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びほろ笑顔プロジェクト の検索結果: 20 件
美幌産野菜のアイスクリーム
美幌産野菜のアイスクリーム
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美幌産野菜のアイスクリーム完成 2020/02/19掲載(美幌町/社会・教育) 美高生らでつくる協議会 / 4月発売を控え報告会 / 美幌産の野菜を使った4種類のアイスクリーム「BEAUTY HILL ICE CREAM」が完成した。4月の発売を前に2月13日、美幌経済センターで成果報告会が開かれた。アイスクリームを開発したのは、町内の合同会社びほろ笑顔プロジェクトや美幌高校、生産農家、加工業者らでつくる「美幌町の魅力伝え隊推進協議会」。ワークセンターぴぽろが生産するトマト、規格外の人参とカボチャ、アスパラを切り揃える際に出る「切り下」に付加価値をつけようと、それぞれの野菜をペーストやパウダーに加工してアイスにした。成果報告会には協議会の構成機関などから約20人が出席。美幌高校地域資源応用科の生徒4人、笑顔プロジェクトの大友真佐美商品開発室長が開発の経過などを報告し、出席者が4種類のアイスを試食した。美幌町は、このアイスをふるさと納税の返礼品のメニューに加える方向で検討している。試食した平野浩司町長は「頑張りの成果が出ている。地元でたくさん食べてもらえるチャンスを作ってもらいたい」などと激励した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連エントリ
北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業 – 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町の魅力伝え隊推進協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業
北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業
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いのちの営み、味わって 2019/08/27掲載(美幌町/教育) 美高生が保育園児に食育 / 見学や収穫、調理して昼食も / 美幌高校の生徒による保育園食育事業が19日、同校で行われた。地域資源マテリアル班の1、2年生7人の案内で、美幌、東陽両保育園の5歳児24人が牛舎の見学や野菜の収穫を体験し、美幌産の食材を調理して昼食を味わった。 動植物と畑とのつながりや、作る楽しさや食べる楽しさを感じてもらいたいと、びほろ笑顔プロジェクトの協力を得て、今年で4年目の実施。園児達は、豚舎と牛舎を見学した後、畑でズッキーニとミニトマトなどを収穫。生徒に食べ頃の野菜を教えてもらいながら、収穫の喜びを味わった。 校舎では高校の生徒が開発したメニュー「美幌豚トマトコッペ」の調理に挑戦。包丁を使ってズッキーニを切るなど、慣れない調理に一生懸命取り組んだ。 美幌豚のソーセージをはさんで「コッペ」が完成すると、全員で試食。園児達はおいしそうにかぶりつき、優しいお兄さん、お姉さんとともに楽しい時間を過ごした。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌高校地域資源マテリアル班 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高校の地域資源マテリアル班
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農水省食料産業局長賞を受賞 美幌高の地域資源マテリアル班
食品産業もったいない大賞で 美幌豚の生産通じた取り組みで 「後輩に引き継いでいけたら」
美幌豚の生産に携わる、美幌高校地域資源マテリアル班の生徒達が、一般社団法人日本有機資源協会主催の「第5回食品産業もったいない大賞」で、最高賞に次ぐ農林水産省食料産業局長賞を受賞した。 同賞は、食品産業の分野でエネルギーや二酸化炭素の削減、廃棄物の削減や再生利用、教育や普及などに顕著な実績を挙げている企業などに贈られる。 地域資源マテリアル班は現在2、3年生11人で、応募テーマは「規格外野菜を用いた循環型養豚経営の構築」。規格外のジャガイモ、ニンジンなどを高タンパクの粉末飼料にして豚に与える平成16年度からの取り組みや、肉をおいしく感じさせるオレイン酸が通常の約1.5倍含まれていることを訴えた。 また、豚ぷんたい肥を農産物栽培に活用し、農産物に認証マークを付けられるようにしたことや、豚醤の開発、町内の合同会社への参画、養豚の魅力などを子どもらに伝える「美幌伝道大使」の活動などもPR。「経済活動を実体験することにより人材育成や就業機会の創出、地域活性化につなげている点が高く評価できる」と講評を受けた。 今回受賞した10団体は、日本マクドナルド、森永乳業など美幌高校以外はすべて企業。東京都内で行われた表彰式後に事例発表をしたリーダーの3年男子生徒は「大手の中で自分達の取り組みが評価されてうれしい。歴代の先輩や先生、関係者の皆さんの助けがあったから。後輩に取り組みを伝え、引き継いでいきたい」と受賞を喜んだ。(浩)(2018年2月3日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
第5回「食品産業もったいない大賞」の受賞者の決定及び表彰式・事例発表会の開催について:農林水産省
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美幌高校地域資源マテリアル班 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本学校農業クラブ連盟 – 全国大会 (沖縄大会)
日本学校農業クラブ連盟 – 全国大会 (沖縄大会)
Future Farmers of Japan – National Convention (Okinawa tournament)
テーマ「美しい食のまち 美幌」
日本の野菜ソムリエ協会
「ときめき調味料選手権」(2013)
美幌青年会議所の60周年記念式典
豚醤「まるまんま」(びほろ笑顔プロジェクト)
美幌での新郷土料理
豚しゃぶの「まて鍋」。(美幌高校生)
美幌町への移住と定住の関連サイト
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。町名はアイヌ語の「ピ・ポロ」(水多く、大いなる所)に由来する。この町には陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多い。そのため、過疎地域に指定されておらず、近年、過疎化に悩む北海道(特に道東地方)の多くの自治体とは、状況を異としている。 農業(畑作)が発達。ビート、小麦、ジャガイモ、タマネギ、豆、ニンジン、キャベツ等を生産する。
北海道からのメールマガジン第358号
ジョン・バチェラー(John Batchelor、1854年3月20日 – 1944年4月2日)は、イギリス人の聖公会の宣教師。アイヌの研究家、アイヌの父と呼ばれた。 1877年、聖公会の宣教師として来日する。北海道で伝道する。アイヌの向井八重子を養女にする。(Wikipedia)
北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第358号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
新年度を迎えて – 知事のコラム(北海道から)
北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第355号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
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