- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ
北海道 カテゴリのアーカイブ
びほろ「まち育」出前講座について(美幌町)
- 2018年01月29日(月) 0:04
- カテゴリ: お知らせ, 日常生活, 美幌町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
びほろ「まち育」出前講座について(美幌町)
関連記事
びほろ「まち育」出前講座(新たに講座を追加しました)
2018年1月23日 新着情報
「まち育」出前講座のメニューに、次の6講座を追加しました。
・美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略について
・知ってもらいたい成年後見制度
・まご育て講座
・新社会人のための健康講座
・知っているようで知らないタバコのはなし
・救命入門コース(2)
※講座の内容等につきましては、下記「まち育」出前講座メニュー表をご覧ください。
「まち育」出前講座とは
この出前講座は、町の職員が皆さんの集会や会合などに出向いて、役場の仕事や制度、さらには皆さんの暮らしに密着したものなどをテーマとしてご説明や実技指導をさせていただきます。お気軽にお申し込みください。 多くの皆さんのご利用をお待ちしております。
ご利用にあたって
対象者 / 町内に住所を有する方・町内で働き又は在学する方・町内で事業活動その他の活動を営む方で5人以上で構成する団体・グループ
日時 / 原則として月曜日~金曜日の午前9時~午後9時までです。なお、休日・祝日を希望する場合は、講座を担当するグループとの調整により可能な場合もありますので、お申し付けください。
場所 / 開催場所は、町内の公共施設又は集会室などとします。お申込者がご用意ください。
料金 / 資料の作成にかかる費用は原則として無料です。ただし、会場の設営の経費、有料の資料や材料費などは、実費負担となります。
申込み方法 / 代表者の方は、原則として開催希望日の1か月前までに次の申込書をまちづくりグループ政策担当(役場庁舎2階)までご提出ください。
びほろ「まち育」出前講座(新たに講座を追加しました) | 美幌町
関連サイト
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
北海道オホーツク海の流氷初日(2018年)
- 2018年01月28日(日) 11:19
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, サハリン, 佐呂間町, 北海道, 北見市, 小清水町, 常呂, 斜里町, 日本, 湧別町, 紋別市, 網走市, 興部町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
北海道オホーツク海の流氷初日(2018年)
関連記事
オホーツク海の流氷
オホーツク海の流氷は、アムール川から流れ込んで塩分が低くなった海水が凍り、凍る過程で塩分が排出されたものといわれる。 沿岸から流氷が確認できたそのシーズンの最初の日を「流氷初日」という。日本での流氷初日は、平年では北海道のオホーツク海沿岸で1月中旬から下旬頃であり、その後1月下旬から2月上旬頃にかけて接岸する。接岸した初日を「流氷接岸初日」という。風向きによっては南下を続け、太平洋側に位置する釧路市に接岸することもある。春が近づき、沿岸から見渡せる海域に占める流氷の割合が5割以下となり、かつ船舶の航行が可能になると「海明け」が宣言される。また、沿岸から最後に流氷が見られた日を「流氷終日」という。(流氷 ー Wikipedia)
流氷接岸時期は平年並み 札幌管区気象台 初日は28日~2月7日
札幌管区気象台が24日、北海道地方海氷情報(長期)を発表し、オホーツク海の流氷接岸時期は平年並みと発表した。網走の流氷接岸初日は1月28日~2月7日になりそうだ。 流氷は1月に入って南下が早まり、11日には一時的に知床半島に小規模な流氷が接岸。その後、おおむね平年どおり南下しているという。 24日に網走地方気象台が発表した予報によると、流氷は網走市の海岸40キロ付近にある模様。今後1カ月、冬型の気圧配置の日が多いことが予想されており、網走の流氷接岸初日は間もなくとなりそうだ。(玲) (2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
28日が「流氷初日」
平年に比べ7日遅く… 流氷観光砕氷船おーろらが流氷帯に今季初突入
