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国際 カテゴリのアーカイブ
日本の音楽バンド 和楽器ユニットRin’ (リン)
日本の音楽バンド 和楽器ユニットRin’ (リン)
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Rin’(リン)は、日本の音楽バンド。和楽器ユニット。日本の伝統楽器、箏、十七絃、琵琶、三絃、尺八で音楽活動を行う、女性邦楽器演奏家3名によるユニット。 解説 / 2003年4月7日、東京芸術大学の同窓生、Mana(吉永真奈)・Tomoca(長須与佳)・Chie(新井智恵)の3人によりRin’結成。 バンド名の由来は「凛(りん)とする」という意味のほか、英語の「Ring(輪)」と和楽の「和」をかけて、音楽を通じて「輪」を作っていきたい…という理由から。 2004年にavexから 「Sakitama〜幸魂〜」でデビュー、日本の伝統楽器の音色にJ-POPのメロディーを取り入れ、新たな伝統音楽を創造している。音楽の国際見本市であるMIDEM2006(於カンヌ)に、KOKIA・Rie fuとともに出演した。 2006年にドーモレコードからInland Seaで全米デビューを果たす。 2009年2月13日、解散によりrin’としてのグループの活動終了を公式ページで発表した。 2019年3月8日午後9時、各メンバーのオフィシャルサイト及びSNSで、【和楽器ユニットRin’】としての再結成が公式に発表された。 (Rin’ – ウィキペディア)
凛“Rin’”是日本的一个三人音乐团体。团体中三位都是女器乐演奏家,她们三人Mana(吉永真奈),Tomoca(长须与佳),Chie(新井智惠)使用筝、十七弦、薩摩琵琶、三味线、尺八等日本传统乐器,使得她们的音乐把传统音乐与现在J-POP巧妙结合,开创了邦乐新特征。 三人互为同学,2003年毕业于东京艺术大学,并组建了凛乐团,乐队的名字凛(Rin’)是将英语中“ring”(轮)和日本音乐中“和”的意思融合起来,是为了使“和平音乐传播世界”的意思。 乐队2003年12月首次亮相,并与2004年avex公司发行了她们正式单曲《Sakitama~幸魂~》。之后乐队在世界各地做过演出,发行了4首单曲,多张专辑。她们的音乐经常被日本的动画片和电影使用。 2009年2月13日乐隊在其官網上宣布正式解散。 (凛 – Wikipedia)
Rin’ je japonská populární hudební skupina, která kombinuje ve své hudbě tradiční japonský styl s popem a rockem. Jedná se o ženské trio absolventek Tokijské národní univerzity estetického umění a hudby (東京藝術大学, Tōkyō Geijutsu Daigaku, zkráceně 芸大, GeiDai), kde graduovaly v roce 2003. V prosinci téhož roku měly svůj první debut v Tokijské čtvrti Meguro a již v květnu následujícího roku vyšel jejich první single Sakitama, vydaný společností Avex Trax. Mana – 吉永真奈 (Mana Yoshinaga) Tomoca – 長須与佳 (Tomoca Nagasu) Chie – 新井智恵 (Chie Arai) Název skupiny je odvozen od anglického slova ring (kruh), japonského slova Wa (和 znamenajícího jak “kruh” tak i “japonský styl”) a z naděje tria vytvořit kruh, koloběh hudby. (Rin’ – Wikipedia)
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和楽器ユニットRin’ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北見工業大学のインターナショナル冬コンサート (北海道北見市)
北見工業大学のインターナショナル冬コンサート (北海道北見市)
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インターナショナル冬コンサート 2019/03/22掲載(北見市/社会・行事)
北見工大で留学生ら熱演 中国、韓国、台湾、日本…
北見工業大学のインターナショナル冬コンサートが同大で開かれ、教職員と学生、留学生が自慢の歌や楽器演奏、ダンスで交流した。 尺八、琴の和楽器を含む教員音楽クラブ・インピダンスの演奏に始まり、アニメが好き過ぎて来日したデュオ、大学院生のストリートダンス、アコギ名演奏と多彩なプログラム。 短期留学を終え、まもなく台湾に帰る留学生は感謝の気持ちを込めて「マイスイートメモリー」を熱唱した。ラストは、夢と友好をテーマに作成したオリジナル曲を日本の学生と留学生がデュエットし盛り上がった。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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インターナショナルCアワー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展)
日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展)
