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北見市のホームページ の検索結果: 36 件
北見市の公式ウェブサイトについて
北見市の公式ウェブサイトについて
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10年ぶり北見市HPリニューアル 2021/04/06掲載(北見市/社会) スマートフォンに最適化 / 「市内」「市外」向け入り口分ける / 北見市はさきごろ、公式ホームページ(HP)をリニューアルした。利用の増えたスマートフォンに画面を最適化したほか、入り口を「市内向け」と「市外向け」に分けるなど利便性の向上が図られている。近年はスマートフォンからの閲覧が増えるなど利用方法が様変わりしているため、10年ぶりに新システムを導入して対応した。大きな変更点のひとつが、HPの入り口となるトップページで、利用者が「市内の方向け」または「観光ほか市外の方向け」を選択。他の自治体のHPでも採用されている仕組みで、スムーズに目的の情報にアクセスできるようにした。また、以前はスマートフォン用に画面が最適化されておらず使いにくい面もあったが、新システムでは、スマートフォンに最適化された見やすい画面表示となった。検索サイトから直接目当てのぺージにアクセスする人も多いが、新旧サイトの切り替えに伴い、しばらくの間はスムーズに移行しないケースもある。市民の声をきく課は「その場合は『北見市』で検索し、トップページから目的のページを探してほしい」と呼び掛けている。(柏) (経済の伝書鳩)
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北見市の新型コロナウイルス感染症クラスターについて
北見市の新型コロナウイルス感染症クラスターについて
「あらためて理解、協力を」 2021/01/19掲載(北見市/社会) 新型コロナのクラスター受け/ 北見市が注意喚起 HPや庁舎のモニター通じ感染防止策の徹底訴え / 北見市は市内で3例目となる新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が発生したことを受け15日、市のHPや庁舎のモニターを通じ注意喚起を行った。「1人ひとりが自分や社会を守るため、あらためて理解、協力を」と呼び掛けている。 市内では昨年2月に民間施設でのイベント、11月に接待を伴う飲食店でクラスターが発生。今月13日には診療所でのクラスターが確認された。 市は注意喚起文で、市民にクラスターの発生を踏まえ感染拡大に強い危機感を持つよう促し、感染防止策としてマスクの着用や手洗いの励行、3密の回避、体調が悪い場合の不要不急の外出自粛などを徹底するよう求めている。 また、道が集中対策期間を2月15日まで延長し、道民に緊急事態宣言の対象地域と札幌市との不要不急の往来を控えることなどに対する協力を要請していることも盛り込んだ。 市は注意喚起文を、市のメール配信サービス「メール@きたみ」の登録者にも配信している。(匡) (経済の伝書鳩)
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高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
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高齢者、障がい者のごみ出し支援事業 2020/07/25掲載(北見市/社会) 「直接支援型」で実施の方針 / 北見市 2021年度から 市職員が安否確認を兼ね回収し廃棄物処理場に搬入 / 北見市は2021年度、高齢者や障がい者のごみ出し支援事業をスタートさせる。さきごろ開かれた市廃棄物減量等推進協議会で市廃棄物対策課が概要を説明し、市職員が回収する「直接支援型」を採用する方針を明らかにした。 高齢者のごみ出しは転倒などのリスクが高く、認知機能の低下で収集曜日や分別のルールを守るのが難しいケースがあるという。市内では今後、高齢者世帯の大幅な増加が予想され、廃棄物の排出支援も重要な行政課題のひとつになる見込みだ。 市は行政が担う「直接支援型」と町内会、NPOなどが行う「コミュニティー支援型」を比較検討。4自治区ごとの聞き取りなどを経て直接支援型を採用する方針を固めた。コミュニティー支援型は支援団体が存在する地域でしかサービスを提供できないのに対し、直接支援型は市内全域で持続的な事業展開が可能になるなどのメリットがある。 事業の対象は筋力の低下や疾患、障がいなどで家庭ごみの自力排出が困難で、周囲の協力を得ることが難しい世帯。具体的には介護保険制度の要支援、要介護の該当者や障害者手帳の交付を受けている人など。検討されている実施方法は週1回、市職員が安否確認を兼ねて戸別回収し、廃棄物処理場に搬入する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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高齢者等のごみ出し支援事業の概要と 支援方法の検討について – 北見市のホームページ