網走地方気象台は28日、「流氷初日」を発表した。昨年より3日早く、平年に比べ7日遅い記録。近づいた流氷帯に流氷観光砕氷船おーろらが今季初突入し、観光客らを喜ばせた。 「流氷初日」は、視界内の海面で初めて流氷が見えた日。28日午前7時半に同気象台から目視で確認された。 この日、網走市の海岸から11~12キロまで接近。流氷観光砕氷船おーろらは航行時間を延長して、国内外からの観光客に流氷クルーズを楽しませた。 大阪府から訪れた女性(51)は「流氷を見られてほんまラッキー。動画も撮れたので、さっそくインスタグラムで拡散します」と声を弾ませていた。(玲)(2018年1月30日の記事 経済の伝書鳩)
待ちわびた到来「流氷接岸初日」 網走で…昨年と同日に 四季“いろ撮る”
網走地方気象台は、2日「流氷接岸初日」を発表した。2日の発表は昨年と同日で、過去30年間の平均値でもある。観光関係者は「昨年の流氷は長逗留(とうりゅう)だった。今年も同様に長く留まってほしい」と期待している。「流氷接岸初日」は沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日。2日午後、同気象台から目視で確認された。鱒浦漁港付近では岸まで流氷が到達。広がる大氷原に、市民や観光客は付近の駐車帯に車を停め、さかんにカメラのシャッターを切っていた。また、流氷観光砕氷船「おーろら」はこの日、全5便が流氷帯を航行。多くの観光客を喜ばせた。網走市観光協会は「『流氷初日』から日を置かず『流氷接岸初日』を迎えられた。各メディアから流氷の問い合わせも多く、この好機にうまく乗りながら、情報発信したい」と話していた。(玲)(2018年2月5日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
日本の童謡「七つの子」(作詞 野口雨情、作曲 本居長世)
日本の童謡「七つの子」(作詞 野口雨情、作曲 本居長世)
美幌町のゴミ収集車(一般ゴミ)の音楽は「バッハのメヌエット」(ペツォールト)です。
美幌町のゴミ収集車(資源ごみ)の音楽は「七つの子」(野口雨情・本居長世)です。
関連記事
七つの子
七つの子(ななつのこ)とは、野口雨情が作詞、本居長世が作曲した歌である。 日本の童謡の中でも、特に知られた楽曲のひとつである 。 『七つ』の謎 / 『七つ』という言葉が「7羽」を指すのか「7歳」を指すのかは明らかになっておらず、度々論争の種となっている。カラスは一度に7羽もの雛を育てることはなく、7年も生きたカラスはもはや「子」とは呼べないためである。(Wikipedia ー 七つの子)
本居長世
本居 長世(もとおり ながよ、1885年(明治18年)4月4日 – 1945年(昭和20年)10月14日)は、日本の男性童謡作曲家。晩年は長豫と称した。 国学者として著名な本居宣長の和歌山学党6代目に当たる。 東京音楽学校本科を首席で卒業、日本の伝統音楽の調査員補助として母校に残る。 また、本居長世は宮城道雄や吉田晴風らの新日本音楽運動に参加、洋楽と邦楽の融合を模索した。 新日本音楽大演奏会で発表した『十五夜お月さん』は、長女みどりの歌によって一躍有名となり、以後野口雨情等と組んで次々に童謡を発表する。 代表作 / 『七つの子』 (Wikipedia ー 本居長世)
野口雨情
野口雨情(のぐち うじょう、1882年(明治15年)5月29日 – 1945年(昭和20年)1月27日)は、詩人、童謡・民謡作詞家。多くの名作を残し、北原白秋、西條八十とともに、童謡界の三大詩人と謳われた。 文壇での名声 / 詩集『都会と田園』により詩壇に復帰、斎藤佐次郎により創刊された『金の船』より童謡を次々と発表。藤井清水や中山晋平や本居長世と組んで多くの名作を残した。 仏教音楽協会も設立され、雨情は評議員に推薦される。仏教音楽の研究に加え、新仏教音楽の創作や発表、普及にも力を尽くした。 代表作は『七つの子』(Wikipedia ー 野口雨情)
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
日本人最初のイコン画家 山下りん(Yamashita Rin)
- 2018年01月26日(金) 1:05
- カテゴリ: ロシア, 北海道, 日本
- この記事へのコメントは 1 件あります。
日本人最初のイコン画家 山下りん(Yamashita Rin)
関連記事
山下りん(イコン画家 Yamashta Rin、Ямасита, Рин)
山下りん(山下里舞 やました りん、安政4年5月25日(1857年6月16日) – 1939年(昭和14年)1月26日)は日本の画家である。日本人最初のイコン画家として知られる。正教徒で聖名はイリナ。そのためしばしばイリナ山下りんとも言及される。(Wikipedia ー 山下りん)
