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一戸誠太郎 の検索結果: 14 件
2022年北京オリンピックの美幌町出身選手
2022年北京オリンピックの美幌町出身選手
美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会からのお願い / 美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会では、町民の皆様のご支援、ご協力のもとで北京オリンピックに出場する選手を、全町をあげて応援して参りたいと考えております。後援会活動又は石田選手、一戸選手への支援金の寄付を受け付けています。両選手への活躍を願い、温かい支援金をお願いします。
ご寄付いただける場合は、事務局までご連絡いただく他、下記の口座への振り込みもご利用いただけますので、皆様のご支援ご協力をお待ちしております。
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2022年北京オリンピック 2022年に中国で行われる予定の第24回冬季オリンピック
/ 2022年北京オリンピック(2022ねんペキンオリンピック、簡体字中国語: 第二十四届冬季奥林匹克运动会)は、2022年2月4日から2月20日までの17日間、中華人民共和国の首都である北京市および隣接する河北省張家口市を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的には、2008年夏の北京オリンピックと区別して北京冬季オリンピックと呼称され、北京冬季五輪と略称される。 (Wikipedia)
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日本のクロスカントリースキー選手 石田正子について
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冬季五輪クロスカントリースキー石田選手ガンバレ
2022-01-27 掲載(美幌町/スポーツ)
美幌で激励壮行会…30日に北京へ 美幌町出身で、2月4日に開幕する北京冬季五輪のクロスカントリースキー女子日本代表、石田正子選手(41)=JR北海道=の激励壮行会が25日、役場庁舎で開かれた。
2006年トリノから5大会連続出場となる石田選手は、15㌔スキーアスロン、10㌔クラシカル、4×5㌔リレー、30㌔マススタートフリーに出場を予定。選手後援会はこのうち、5日(土)のスキーアスロン、20日(日)のマススタートフリーに合わせてパブリックビューイングを予定している。
壮行会では平野浩司町長が「町民の誇り。子ども達に希望を与えてくれた。ベストの状態で大会に臨み、好成績を挙げて」と激励。選手後援会の伊藤善啓会長が石田選手に支援金20万円を手渡した。
指導を兼ねて美幌の少年団と多く練習を行ってきたという石田選手は「少年団の活躍が励みになっている。自分も良い成績を出せるよう頑張りたい」と抱負を述べた。
大会が標高1700㍍ほどの高所で開かれるため、昨年末から志賀高原などでトレーニングを積み「順化はできていると思う」と話した。
町民らに向けては「一戸(誠太郎=スピードスケート代表)くんを含めて美幌の選手として応援してくれたら。頑張っている姿を見てくれたらうれしい」とメッセージを送った。石田選手は30日、東京から北京に向けて出発する。(浩) (経済の伝書鳩)
2022年北京オリンピック 2022年に中国で行われる予定の第24回冬季オリンピック / 2022年北京オリンピック(2022ねんペキンオリンピック、簡体字中国語: 第二十四届冬季奥林匹克运动会)は、2022年2月4日から2月20日までの17日間、中華人民共和国の首都である北京市および隣接する河北省張家口市を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的には、2008年夏の北京オリンピックと区別して北京冬季オリンピックと呼称され、北京冬季五輪と略称される。 (Wikipedia)
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北海道美幌町の「特別栄誉賞」表彰授与式について
北海道美幌町の「特別栄誉賞」表彰授与式について
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平昌五輪出場の3選手に特別栄誉賞 美幌町 町出身で活躍、22日に表彰授与式 / 石田選手は3度目 / 美幌町は、2月の平昌冬季五輪に出場したクロスカントリースキーの石田正子(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈(28)=自衛隊真駒内=、スピードスケートの一戸誠太郎(22)=信州大学=の町出身3選手に特別栄誉賞を贈る。22日(日)に表彰授与式を行う。特別栄誉賞は、町の表彰としては最高賞の位置付け。各分野で輝かしい活躍をし、功績が特に顕著で、美幌町の名を高め、広く町民に敬愛され社会に希望を与えている個人・団体に贈られる。3選手は平昌冬季五輪への出場がこれに該当した。過去には石田選手と、バイアスロンなどで冬季パラリンピックに出場した久保恒造選手が2度ずつ受賞しており、石田選手は3度目の受賞になる。表彰授与式は、美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会が22日午後6時半から美幌グランドホテルで開く3選手の町民報告会の中で行う。報告会の問い合わせは、トレーニングセンター内後援会事務局(TEL 0152-73-4117)へ。(浩)(2018年4月19日の記事 経済の伝書鳩)