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23日から美幌博物館で企画展 2019/03/18掲載(美幌町/告知) 美幌ゆかりの洋画家・岸本裕躬さんの作品紹介 / 講演会や体験会なども / 少年期を美幌町で過ごした洋画家、岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展「絵を描く心」が23日(土)から美幌博物館で開かれる。 岸本さんは1937年、常呂郡野付牛(現北見市)出身。札幌を拠点に全道展や行動展などの公募展に出展し、道内の美術を先導した。2011年に亡くなった。 人々の日常や家族を題材にし、晩年は自然の神秘を題材に大胆な構図と強烈な色彩感覚で多くの作品を描いた。本人の書簡によると、自然を描く際の原風景は、少年期を過ごした美幌町だという。 美幌博物館は岸本さんの作品11点を収蔵。「理容室(2)」「亡き父の像」の2点を常設展示している。 美幌にゆかりのある作家の作品を通じて美術に親しんでほしいと企画展を開く。美術分野の企画展は、16年の「家族のじかん」以来2年ぶり。 10月20日までの開催期間を前後期に分け、収蔵作品に加え、深川市のアートホール東洲館の協力で一部を入れ替えながら15点ずつを展示する。鑑賞の際のヒントになるパネルなども設ける。 企画展を担当する学芸員は「岸本さんの作品を通じ、家族の結びつきや、自然への思いを感じてもらいたい」と話している。 企画展のみの観覧は無料。期間中は講演会や体験会なども計画している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌博物館で企画展 2019/04/03掲載(美幌町/文化)
「絵を描く心」 / 美幌ゆかりの画家 岸本裕躬さんの感性に触れて 5月には講演会、8月は体験会なども / 少年期を美幌で過ごした画家、岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展「絵を描く心」が美幌博物館で開かれている。作品に「鑑賞のポイント」が添えられ、岸本さんの感性や作品に込めた思いに、より触れられる構成になっている。 岸本さんは1937年(昭和12年)、旧野付牛村(現北見市)出身。小中学校時代を美幌で過ごした。法政大学入学後に本格的に作品を描き、2011年に亡くなるまで多くの賞を受賞した。 博物館や深川市アートホール東洲館の収蔵作品を中心に15点を展示。抽象的な表現を模索したといわれる1960年代、家族をはじめとした人物に重きを置いた70年代~90年代前半、生物や自然を多く描いた晩年と、大きく分けて3つの作風が並んでいる。 人物を題材にした作品では、家族のきずなや愛情を描きつつも、陰影を際立たせて人物の表情に「憂い」や「不安」などを感じさせる特徴的な作品が多く見られる。 10月20日まで。企画展のみの入館は無料。7月21日までを前期、23日からを後期とし、作品を一部入れ替える。5月にはアートホール東洲館の渡辺貞之館長の講演会、8月3日には絵の体験会など関連講座も予定している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌博物館でロビー展解説会 2019/05/03掲載(美幌町/社会・文化)
岸本裕躬さんの作品内の生物や植物 / 各分野の学芸員が分かりやすく説明 / 美幌博物館の学芸員による展示解説会がこのほど、博物館で開かれた。開催中の企画展「絵を描く心~岸本裕躬作品より」と、作品に描かれている生物や植物に関連したロビー展を5人の各分野の学芸員が来館者に分かりやすく解説した。 5月18日の「国際博物館の日」を前に、入館料を無料にして毎年開いている。 ロビー展は「お宝見せます」と題し、岸本さんの4つの作品をもとにコーナーを展開。画面手前のカボチャが印象的な作品「午後のカボチャ畑」のコーナーでは、美幌町内のウリ科の植物や、マルハナバチなど集まる昆虫を紹介している。多くの魚類や両生類が描かれた「両棲類夏之池端」のコーナーでは、アオダイショウなどのヘビ類や、エゾサンショウウオなどの標本が並ぶ。 このほか、美幌町内で見られるトンボやオサムシ、クワガタなどの昆虫、土器や石器を紹介するコーナーがある。訪れた人は学芸員の解説を興味深く聞き入り、質問していた。 ロビー展は5月14日、企画展は10月20日まで。(浩) (a href=”https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=114659″>オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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Hiromi Kishimoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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新カントリーサイン (北海道網走郡美幌町)
新カントリーサイン (北海道網走郡美幌町)
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新カントリーサインお披露目 2019/03/16掲載(美幌町/社会・話題) 美幌峠で変更のセレモニー / 変更のきっかけ、美幌高生も参加 「模擬会議の意見が現実になりうれしい」 / 美幌町の国道と道道の境界11カ所に設置されているカントリーサインが、14日までに新しいデザインに変わった。13日、美幌峠で変更のセレモニーが行われた。 美幌町のカントリーサインはこれまで、スカイスポーツのパラグライダーをイメージしたデザインだった。 町内のスカイスポーツが下火になっている中で、昨年1月に町が開いた高校生模擬議会で、模擬議員を務めた美幌高校の生徒が「美幌のイメージにふさわしいデザインにすべき」と意見。この主張を契機に、町が変更を検討し、町民アンケートやデザイン案の町民投票などを経て、美幌峠と国道243号の白樺並木をイメージした新たなデザインに決めた。 セレモニーには美幌高校生徒会の生徒や道路関係者ら約30人が出席し、土谷耕治町長が「標示を変えるきっかけになった高校生の皆さんに感謝したい」とあいさつ。カントリーサインを額に収めたミニチュア版を生徒会長の2年男子生徒に手渡した。男子生徒は「模擬議会で意見したことが現実になり、本当にうれしい」と感謝。出席者が見守る中、土谷町長、男子生徒が国道243号沿いのサインを除幕した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