イコン
イコン(ギリシア語: εικών, ロシア語: Икона, 英語: Icon, ドイツ語: Ikon)とは、イエス・キリスト(イイスス・ハリストス)、聖人、天使、聖書における重要出来事やたとえ話、教会史上の出来事を画いた画像(多くは平面)である。”εικών”をイコンと読むのは中世から現代までのギリシャ語による(ειは中世・現代ギリシャ語では「イ」と読む)。古典ギリシャ語再建音ではエイコーン。正教会では聖像とも呼ぶ。 イコン画家 / イコンを書く者は、聖伝の中に生き、正教の共同体の一員であり、いつも機密的生活の内にいなければならない。真のイコン画家にとりイコンの制作は習練と祈りの道、修道の道そのものであり、この世と肉体の情念と欲からの解放がなされ、人の意志が神の意志に従えられていなければならない。真のイコン画家は自分のため、もしくは自分の光栄のためにではなく、神の光栄のために働く。 従って原則としてイコン画家はイコンに自分の名を記さない。例外的に記名する場合にも「~によって」「~の制作」「~の手によって」「~の手」といった言葉を付ける。これはイコンの制作課程の中に神聖なものが入り、神の恩寵がイコン画家の心を照らして、彼の手を導くと感じられることによる。(Wikipedia ー イコン)
関連サイト
山下りん聖像所蔵教会一覧表:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
町民スピードスケート大会加者募集(美幌スケート協会)
- 2018年01月26日(金) 0:57
- カテゴリ: お知らせ, スポーツ, 美幌町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
町民スピードスケート大会参加者募集(美幌スケート協会)
関連記事
美幌町民スピードスケート大会参加者を募集
第49回美幌町民スピードスケート大会が2月10日、大正橋スケート場で開催されます。主催の美幌スケート協会は、今月31日まで参加者を募集しています。 競技は幼児、小学生(学年別)、中学生、高校生、一般で各男女別に50メートルから3000メートルの個人戦と小学低学年男女、高学年・中学年男女、一般のリレーを行います。参加無料。 申し込み、問い合わせは事務局の一戸さん(電話090・2697・2998)まで。(2017.07.13 みつめて)
関連サイト
美幌ライオンズクラブ争奪 第39回 近隣市町村少年少女スピードスケート選手権大会
開催日 2018年2月4日(日) 申込期日 2018年1月29日必着
美幌ロータリークラブメダル争奪 第49回 美幌町民スピードスケート大会(冬季体育祭)
開催日2018年2月12日(月) 申込期日2018年2月7日(水)必着
美幌ライオンズクラブ (Bihoro Lions Club) – Lions e-Clubhouse
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道北見保健所でインフルエンザ注意報発令
- 2018年01月26日(金) 0:12
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 常呂, 津別町, 留辺蘂, 端野, 置戸町, 美幌町, 訓子府町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
北海道北見保健所でインフルエンザ注意報発令
関連記事
インフルエンザ注意報を発令 北見保健所
冬休み中は減少も、学校再開で再び増加
外出時はマスク着用、帰宅後は手洗いを
北見保健所は23日、インフルエンザの注意報を発令した。 同保健所は定点医療機関(7カ所)の報告をもとに毎週、インフルエンザの患者数を集計。平成30年第3週(1月15~21日)の平均患者数は13.43人(速報値)で注意報発令基準の10人を超えた。 今冬の同保健所管内のインフルエンザの状況は29年第50週(12月11~17日)に10.00人となり注意報レベルに達した。その後は学校の長期休暇に入り30年第1週と第2週はいずれも7.43人と注意報の基準を下回った。しかし学校が始まるとともに患者数が増加に転じ、第3週には再び発令基準を超えた。第3週は、15歳未満の患者が全体の5割を占めている。 同保健所は「人ごみを避ける」「マスクを着用する」「手洗いを励行する」などの予防を呼びかけている。(柏) 2018年1月25日の記事 経済の伝書鳩