美幌町 / 美幌町出身の有名人(美幌町 – Wikipedia)
表彰(ひょうしょう、commendation)とは、善行・功労・成果などを表に彰にする(公に明らかにする)とともに、被表彰者の功績及び実績に対して褒め称えることをいう。広義の意味では国家が功労者に対して位階、勲等、爵位、勲章、褒章などを授与する栄典も含めるが、社会的には栄典と表彰とは明確に区別されている。主な表彰を授与する主体としては、国及び地方公共団体、企業、公益法人、学会などである。類似語として顕彰、褒彰などがある。また、賞は表彰の1種である。表彰の種類 / 実際に表彰が行われる主な例としては、救助や献血など特定の善行に対する表彰、社会的な活動に対する功労に対する表彰、著作・美術品・詩歌などのうち優秀な作品及び作者への表彰、或いはコンクールやコンテスト、コンペ、オリンピック、パラリンピックその他の大会での入賞などがあり、表彰の方法としては、表彰式(授賞式など)において表彰機関が被表彰者を直接表彰するのではなく、下部機関ないし外部機関に表彰状の授与を代行させる場合、表彰式ではなく伝達式というのが一般的である。(表彰 – Wikipedia)
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2018年平昌オリンピック冬季競技大会の閉会
2018年平昌オリンピック冬季競技大会の閉会
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2018年平昌オリンピックの閉会式は、2月25日の20時(現地時間)に開会式同様オリンピックスタジアムで挙行される。 アトラクション / 北京でつぎの冬季オリンピックが行われる予定だ。 式典 / クロスカントリースキー男子50kmフリーと女子30kmクラシカルの表彰式が閉会式で行われる。その後、オリンピック憲章に従い、オリンピック発祥国のギリシャの国歌が演奏される中国旗が掲揚される。オリンピック賛歌が演奏されオリンピック旗が降ろされると、次の開催国中華人民共和国の国旗が義勇軍進行曲演奏の中掲揚されたのち、今回五輪が開催された平昌郡守からトーマス・バッハIOC会長を経て、次回五輪が開催される陳吉寧北京市長にオリンピック旗が渡される。 北京のアトラクション / 2004年アテネオリンピック閉会式で北京のプレゼンテーションを総監督した張芸謀が8分間のアトラクションを行う。 閉会宣言・聖火消火 / 李熙範平昌五輪・パラリンピック組織委員長の挨拶に続き、バッハIOC会長が閉会を宣言する。(2018年平昌オリンピックの閉会式 – Wikipedia)
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。 メダル獲得者 / 日本国外で開催された冬季オリンピックでは初めて複数の金メダルを獲得した。また、メダル総獲得数でも過去最多だった1998年長野オリンピックを上回り、冬季オリンピックの日本代表としては史上最多個数となった。JOCはメダル個数の目標を「複数の金を含む9個」[3]としており、金メダル個数・メダル総数ともにこの目標を達成する数値となった。(2018年平昌オリンピックの日本選手団 – Wikipedia)
北海道網走郡美幌町出身のオリンピック選手
石田 正子(いしだ まさこ、Masako Ishida, 1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。(石田正子 – Wikipedia)
一戸誠太郎(いちのへ せいたろう、Seitaro Ichinohe,)スピードスケート選手、美幌町出身。
三橋李奈(みつはし りな、Rina Mitsuhashi)バイアスロン選手、美幌町出身。 Rina Mitsuhashi, nee Suzuki (鈴木李奈 Suzuki Rina, born April 2, 1990) is a Japanese biathlete. She was born in Hokkaido. She competed at the 2014 Winter Olympics in Sochi, in the individual and sprint competitions. (Rina Mitsuhashi – Wikipedia)
北海道北見市出身のオリンピック選手
吉田 夕梨花(よしだ ゆりか、Yurika Yoshida, 1993年(平成5年)7月7日 – )は、日本のカーリング選手である。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。(吉田夕梨花 – Wikipedia)
鈴木 夕湖(すずき ゆうみ、Yūmi Suzuki, 1991年(平成3年)12月2日 – )は、日本の女子カーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。(鈴木夕湖 – Wikipedia)
吉田 知那美(よしだ ちなみ、Chinami Yoshida, 1991年(平成3年)7月26日 – )は、日本のカーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2014年ソチオリンピック日本代表、2018年平昌オリンピック銅メダリスト。吉田夕梨花は実妹。(吉田知那美 – Wikipedia)
