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日本の 文化人類学者 文化功労者 山口昌男 (北海道美幌町出身)
日本の 文化人類学者 文化功労者 山口昌男 (北海道美幌町出身)
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山口 昌男(やまぐち まさお Masao Yamaguchi、1931年8月20日 – 2013年3月10日)は、日本の文化人類学者。勲等は瑞宝中綬章。東京外国語大学名誉教授、文化功労者。 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長、静岡県立大学国際関係学部教授、札幌大学学長などを歴任した。 人物 / 北海道美幌町出身。 関連人物 / 美幌町時代 / 藁科雅美 Masami Warashina(音楽評論家、訳書・バーンスタイン物語、1950年第1回美幌町文化賞受賞)。戦後、北海道美幌町に疎開中の藁科雅美から英語の個人指導を受ける。藁科雅美はその後(1952年)團伊玖磨に北海道美幌農業高等学校校歌作曲を依頼、(1953年)武満徹に美幌町町歌作曲を依頼する。 (山口昌男 – Wikipedia)
Masao Yamaguchi (山口 昌男 Yamaguchi Masao, August 20, 1931 – 10 March 2013) was a Japanese anthropologist. Yamaguchi was born in Bihoro, Hokkaidō. A key figure in the introduction of structural anthropology to Japan, Yamaguchi was also noted for his engagements with political questions such as the Japanese emperor system and assimilation policies. Yamaguchi was also noted as a writer on the concepts of hermaphroditism and the trickster, and performed fieldwork in Asia, Africa, and elsewhere. (Masao Yamaguchi – Wikipedia)
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山口昌男 | NHK人物録 | NHKアーカイブス – NHKオンライン
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日本の人類学者 – 山口昌男(Masao Yamaguchi) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(平成31年)3月 広報びほろ (北海道美幌町)
- 2019年03月09日(土) 0:38
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 日常生活, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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2019年(平成31年)3月 広報びほろ (北海道美幌町)
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広報びほろ 平成30年度 3月号 / 第19回統一地方選挙 / 公共施設敷地内(屋内)禁煙 / 後期高齢者医療制度のお知らせ / 住宅リフォーム促進補助事業 / しゃきプラ教室 / し尿汲み取りのお知らせ / 美幌ふるさと会 会員募集 / みなくるファーム、店舗リフォーム / 働き方改革、地域福祉計画策定委員 / 水道の手続き、ごみの分別など / パブコメ、完納推進強化など / 臨時職員等募集 / シルバー人材センター、介護研修など / 警察官募集、国家公務員採用試験など / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 2019年3月号 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年3月号
- 2019年03月09日(土) 0:38
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 地震, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年3月号
広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。年5回、5・7・9・11・2月に発行しています。
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2019年3月号 もくじ 【広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。年5回、5・7・9・11・2月に発行しています。特集 北海道観光の魅力を、もっと世界へ!】海外からより多くの観光客に北海道を訪れてもらえるよう、紙面では北海道の魅力発信や、満足度の高い観光地づくりの取り組みを紹介しています。 【こんにちは!赤れんが】除雪・雪下ろしの事故や暴風雪に注意を 民族共生象徴空間の愛称とロゴマークが決定 「北海道SDGs推進ビジョン」を策定しました 心がつらいときは迷わず相談を 鳥インフルエンザ対策にご協力ください 国際テロ対策強化中です LINE(SNS)を活用した相談窓口を試行実施します 「動くよ!広報紙ほっかいどう」 【おすすめ!地域から】 後志総合振興局(北海道にいながら海外感覚!ニセコで留学体験をしよう) 空知総合振興局(炭鉄港の歴史のつながりを地域の元気に!) 石狩振興局(いしかり農業・農村を自動販売機デザインでPR) 【こちら!道議会】 平成30年第4回定例会(11/27~12/13) 【北海道遺産ニュース】 昨年11月に新たに選定された15件の概要を紹介。 ※北海道遺産とは、北海道の豊かな自然、歴史、文化、生活、産業など、 次世代に引き継ぎたい宝物を選定したもの。 【みんなの防災ガイド】火山の噴火に備えましょう (広報紙「ほっかいどう」 | 北海道庁ホームページ)
