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音楽 カテゴリのアーカイブ
Sören Sieg アフリカ組曲 RECつべつ
Sören Sieg アフリカ組曲 RECつべつ
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ビデオコンペティションでベスト12に選出 2020/11/27掲載(津別町/文化) 津別のリコーダーグループ「RECつべつ」 / 津別町内のリコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」が、ドイツの作曲家ゼーレン・ジークさんが主催する「ゼーレン・ジークミュージックビデオコンペティション2020」で「ベスト12」に選ばれた。 「アジア圏の応募で最も優秀」と評価 自然のすばらしさも発信できて良かった / コンペティションは、ジークさんの曲のミュージックビデオの出来栄えを競うコンクール。今回は18カ国から39組の応募があった。 RECは、今年3月に予定されていた全日本リコーダーコンテストの出場権を獲得。コンテストではジークさんの「アフリカ組曲第15番」の演奏を予定していた。 しかし、新型コロナウイルスの影響でコンテストは中止に。大舞台で演奏する機会は失われたが、ジークさんのコンペティションが「この曲でチャレンジできる絶好の機会」と、9月に本格的に練習を再開した。 ビデオの制作は、町内の道東テレビに依頼。津別の自然を世界に発信しようと、18人が録音に参加。演奏風景は上里のノンノの森で撮影し、ビデオには町内の写真家・野宮貞市さんが撮影した風景も織り交ぜた。 また演奏には、津別駐在所長がパーカッションで参加。演奏にアフリカのエッセンスを加えた。 ジークさんから直接、結果が届き「演奏と録音のクオリティを楽しめた。北海道の景色にも感動した。ドラムも雰囲気をつくっていた。アジアからの応募で最も優秀だった」などと評価された。 代表は「コンテスト中止でこの曲を皆で演奏する機会がなくなったと思っていたのでうれしい。町内の方達の協力のお陰で制作できた。演奏を直接、ジークさんに聞いてもらえたことに加え、リコーダーを楽しんでいること、津別の自然のすばらしさを発信できて良かった」と話している。 RECのビデオは動画投稿サイトYouTubeで見ることができる。(浩) (ビデオコンペティションでベスト12に選出 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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Music Video Competition 2020! | Sören Sieg
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美幌小学校と美幌東陽小学校の合同バンド
美幌小学校と美幌東陽小学校の合同バンド
美幌小と東陽小の合同バンド 2020/11/16掲載(美幌町/教育・文化) 2月からの集大成、全国審査の撮影に挑む / 美幌小学校と美幌東陽小学校の合同バンドが、2020日本管楽合奏コンテスト全国大会(日本音楽教育文化振興会主催)小学校部門に出場する。今年のコンテストは動画審査で行われ、児童達は1日、町民会館びほーるで撮影に臨んだ。 日本管楽合奏コンテストの予選通過し リモート練習など活用、良い演奏に いざ全国へ / 合同バンドは2~6年生で、美幌小26人、東陽小21人の計47人。このコンテストにはこれまで挑戦していなかったが、児童達の大きな目標になる北見地区吹奏楽コンクールが新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされたのを受けて挑戦を決めた。 曲は2月から取り組む「ファイアー・イン・ザ・ブラッド」(クーパー)。休校が長引いたことで思うような練習ができなかったが、リモートを活用したり、自宅で練習を積む児童もいたという。 録音による予選審査を9月に通過。11月1日は保護者が撮影を担当し、本番の衣装に身を包んだ児童達が練習の成果を存分に響かせていた。 全国大会には36校が出場予定。バンドを指導する美幌小の教諭(45)は「新型コロナの影響でモチベーションの維持が難しい時期もあったと思うが、2月からの集大成として良い演奏ができた」と頑張りをたたえた。 動画は22日に配信と審査が行われ、24日に結果が発表される。(浩) (美幌小と東陽小の合同バンド – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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日本管楽合奏コンテスト | JMECPS 公益財団法人日本音楽教育文化振興会
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NHK 日本の戦国時代の女性 細川ガラシャ
- 2020年11月18日(水) 1:12
- カテゴリ: お知らせ, 日本, 日本映画, 音楽
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NHK 日本の戦国時代の女性 細川ガラシャ
歴史秘話ヒストリア – NHK / 歴史秘話ヒストリア▽戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔
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細川ガラシャ 日本の戦国時代の女性、武将・細川忠興の正室 / 細川 ガラシャ(伽羅奢、迦羅奢) / 明智 玉(子)(明智 珠(子))(ほそかわ ガラシャ / あけち たま(たまこ)、永禄6年(1563年)- 慶長5年7月17日(1600年8月25日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。明智光秀の三女で細川忠興の正室。諱は「たま」(玉/珠)または玉子(たまこ)。法名は秀林院(しゅうりんいん)。キリスト教徒(キリシタン)。 子に、於長(おちょう:前野景定正室)、忠隆、興秋、忠利、多羅(たら:稲葉一通室)などがいる。 明治期にキリスト教徒などが彼女の洗礼名をとって「細川ガラシャ」と呼ぶようになり、現在でもこのように呼ばれる場合が多い。 壮絶な最期 / 『細川家記』の編著者は、彼女が詠んだ辞世として「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 」と記している。 人物 / ガラシャ自筆の手紙は、国立国会図書館(松本文書)に10通、永青文庫に4通、東京国立博物館に1通(細川忠興宛) 、熊本県立美術館(三宅家文書)、に1通(三宅重利宛)、小侍従の子孫である松本家に1通、の計17点が確認されている。しかしそれらを比べてみると、同一人物が書いていたとは思えないほど書風に差があり、署名だけはガラシャ自筆で、それ以外は右筆が書いた手紙が混ざるとも推測される。宛先の大半は小侍従で、文面からも彼女に対するガラシャの深い信頼が伺える。内容も豊富で、奥向の長として夫・忠興に対する気遣いや、使用人への扱い、上方への贈答や節句の準備の指示などが綴られている。 (細川ガラシャ – Wikipedia)
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NHK 番組表 | 歴史秘話ヒストリア 戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔 | 明智光秀の娘・細川ガラシャ
悲劇の女性・細川ガラシャ、NHKで明智光秀の娘を特集 | Lmaga.jp
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日本の竹久夢二の詩歌 宵待草
日本の竹久夢二の詩歌 宵待草
宵待草 日本の竹久夢二の詩歌 / 『宵待草』(よいまちぐさ)は竹久夢二作詞、多忠亮(おおのただすけ)作曲の歌曲である。50年たらずの短い生涯にわたり恋多き竹久ではあったが、実ることなく終わったひと夏の恋によって、この詩は創られた。多忠亮により曲が付けられて「セノオ楽譜」より出版され、一世を風靡する。「宵待草」 待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
「宵待草」原詩 / 遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る 待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき 想ふまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな
種の特定 / 本作の題名であり、歌詞にも記される「宵待草」とは、「マツヨイグサ属」の一種を指すものと考えられる。ただしマツヨイグサ属に属する種は多く、マツヨイグサ属のうちのマツヨイグサを指すものかどうかは断定できない。宵待草をマツヨイグサ属の種に分類されるツキミソウを指すものであるという説もある。 マツヨイグサ属に属する種の多くは夕刻に開花して夜の間咲き続け、翌朝には萎むことから、この花がはかなく一夜の恋を象徴するかのように描かれている。ちなみに、竹久自身の自筆記録(大正9年・日本近代文学館蔵・紙に墨書)においては「待宵草」となっている。いっぽう同じセノオ楽譜(No.106)の表紙であっても版により「待宵草(初版-4版)」「宵待草(5版以降)」の異なる2種類の表記がある。ある時期から竹久自身が音感の美しさにこだわって変更されたという説が有力である。
「宵待草」第2番(西条八十・詩) / 暮れて河原に星一つ 宵待草の花が散る 更けては風も泣くさうな(改稿前) 暮れて河原に星一つ 宵待草の花のつゆ 更けては風も泣くさうな(改稿後) (宵待草 – Wikipedia)
多忠亮 日本の作曲家、ヴァイオリン奏者 (1895-1929) //多 忠亮(おおの ただすけ、1895年(明治28年)5月3日 – 1929年(昭和4年)12月3日)は、大正期のヴァイオリン奏者・作曲家。 東京生まれ。旧制芝中学校(第8回生)を卒業し、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)入学。 宮内省式部職楽部所属の雅楽の家柄の出ではあるが、彼自身は洋楽に専心し、ヴァイオリンを専攻する。竹久夢二の「宵待草」の詩に感動、これに曲を付けて1918年(大正7年)セノオ楽譜より出版、またたく間に日本中の心をつかみ一世を風靡した。 (多忠亮 – Wikipedia)
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四季・冬 (ヨーヨー・マ)
四季・冬 (ヨーヨー・マ)
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ヨーヨー・マ / ヨーヨー・マ(馬 友友、Yo-Yo Ma、Mǎ Yǒuyǒu、1955年10月7日 – )は、世界的に名が知られたチェリストの一人である。中国系アメリカ人。 (ヨーヨー・マ – Wikipedia)