藤澤 五月(ふじさわ さつき、Satsuki Fujisawa, 1991年(平成3年)5月24日 – )は、日本のカーリング選手。ロコ・ソラーレ所属。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。愛称は、「さっちゃん」。(藤澤五月 – Wikipedia)
本橋 麻里(もとはし まり、Mari Motohashi, 1986年(昭和61年)6月10日 – )は、北海道北見市(旧常呂郡常呂町)出身のカーリング選手。マリリンの愛称で知られる。トリノオリンピック、バンクーバーオリンピック、平昌オリンピック日本代表。平昌冬季オリンピック銅メダリスト。(本橋麻里 – Wikipedia)
常呂でジュニアカーリング 将来の五輪選手がここから 小学生伝統の登竜門30回目
LS北見がオリンピック最終戦に臨んだ24日、練習拠点としている地元のアドヴィックス常呂カーリングホールで恒例の常呂自治区ジュニアカーリング選手権が開かれた。数々のオリンピック選手が通った登竜門。30回の節目の今回、将来オリンピックをめざす小学生9チームが出場した。ところ子ども会育成連絡協議会、常呂カーリング倶楽部、北見市教委常呂教育事務所の共催。1998長野冬季オリンピック出場の白畑(旧姓三村)容子さんら常呂カーリング倶楽部の会員達が講師を務め、昨年11月から行ってきたジュニアカーリング教室の集大成。選手達は作戦を考え、声を掛け合ってスウィーピングしていた。表彰式では同倶楽部の会長が「教えられたマナーもきちんとできていた。ぜひオリンピックをめざして」とあいさつ。後援の常呂ライオンズクラブの会長からメダルが贈られた。教室のリーグ戦も全勝だった常呂小6年生の男子チーム「アイスライン」が優勝。スキップの男子児童は「今の目標は先輩達の『ドラゴン』です」と倶楽部リーグ戦で活躍する中学生チームを挙げた。一方、準優勝の同小6年女子チーム「クラウンクラウン」は「決勝で負けて悔しい」。女子児童ら選手は「目標はロコ・ソラーレに勝つこと…いつかは」と元気よく語った。(寒)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
カーリングチーム LocoSolare(ロコソラーレ/LS北見)公式サイト
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コミュニティ(2018年2月25日現在)
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コミュニティ(2018年2月25日現在)
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美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
美幌町出身選手 平昌オリンピック テレビ放送・観戦予定
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平昌五輪の石田、一戸、三橋選手 ふる里から応援しょう
開幕間近の平昌冬季五輪に、美幌町から3人の選手が出場します。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)では、パブリックビューイングを計画していますので、多くの町民の参加で選手を応援してほしいと呼びかけています。
クロスカントリースキーの石田正子選手、スピードスケートの一戸誠太郎選手、バイアスロンの三橋李奈選手の出番に合わせて、別表の放送時間帯に対応した会場(町民会館びほーる、しゃきっとプラザ)で応援します。現在、6回の地元応援が決まっています。
同後援会では、たくさんの町民の応援をふる里から平昌に送り、選手の頑張りを後押ししたいとしています。ぜひパブリックビューイングに足を運んでください。
美幌町出身選手平昌オリンピックテレビ放送・観戦予定
2月10日(土) 16:15~17:15 クロスカントリースキー女子スキーアスロン NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月10日(土) 20:15~21:35 バイアスロン女子7.5km 放送未定 三橋李奈選手
2月11日(日) 16:00~18:40 スピードスケート男子5000m NHK・BS-1 [生中継] 一戸誠太郎選手選手 (びほーるギャラリー)
2月12日(月) 19:10~21:50 バイアスロン女子10kmパシュート 放送未定 三橋李奈選手
2月14日(水) バイアスロン女子15km NHK・BS-1[録画] 2/15 900~ 放送 三橋李奈選手
2月15日(木) 15:30~17:10 クロスカントリースキー女子10kmフリー NHK総合[生中継] 石田正子選手 (びほーるギャラリー)
2月17日(土)20:15~21:10 バイアスロン女子12.5kmマススタート NHK・BS-1[録画] 三橋李奈選手
2月18日(日) 20:00~22:00 スピードスケート男子団体パシュート予選 NHK・BSー1[生中継] 一戸誠太郎選手選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月21日(水) 20:00~23:00 スピードスケート男子パシュート決勝 日本テレビ[生中継] 一戸誠太郎選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
2月22日(木) 20:15~21:45 バイアスロン女子4×6kmリレー 放送未定 三橋李奈選手
