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国際 カテゴリのアーカイブ
2019 日本芸術院賞 (日本芸術院)
- 2019年04月21日(日) 0:01
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2019 日本芸術院賞 (日本芸術院)
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日本芸術院賞(にほん げいじゅついん しょう、旧字体:藝術院)は、日本芸術院がその会員以外の者に授与する賞のひとつ。卓越した芸術作品を作成した者または芸術の進歩に貢献した者に対して授与される。戦前は帝國藝術院賞(ていこく げいじゅついん しょう)といった。 昭和16年度にあたる1942年(昭和17年)の第1回から、第二次世界大戦の末期と直後(1945年 – 1947年)を除いて毎年授与されている。昭和24年度にあたる1950年(昭和25年)からは受賞者が増えたことから、以後は毎年の受賞者の中でも特に選ばれた者に対して「恩賜賞」を授与するようになった。 恩賜賞と共に皇室の下賜金で賄われており、受賞者には賞状・賞牌・賞金が贈呈される。 授賞式は、天皇・皇后の行幸啓を仰ぎ、毎年6月に挙行される。 日本芸術院賞を受けると、その多くの者は後日、日本芸術院会員に推される。ただし日本芸術院会員は終身制で定員120と定められているため、日本芸術院賞受賞者全員が会員になれるとは限らない。 (日本芸術院賞 – Wikipedia)
日本中国文化交流協会の関係 / 東山魁夷 高山辰雄 井上靖 司馬遼太郎 水上勉 黒井千次 辻井喬 中村芝翫 團伊玖磨 伊藤京子 園田高弘 小澤征爾 武満徹 三善晃 堤剛 湯浅譲二 森下洋子 (北海道美幌町の音楽人 加藤雅夫ゆかりの音楽家など)
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2919 日本芸術院 (国の栄誉機関)
- 2019年04月21日(日) 0:01
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2919 日本芸術院 (国の栄誉機関)
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日本芸術院(にほんげいじゅついん、旧字体:日本藝術院、英語:The Japan Art Academy)は、美術・文芸・音楽・演劇など芸術のさまざまな分野において優れた功績のある芸術家を優遇し顕彰するために置かれた国の栄誉機関で、文化庁の特別の機関である。
概要 / 日本芸術院は、芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関である。会員は定員120人以内で、終身制である。死亡により欠員が生じた分科ごとに各部分科会員の投票により毎年12月に新会員が選定される(常に全欠員が補充されるわけではない)。文化功労者より低い年金(250万円)が授与されるが、これは特別職の非常勤国家公務員としての給与名目で支給されており課税対象になる。 東京都台東区上野公園にある日本芸術院会館に所在。同会館は会員の懇談や会議に使われるほか、展示室では時折日本芸術院が所蔵する美術作品の一般公開が行われる。毎年6月に天皇・皇后が臨席して挙行される日本芸術院賞と恩賜賞の授賞式もここで行われる。 帝国芸術院官制に基づき設置された帝国芸術院の改称により設立された。現在は、文部科学省設置法に基づき設置されており、文化庁の特別の機関である。 (日本芸術院 – Wikipedia)
Japan Art Academy (日本芸術院 Nihon Geijutsu-in) is the highest ranking artistic organization in Japan.[citation needed] The Academy discusses art-related issues, advises the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology on art-related issues, and promotes art (fine arts, music, literature, dance and drama though the annual Japan Art Academy Award (Nitten), the premier art exhibition in Japan. As a legal entity, its status is that of a special independent organization under the aegis of the Agency for Cultural Affairs. Its headquarters is in Ueno Park, Tokyo. (Japan Art Academy – Wikipedia)
日本中国文化交流協会の関係 / 東山魁夷 高山辰雄 井上靖 司馬遼太郎 水上勉 黒井千次 辻井喬 中村芝翫 團伊玖磨 伊藤京子 園田高弘 小澤征爾 武満徹 三善晃 堤剛 湯浅譲二 森下洋子 (北海道美幌町の音楽人 加藤雅夫ゆかりの音楽家など)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2019年4月号)
- 2019年04月20日(土) 0:03