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JICA 国際協力特別賞 荒井佳也乃 (北海道美幌町)
JICA 国際協力特別賞 荒井佳也乃 (北海道美幌町)
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美幌高校卒・女子生徒が入賞 2019/03/05掲載(美幌町/社会・教育) JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト / 3万5千近い応募から、道内唯一 野菜の品種改良に発芽の夢のせ / 美幌高校を1日に卒業した女子生徒(生産環境科学科)が、JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2018高校生の部で国際協力特別賞を受賞した。3万5千点近くの応募から入賞したのはわずか20点。「こんなにすばらしい賞をいただけるなんて思っていなかったのでとてもうれしい」と笑顔を見せている。 コンテストは、次代を担う中高生に開発途上国の現状や日本との関係に理解を深め、国際社会の中でどう行動すべきかを考えてもらうことが目的。高校生の部には3万4738点の応募があり、道内では女子生徒が唯一、入賞した。 女子生徒の作品名は「大きな夢を小さな種にのせて」。兵庫県神戸市出身で、美幌高校に進学した兄の影響で自身も興味を抱き、遠く北海道に進学を決めた。進学に至る思いや、野菜の品種改良をする研究者になる夢などを約1800文字で書いた。品種改良については「食糧危機を防ぐ」「消費者の健康を保つ」「種子を守り広める」という3つの目標をつづった。 この春からは東京農業大学に進学。「今回の入賞が、自分の夢に少しでも近づいたのならうれしい。大学でもさらに勉強したい」と意欲をみなぎらせている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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中学生・高校生エッセイコンテスト | JICA北海道(帯広) – JICA
国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト 2018年度優秀作品 – JICA地球ひろば
【農業】意見発表大会 東北海道大会結果のお知らせ – 北海道美幌高等学校
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網走すり美さん (北海道網走市)
網走すり美さん (北海道網走市)
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その名は「網走すり美さん」 2019/03/01掲載(網走市/話題) ユニークチラシ完成 / 「網走すり美さん」と名付けられたユニークなキャラクターが表紙を飾る、網走自慢の海産物をPRする市職員手作りのチラシが完成し、網走市役所などで無料配布されている。市内小学校での授業用に考案されたキャラクター、そして市の広報誌で連載中の“お魚コラム”を有効活用した試みだ。 網走自慢のシーフードPR / チラシはA4判二つ折りの冊子タイプ(写真)。市の広報誌「広報あばしり」での連載コラム「網走の海湖(うみ)の恵み」1回目から8回目を掲載している。 表紙などを飾るキャラクター「網走すり美さん」は、市職員が考案。チラシに記された“プロフィール”によると、彼女は元貴族の58歳で、好きなことは「すりつぶす(魚を)」「こおらせる(すり身を)」ことらしい。 網走は世界初の冷凍すり身(魚をすりつぶしたもの)発祥の地。その技術は1960(昭和35)年に誕生し、「今では世界レベルで愛される食品になりました」(チラシより)。 市は、地元住民らに改めて網走が誇る冷凍すり身を含めた水産加工品や海産物をPRするため、「網走すり美さん」を登場させたチラシを作成した。 「網走すり美さん」は、昨秋の市内小学校での地元水産業などをテーマにした授業用として考案された。外部講師に招かれた市職員が、児童にわかりやすく水産業を理解してもらう策として思いつき、網走っ子の反応は上々だったという。 「網走すり美さん」と連載コラムを有効活用したユニークなチラシについての市民からの具体的な反応は寄せられていないらしいが、担当職員は「色々な手法で網走の魅力や水産業をPRできれば」とチラシ効果に期待している。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