2月25日(日) 15:15~17:15 クロスカントリースキー女子30kmクラシカル NHK・BS-1[生中継] 石田正子選手 (しゃきっとプラザ集団検診ホール)
※観戦会場の開場は放映時間の30分前。(2018.02.01 みつめて – 美幌新聞社)
美幌で平昌冬季五輪応援団結団式 熱い声援を
平昌冬季五輪に出場する美幌町出身3選手の応援団出発結団式が2日、しゃきっとプラザで行われた。 応援団は3陣体制で、1陣はスケート協会の役員、スピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大学=の家族ら8人が一戸選手とクロスカントリースキーの石田正子選手=JR北海道=を応援。2陣はスケート協会役員ら7人が一戸選手を応援する。3陣はスキー連盟の役員、バイアスロンの三橋李奈選手=自衛隊体育学校=、石田選手の家族、自費の一般応援者3人を含む13人が平昌で声援を送る。 結団式には応援団に参加する約20人が出席。美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の会長が「町民の熱い応援を届けて」と激励。会場に掲げる応援の横断幕や町民がメッセージを書いた日章旗を、応援団を代表して男性=スケート協会会長=に託した。 1陣に参加する土谷耕治町長は「声を枯らして声援を送りたい」、男性は「心のこもった応援をして参りたい」と決意を述べた。 町内ではテレビ中継に合わせてパブリックビューイングが予定されている。日章旗は8日までスポーツセンターでメッセージを書き込むことができる。(浩)(2018年2月6日の記事 経済の伝書鳩)
平昌オリンピック情報(2月6日)
平昌オリンピック! パブリックビューイングを実施します。 2月9日から開催される、平昌オリンピックで美幌町出身の「石田正子選手(クロスカントリースキー)」・「三橋李奈選手(バイアスロン)」・「一戸誠太郎選手(スピードスケート)」 3選手が出場します。 美幌町出身の3選手を応援するため、びほーる及びしゃきっとプラザでパブリックビューイング(観戦会)を行います。 皆さんで美幌から熱い応援を送りましょう。(平昌オリンピック情報 | 美幌町
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
美幌でパブリックビューイング 平昌五輪 画面通じ石田、一戸両選手盛り立てる
平昌冬季五輪に臨む美幌町出身選手を応援するパブリックビューイング(美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会主催)が10日と11日、町民会館びほーるで開かれ、両日とも町民ら約80人が画面を通じて選手を盛り立てた。10日はクロスカントリースキーの女子15キロスキーアスロンに臨んだ石田正子選手(37)=JR北海道=を応援。力走する石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいて声援を送った。中盤まで先頭集団に食らいつき、結果は14位。石田選手の父・博之さん(71)は「得意の30キロクラシカルに向けて弾みがつくようなレース」と期待を込めた。翌11日はスピードスケート男子5000メートルに一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が出場。一戸選手が3組目に登場すると「セイタロー!セイタロー!」と声を張り上げて力を送った。9位で入賞にはあと一歩届かなかった。一戸選手が所属した美幌スピードスケート少年団の美幌中3年男子生徒は「ラップのキープの仕方がすごい。感動し、逆に力をもらった」と目を輝かせた。美幌スケート協会副会長の男性(67)は「最初に飛ばし過ぎたと思ったが、踏ん張って良い滑りを見せてくれた」とねぎらった。町出身選手では、10日のバイアスロン女子7.5キロスプリントに三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が出場。85位だった。(浩)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
広報びほろ、議会広報 びほろ町ぎかい(北海道 網走郡)
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広報びほろ No.1162 2018年2月号
昌平昌オリンピック、びほろ冬まつり、確定申告、パブリックコメント、 木育ランド、ペレットストーブ、国民年金、道営住宅入居募集、講演会、歯っぴぃ健診など、救急事故発生件数、自治推進委員募集、今月のお知らせ、祝成人、まちの話題、健康 、子育て、マナセン・トレセン・図書館・博物館、交通安全、消費生活相談など、新庁舎建設、カレンダー。(広報びほろ | 美幌町 – 網走郡
議会広報 びほろ町ぎかい No.227 平成30年2月1日 2018年2月号
夢に向かって、挑みつづける! 韓国・平昌オリンピックでの美幌町出身・石田正子選手(スキー距離)、三橋り奈選手(バイアスロン)、一戸誠太郎選手(スピードスケート)の活躍が期待されます。美幌町町の子ども達も先輩達に負けじと頑張っています。(議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町 – 網走郡)