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北海道 北見市の手話言語条例の制定について
北海道 北見市の手話言語条例の制定について
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北見市が手話言語条例制定 2020/06/22掲載(北見市/社会) 日常的に使用できる環境整備へ / 北見市は手話を言語として認識し、使いやすい環境づくりの推進に向け、北見市手話言語条例を制定した。 手話を『いのち』と位置付け / 手話言語条例は道内の主要都市を中心に制定が進んでいる。北見市は、北見ろうあ福祉協会の要望や議会論議をふまえ、福祉関係者らでつくる検討委員会で内容を協議してきた。 条例では「ろう者は、物事を考え、コミュニケーションを図り、お互いの気持ちを理解し合うために、また、知識を蓄え、文化を創造するために必要な言語として手話を『いのち』と位置付け、大切に育んできました」と明記。 一方で「手話に対する理解の広がりをいまだ感じる状況に至っていません」と現状を指摘。「手話が言語であるとの認識を広め、手話を日常的に使用できる環境を整える」ことで「すべての人が共生できる人にやさしいまちを目指す」としている。併せて市の責務や市民・事業者の役割などを示した。 市は条例に基づき、手話に関する情報提供、手話通訳者の窓口への配置、市民手話講座の開催などを進める考え。条例は市のホームページから閲覧できる。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
手話 手指動作と非手指動作を同時に使う視覚言語 / 手話(しゅわ)は、手指動作と非手指動作(NMS, non-manual signals)を同時に使う視覚言語で、音声言語と並ぶ言語である。手話は、聞こえない人(聴覚障害者、ろう者)、ろう者の親を持つ聴者であるコーダ等が中心となって使用している。 (手話 – Wikipedia)
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上仁頃小学校でリモート支援
上仁頃小学校でリモート支援
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オンラインで朝の挨拶 2020/05/22掲載(北見市/教育) 北見上仁頃小で「リモート支援」開始 / 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校が続いている北見上仁頃小学校で18日、家庭で過ごす児童と学校の教員をネットでつなぐ「リモート支援」を始めた。31日までの休校期間中、分散登校のない日にオンラインで児童の健康確認などを行う。 画面通して児童の健康など確認 生活のメリハリ、学習意欲向上も / 市教委が使用を認めている、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を活用。家庭訪問の際にネット環境の有無、タブレットやスマホといった使用機器に関するアンケートを行い、全児童19人、11世帯で接続可能な状況にあることを確認した上で「朝の挨拶から始めてみよう」と、半月ほど前から準備を進めてきた。 教員はアプリやカメラの使い方などの校内研修を行い、保護者向けにアプリのダウンロードをサポート。きょうだいのいる家庭や共働き家庭に負担をかけぬよう、接続時間にも配慮した。 この日は1、2年生は学年ごと、3年生以上は中学年と高学年に分かれて画面越しに集合すると、スピーカーから児童の元気な声が教室に広がった。教員は目線や話す速さに注意し、児童1人ひとりの顔を見ながら朝の挨拶や健康チェックを行い、宿題の進み具合を確認した(写真)。 リモート支援を終えた教諭は「声だけでなく、顔を見てやりとりができて良かったです。生活のメリハリにもなるのでは」、「クラスみんなでつながることで刺激を受け、家での学習意欲にもつながったようです」とオンライン交流に手応えを感じている。 浜崎成巳校長は「上仁頃小をひとつのモデルに、各校の実情に合わせてできることを探り、子ども達のためのオンライン活用がどんどん広がっていけば」と話していた。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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献血に協力を 北海道赤十字血液センター北見出張所
献血に協力を 北海道赤十字血液センター北見出張所