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人民中国雑誌社の人民中国 (2019年4月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.877 2019年4月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年4月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。
概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。
日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年4月1日 発行)
- 2019年04月20日(土) 0:03
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年4月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.877 2019年4月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年4月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。 中島健蔵 仏文学者 千田是也 演出家 井上靖 作家 團伊玖磨 作曲家 以下の6つが、日本中国文化交流協会とともに日中友好7団体を構成している。 日中友好議員連盟 日中経済協会 日中友好協会 日中協会 日本国際貿易促進協会 日中友好会館 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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日本 障害者の音楽コンテスト (第16回ゴールドコンサート)
日本 障害者の音楽コンテスト (第16回ゴールドコンサート)
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ゴールドコンサートは、特定非営利活動法人日本バリアフリー協会が主催する音楽を通して障碍をもつミュージシャンの社会進出の拡大と社会への融合を目指すイベント。
趣旨 / 障碍をもつミュージシャンのコンテストであるゴールドコンサートは、出場者をはじめ企画運営に関わる者まで障碍当事者で占められている。このコンサートに、行政、企業、学校、地域の人々に広報、協賛、ボランティア、観覧、インターネットによる視聴など様々な形で参加してもらうことにより、できるだけ多くの方に障碍者の自立、社会進出の必要性を認識してもらう。もって、誰もがやる気や実力に応じて参加できる社会の実現に貢献する。
概要 / 障碍をもつミュージシャンを対象に、音楽テープを募集する。その応募作品を専門の審査員が音楽性を基準として一次審査を行う。一次審査通過者が本戦に出場する。その中から審査員がグランプリ、楽曲賞、歌唱・演奏賞を決める。また観客の投票により観客賞を決める。 (ゴールドコンサート – Wikipedia)
障害(しょうがい)とは、ものごとの達成や進行のさまたげとなること、また、さまたげとなるもののことである。障礙(しょうげ、略字で障碍)は、仏教用語として煩悩障など心を覆い隠し悟りを妨げている要素を指して用いられたことから、邪魔するなどといった意味で使われ、明治時代にはしょうがいと読まれるようになった。その後、日本では妨げというような意味では、それらの表記は区別されず用いられた。 1940年代の当用漢字表によって、障害の表記が採用されると、障碍の語はあまり用いられなくなった。身体機能の障害に対して、法令などで障害の語が当てられるようになった。近年、障害者の表記を巡って議論がある。 (障害 – Wikipedia)
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社会人バスケットボール女子チーム BIHOROクラブ (北海道美幌町)
社会人バスケットボール女子チーム BIHOROクラブ (北海道美幌町)
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2年連続、全日本社会人バスケ道代表に 2019/10/25掲載(美幌町/スポーツ) 女子チーム「BIHORO」 道ブロック予選で準優勝 「1試合ずつ大事に戦い、ベスト4を」 / 美幌町を拠点に活動する社会人バスケットボール女子チーム「BIHORO」が、10月に釧路市で開かれた全日本社会人バスケットボール選手権大会北海道ブロック予選で準優した。来年3月に愛知県豊田市で開かれる全日本大会に北海道代表として2年連続で出場する。「ベスト4が目標」と張り切っている。 いざ全国へ / BIHOROは美幌をはじめ北見、津別など近隣に住む20代の社会人ら14人が所属。予選にはこのうち11人が出場した。 予選は14チームのトーナメント戦。BIHOROは1、2回戦、準決勝をいずれも接戦の末に制し、決勝は札幌のチームに56―76で敗れた。 10月18日、主将(25)と監督が美幌町役場で予選の結果を報告。主将は「仕事などで忙しく、満足な練習ができず不安があったがほっとした。昨年は事情で全日本に出場できなかった選手がいたので、皆で行けるのがうれしい」と話した。 序盤にリードを奪いながら、終盤にかけて接戦になる試合展開が多かったそうで「攻め切れず相手の流れになることが多かった。ミスを減らし、リバウンドを取り切りたい。シュート決定率も上げたい」とさらなる向上を誓った。 昨年の全日本はベスト8の成績。「1試合ずつ大事に戦い、ベスト4を目指したい」と目標を述べた。 平野浩司町長は「全日本までにさらにチーム力を高めて」と激励した。(浩) (