カントリーサインは、主に道路沿いなどに設置されている標識の一種である。都道府県市町村の境界となる道路上に設置され、行政地域の名称と共に、県章および市章や各々の町の名物などシンボルを掲げているのが特徴である。 カントリーサインの設置は自治体ごとに異なり、地域によっては都道府県ではなく各市区町村に任せられている事例も多く、終始一貫通じて統一されていない地域もある。 北海道のカントリーサイン / 北海道では北方領土を除く179市町村すべてに対してイラストが描かれている標識が作られ、国道、道道、市町村道脇に掲出されているほか、島嶼の町(奥尻町など)でもカントリーサインが港に設置されている。 (カントリーサイン – Wikipedia)
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美幌町「カントリーサイン」が変わりました!! | 美幌町ホームページ
カントリーサイン – 北海道地区 道路情報 – 国土交通省 北海道開発局
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カントリーサイン (北海道 オホーツク総合振興局) – 美幌音楽人 加藤雅夫
カントリーサイン (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
インターネット中継「高校生模擬議会」(北海道 網走郡 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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思い出のフクジュソウ (福寿草)
思い出のフクジュソウ (福寿草)
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震災の日に植えたフクジュソウ 2019/03/19掲載(美幌町/話題) 美幌の男性、やさしく見守る / 美幌町在住の男性(84)の自宅前でフクジュソウが咲き始めた。最初の一株を植えたのは、はからずも東日本大震災が発生した2011年3月11日。その後は数を増やしながら毎年この時期に咲いている。男性は「花を見ると、震災のことを考える」と、被災地に思いを寄せながら花を眺めている。 自宅前の日当たりの良い斜面に20輪ほどが咲いている。男性は柵を立てるなどして大切に見守っており「今年の冬は雪が少なく、寒かったから大丈夫かと心配した。雪を掘ったらつぼみが見えて、無事咲いてくれた」と笑顔で話す。 8年前に植えたその日に震災が発生した。男性は元トラック運転手で、福島第一原発の建設工事時に現地で仕事をした。「美幌は被災地からは離れてるが、この花が誰かの供養や元気につながっていればいいなと思う。大切に見守りたい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。別名、ガンジツソウ(元日草)。毒草である。1月1日の誕生花。 特徴 / 日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。春を告げる花の代表である。 花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。 (フクジュソウ – Wikipedia)
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自然をたたえ 生物をいつくしむ (日本の祝日 春分の日)
自然をたたえ 生物をいつくしむ (日本の祝日 春分の日)
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春分の日(しゅんぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による春分が起こる春分日が選定され休日とされる。通例、3月20日から3月21日ごろのいずれか1日。 しばしば昼が長くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長い。詳細は春分を参照のこと。 国民の祝日 / 「春分の日」は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことを趣旨としている。 (春分の日 – Wikipedia)
Vernal Equinox Day (春分の日 Shunbun no Hi) is a public holiday in Japan that occurs on the date of the Northward equinox in Japan Standard Time (the vernal equinox can occur on different dates in different time-zones), usually March 20 or 21. The date of the holiday is not officially declared until February of the previous year, due to the need for recent astronomical measurements. Celebrations / Shunbun no Hi is the holiday celebrating the spring (vernal) equinox. It is part of a seven-day period of festival called Haru no Higan. It is one of two points during the year, the other being in the autumn, where the daylight and night hours are of equal length, and is the official change of the seasons. Due