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献血に協力を 2020/04/24掲載(北見市/社会) 不要不急の外出にはなりません / 血液センター呼び掛け 26日から北見市内巡回 / 緊急事態宣言下でも献血は必要です。 4月7日に発令された緊急事態宣言により外出を控え、全国的に血液不足が懸念される。北海道赤十字血液センターは「献血への協力は不要不急の外出にはあたりません」と理解を求めている。計画的な血液の確保のためにも積極的な献血行動に期待を寄せている。 医療機関が、がんの手術量を減らす計画の一方、現状は手術とは別にがん患者や血液の病気の通常の治療において、常に血液が必要とされている。 事業所や大学、商業施設などに停車しての移動バス献血はテレワークや臨時休学、外出自粛で減る傾向にある。 献血バス内では体温を測定し、問診で体調を聴き、予防策を徹底。計画的な供給を図るための上での献血を呼び掛けている。 北海道赤十字血液センター北見出張所は「血液を必要としている人がいます。ぜひご協力を」と呼び掛け、26~30日に北見市内を巡回する献血バスの利用を勧める。どの会場でもOK。直接、献血バスへ。確認は同センターで。問い合わせは同出張所(0157・25・5501)。
【今後の献血バス運行】 ◇北見市 4月26日(日) ・ショッピングセンター北見メッセ(中央三輪=09:00~11:30、13:00~16:30) 4月27日(月) ・北見地方合同庁舎(青葉町=09:00~11:00)・コープさっぽろ北見春光店(春光町=14:50~16:45) 4月28日(火) ・北見市浄化センター(春光町=09:00~09:40)・北見市道路管理課(北光=10:20~11:00)・伊東ビル(北4東4=14:30~15:30)・網走農業改良普及センター(大正=16:00~16:45) 4月29日(水) ・イオン北見店(北進町=09:00~12:30、14:00~16:30) 4月30日(木) ・UDトラックス道東北見支店(東三輪=09:00~10:30)・介護老人保健施設さくら(北光=12:20~13:30)・北海道北見児童相談所(東陵町=14:00~15:00)・㈱北見宇部(大正=15:40~17:00) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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献血バス運行スケジュール – 北海道赤十字血液センター – 日本赤十字社のホームページ
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令和2年度北見市職員採用候補者試験(追加募集)のお知らせ
令和2年度北見市職員採用候補者試験(追加募集)のお知らせ
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既卒者対象に募集 2020/04/22掲載(北見市/告知) 社会人経験者含む / 新型コロナで民間就職内定取り消しなど受け 北見市が市職員採用試験を追加実施 / 北見市は今年度に採用する職員の試験を追加して実施する。自己都合退職者と採用辞退者が多く、年度当初の職員数が予定より12人少なくなったため。新型コロナウイルスの影響で就職の内定の取り消しが生じていることから、対象を社会人経験者を含む高校・大学などの既卒者とし、1次試験を5月31日に実施する。 16日の市議会総務教育常任委員会で報告した。市は年度当初の職員数の予定を1005人としていたが、配置数は995人となり、早期に職員を補充するため追加試験が必要と判断した。 募集人数は事務職6人、技術職5人、保健師1人。2次試験は6月下旬、採用は8月3日の予定。 市は募集要項を市のHPに掲載している。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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令和2年度 北見市職員採用候補者試験(追加募集)のお知らせ – 北見市のホームページ
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きたみ五七五フェスタ / インスタフォトフェスタ
きたみ五七五フェスタ / インスタフォトフェスタ