バスケットボール選手権出場 2018/12/14掲載(美幌町/スポーツ) 社会人バスケ女子チーム 「BIHOROクラブ」 / 美幌町内を拠点に活動する社会人バスケットボール女子チーム「BIHOROクラブ」が、来年3月に鳥取県で開かれる「第1回全日本社会人バスケットボール選手権大会」に出場する。 道ブロック予選で3位に入り 初の大舞台「美幌の名を広く全国に」 いざ全国へ / 昨年まで全日本クラブバスケットボール選手権大会として開かれていた大会。主催団体の日本バスケットボール協会の機構改革で、新たな大会として開かれる。 クラブは美幌をはじめ北見、網走、津別などの10、20代の社会人、学生ら16人が所属。週2回、美幌町内に集まって練習を重ねている。11月に富良野市で開かれた北海道ブロック予選で、14チームのトーナメント戦で3位に入り、出場権を得た。全日本大会出場は前身の「全日本クラブ-」時代を通じて初めて。 粘り強い守備と速攻が持ち味。ブロック予選では準決勝で優勝した札幌のチームに62-79で敗れたが、別の札幌のチームとの3位決定戦を84-78で制した。 監督の男性(58)は「準決勝は敗れたが、内容的にはどちらが勝ってもおかしくなかった」。主将の女性(24)は「3位決定戦は体力勝負。うまく交代を使いながらチーム全体で戦うことができた」と振り返る。 7日には監督、主将と選手の女性(25)、女性(24)、女性(23)が美幌町役場を訪問。土谷耕治町長の激励を受けた。 高校女子バスケの強豪・札幌山の手出身者をはじめ、選手の約半分が学生時代に全国大会に出場するなど経験は十分。主将は「全国に行きたいという強い思いをようやくかなえることができ、うれしい。鳥取の地で1試合でも多くプレーし、美幌の名を売ってきたい」と抱負を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本社会人バスケ選手権でベスト8に 2019/04/11掲載(美幌町/スポーツ) 美幌の女子チーム「BIHOROクラブ」 / 美幌町内の社会人バスケットボール女子チーム「BIHOROクラブ」が、3月に鳥取県で開かれた第1回全日本社会人バスケットボール選手権大会でベスト8に入った。4月4日、主将、監督が役場を訪れ、土谷耕治町長に報告した。 初出場での快挙を土谷町長に報告 「来年も出場できるよう足腰強化を」 / クラブは美幌、北見、網走、津別などの10、20代の社会人らで構成。昨年11月の北海道ブロック予選で3位になり、全日本大会の出場権を得た。 各地の代表32チームが出場した大会では、1回戦で開催地・鳥取県のチームに高さで勝り、72-56で勝利。2回戦は持ち味のスピードを生かして関東予選3位のチームに72-65で勝ったが、準々決勝で北信越予選1位のチームに54-76で敗れた。 監督は「相手のシュート力が高かった。準々決勝は2回戦と同じ日に組まれたこともあり、疲れで止めきれなかった」と分析。主将は「初めての全日本でベスト8に入ることができてうれしい。来年も出場できるよう、シュートなど全てのプレーの向上につながる足腰を強化したい」と述べた。 土谷町長は「初出場でベスト8はすばらしい。これからも精進を」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
一般社団法人 日本社会人バスケットボール連盟(にっぽんしゃかいじん バスケットボール れんめい)は2017年3月30日付で設立された、日本のバスケットボール競技団体である。
設立経緯 / 日本のバスケットボール競技団体については、これまで、実業団、クラブチーム、教員チーム、家庭婦人チームの4つのカテゴリーごとに競技団体があったが、これを統合し、男子のBリーグ(B3リーグ含む)、女子のWリーグを頂点として、地域リーグなどとの連携を図るピラミッド型運営、全国で1年を通してどこでも開催ができる環境整備、並びに生涯スポーツとして、バスケットボールを年齢・性別に関係なく楽しめる環境づくりの3点を柱にした「協議環境整備の方針」を2015年7月に、ガバナンス改革委員会と日本バスケットボール協会、Bリーグ将来構想委員会の「社会人カテゴリー活性化推進会議」で決議した。 また都道府県ごとに異なる環境だったバスケットボールを統一した組織にすることで、日本のバスケットボールに関わる競技関係者が公平にバスケットボールのできる環境を整備し、バスケットボールをやりたいと思ったときにいつでもどこでもできる環境を作り出して競技者の人口を増やすことや、生涯を通してバスケットボールができる環境づくりを整えることを目的とし、社会人の4団体を統合した組織として本団体が設立された。
傘下団体 / 日本実業団バスケットボール連盟 日本クラブバスケットボール連盟 全日本教員バスケットボール連盟 日本家庭婦人バスケットボール連盟 (日本社会人バスケットボール連盟 – Wikipedia )
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第14回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2018受賞作品