四季 (ヴィヴァルディ) アントニオ・ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』作品8のうち、 第1から第4曲の総称 / 「四季」(イタリア語:Le quattro stagioni、英語:The Four Seasons)は、アントニオ・ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』(Il cimento dell’armonia e dell’inventione) 作品8のうち、 第1から第4曲の「春」「夏」「秋」「冬」の総称。 協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」(L’Inverno) 第2楽章 ラルゴ Largo (四季 (ヴィヴァルディ) – Wikipedia)
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Yo-Yo Ma – Vivaldi’s Cello (”Winter” & “Gloria”) – YouTube
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美幌峠レストハウスにピアノ
美幌峠レストハウスにピアノ
美幌峠にピアノ移設「自由に弾いて」 2020/11/07掲載(美幌町/話題) 絶景眺めながら演奏楽しめるように / 美幌経済センター3階大会議室にあったグランドピアノがこのほど、美幌峠レストハウス2階展望休憩室に移設された。観光客らが峠の風景を眺めながら演奏できるようになった。この移設に合わせ、美幌峠魅力発信実行委員会は演奏動画の募集やライブの開催を企画している。 レストハウス2階展望休憩室 より多く活用の機会をと / ピアノは1993(平成5)年、美幌商工会議所副会頭だった故・永澤兼一さんが経済センターの落成記念として会議所に贈った。 当初はコンサートや音楽教室の発表会などで多く活用されたが、優れたホール機能をもつ町民会館びほーるが整備されたこともあり、近年は活用される機会が減っていた。 移設は永澤さんの弟で、レストハウス1階で売店や食堂などを運営する株式会社美幌峠物産館の永澤則次社長(71)が会議所に打診。長女が暮らす静岡県浜松市の駅にピアノが置かれ、利用客らが自由に演奏を楽しむ様子を見たのがきっかけで「センターのピアノを活用できないか」と考えたという。会議所側は「より多くの人に弾いてもらえる」と快諾した。 移設や調律などの費用は永澤社長が負担。永澤社長は「兄も喜んでくれるはず。絶景の中で演奏を楽しんでほしい」と話している。 ピアノは自由に弾くことができる。子どもは保護者同伴が必要。演奏会などでの利用は会議所(0152・73・5251)へ。(浩) (美幌峠にピアノ移設「自由に弾いて」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
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置戸ぽっぽ絵画館について
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置戸ぽっぽ絵画館で個展スタート 2020/11/05掲載(置戸町/文化) 浅野輝一さん油彩画30点… / 社会を心象画で表現 / 全国から寄贈された絵画を展示する、置戸ぽっぽ絵画館(旧・置戸駅内)の作品が1日、更新された。併せてこれから1年間のメイン事業として、浅野輝一個展がスタート。横浜市から作者本人が訪れ、「人間愛を描いた心象画を楽しんで」と観覧を呼びかけている(写真)。観覧無料。 浅野さんは奈良県生まれの77歳。美術教師勤務を含め画業は52年になる。国内外の絵画展で入賞し現在、美術文化協会代表、日本美術家連盟会員。「そのときどきの社会事象を人間模様で表現してきた」という。置戸町を訪れるのは3回目で「都会では失われた、私の小さい頃の風景がある」と気に入ったそう。 浅野さんは同館に油彩画作品40点を寄贈。このうち大小30点を「浅野輝一の軌跡展」として披露した。 1970年代にスケッチ風に描いた0号~6号の小さいながらもエネルギッシュな作品から、悩める人々を鋭い人間観察で描いた100号を超す近年の大作まで常に深い人間愛が貫かれる。青で描く雲、黒で描く暗黒の宇宙も「あきらめない心や生きる希望と見てもらえれば」と浅野さん。 今月下旬には東京・銀座の画廊で個展を予定するなど多忙。ぽっぽ絵画館について「他の作家さんの作品を含め、地方でも絵画にふれる機会があるのは素晴らしい」と語る。(寒) (置戸ぽっぽ絵画館で個展スタート – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
浅野麻耶さん…名曲で祝う 2020/11/05掲載(置戸町/文化) 父の個展開始へピアノコンサート / 置戸ぽっぽ絵画館で絵画個展が始まるのを前に画家・浅野輝一氏の娘さんでピアニストの浅野麻耶さんによるピアノコンサートが10月30日、置戸町中央公民館で開かれた。モーツァルト、リストなどの名曲を奏で、オープニングを彩った。 国立音大小・中・高校から同大学、昭和音大大学院ピアノ科修了。バレエピアニストを務める一方、海外のコンクールで表彰される。国内外でリサイタルを開き現在トルコ・イスタンブール在住。この日のために来日した。 今回のコンサートはコロナ対策で500人入るホールを120人に入場制限し開催した。 ショパンの「バラード」、ラヴェルの「水の戯れ」など演奏の合間に当時の時代背景を語り、イメージを膨らませた。クラシックの印象派と紹介したドビュッシーの「月の光」が流れると、訪れた音楽ファンは深い音色に聴き入っていた。(寒) (浅野麻耶さん…名曲で祝う – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
置戸ぽっぽ絵画館 北海道常呂郡置戸町にある美術館 / 置戸ぽっぽ絵画館(おけとぽっぽかいがかん)は、北海道常呂郡置戸町にある美術館。寄贈された絵画を主に展示する。 (置戸ぽっぽ絵画館 – Wikipedia)