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ネットで俳句・川柳・写真投稿を 2020/03/28掲載(北見市/文化) 北見市教委が企画 「外出できずも文化活動を」 / テーマは自由、ツイッターとインスタグラムで / 北見市教育委員会生涯学習課は、新型コロナウイルスで思うように外出できない時にも文化活動を楽しんでほしいと、インターネット上で俳句・川柳と写真を発表する企画をスタートした。「ツイッター」と「インスタグラム」での作品投稿を呼び掛けている。 地域おこし協力隊「生涯学習サポート隊」として活動する青木夏希さんと柴恵さんが企画。ツイッターで俳句・川柳、インスタグラムで写真の投稿を呼び掛け、みんなで互いの作品を楽しめる場をつくることにした。作品の閲覧を通じて市民の交流につなげたいというのが狙いだ。 俳句・川柳のテーマは自由で、対象は市民や市内への通勤・通学者。ツイッターにハッシュタグ「きたみ五七五フェスタ」と入力して投稿する。 写真のテーマは自由で、対象は北見市内で撮影された作品であれば誰でもOK。インスタグラムにハッシュタグ「インスタフォトフェスタ」と入力して投稿する。 問い合わせは同課(0157・33・1839)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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地域おこし協力隊「生涯学習サポート隊」です! – 北見市のホームページ
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北海道北見市の地域おこし協力隊 生涯学習サポート隊 (柴恵) – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道北見市の地域おこし協力隊 生涯学習サポート隊 (青木夏希) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の対応 / 新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部を設置
北海道北見市の対応 / 新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部を設置
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新型コロナウイルスに関連した肺炎について / 新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(北見市) 2月22日午後、本市在住の1名の感染が確認されました。患者は50代男性です。現在、市内の病院に入院しております。なお、海外渡航歴はなく、行動歴、濃厚接触者については、現在、道において調査中です。市民の皆様におかれましては、落ち着いて行動いただくとともに、日常的な予防である咳エチケットや手洗いの徹底をお願いいたします。また、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている、強いだるさや、息苦しさがあるといった症状のある方は保健所にご相談ください。なお、22日22時45分付で、「北見市感染症危機管理対策本部」を設置いたしました。 (新型コロナウイルスに関連した肺炎について – 北見市のホームページ)
オホーツク管内で初の感染確認 2020/02/24掲載(北見市/社会) 新型コロナウイルス / 北見市内の50代の男性会社員が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、辻直孝市長は23日、市役所で記者会見を開いた。感染経路や濃厚接触者の有無をはじめ、仕事内容や家族構成など詳細については「情報を得られていない」とし、感染拡大防止のため市民に手洗いやせきエチケットの徹底を呼び掛けた。 北見市内の50代男性会社員… 22日、危機管理対策本部設置 23日、辻市長が記者会見 感染拡大防止へ市民に手洗いなど徹底呼び掛け / 市はオホーツク管内で初となる感染者が確認されたと道から通達を受け、22日午後10時45分に市長を本部長とする「北見市感染症危機管理対策本部」を設置。本部での会議を経て23日午後6時から、記者会見を開いた。辻市長は感染した男性の仕事内容について「不特定多数の方を相手にする仕事ではない」、家族構成について「感染拡大をもたらす状況ではない」とし、感染経路や濃厚接触者の有無も含め「情報を得られていない」とした。この男性は市内の病院に入院中だが「市として会える状況になく、入院先も知らない」とした。症状についても「重症とも軽症とも聞いていない」とした。感染拡大防止に向けた市の対応については、学校を含む市の施設に消毒液を設置し、市が主催する3月末までのイベントについて予定通り開催するかどうかを判断する。また、市の施設において感染が判明した場合は一時的に閉鎖するとし「感染拡大防止に向け鋭意努力していく」と述べた。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