第14回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2018受賞作品
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情報モラル・セキュリティコンクールで優秀賞 2019/04/11掲載(北見市/社会・教育)
北見柏陽高の3人が4コマ漫画部門で / 北見柏陽高校の3人の女子生徒が制作した4コマ漫画がそれぞれ、第14回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2018」の4コマ漫画部門で優秀賞に選ばれた。3人は受賞に喜んでいる。
「ネット上での人探し情報拡散をテーマに」 「ワンクリック詐欺への注意呼び掛け」 「スマートフォンへの依存題材に」 / IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の主催。情報モラルや情報セキュリティをテーマに、全国の小学生~高校生(高専含む)に「標語」「ポスター」「4コマ漫画」などを募集した。 同校では「社会と情報」の授業の一環として1年生239人全員が夏休み中の課題で4コマ漫画の制作に挑戦。すべての作品を同コンクールに応募し、このうち3人の作品が優秀賞を獲得した、(菊)
1人目の作品は、ネット上での人探し情報の拡散がテーマ。個人情報の流出やストーカーなどの悪意も懸念されるため、安易に拡散せず、注意が必要であることを呼び掛けた。「以前から関心のあったテーマ。起承転結でまとめるのが大変でした」と振り返る。 4コマという限られた中、なるべく少ないセリフで伝わるように工夫したという。「漫画を描くためにいろいろ調べ、勉強になりました。まさか優秀賞に選ばれるなんて、うれしいです。機会があればまた描いてみたい」と話している。 2人目は、ネット上の悪意のある広告に触れてしまったことで、高額な登録料を要求されるワンクリック詐欺への注意を呼び掛ける漫画を描いた。「悪質サイトは若い人でも見極めが難しい。お年寄りも引っ掛かってしまうと聞き、気を付けてほしいという願いを込めました」と話す。 所属する美術部の作品制作時期と重なり、忙しい中で描いたという。極力シンプルに分かりやすく描くことを心掛け、パソコンを使ってカラーで仕上げた。 「頑張った甲斐がありました」と喜んでいる。 3人目の作品は、「友よりスマホ?」と題し、友人と会っている間もスマートフォンに夢中になっている女の子を題材にした。「友達と過ごす時にはスマホを触らずに面と向かって話した方がいいのでは」と考え、自分の心掛けの意味も込めて4コマ漫画にした。 「なるべく分かりやすくなるように」とセリフに気を使いながら、ボールペンと色鉛筆で描いた。作品作りの参考にと、これまでの受賞作を見ることで「スマホや情報モラルなどの危険性を知ることができました」という。 入賞に「とても驚きました。光栄です」と喜んでいる。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
情報セキュリティ(じょうほうセキュリティ、英: information security)とは、情報の機密性、完全性、可用性を維持すること。 (情報セキュリティ – Wikipedia)
独立行政法人情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう、英: Information-technology Promotion Agency, Japan、略称:IPA)は、日本におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人である。 (情報処理推進機構 – Wikipedia)
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第14回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2018受賞作品
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第21回 日本ジュニア管打楽器コンクール (北海道美幌町)
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日本ジュニア管打楽器コンクールで銀賞 2019/04/09掲載(美幌町/教育・文化)
美幌北中1年女子生徒 / ユーフォニアム部門小学生コースで 中学でも練習重ね実力上げたい / 美幌小学校金管バンドで活動していた美幌北中学校1年生女子生徒=KMC音楽教室=が、3月に東京都で開かれた第21回日本ジュニア管打楽器コンクールのユーフォニアム部門小学生コースで銀賞を受賞した。4月4日、美幌町役場で加藤哲彦教育長職務代理者に報告した。 コンクールは日本音楽教育文化振興会が主催。女子生徒は録音による予選を突破して、本選に出場する3人のうちの1人に選ばれた。 演奏曲はフィリップ・ウィルビー作曲の「コンサートギャロップ」。「良い演奏ができた」と振り返り、審査員から「テクニックが安定していた」「タンギングが良かった」などと評価を受けた。 コンクールでは、他部門の演奏にふれ「本気で音楽に取り組んでいるのを感じた。私も音楽と親密な関係をつくり上げたい。中学校でもしっかり練習し、実力を上げたい」とさらなる向上を誓った。 加藤職務代理者は今回の活躍をねぎらいつつ「さらにレベルアップを目指して頑張って」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ユーフォニアム(ユーフォニウム・ユーフォニューム)は、金管楽器の一種。一般的にB♭管で、幾重かに巻かれた円錐管と、通常4つのバルブ(弁)を持つ。音域はテナーやテナー・バスのトロンボーンとほぼ同じであるが、それよりも幾分か柔らかく丸みのある音色を奏でる。主な活躍の場は金管バンド(英国式ブラスバンド)、ファンファーレバンドと吹奏楽であるが、オーケストラにおいてもテナー・チューバなどとしてスコアに指定される事がある。 (ユーフォニアム – Wikipedia)