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メインは浅野 輝一氏…油彩個展 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
置戸ぽっぽ絵画館 芸術作品が集まる寄贈美術館 【オホーツク発掘ブログ】 – オホーツク発掘ブログ 地域の魅力を再発見!
ぶらーりまちあるき芸術の秋、ぽっぽ絵画館 – 置戸町のホームページ
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2020年(令和2年) 11月のイランカラプテ川柳
- 2020年11月01日(日) 0:04
- カテゴリ: 1000万アクセス, お知らせ, アジア, オホーツク, ギター, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 川柳コーナー, 新型コロナウイルス, 日常生活, 日本, 美幌町, 音楽
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2020年(令和2年) 11月のイランカラプテ川柳
投稿川柳
コロナ禍や 第三の波 来ています (コロナ来襲)
中止かな あちらこちらの 文化祭 (文化の日)
コロナ禍や やむなく中止 文化祭 (美幌町文化連盟)
タケミツや11月のレクイエム (北海道美幌町町歌の作曲者・武満徹 Toru Takemitsu)
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。クリスマス川柳、ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。
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美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた
美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた
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峠開通100周年記念事業 21日にギター&ピアノライブ 2020/11/07掲載(美幌町/告知) 町内からの無料送迎バスも / 「♯美幌峠でピアノ弾いてみた」企画 SNSに動画投稿を / 移設に合わせ、実行委は21日(土)午後6時から、峠開通100周年記念事業として「峠100thアニバーサリーギター&ピアノライブ」を開く。出演は美幌町出身の門馬由哉さん、美幌町在住の佐藤雄一さんのギターユニット「プチ・パーティー」、北見市を中心に活動するシンガーソングライターさきんぬさん。前売券は大人2千円、高校生以下500円。会議所など4カ所で扱っている。50人限定。町内からの無料送迎バスを運行する。 さらに、峠のピアノを弾いてSNSに動画投稿をしてもらう「♯美幌峠でピアノ弾いてみた」も企画。投稿はインスタグラム、フェイスブック、YouTubeの3つ。DVDの郵送・持ち込み、メールでも受け付ける。 投稿は来年1月31日まで。優れた投稿には賞品を用意している。 イベントの問い合わせは実行委事務局の役場別館2階商工観光グループ(0152・73・1111)へ。 (峠開通100周年記念事業 21日にギター&ピアノライブ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた 2020年10月29日 美幌峠開通100周年記念イベントの第4弾として、美幌峠レストハウス2Fに設置されているグランドピアノを使ったSNS上でのピアノコンテスト『#美幌峠でピアノ弾いてみた』を開催します! 10月より、美幌峠レストハウスの2Fにグランドピアノが設置されました。 どなたでも弾くことができるようになっており、美幌峠の絶景を見ながら演奏することができます。 ピアノの近くにスマートフォンを取り付けることができる三脚を用意しておりますので、是非美幌峠に行かれた際は、記念に演奏動画を撮影してみてください! (美幌峠開通100周年記念 #美幌峠でピアノ弾いてみた – 美幌町)
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北海道美幌町 美幌峠開通100周年記念 ロゲイニングについて – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道オホーツク管内の美幌町 美幌峠の開通100周年記念 – 美幌音楽人 加藤雅夫
時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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祝・美幌峠開通100周年 記念式典・ギター&ピアノライブ
祝・美幌峠開通100周年 記念式典・ギター&ピアノライブ
【中止】美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live / 11月21日(土)に開催予定であった美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Liveおよび美幌峠開通100周年記念式典について、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。 (【中止】美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live – 美幌町)
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祝・美幌峠開通100周年!