to the nature of the holiday revolving around astronomical changes the date of the holiday can change from year to year but it will usually fall anywhere between March 19–22. Back in ancient times, the holiday was originally called Higan no Nakaba, which translates to “Middle of the Equinoctial Week.” The holiday was originally a time to visit loved ones’ grave sites and pay homage to the ancestors. The Japanese would also take the time to renew their lives by cleaning their homes and making life changes such as starting or finishing school or a new hobby. Today Shunbun no Hi is a national holiday and the majority of Japanese will have the day off work to celebrate with their families. Many people will return to their homes they originally come from to spend the day with their families. The day is celebrated to bring in the spring season and to appreciate the nature blooming after a long winter. Some people will still visit their loved ones’ grave sites, sweep the gravestone clear of debris, and often leave offerings of food or fresh cut flowers. The holiday is also special to farmers and agriculturalists as a day to pray for good luck and fortune for the crops they may grow in the upcoming season. (Vernal Equinox Day – Wikipedia)
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Vernal Equinox Day の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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3月20日 上野動物園の開園記念日 (東京都)
- 2019年03月20日(水) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, 日本, 観光
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3月20日 上野動物園の開園記念日 (東京都)
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3月20日 上野動物園開園記念日 / 1882年のこの日、日本初の近代動物園として、上野動物園が上野公園内に開園した。 歴史 / 1882年 上野公園に博物館(現在の東京国立博物館)と附属動物園(上野動物園)が開館。 (3月20日 今日は何の日~毎日が記念日~)
3月20日 できごと / 1882年 – 上野動物園が開園。 (3月20日 – Wikipedia)
東京都恩賜上野動物園(とうきょうとおんしうえのどうぶつえん Ueno Zoo)は東京都台東区上野公園の上野恩賜公園内に在る東京都立動物園。通称・上野動物園。 開園は1882年3月20日(日本で最も早い)。 (恩賜上野動物園 – Wikipedia)
関連サイト
上野動物園の歴史 | 上野動物園公式サイト – 東京ズーネット
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北海道身体障害者新聞 (北海道身体障害者福祉協会)
北海道身体障害者新聞 第767号(平成31年1月25日発行)をいただきました。どうもありがとうございました。
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北海道身体障害者新聞 (身障新聞) 第767号の目次
北十勝身障分会 ブロック研修会開催トーンチャイム(ハンドベル) ブームワッカー(ドレミパイプ) / 北海道身体障害者福祉協会 会長表彰伝達式 十勝地区身体障害者福祉協会更別村分会 滝川身体障害者福祉協会 / 盲ろう者通訳・介助員派遣事業の利用について 要約筆記者派遣事業について / ジバング倶楽部特別会員のご案内 / 要約筆記者養成講座終了 / 北海道からのお知らせ「ヘルプマーク」 「ヘルプカード」について / 平成31年度の主な予定 北身協定時総会 北身協事務担当者会議 全道身体障害者福祉大会 / 障害者110番 / 文芸 俳句 短歌 川柳 / 編集部からのお願い
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北海道身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第42回全日本アンサンブルコンテスト 美幌中学校吹奏楽部 (北海道美幌町)
第42回全日本アンサンブルコンテスト 美幌中学校吹奏楽部 (北海道美幌町)