新型コロナウイルス感染… 2020/02/25掲載(北見市/社会) オホーツク2例目は北見市の20代女性会社員 / 1例目の男性会社員の濃厚接触者 / 北見市の辻直孝市長が24日午後8時半から記者会見を開き、市内の20代の女性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表。前日の会見で発表した、オホーツク管内で初の感染となる市内の50代の男性会社員の濃厚接触者とした。この女性は18日に38度の発熱があり、23日に医療機関を受診。24日に道立衛生研究所で検査を実施し、陽性と判明した。24日の段階で、管内の医療機関への入院に向け調整している。辻市長は、女性の症状や男性会社員との関係について「(情報が)入ってきていない」とし、詳細については男性会社員と同様に「知り得ない状況にあるため、ご理解を」とした。市によると、市には感染者の情報開示を求める問い合わせが相次いでいる。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
市民に不安広がる 2020/02/25掲載(北見市/社会) 新型コロナウイルス 北見で2人目確認 / 新型コロナウイルスの感染者が拡大する中、22日と24日には北見市内で感染者が確認され、市民に不安が広がっている。予定していた行事を中止する動きも出始めた。 マスクや消毒液などは品薄続き 予定された行事を中止する動きも / 北見保健所によると22日以降、相談件数が一段と増加。市は対策本部を設置し、25日の育児学級と27日の1歳6カ月健診、28日と29日の胃・肺・大腸がん検診の中止を決定。3月以降の市の主催事業についても各部署ごとに検討している。民間主催の行事では23日のタグラグビー大会(市立体育センター)をはじめ24日のザ・ロイヤルエクスプレスコンサート(市民会館)、おんかつフェスタ(石倉交流センター)が相次ぎ中止となるなど、多くの人が集まるイベントを自粛する動きが見え始めた。市内のドラッグストアチェーン店では23日、開店前から行列が出来る異例の事態となった。この店では1月末からマスクや消毒液などが品薄となり、入荷してもすぐ売り切れる日が続く。利用者の問い合わせも増えたが、今後については「まったく見通しが立たない状況」と対応に苦慮していた。市内に住む40代の女性は「身近で発生したことで危機意識が強まりました。早く終息し、治療薬ができることを望みます。生活に必要な最低限の外出にとどめ、手洗い、うがいで予防に努めたい」と話していた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道北見市上仁頃小学校 / “届けよう、服のチカラ”プロジェクト
北海道北見市上仁頃小学校 / “届けよう、服のチカラ”プロジェクト
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“届けよう、服のチカラ”プロジェクト 2020/02/06掲載(北見市/行事・教育) 北見上仁頃小で… 子ども服8千着以上を回収 / 不要になった子ども服を難民の子どもに送る「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に参加し、子ども服8千着以上を回収した北見上仁頃小学校の取り組みが評価され、優秀賞に選ばれた。児童会長の5年女子児童と副会長の女子児童(同)の2人が7日、東京で開かれる授賞式で同校の取り組みを発表する。 7日・東京での授賞式で取り組み発表 2人の女子児童 みんなの思いをしっかり伝えたい / プロジェクトは衣料品店のユニクロなどを展開する㈱ファーストリテイリングが行う難民支援事業。全国の教育機関と連携して実施され、今年度は442校が参加した。この中から特に優れた取り組みを讃え、最優秀賞1校、優秀賞3校、各特別賞4校が選ばれた。同校では全校一丸となって、ポスターや回収箱の作成・設置、地域のイベントに出向いて直接協力を呼び掛けるなど、役割分担しながら回収を進め、昨年7~11月の4カ月間で8133着を集めた。児童達はプロジェクトを通し「世界の人々に目を向けるきっかけになった」「たくさんの人が協力してくれ、優しさを感じた」「みんなとの絆が深まった」などと振り返る。2人は、表彰式での取り組み発表に向けて1月下旬から練習を始めた。声の大きさや表情などで「相手に伝える」ことを意識し、特産物紹介など、北見のPRを交えながら、プロジェクトの経過を振り返る。「緊張しそうですが、みんなの思いもしっかりと伝えられるよう頑張ってきます」と意気込んでいる。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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“届けよう、服のチカラ”プロジェクト – ユニクロのホームページ
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