関連サイト
日本ジュニア管打楽器コンクール | 日本音楽教育文化振興会ホームページ
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春の訪れ 福寿草 (フクジュソウ)
春の訪れ 福寿草 (フクジュソウ)
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フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。別名、ガンジツソウ(元日草)。毒草である。1月1日の誕生花。 特徴 / 日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。シノニム(同一種を指す同意語)の種小名である amurensis は「アムール川流域の」という意味。 初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす、典型的なスプリング・エフェメラル (Spring ephemeral、春植物ともいう。直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれる。)である。 春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。 また、根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがある。しかし、毒性(副作用)も強く素人の利用は死に至る危険な行為である。 花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。 (フクジュソウ – Wikipedia)
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有毒植物による食中毒に注意しましょう!(北見保健所情報) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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4月10日 天皇皇后両陛下 60回目の結婚記念日 (日本)
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4月10日 歴史 / 1959年 皇太子明仁親王(今上天皇)が正田美智子さんと結婚。皇居賢所から初めてテレビ中継される。 (4月10日 今日は何の日~毎日が記念日~)
4月10日 できごと / 1959年 – 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。 (4月10日 – Wikipedia)
ミッチー・ブームとは、正田美智子(当時)が1958年(昭和33年)から1959年(昭和34年)にかけて、日本の皇太子・明仁親王(当時)と婚約して結婚することにより生じた社会現象。 平民である美智子が、皇太子との「テニスコートでの自由恋愛」により結婚に至ったこと、美智子がカトリックのミッション系大学出身者であったことなどをマスメディアが報道し、大きな話題となる。これを契機にテレビが普及するなど、第二次世界大戦後の日本の経済、ファッション、マスメディアなどの領域で、社会に大きな影響を与えた。 概要 / 婚約 / 第二次世界大戦終結後11年が経過し、1956年(昭和31年)の経済白書が「もはや戦後ではない」と明記し、景気が上昇していた中で、宮内庁は1958年(昭和33年)11月27日、皇室会議が日清製粉社長正田英三郎の長女・美智子を皇太子妃に迎えることを可決したと発表する。 結婚 / 翌1959年(昭和34年)4月10日の、いわゆる結婚式(「結婚の儀」「御成婚」)と、実況生中継されたパレード(ご成婚パレード)で、ミッチー・ブームは頂点に達する。 (ミッチー・ブーム – Wikipedia)
『祝典行進曲』(しゅくてんこうしんきょく)は、1959年(昭和34年)に團伊玖磨によって作曲された行進曲。1959年、当時皇太子であった明仁親王(今上天皇)及び正田美智子(現皇后)の成婚を祝して作曲された。 (祝典行進曲 (團伊玖磨) – Wikipedia)
関連サイト
天皇皇后両陛下御結婚満60年祝賀行事一覧 – 宮内庁ホームページ
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2019年4月10日 天皇皇后両陛下の60回目の結婚記念日 – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成31年 春) – 美幌音楽人 加藤雅夫
天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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