美幌町の観光名所である美幌峠は、今年で開通100周年を迎えました! 大正9年7月14日に弟子屈古梅間が開通。昭和9年には国立公園に指定され、今まで多くの観光客や町民の方に長年愛されてきました。 標高525mの展望台からは、眼下に日本最大のカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」や、今なお噴煙を吐く「硫黄山」、遠くには知床連峰や大雪の峰々がつらなる壮麗なパノラマが広がり、その景色は「天下の絶景」とも呼ばれています。 美幌峠の開通100周年をみなさまとお祝いするべく、美幌峠魅力発信実行委員会では、年度を通して、開通100周年記念イベントの企画をしております。 是非ご参加いただき、一緒に100周年をお祝いしましょう!
第1弾 フォトコンテスト
第2弾 ロゲイニング
第3弾 記念式典・ギター&ピアノライブ
美幌峠開通100周年を記念した記念式典を行います。 記念式典の後のライブでは、美幌観光物産大使の門馬由哉さん、美幌町在住の佐藤雄一さんによるギターユニット「Petit Party」と北見市在住ピアノ弾き語りシンガーソングライターの「さきんぬ」さんのライブを開催します! Petit Partyのお二人に美幌峠開通100周年記念ソングを作っていただきました。当日はお披露目もあり、誰よりも早く記念ソングを聴くことができます! さきんぬさんには、10月より美幌峠レストハウスの2Fに設置されたグランドピアノを使ってライブをしていただきます! ※コロナウイルスの状況に応じては延期、または中止となる場合がございますので、ご了承ください。
ライブカメラ&雲海予測
問い合わせ先 / 美幌峠魅力発信実行委員会(役場経済部商工観光グループ内) TEL:0152-73-1111 (祝・美幌峠開通100周年! – 美幌町)
美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live 2020年10月28日 美幌峠開通100周年記念イベントの第3弾として美幌観光物産大使の門馬由哉さんと美幌町在住の佐藤雄一さんによるユニット「Petit Party」のギターライブと、北見市在住のピアノ弾き語りシンガー・ソングライターのさきんぬさんのライブを開催いたします。
Petit Partyのお二人に美幌峠開通100周年記念ソングを制作していただきました!当日は誰よりもいち早く記念ソングを聴くことができます!
さきんぬさんには、10月よりレストハウスの2Fにグランドピアノが設置された記念として、レストハウスに設置してあるグランドピアノを使っていただきライブをしてもらいます! (美幌峠 100th Anniversary Guitar & Piano Live)
アコーティックギターナイト 2019/11/12掲載(美幌町/告知) 美幌町出身ギタリスト 門馬さん・佐藤さんのユニット「プチパーティー」 町民会館で / 12月10日 / 美幌町出身のギタリスト、門馬由哉さんと佐藤雄一さんのユニット「PETIT PARTY(プチパーティー)」のライブ「アコースティックギターナイト」が12月10日(火)午後7時から美幌町民会館で開かれます。 門馬さんは松任谷由実さん、佐藤さんは竹原ピストルさんらと共演経験があり、町内にある、ユニット名と同名のライブハウスでの共演を機に意気投合。昨年10月、美幌峠レストハウスで開かれたイベントにもそろって出演しました。 ライブは実行委員会が主催。チケットは大人2千円、高校生以下千円。町民会館びほーる、美幌観光物産協会など町内4カ所で扱っています。(浩) (アコーティックギターナイト.- オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌町の美幌観光物産大使 門馬由哉 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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