北見保健所は1月30日、インフルエンザの警報を発令した。同保健所は定点医療機関(7カ所)の報告をもとに毎週、インフルエンザの患者数を集計。今年の第4週(1月22~28日)は平均31.57人で警報発令基準の30人を上回った。学校の冬休み明けから患者数が増加し、第3週(15~21日)は13.57人と注意報発令基準の10人を超えた。第4週はさらに感染が拡大しており、同保健所はマスクの着用や手洗いの励行、人ごみを避けるなどの予防を呼びかけている。(柏)
網走保健所は注意報発令
網走保健所は1月30日、インフルエンザ注意報を発令した。定点医療機関からの患者報告数が基準値を超えたため。網走市内では中央小学校、白鳥台小学校で学級(学年)閉鎖措置が取られるなど流行は拡大中。同保健所は「外から帰ったら手洗い励行を」と呼びかけている。(玲)(2018年2月の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北見保健所 新ホームページ | オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
鳥インフルエンザの発生について(北海道網走市)
- 2018年01月26日(金) 0:11
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 環境, 網走市
- この記事へのコメントは 1 件あります。
鳥インフルエンザの発生について(北海道網走市)
関連記事
鳥インフルエンザ、感染防止 死亡鳥、見かけたら連絡を
国内で渡り鳥の糞などから高病原性鳥インフルエンザが検出されたことから、網走市は市内濤沸湖などで死んでいる野鳥を見つけた際は関係機関に連絡するよう呼びかけている。 鳥インフルは、鳥との濃密な接触がなければ人に感染する可能性は極めて低い。ただ、市は感染予防のため、「網走市内に多くの野鳥が飛来し、観光客も増加する時期を迎えたことから、死んでいる野鳥を発見した場合は連絡してほしい」と理解を求めている。 問い合わせは市生活環境課(TEL 0152-44-6111)へ。 (経済の伝書鳩 2018年1月23日の記事)
鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザ(とりインフルエンザ、英語: Avian influenza, Avian flu, bird flu)とは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症である。トリインフルエンザとも表記される。また、鳥インフルもしくは鳥フルと略称されることがある。 ウイルスの中には、家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがある。このようなタイプを高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と呼び、世界中の養鶏産業にとって脅威となっている。また、このうちH5N1亜型ウイルスなどでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されており(ただし、感染者はヒト型とトリ型のインフルエンザウイルスに対するレセプターを有していた)、今のところ一般の人に感染する危険性は極めて低いが、ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウイルスが生まれる(変異する)ことが懸念されている。将来、それが爆発的感染(パンデミック)を引き起こす可能性がある。(Wikipedia ー 鳥インフルエンザ)
鳥インフルエンザの警戒レベル最高位に
オホーツク総合振興局が注意呼び掛け
衰弱、死んだ野鳥見つけたら連絡を
オホーツク総合振興局は、国内複数個所で鳥インフルエンザが発生したことを受け、野鳥との接触に注意するよう呼び掛けている。 1月12日、香川県さぬき市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生。同17日は東京都で死亡野鳥から同インフルウイルスが検出され、環境省が国内の野鳥サーベイランス(警戒)レベルを最高位の「3」に引き上げた。 網走市内では、ウイルス拡散を防ぐため、渡り鳥などがいる白鳥公園、濤沸湖水鳥・湿地センターなどに消毒マットを設置している。 同振興局は「人が鳥インフルエンザに感染する可能性は極めて低い。過度に心配する必要はないが、衰弱したり、死んだ野鳥を見つけた時は連絡してほしい」と呼び掛けている。 問い合わせは、同振興局環境生活課(TEL 0152-41-0632)へ。(玲)(2018年1月29日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
