日本の人類学者 – 山口昌男(Masao Yamaguchi)

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Masao Yamaguchi (山口昌男) – Wikipedia
山口 昌男(やまぐち まさお、1931年8月20日 – 2013年3月10日)は、日本の文化人類学者。勲等は瑞宝中綬章。東京外国語大学名誉教授、文化功労者。北海道美幌町出身。 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長、静岡県立大学国際関係学部教授、札幌大学学長などを歴任した。 2008年に脳梗塞で倒れてから療養生活を送っていたが、2013年3月10日に肺炎のため東京都内の病院で死去。 美幌町時代、戦後、北海道美幌町に疎開中の藁科雅美から英語の個人指導を受ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/山口昌男

山口昌男のニュースブログ記事(Google 検索)

山口昌男さん「美幌町の町の誇りだった」 町内で惜しむ声

【美幌】10日未明に死去した、美幌町出身の文化人類学者で文化功労者の山口昌男さんを悼む声が町内の関係者から上がった。世界的な活躍ぶりに「美幌町の誇りだった」と口をそろえ、その死を惜しんでいる。

美幌大谷幼稚園園長で観照寺前住職の宇都宮観周さん(82)は、旧制網走中(現網走南ケ丘高)入学から戦後、新制の旧網走高を卒業するまでの6年間、山口さんと汽車で通学した。
「(中学、高校時代の)仲間とは『(山口さんの)病状はなかなか厳しいようだ』という話はしていた。でも亡くなるなんて。寂しいね」と話した。
いつも英単語のカードを手に勉強する姿が印象的だったと振り返り、「一言で言えば、努力家。それが(学問の分野での)成果になったのでしょう」。

ともに通学した仲間の一人、寺崎忠志さん(81)も「(山口さんは)成績が良く級長を務めていた。戦時中なので軍事教練の時には号令をかける立場だったが、威張ったりせず穏やかな人だった」と懐かしむ。
卒業以来、会うことはなく、山口さんが講演のため何度か美幌を訪れた際も、終了後に知ることがほとんどだったという。「せめて、そのときに会えていれば」と残念がる。

土谷耕治町長は2011年10月、山口さんが学長を務めた札幌大学で、学生を相手に特別授業を行った。政府が山口さんの文化功労賞受賞を発表した直後だった。
授業の冒頭「『山口さんは美幌町出身、誇りに思っています』とあいさつしたのをよく覚えています。直接の面識はなかったが、美幌の若者たちの前で、いろいろと語っていただきたかった」と死を惜しんだ。 (中原洋之輔、大口弘明)

北海道新聞[道北・オホーツク]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/448519.html

美幌町出身の文化人類学者 偲ぶ声

故・山口 昌男さん
美幌町出身の文化人類学者、山口昌男さんが10日、肺炎のため81歳で亡くなった。山口さんを知る町民からしのぶ声が聞かれている。

同級生ら山口さんを知る町民
「我々の誉れのような人」
「ずっと古里を思っていた」
「わがまちの巨星失い残念」

山口さんは昭和6年生まれ。美幌尋常小学校(現在の美幌小学校)、旧制網走中学校・新制網走高校(現在の網走南ヶ丘高校)を卒業するまで美幌で過ごした。東京大学文学部卒業後、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長、札幌大学学長などを歴任。多くの著書や研究論文などを発表し、国内外で高い評価を得た。
平成20年に脳梗塞を発症し、闘病生活を送った。21年に瑞宝中綬章を受章。23年に文化功労者に選ばれた。

同じ汽車で網走中に通った町内在住の同級生、男性(81)は「網走の学校なので網走の生徒が級長をすることが多いのですが、彼は級長でした。いつもカードをめくって英単語の勉強をしていた。後進国の研究に力を入れたと聞いています。日本のことは高校、先進国のことは大学で学び切ってしまったのでは。我々の誉れのような人でした」と懐かしむ。

町内在住の同級生で美幌小学校元校長の男性(81)は「戦後にモヨロ貝塚の発掘を一緒に手伝いました。山口さんは夏休み中も手伝い、モヨロ人の研究に熱心でした。卒業後は連絡が途絶えましたが、美幌小学校が改築中だった平成3年、校長室に電話をくれて『美幌の子ども達のために良い校舎を造ってくれよ』と励ましてくれました。41年ぶりの電話。離れていても、古里のことをずっと思ってくれていたのでは」としのんだ。

土谷耕治町長は「お会いしたことはないが、札幌大学で私が講演した際、山口文庫というものを見て、縁を感じました。わがまちの巨星を失い、残念でなりません」と惜しんだ。 (浩)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/03/15掲載(美幌町/文化)
:http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=68604

美幌町図書館に山口昌男さん追悼コーナー

美幌町出身の文化人類学者で、10日に亡くなった山口昌男さんの追悼コーナーが美幌町図書館に設けられ、大きな功績にあらためて注目が集まっている。

23年に文化功労者に選ばれたのを記念して開設したコーナーを追悼に切り替え、並べる著書を増やした。大佛次郎賞を受賞した「『敗者』の精神史」をはじめ「道化の民俗学」など現在、30冊ほどが並んでいる。

コーナーで足を止めた男性は「山口さんの逝去の記事を読んで、興味を持ちました。本を読んでみたい」と話していた。 (浩)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/03/22掲載(美幌町/話題)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=68769

美幌峠の音楽動画(YouTube)

美幌峠から冬の朝(EOS Movie+Timelapse) – YouTube

山口昌男の関連動画(YouTube)

札幌大学山口文庫リニューアルオープン 2012/04/02(4分54秒) – YouTube

山口昌男の関連サイト

山口昌男のページ(山口昌男のスケッチ)
http://masaoyama.web.fc2.com/

街並み水彩スケッチ 美幌へ
http://machiinokeshiki.blog13.fc2.com/blog-entry-32.html

街並み水彩スケッチ 北見へ
http://machiinokeshiki.blog13.fc2.com/blog-entry-31.html

街並み水彩スケッチ 夏の天神山から
http://machiinokeshiki.blog13.fc2.com/blog-entry-112.html

街並み水彩スケッチ
http://machiinokeshiki.blog13.fc2.com/

札幌 小樽 街並み 水彩スケッチ 街歩き スケッチ 長崎 京都 仙台
http://machiburabura.web.fc2.com/

現在の特集コーナー – 美幌町図書館のホームページ
(追悼 山口昌男氏)
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/library/topic/topics.htm

山口昌男の関連エントリー

町歌と校歌 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/bihoro/song

日本ショパン協会創立50年/北海道・美幌町ゆかりの藁科雅美 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2010/03/12/121655

カルロ・フォルリヴェジの国際作曲コンクールとワークショップ – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2010/03/16/113123

おめでとう!日本の文化人類学者山口昌男(文化功労者) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/11/04/062112

2011年重大トピックス(北海道の美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/12/28/073101

11月3日、文化の日。(日本の文化) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2012/11/03/131046

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