選手出場決定おめでとうございます。頑張ってください! ( 平昌オリンピック情報 | 美幌町)
平昌冬季五輪の代表に選出 美幌町出身のバイアスロン選手 三橋李奈さん
ソチに続き2大会連続 土谷町長もエール
美幌町出身のバイアスロン選手、三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校冬季特別体育教育室=が、平昌冬季五輪の女子代表に選ばれた。2014年のソチに続き2大会連続の選出。地元から喜びの声が聞かれている。 ソチでは7.5キロスプリント、4×6キロリレーなどに出場。第4走者として出場したリレーではトップの選手の周回遅れになり、規定で競技を中止するなど涙を呑んだ。 18日の美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の席上で吉報を聞いたという父親(59)は「4年間、くやしい思いを抱えながら努力してきたはず。その思いを払拭してくれたら」と期待を寄せる。三橋選手を美幌高校スキー部時代に指導した教諭(45)は「今季はリレーの調子が良く、入賞のチャンスもある。得意の射撃などで実力を発揮してほしい。自分を信じ、突き進んでほしい」と教え子の活躍を願った。 土谷耕治町長は「2大会連続出場は大変名誉なこと。練習で鍛え上げた力を十分に発揮して美幌にメダルを持ち帰ってほしい」とエールを送った。(浩) (経済の伝書鳩 2018年1月20日の記事)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
町長ら表敬、引退の意向伝える 美幌町出身バイアスロン三橋李奈選手 / 平昌冬季五輪に出場 / 美幌町出身で、平昌冬季五輪に出場した女子バイアスロンの三橋李奈選手(28)=自衛隊真駒内=が11日、役場を訪れた。土谷耕治町長らに応援への感謝の気持ちと、今季で競技を引退することを伝えた。平昌では女子7.5キロスプリント、4×6キロリレーに出場。「前回のソチではリレーで完走できなかったり、体調不良でくやしい思いをしたが、今回は楽しむことを意識した。目標には到達できなかったが、現在のベストは尽くせた。日本語の声援がとてもうれしかった」と振り返った。引退については1年間、悩んだといい、五輪後に決断。「来季のワールドカップは4人の出場枠を確保したので、安心して後輩に任せられる」と話した。5月に退職し、夫が住む釧路市に移住する。「美幌が近いので、機会があれば美幌の子ども達を指導したい」と話し、これまでのサポートや応援に感謝した。土谷町長は「ぜひ美幌で指導してほしい。おつかれさま」とねぎらった。(浩)(2018年4月14日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
平昌オリンピック -三橋李奈の記録・結果・ニュース:朝日新聞デジタル
JOC – 平昌五輪女子代表に立崎ら5人 バイアスロン連盟発表
2018年平昌オリンピックのバイアスロン競技 – Wikipedia
美幌町出身の有名人(鈴木李奈) / 美幌町 ー Wikipedia
関連エントリ
美幌の星、鈴木李奈(Rina Suzuki)(Biathlon) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
美幌の クロスカントリースキー少年団。(スポーツの 少年団)
美幌の クロスカントリースキー少年団。(スポーツの 少年団)
Junior cross-country skiing team of Bihoro. (Junior Sports Team)
ソチ冬季オリンピック選手応援団 (北海道 美幌)
ソチ冬季オリンピック選手応援団 (北海道 美幌)
Sochi Winter Olympics athletes cheering squad (Bihoro, Hokkaido)
ソチオリンピック・パラリンピック情報 (美幌から)
ソチオリンピックは、2014年にロシアのソチで開催予定の第22回冬季オリンピックである。
ソチパラリンピック(XI Paralympic Winter Games 2014)は、2014年3月7日から16日まで、ロシア・ソチで開催される予定の冬季パラリンピック第11回大会である。
ソチで耀け、
美幌の戦士たち
Road to Sochi,
2014 Sochi Olympic and Paralympic
- Home
- 鈴木李奈 の検索結果