「高病原性鳥インフルエンザ」について | オホーツク総合振興局
関連エントリ
高病原性鳥インフルエンザ の検索結果:ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三)
- 2018年01月25日(木) 0:04
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 美幌町, 音楽
- この記事へのコメントは 1 件あります。
北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三)
1960年(昭和35年)、美幌中学校に入学する。美幌中学校の吹奏楽部を再開して町中を演奏行進する。(美幌音楽人 加藤雅夫)
関連記事
百田宗治
百田 宗治(ももた そうじ、1893年1月25日 – 1955年12月12日)は日本の詩人、児童文学者、作詞家。本名は百田宗次。少年時代の号は楓花。大阪府出身。 校歌 / 童謡「どこかで春が」の作詞で知られる百田は全国35校の校歌を残しており、今なお唄い継がれている。北海道 北見市立中央小学校(昭和27年10月制定)、北海道 美幌町立美幌中学校(昭和23年6月5日制定)、北海道 美幌町立美幌高等学校(昭和23年制定・昭和25年統合により廃校)、北海道 雄武村立雄武中学校(昭和22年制定)、北海道 雄武村立雄武小学校(昭和22年制定)、北海道 阿寒町立阿寒小学校(昭和22年3月制定)、北海道 標茶町立標茶中学校(不明)、北海道 釧路市立日進小学校(昭和28年3月8日制定)、北海道 釧路市立桜ヶ丘小学校(昭和26年10月8日制定・現釧路市立桜ヶ丘小学校)。(Wikipedia ー 百田宗治)
堀内敬三
堀内 敬三(ほりうち けいぞう、1897年(明治30年)12月6日 – 1983年(昭和58年)10月12日) は、日本の作曲家、作詞家、訳詞家、音楽評論家。「あやしいぞ」をもじった安谷 鎮雄という筆名もある。 主な作品 / 「北海道美幌町立美幌中学校校歌」。(ikipedia ー 堀内敬三)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
美幌町の瑞法寺(曹洞宗)で、ご詠歌(梅花流)はじめませんか?
ご詠歌(梅花流)、はじめませんか?
毎月、7日、17日、27日。
北海道 網走郡 美幌町の寺院
瑞法寺[曹洞宗] 電話番号 0152-ー73-2417
掲載写真(ご詠歌の楽譜・音符・五線譜)
三宝御和讃 作詞 高田道見 作曲 権藤円立
正法御和讃 作詞 大内青巒 作曲 権藤円立
大聖釈迦牟尼如来御詠歌(紫雲) 出典 傘松道詠 伝承曲
関連記事
ご詠歌
ご詠歌(えいか)とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを「和讃」(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて「ご詠歌」として扱う。 起源 / 語義としての詠歌とは、声を長く引き延ばして詩をうたうことである。日本では和歌を詠むこと、あるいは和歌そのものを詠歌と意味したが、後世では巡礼歌の俗称として用いられる。 このように広まった御詠歌は、全国各地で独自の発展と音節が付けられたが、大正10年に各地で伝えられてきた巡礼歌や音節を収集、編集し「大和流」が成立する。それまでの俗謡的な詠歌ではなく、近代的な理論に基づく仏教音楽としての詠歌へと発展することとなる。 大和流は真言宗系ではあるが特定宗派に属さない組織であり、その後に高野山真言宗の金剛流や真言宗智山派の密厳流、曹洞宗の梅花流など特定宗派に属する詠歌流派が誕生する。 (Wikipedia ー ご詠歌)
仏教音楽
仏教音楽(ぶっきょうおんがく)は、宗教音楽のうち、仏教に関するものをいう。 歴史 / 起源 / 仏教と音楽の関係は、仏教の開祖である釈尊の在世時より見られるもので、その始まりのひとつとして、説法の内容を記憶するため、言葉に節を付けていたことが指摘されている 。 日本への伝来 / 日本の仏教音楽のはじまりは、仏教の伝来と同時に仏教儀式の構成要素として伝えられた、外来音楽としての声明と雅楽である。 日本での発展 / 平安時代に、遣唐使留学僧として唐に渡った最澄と空海が声明を伝え、それぞれ天台声明と真言声明の礎を築く。また声明は、伝来以降、日本の音楽文化にさまざまな影響を与えてきた。 信者の活動用の音楽 / 巡礼や教化活動などにおいて、信者によって奏される仏教音楽。御詠歌や仏教讃歌などがある。(Wikipedia ー 仏教音楽)