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全日本アンサンブルコンテスト出場 2019/03/15掲載(美幌町/教育・文化)
美幌中吹奏楽部の8人 / 美幌中学校吹奏楽部の生徒8人が、21日に札幌市で開かれる第42回全日本アンサンブルコンテストに出場する。北見地区、北海道のコンクールを勝ち抜いての出場。「120%の力を出したい」と完全燃焼を誓っている。
気持ちそろえ聞きやすいハーモニーを 「120%の力出したい」 いざ全国へ / 8人の内訳は2年生が5人、1年生が3人。コンテストに向け、昨年暮れに本格的な練習を始めた。 1月の北見地区のコンクールで金賞を受賞。地区代表として臨んだ2月の北海道のコンクールでも金賞と北海道代表の座を手にした。 8人は2月27日にしゃきっとプラザを訪問。リーダーの2年女子生徒が「全日本出場は多くの人の支えがあったから。120%の力が出せるようにしたい」と述べた。 北海道のコンクールに向けてはハーモニーを重点的に練習したが、緊張もあり、思うような演奏ができなかった。「全日本ではもっと気持ちをそろえ、誰もが聞きやすいハーモニーをつくりたい。地道に練習を続け0れば、本番で考えている以上の力を出せることがあると思うので、頑張りたい」と抱負を述べた。 加藤哲彦教育長職務代理者は「力強く、自信にあふれた表情をしている。仲間を信頼して力を出し切って」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本アンサンブルコンテスト(ぜんにほんアンサンブルコンテスト、All Japan Ensemble Contest)は、社団法人 全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社が主催し、毎年3月に開催されるアマチュア奏者を対象とした重奏(アンサンブル)の音楽コンテストである。1978年に全日本吹奏楽連盟発足40周年記念事業として創設、第1回の全国大会を開催した。吹奏楽関係者は、予選となる地区・都道府県・支部大会も含めて当該コンテストを「アンコン」と略称することが多い。 (全日本アンサンブルコンテスト – Wikipedia)
第42回全日本アンサンブルコンテスト(だい42かいぜんにほんあんさんぶるこんてすと)は、2019年3月21日に札幌コンサートホールKitaraで行われる全日本アンサンブルコンテストである。 代表校 中学校 / 北海道 北見地区 美幌町立美幌中学校 金管八重奏 (第42回全日本アンサンブルコンテスト – Wikipedia)
関連サイト
第42回全日本アンサンブルコンテスト – 全日本吹奏楽連盟ホームページ
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1960年(昭和35年) 13才 美幌中学校入学。美幌中学校吹奏楽部を再開し、町中を演奏行進する。
加藤雅夫のあゆみ 10代 1957〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫
全日本アンサンブルコンテスト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第3回 全日本ジュニアスキー技術選手権大会 (北海道チャンピオン)
第3回 全日本ジュニアスキー技術選手権大会 (北海道チャンピオン)
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スキーのジュニア技術選手権で全道優勝 2019/03/14掲載(北見市・美幌町/スポーツ・教育) 北見スキー学校・女子生徒 / 北見スキー学校でスキーを習う、美幌中学校3年女子生徒が、スキーのジュニア技術選手権中学女子の部で全道チャンピオンになった。管内勢の全道優勝は男女を通じて初めて。 管内では初の快挙、全国の大舞台に挑む / 北海道スキー連盟主催の第8回北海道ジュニアスキー技術選手権決勝大会は2、3日、旭川市カムイスキーリンクスで開かれ、道内各地区予選を勝ち上がった小学生~高校生が出場。小回り、大回り、総合滑降の3種目で滑走やターンの技術を審査により競った。 女子生徒は中学生になると、北見若松市民スキー場に父と夜間、通い始める。しだいに腕を上げ、昨年1級に合格。今季はスキー学校の中でも最も難しく、レベルの高い「スーパーシロクマコース」に上がった。 スーパーシロクマコースは、上のクラスをめざす1級合格者や技術選手権で上位を狙う選手達が所属。スキー学校の教官は一般の技術選手権に出場するバリバリの現役選手が務め、女子生徒はメキメキと力をつけていった。先生が不在のときは父親が一緒に滑ったり、滑る様子をビデオに録画したり応援。「うまく滑れたときはビデオを見るのが楽しみで」と二人三脚、おやこ鷹で実力をつけていった。 全道大会中学女子の部は各地区代表49人が出場。女子生徒は3種目のうち得意な大回りと総合滑降で最高得点をマーク、小回りは3位だったが合計で石狩市の選手を1ポイント上回り764点で全道金メダルに輝いた。 スキー学校の指導者は「力強いエッジングが女子生徒の持ち味」と高く評価し、女子生徒は「メリハリを考えて滑ったのが良かった」。 全国大会は今月22日から後志管内ルスツリゾートスキー場で開催。不整地小回り、旗門競技種目が加わり難関だが、女子生徒は中学最後の大会を思い切り楽しみたい考え。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本スキー技術選手権大会(ぜんにほんスキーぎじゅつせんしゅけんたいかい)は全日本スキー連盟(SAJ)が運営する、スキーの総合技術を競う大会である。技術選と略称されることがある。 (全日本スキー技術選手権大会 – Wikipedia)
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第8回 北海道ジュニアスキー技術選手権決勝大会 競技結果 – 北海道スキー連盟
第3回全日本ジュニアスキー技術選手権大会 – 北海道スキー連盟
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