広報(こうほう)とは、企業だけでなく行政や各種団体の活動内容や商品などの情報発信を行う業務、またはその担当者や部署。広告と混同されることがあるが、広告が新聞や雑誌、テレビなどの広告枠を買って商品や企業の宣伝を行うことであるのに対し、広報とは情報を受発信することで、新聞や雑誌などの媒体に記事として取り上げてもらったり、従業員や株主、消費者などのステークホルダーに活動内容などを理解してもらうことを含む。発信側では情報戦、心理戦の一手段として捉える場合もある。 戦前は主に「弘報」が使われており、これは情報の配信のみを意味していたが、戦後GHQによりPR(Public Relationship)の概念が導入され、対日民主化政策の一環として「行政の民主的運営のためのPR」の導入が推進されるようになると、CIEO(Civil Information Education Office: 市民情報啓発室)やPRO(Public Relations Office: 広報室)が中央官庁や自治体に設置されるようになり、それまでの一方向的な「弘報」にかわり、双方向的な広報が普及するようになった。(広報 – Wikipedia)
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。(美幌町 – Wikipedia)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町 ー 網走郡
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議会広報 びほろ町ぎかい の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018年平昌オリンピックの情報(北海道網走郡美幌町)
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美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(2017年1月26日の記事 経済の伝書鳩)
五輪選手に激励メッセージを 美幌町役場に寄せ書き用の旗設置
平昌冬季五輪に出場する町出身の3選手への激励メッセージを寄せ書きする日章旗が23日、役場庁舎1階に設置された。 スピードスケートの一戸誠太郎=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈=自衛隊体育学校=の各選手の名前が入った日章旗を設置。それぞれにメッセージを書き込むことができる。 日章旗は29日まで役場庁舎に設置され、30日~2月2日にしゃきっとプラザ、3~8日にスポーツセンターに移動。応援団に託し、平昌で選手に手渡すことになっている。(浩)(2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
平昌に3回の派遣を計画 美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会 3陣で3選手に声援
美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会は、2月に開幕する平昌冬季五輪に応援団を派遣する。種目の異なる町出身3選手の出場に合わせ、3回の派遣を計画している。 派遣の第1陣は2月9~12日。土谷耕治町長、スケート関係者ら8人が、一戸誠太郎=信州大学=が出場する10日のスピードスケート男子5000メートル、石田正子選手=JR北海道=が出場する11日のスキーアスロンを応援する。 第2陣は17~22日。スケート関係者、平井雄二副町長ら7人が、一戸選手の出場が予定される18日の男子団体追い抜き予選、21日の同決勝で声援を送る。 最後は21~26日で、平野浩司教育長やスキー関係者、選手の家族ら12人が三橋李奈選手=自衛隊体育学校=が出場する22日のバイアスロン女子4×6キロリレー、石田選手が出場する25日の女子30キロクラシカルを応援する。 渡航に要する費用は、1月の町議会臨時会で、旅費、後援会補助金など724万円を追加する専決処分案が承認されている。(浩)(2018年1月27日の記事 経済の伝書鳩)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
2018年平昌オリンピック
第23回オリンピック冬季競技大会(だい23かいオリンピックとうききょうぎたいかい、仏: XXIIIes Jeux olympiques d’hiver、英: XXIII Olympic Winter Games、韓: 제23회 동계 올림픽)は、2018年2月9日から2月25日までの17日間、大韓民国江原道平昌郡を中心とする地域を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的に平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)と呼称され、平昌五輪と略される。(2018年平昌オリンピック ー Wikipedia)
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町(北海道網走郡)
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2018年平昌オリンピック の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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石田正子(Masako Ishida、日本女子クロスカントリースキー選手)
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平昌オリンピック情報
1月11日 石田正子選手(クロスカントリー)が平昌・オリンピック代表に決定!