すり身(すりみ、英: surimi)は、魚類の身(魚肉)をすり潰す調理法。広義には、その調理法により作られた魚肉製品のことを指す。 概要 / 魚肉練り製品として、魚肉ソーセージ・蒲鉾・つみれなどの原料となる。 原料には、スケトウダラ・イワシ・ホッケ・エビなどを用いる。 日本発の世界的発明で、それまでミールとしてしか使われなかった魚を、非常に受け入れやすい形で食用に利用できるようにした功績は、非常に大きい。 すり身の開発から、北太平洋の日本のスケトウ漁業が大発展し、今では北米がそれにとって代わって大量生産している。 下ごしらえ済みのすり身がスリミと称して販売されている場合もある。(スリミ汁・スリミ団子など) つみれと混同されることがあるが、鶏卵や澱粉などのつなぎを加えていることから、厳密には別のもの。 歴史 / 1963年(昭和38年) — 北海道の水産試験場において、スケトウダラの冷凍すり身が初めて製品化された。 この発明を基盤に、1960年代後半・1970年代に、日本の北太平洋・ベーリング海の、主にスケトウダラを目標とした底引き網漁業・トロール漁業が大発展をした。 日本で開発された、すり身を原料としたカニ風味や、ロブスター風味の製品は世界中に広く受け入れられ、今や欧米ではサラダ・サンドウィッチの食材として欠かせないものとなり、スーパーでも広く売られている。 (すり身 – Wikipedia)
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Abashiri Surimi の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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懲戒処分 (北海道北見市)
- 2019年03月07日(木) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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懲戒処分 (北海道北見市)
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北見市、職員2人を懲戒処分 2019/03/02掲載(北見市/社会) 男性課長を減給10%1カ月、女性係員を停職1カ月に
北見市は職員2人に市民への信頼を失墜する行為があったとして2月28日、市立中央図書館長を務める男性課長(51)を減給10%1カ月、子ども総合支援センターに勤務する女性係員(21)を停職1カ月の懲戒処分にした。 市によると、男性課長は上司への届け出を行わずに休暇取得を20回繰り返し、勤務したと虚偽の報告を行った。市は勤務したとして支払った給与の返還を求める。 女性係員は第三者を装って自身と職場の同僚に誹謗中傷の手紙などを繰り返し送った。また、自作自演行為であることが判明する前には、警察にも虚偽の説明を繰り返したという。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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ドナー登録 骨髄バンク (北海道北見市)
ドナー登録 骨髄バンク (北海道北見市)
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骨髄バンクへの関心高まる 2019/03/02掲載(その他/社会) 競泳・池江璃花子選手の白血病公表を受け / 競泳の池江璃花子選手の白血病公表を受け、骨髄バンクへの関心が高まっている。ドナー登録の受付窓口となっている保健所や民間の推進団体は、あらためて提供希望者が増えることを願っている。
提供希望者増に期待… 道骨髄バンク推進協会北見支部 「多くの方に意識もってもらえたら」 / 日本では毎年新たに約1万人が白血病などの血液疾患を発症する。一方で骨髄移植に必要な白血球の型の適合は数万人に1人とされ、提供希望者の増加が大きな柱となっている。 北海道骨髄バンク推進協会北見支部は平成6年に、市内の主婦ら3人が立ち上げた民間のボランティア組織。 骨髄バンクの必要性を訴える啓発パネル展や闘病者による講演会、移動登録会などを開催し、ドナー登録推進の啓蒙活動に努めている。また、提供希望者が旭川や札幌などまで足を運ばなくても、北見で検査の一部が可能になることの下支えに尽力。同支部の支部長は「設立当時とは違って今は、最終同意を担当するコーディネーターの役割の医師が北見の血液内科にいらっしゃるので心強い。献血車でも登録できますし、ぜひ多くの方に意識をもってもらえたら」と呼び掛ける。問い合わせは同支部(0157・68・1001)。
北見保健所への問い合わせも増えている。受付窓口横にパンフレットを置き、周知に努めている。同保健所(0157・24・4173)へ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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だれかのために ドナーの登録。(骨髄バンク) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の女子競泳選手 池江璃花子 (白血病) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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3月6日 香淳皇后の誕生日 (日本)
3月6日 香淳皇后の誕生日 (日本)
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3月4日 (旧)地久節・皇后誕生日 1927年から1988年まで。 香淳皇后(昭和天皇の后)の誕生日。天皇の誕生日を「天長節」と言うのに対し、皇后の誕生日は「地久節」と呼ばれた。 また、この日を「母の日」として、婦人会等を中心にいろいろな行事が開催されていたが、1949(昭和24)年ごろからアメリカにならって5月第2日曜日に行われるようになった。 3月6日 誕生日 / 1903年 香淳皇后(良子皇太后) (皇族,昭和天皇の后) (3月6日 今日は何の日~毎日が記念日~)