宗教音楽
宗教音楽(しゅうきょうおんがく)とは、 宗教的な行事・儀式の一部あるいは背景として演奏される音楽のこと。つまり、礼拝(典礼・奉神礼)のための賛美歌や聖歌、祭礼などに用いられる音楽など、宗教的な実用音楽である。 宗教的なことを題材とし礼拝とは別に半ば独立して演奏される音楽。例えば、オラトリオや受難曲などのキリスト教的題材を元にした楽劇など。宗教的な芸術音楽である。仏教 / 仏教における宗教音楽としては、声明(しょうみょう)や御詠歌や仏教讃歌などが挙げられる。(Wikipedia宗 ー 教音楽)
関連サイト
曹洞宗御和賛御詠歌(御和賛御詠歌練習用メロディ付き)
僕の雑記帳 – たくろうの名曲玉手箱
お唱えを聴いてみましょう | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ
梅花流詠讃歌 | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
鈴(仏具)の音色は 素晴らしい楽器である
盲人養護老人ホーム「恵明園」に居た時の事です。鈴(仏具)の素晴らしい音色が、盲友の部屋から聴こえてきた。亡き母親のために、お経を唱えることに胸を打たれる。 今、私の部屋に、鈴(仏具)がある。回りを無音にして、無心の時を楽しんでいる。 今日(1月23日)は、盲友の誕生日です。おめでとうございます。 どうも、ありがとうございました。
関連記事
失明
失明(しつめい)は、それまで視力のあった人が、病気またはけがによって視力を失うこと。中途失明の意味に用いられるのが普通で、生まれつき盲目である先天盲には使わない。 概要 / 視力障害のうち、もっとも重度の状態(視力の喪失=明暗の弁別も出来ない状態、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態)を指す。具体的には全く明暗を区別できない状態(全盲)、明暗のみを区別できる状態(光覚弁)、眼前の手の動きのみを認識できる状態(手動弁)がこの失明に含まれる。その他に目の前の指の本数を数えられる状態(指数弁)があるが、逆に言えばこの指数弁が失われた時点で分類上は失明ということである。(Wikipedia ー 失明)
網膜剥離
網膜剥離(もうまくはくり、英: Retinal Detachment)は、目の疾患の一つ。網膜から神経網膜が剥がれることにより、視力・視野を失う病気。 裂孔原性網膜剥離(れっこうげんせいもうまくはくり) / 網膜裂孔を原因とし、網膜剥離が起きたもの。一般に網膜剥離というとこれを指す。 (Wikipedia ー 網膜剥離)
鈴 (仏具)
鈴(りん、れい)(米:Singing bowl)とは、仏具の1つである。 りん / 「鈴」(りん)とは、仏具の1つ。「お鈴」(おりん)ということもある。「錀」とも書く。「鈴台」などとともに用いる。 れい / 鈴(れい)とは、密教では、小型の鐘に似た手持ちの仏具である。金剛鈴(こんごうれい)、宝珠鈴(ほうじゅれい)などが知られる。 (Wikipedia ー 鈴 (仏具) )
二泉映月
『二泉映月』(中国語: ア チェン イン ユエ)は、中国の伝統楽器二胡の曲。 「二泉映月」の「二泉」は無錫市内の恵山(zh:惠山)の麓にある天下第二泉(zh:天下第二泉)(陸羽がその著書『茶経』の中で定めた喫茶に適した水の第二位の泉)を指し、その水面に映る月がタイトルの示す意味である。中国の著名な民間音楽家である無錫出身の阿炳(本名:華彦鈞 1893年8月17日-1950年12月4日)の代表曲として有名である。 阿炳は1893年に江蘇省無錫市に生まれ、幼少の頃から道士の父について音楽を学んだ。20歳の頃に眼病を患い、35歳の頃には両目とも完全に失明。30歳頃から街頭で歌を唄い、楽器を奏でて生計を立てた。 演奏家としての阿炳は『梅花三弄』をはじめとして300曲程のレパートリーを持っていたとされているが、最晩年である1950年9月2日に録音した二胡による『二泉映月』『聴松』(zh:聽松)『寒春風曲』と、琵琶による『大浪淘沙』『昭君出塞』(zh:昭君出塞)『龍船』(zh:龍船)の録音テープが残っている。 (Wikipedia ー 二泉映月)
関連エントリ
盲人養護老人ホーム 恵明園(北海道 江別市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック(Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