いよいよ開幕まで1ヶ月となった11日、ようやく嬉しい発表がありました。 全日本スキー連盟がクロスカントリースキーの日本代表を正式に発表。 日本代表選手の基準をすでに満たし、出場がほぼ確実とされていた本町出身の石田正子選手がトリノ、バンクーバー、ソチに続き4度目のオリンピック出場を決めました。 前々回のバンクーバー五輪では、得意とする30kmクラシカルで日本人歴代最高となる5位入賞という実績のある石田選手。開会式直後の2月10日から競技が始まり、3種目に出場する予定です。 今回はその得意とする30kmはクラシカル走法の競技で、さらに上位入賞を目指し海外で調整中です。 まずは、出場決定!石田選手おめでとうございます!!! これで、本町出身の代表選手は、二人目!すごいです!まだ、候補者の発表を期待しているところです。(平昌オリンピック情報 | 美幌町)
クロスカントリーで冬季五輪へ 石田正子選手、4度目の出場
「メダル持ち帰って」美幌から声援
美幌町出身のクロスカントリースキー選手、石田正子選手(37)=JR北海道=が、2月に開幕する平昌冬季五輪のクロスカントリー代表に選ばれた。町内の関係者から活躍を願う声が聞かれている。11日に全日本スキー連盟が発表した代表に名を連ねた。冬季五輪出場はトリノ、バンクーバー、ソチに続き4大会連続になる。 石田選手は昨年暮れに帰郷。役場で土谷耕治町長らを表敬訪問した際には「(12月の)音威子府の大会でも良い感覚で走ることができ、順調に来ている。五輪にトップコンディションで臨めるよう、状態を上げていきたい。入賞が目標」と力強く語っていた。 土谷町長は代表選出を受け「4大会連続は大変名誉なこと。練習で鍛えた力を発揮し、美幌町にメダルを持ち帰ってほしい」とエールを送る。 バンクーバーの女子30キロクラシカルでは、女子クロカンスキー競技で冬季五輪史上アジア勢最高位の5位入賞。また、昨年2月に平昌で開かれたワールドカップ(W杯)女子距離複合で3位入賞を果たした。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表で美幌スキー連盟顧問の男性(73)は「向上心を持って競技に取り組み続けており、技術は上がっている。バンクーバー以上の成績を期待したい」と活躍を願う。 石田選手はオーストリアでW杯などに出場した後、2月にいったん帰国し、平昌入りする。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月13日の記事)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
石田正子(Masako Ishida)
石田 正子(いしだ まさこ、1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。 経歴 / 北海道網走郡美幌町出身、札幌市在住。旭川大学高校では高校総体、高校選抜、ジュニアオリンピック、国体で優勝している。日本大学進学後は2001年3月にクロスカントリースキー・ワールドカップに初出場。インカレでも3連覇を達成。 2017年2月4日、平昌(大韓民国の旗 韓国)で開催されたW杯距離複合において3位に入り、自身8シーズンぶり2度目の表彰台を獲得。複合での表彰台獲得は日本勢初である。(Wikipedia ー 石田正子)
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技は、2018年2月10日から2月25日までの日程で開催される予定である。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技)
2018年平昌オリンピックの日本選手団
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックの日本選手団)
Masako Ishida
Masako Ishida (石田 正子 Ishida Masako) (born November 5, 1980, age 37) is a Japanese cross country skier who has competed since 1998. Her best World Cup finish was third in the 30 km event in Norway in 2009. Competing in two Winter Olympics, Ishida earned her best finish of fifth in the 30 km event at Vancouver in 2010. Her best finish at the FIS Nordic World Ski Championships was fourth in the team sprint event at Liberec in 2009.(Wikipedia ー Masako Ishida)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
スキーアスロン 石田選手14位
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
関連サイト
Cross-Country – Athlete: Masako ISHIDA – FIS
五輪で入賞した美幌町出身・スキーの石田正子選手 【オホーツク発掘ブログ】
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東京の美幌会で「美幌町アスリートNews」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018 平昌 冬季オリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
2018 平昌 冬季オリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