地久節(ちきゅうせつ)は、昭和時代の第二次世界大戦までの祝日の一つで、皇后の誕生日を祝う日。天皇誕生日(天長節)と異なり、国の祝祭日として勅令で定められることはなかったが、女子校などにおいて天長節に準じた扱いで祝いの儀式が行われた。 1931年(昭和6年)の大日本連合婦人会の結成とともに、地久節が母の日に定められ、戦前昭和期を通じて祝われた。1948年(昭和23年)7月に、地久節は皇后誕生日に改称された。 (地久節 – Wikipedia)
香淳皇后(こうじゅんこうごう、1903年(明治36年)3月6日 – 2000年(平成12年)6月16日)は、第124代昭和天皇の皇后。第125代今上天皇の生母。皇太子徳仁親王・秋篠宮文仁親王・黒田清子の祖母、悠仁親王の曾祖母。 諱は良子(ながこ)。皇后となる以前の身位は女王(久邇宮家)。歴代皇后中で最長の在位(62年と14日間)であり、神話時代を除き最長寿(満97歳没)である。 (香淳皇后 – Wikipedia)
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の皇室のご活動・ニュース (平成31年 春)
日本の皇室のご活動・ニュース (平成31年 春)
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皇室(こうしつ)は、天皇および皇族の総称。 狭義には内廷皇族、広義には天皇とその近親である皇族を意味するが、皇族の範囲は時期によって異なる。 近代(明治維新)以降は、天皇と内廷皇族を家族とする内廷と皇太子以外の皇族男子及びその家族で構成される宮家を意味する。 皇室典範第五条に定める、天皇の配偶者である皇后、先代の天皇の未亡人である皇太后、先々代の天皇の未亡人である太皇太后、また、皇太子(皇太孫)、皇太子妃(皇太孫妃)、皇族男子たる親王、王、さらには生まれながらの皇族女子である内親王、女王がある。親王妃、王妃は親王、王の配偶者となることをもって、皇族とされる。戦前(大日本帝国憲法下、日本国憲法施行まで)においては、帝室(ていしつ)とも呼ばれていた。 一般国民の女性は、皇族男子との婚姻により皇族になることができる。また、15歳以上の内親王、王、女王はその意思により、皇太子、皇太孫を除く親王、内親王、王、女王は、その意思によるほかにやむをえない特別の事由があるとき、皇室会議の議決を経て皇族の身分を離脱できる。なお、皇族女子は天皇、皇族以外の者と婚姻したとき皇族の身分を離れる(臣籍降下・臣籍降嫁)。(皇室 – Wikipedia)
皇室の系図一覧(こうしつのけいずいちらん)では、日本の皇室(天皇および皇族)、並びに皇室を祖とする氏族に連なる人物のうち、日本史上の主要な人物を配した系図の一覧を示す。神話上の人物も、実在の人物とする説はあるので記載する。(皇室の系図一覧 – Wikipedia)
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退位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば – 宮内庁のホームページ
The Imperial Household Agency Website
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 冬) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 秋) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 夏) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース(平成30年 春) -美幌音楽人 加藤雅夫
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介護予防体操DVD 脳トレDVD (北海道美幌町)
介護予防体操DVD 脳トレDVD (北海道美幌町)
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介護予防体操・脳トレDVD制作中 2019/02/25掲載(美幌町/社会) 美幌町生活支援・介護予防体制整備推進協議体、メンバーが実践 / 和やかに撮影 / 美幌町生活支援・介護予防体制整備推進協議体が、介護予防体操や脳トレを収めたDVDの制作を進めている。協議体のメンバー自身がモデルになり、このほど、町民会館で撮影が行われた。 協議体は町内の自治会関係者や福祉団体メンバー、社会福祉協議会、地域包括支援センター、介護保険事業所の職員10人で構成。地域のお年寄りらの効果的な介護予防や生活支援の充実に向け、情報共有や連携強化を図っている。平成27年11月に研究会として立ち上げ、28年12月に現在の協議体に移行した。 これまでの協議で「サークルやサロンなど『通いの場』で楽しく活用できる体操などのDVDがあれば」という意見があり、制作に着手した。 しゃきっとプラザの運動指導員の協力で、足の後ろ上げ、スクワットなど10のエクササイズからなる「しゃきっと体操」を収録。脳トレは「後出しジャンケンポン」や歌に合わせて右手と左手で異なる動きをする「スリスリトントン」など15種類のメニューをそろえた。 収録では、メンバー自らがモデルになってカメラの前で実践。NGを出すメンバーもいたが「完璧でない方が気楽にできるはず」などと意見を出し、和やかに撮影を進めていた。 3月中にDVDを完成させ、4月から希望する団体などに貸し出す。町職員が出向いて講師を務める「まち育出前講座」のメニューにも加える。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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