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2018年平昌オリンピック
第23回オリンピック冬季競技大会(だい23かいオリンピックとうききょうぎたいかい、仏: XXIIIes Jeux olympiques d’hiver、英: XXIII Olympic Winter Games、韓: 제 23회 동계 올림픽)は、2018年2月9日から2月25日までの17日間、大韓民国江原道平昌を中心とする地域を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的に平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)と呼称され、平昌五輪と略称される。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピック)
2018年平昌オリンピックのロシア選手団
2018年平昌オリンピックのロシア選手団は、2018年2月9日から23日まで大韓民国江原道平昌で開催予定の2018年平昌オリンピックのロシア選手団、およびその競技結果。 後述のドーピング問題でロシアの国内オリンピック委員会(NOC)が国際オリンピック委員会(IOC)制裁下にあるため、国家を代表しない「Olympic Athletes from Russia(ロシアのオリンピック選手)」として出場することとなり、表彰時には国旗国歌の代わりに五輪旗と五輪賛歌が使われることになる(独立参加選手団に準じた扱い)。なおIOCコードも通常のロシア選手団と区別するために「RUS」ではなく「OAR」が用いられる。(Wikipedia ー 夏季オリンピックロシア選手団)
2018年平昌オリンピックの日本選手団
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックの日本選手団)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
関連サイト
2018平昌ニュース – PyeongChang 2018
https://www.pyeongchang2018.com/jp/news
2018平昌冬季オリンピック及び冬季パラリンピック大会 – PyeongChan 2018
www.pyeongchang2018.com
第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌) – JOC
www.joc.or.jp/sp/games/olympic/pyeongchang
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ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)ー 美幌音楽人 加藤雅夫
一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町)
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美幌町役場庁舎の玄関口に… 出身選手の活躍祝う看板で賑やかに
美幌町役場庁舎の玄関口が、町内の子ども達や町出身スポーツ選手らの活躍を祝い、応援する看板やポスターでいっぱいになっている。 ノルディックスキーW杯韓国・平昌大会で3位入賞を果たした石田正子選手=JR北海道=、カザフスタンのユニバーシアード冬季競技大会のスピードスケート3種目でメダルを獲得した一戸誠太郎選手(信州大学3年)らの活躍を祝う看板が玄関横に設置。19日開幕のアジア冬季競技大会に出場するクロカンスキーの大林千沙選手(マズシャスジャパン)ら3選手、クロカンスキー、アルペンスキー、スピードスケート、ソフトテニスなどの全国大会に臨む中高生を応援するポスターが、玄関フードに張り出されている。 町教育委員会は「これだけの看板やポスターを張り出すのは初めて。スペースがなくなりそう」と、美幌の選手達の活躍にうれしい悲鳴を上げている。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月15日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手 銅メダル2個
冬季アジア札幌大会 スピードスケート
美幌町出身の一戸誠太郎選手=信州大学3年=が帯広市で開かれた冬季アジア札幌大会スピードスケートの男子5000メートルと同10000メートルで銅メダルを獲得した。 20日の5000メートルは、体調不良が伝えられる中、6分31秒84で3位。22日の10000メートルでも13分44秒73で表彰台に上がった。 このうち20日は、美幌町内から45人の応援団が会場に駆け付けた。横断幕を掲げ、手旗を振って一戸選手を盛り立て、メダル獲得の喜びを分かち合った。 一戸選手は美幌北中学校から山形中央高校を経て信州大学に進学。今季はカザフスタンで開かれたユニバ-シアード冬季競技大会でもマススタートで優勝、5000メートルとチームパシュートで2位と好成績を残している。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月27日の記事)
「東京美幌会」開く 古里の話題で盛り上がる
首都圏在住の美幌町出身者らでつくる「東京美幌会」が1日、東京都内で開かれた。美幌から土谷耕治町長らが出席し、古里の話題を提供するなどして交流した。 約120人が総会、懇親会に出席。土谷町長はあいさつで、2月の冬季アジア札幌大会でスピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大=、クロスカントリースキーの大林千沙さん=マズシャスジャパン=がメダルを獲得したこと、町の3月末の人口がちょうど2万人まで減少したことなどを紹介。「人口は1万人台が現実味を帯びてきたが、美幌に住んで良かったと実感できるまちづくりに全力を尽くしたい」と述べ、出席者にも協力を求めた。 懇親会では美幌の特産品が当たる抽選が行われ、旧美幌農業高校出身の歌手・走裕介さんがゲスト出演するなど盛り上がった。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年4月8日の記事)
2度目の美幌町栄誉賞 一戸 誠太郎さんに スピードスケート・ユニバ-シアード大会優勝で アジア大会でも優秀な成績修め 平昌冬季五輪で表彰台目指したい
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎さん(21)=信州大学=が21日、美幌町栄誉賞を受賞した。 今年1、2月にカザフスタンで開かれた第28回ユニバーシアード冬季競技大会の男子マススタートで優勝した功績。大会では男子5000メートルと男子チームパシュートでも2位に入った。さらに、2月に帯広市で開かれた2017アジア冬季競技大会でも2種目で3位に入った。 表彰式がしゃきっとプラザで行われ、土谷耕治町長から栄誉賞が贈られた。 山形中央高校時代の24年にも、ユースオリンピック冬季競技大会の男子3000メートルとマススタートで2位に入り、町栄誉賞を受けており、2度目の受賞。土谷町長は「世界で名を知られるようになり、心から敬意を表する。これからも活躍を」と祝った。 一戸さんは受賞への感謝の言葉とともに「町民の皆さんの応援を追い風にして滑ることができた。来季の平昌(ピョンチャン)冬季五輪は、出場でなく、表彰台を目指したい」と抱負を述べた。 一戸さんは10月末の来季開幕に向け、6月10日まで帯広で練習。11日からは網走で合宿を行うという。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年5月26日の記事)
スピードスケートで平昌冬季五輪へ
美幌出身・一戸誠太郎選手 初出場、活躍に期待高まる
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎選手(21)=信州大学=が、平昌冬季五輪のスピードスケート男子5000メートルと男子団体追い抜きの代表に選ばれた。 昨年12月上旬にカナダで開かれたワールドカップで、男子5000メートルと男子団体追い抜きで日本記録を更新。27日に長野県で開かれた代表選考会の男子5000メートルで優勝した。30日、日本スケート連盟が発表した代表に名を連ねた。 代表選出の快挙に土谷耕治町長は「町民の皆さんに誇りと勇気、子ども達に大きな夢と希望、元気をいただいた。ぜひ美幌にメダルを持ち帰ってほしい」と期待を込めた。 一戸選手は美幌スビートスケート少年団で指導者を務める父(52)の影響で、3歳の頃にスケートを始め、少年団で実力を磨いた。美幌北中学校3年生の時、全国中学校スケート大会男子5000メートルで優勝。父は「多くの方に支えられたお陰。悔いを残さぬよう、しっかりと自分の力を出し切ってほしい」と話す。 山形中央高校を経て信州大学に進学。美幌スケート協会の会長は「地元を離れて努力を続けてきた。代表入りはうれしい限り。感謝を忘れず大会に臨んでほしい」とエールを送った。(浩)(経済の伝書鳩 1月8日の記事)
平昌オリンピック情報(2018年1月10日)
12月30日 一戸誠太郎選手(スピードスケート)が平昌オリンピック代表に決定!
長野で開催されたスピードスケートの平昌冬季五輪代表選考会に出場した、本町出身の一戸誠太郎選手(信州大学4年生)が5000㍍で見事優勝し、平昌五輪への切符を手にいれました!!
一戸誠太郎選手は美幌北中学校卒業後、山形中央高校、信州大学に進学。昨年から日本スケート連盟のナショナル強化選手に指定され、国際大会で実力を伸ばし、先月のW杯では5000mで日本新記録を出すなど、好調を維持しています。また、同じくW杯の団体パシュートに出場し、2位という快挙を成し遂げ、美幌町初のオリンピックでのメダルも期待されます。平昌で輝く笑顔が見られるよう期待しています。一戸選手、五輪初代表おめでとうございます!!!(平昌オリンピック情報|美幌町)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
美幌町出身・一戸選手が帰町 平昌五輪スピードスケート代表 / 平昌冬季五輪スピードスケート競技の男子5000メートルと男子団体追い抜きに出場した美幌町出身の一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が12日、町役場を訪れた。土谷耕治町長らに成績を報告し、今後の目標を語った。五輪初出場の一戸選手は団体追い抜きで5位入賞に貢献。5000メートルは9位で、入賞にあと一歩に迫った。9日に帰町。役場では「北京、その次の五輪に向けて良いスタートを切ることができた。挑戦し続けることでスビードスケートの楽しさを感じてもらえたら」と報告。中学生までを過ごした美幌について「支え、応援していただいたお陰で今がある。この気持ちを忘れず精進したい」と感謝した。5000メートルは目標を4秒ほど上回る粘り強い滑り。ゴール後にはガッツポーズも出た。「リンクが良かったこともあるが、コンディションをうまくピークにもっていけたことが“爆発力”につながった」と充実感をにじませた。今後は1500メートル、マススタートなどの種目にも意欲を見せた。土谷町長は「頑張る姿に感動した。さらに飛躍を」と激励した。(浩)(2018年3月14日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
一戸 誠太郎:強化選手 | 公益財団法人 日本スケート連盟 – Japan Skating Federation
一戸 誠太郎 選手 | 美幌スピードスケート少年団 OB | 美幌スケート協会
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