- Home
- 国際 カテゴリのアーカイブ
国際 カテゴリのアーカイブ
2018年 フェイスブック(Facebook)ガイド
2018年 フェイスブック(Facebook)ガイド
関連記事
Facebook(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 2008年5月19日、マーク・ザッカーバーグが来日し講演。その場で日本語版が一般公開された。 2009年、先行していたMySpaceを追い抜き、世界最大規模のSNSサイトとなった。 2010年9月24日、Facebook創設への経緯を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開される。日本では2011年1月15日公開。 国際的展開 / 2017年初頭の時点で全世界のユーザー数は18億人を超えている。 日本 / 2008年5月、日本語化されたインターフェイスを公開。 2017年時点で、日本の利用者は2700万人を超えた。[38]買収したインスタグラムも1600万人のユーザーがいる。(Wikipedia ー Facebook)
ソーシャル・ネットワーク (映画)
『ソーシャル・ネットワーク』(原題: The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。 原作はベン・メズリックが著したノンフィクション作品『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』(原題: The Accidental Billionaires)だが、映画化の端緒は同書の執筆前に出版社へのプレゼンテーション用に書かれた10ページほどの企画書で、映画脚本と同時並行して執筆が進められたため、純然たる原作書という訳ではない。(Wikipedia ー ソーシャル・ネットワーク (映画))
関連サイト
Facebookをわかりやすく解説 | フェイスブックガイド
Facebookの使い方 – Facebook navi[フェイスブックナビ]
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
1月15日、ウィキペディアの日(Wikipedia Day)
- 2018年01月15日(月) 3:13
- カテゴリ: 国際, 日本
- この記事へのコメントは 1 件あります。
1月15日、ウィキペディアの日(Wikipedia Day)
関連記事
ウィキペディアの日(Wikipedia Day)
1月15日は、ウィキペディアン達の間で「ウィキペディアの日」として知られています。祝賀 / ウィキペディアの日には、何か新しい記事を書いて祝福してみてはいかがでしょうか。「Wikipedia:記事を執筆する」をぜひ参考にしてみてください。(Wikipedia ー ウィキペディアの日
ウィキペディアン (Wikipedian) とは、ウィキペディアの執筆者・編集者のことです。ウィキペディアはプロジェクトの性質上広く一般に開かれており、誰でもウィキペディアンとなることが出来ます。 現在のウィキペディア日本語版のウィキペディアンについてはウィキペディアンのリストを参照してください。(Wikipedia ー ウィキペディアン)
ウィキペディア(誰でも編集できるフリー・オンライン百科事典)
ウィキペディア(英: Wikipedia)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典である[4]。コピーレフトなライセンスのもと、サイトにアクセス可能な誰もが無料で自由に編集に:参加できる。世界の各言語で展開されている。 「ウィキペディア(Wikipedia)」という名前は、ウェブブラウザ上でウェブページを編集することができる「ウィキ(Wiki)」というシステムを使用した「百科事典」(英: Encyclopedia)であることに由来する造語である。(Wikipedia ー ウィキペディア)
ウィキペディアへようこそ!
このページは、新しくウィキペディアへ参加される皆さんのための総合案内です。 ウィキペディアは、信頼されるフリーな百科事典を、それも、質においても量においても史上最高の百科事典を目指して、共同作業で創り上げるプロジェクトです。あなたは、ウィキペディアをご覧になるだけでなく、今すぐにでも記事の編集に参加することができます。特別な参加資格はありません。編集作業には、あなたのパソコンのウェブブラウザ以外には特別な道具は必要ありません。これまでにない人類の知的遺産を育むこの壮大なプロジェクトにぜひ参加してください。あなたが関心のある分野、得意とする分野において、あなたの力を貸してください。(Wikipedia ー ウィキペディアへようこそ)
ウィキペディア日本語版(ウィキペディアにほんごばん)は、ウィキメディア財団が運営する多言語インターネット百科事典プロジェクト「ウィキペディア」の日本語版である。(Wikipedia ー ウィキペディア日本語版)
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
クッシー(Kussie) ネッシー(Nessie) 誕生記念日(1月15日)
クッシー(Kussie) ネッシー(Nessie) 誕生記念日(1月15日)
関連記事
クッシー(Kussie)
クッシーは、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物(UMA)。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシー(Nessie)に倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。 湖面の美しい屈斜路湖における神秘性の高い話題として、地元では観光資源の一つともなっている。日本の未確認巨大水棲生物でもイッシーと並びかなりの知名度を誇る未確認生物だが、2000年代以降は目撃されることがほとんどない。(Wikipedia ー クッシー)
関連エントリ
今日(1月15日)、ネッシーとクッシーの日 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌のクッシーおじさん~前川さんとの思い出 – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道美幌峠(屈斜路湖)の、クッシーにまつわる話 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
クッシーとネッシーの姉妹愛「私のクッシー物語」 – 美幌音楽人 加藤雅夫>
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
タロとジロの日(南極大陸、1月14日)
タロジロの日(南極大陸、1月14日)
関連記事
タロとジロの日,愛と希望と勇気の日
1959(昭和34)年のこの日、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認された。 1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加した。1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かったが、厚い氷にはばまれて断念。11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されたが、15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされた。翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭の生存を確認した。南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。 ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごした。(1月14日 今日は何の日~毎日が記念日~)
タロとジロ
タロ(1955年(昭和30年)10月 – 1970年(昭和45年)8月11日)とジロ(1955年(昭和30年)10月 – 1960年(昭和35年)7月9日)は日本による初期の南極地域観測隊に同行した樺太犬の兄弟である。南極に取り残されながら共に生存し、1年後に救出されたことで有名になる。 奇跡の生存 / 1959年(昭和34年)1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターにより、上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることが確認される。着陸すると駆けてきて操縦士に寄ってきたが、個体の判別がつかなかった。急遽、第1次越冬隊で犬係だった北村が次の機で基地に向かうことになった。犬達は北村に対しても警戒していたが、北村は2頭の中の1頭の前足の先が白いのを認め、「ジロ」ではないかと考え名前を呼んだところ反応して尻尾を振った。もう1頭も「タロ」との発声に反応したことから、この兄弟が生存していたことが確認されたのである。 帰国後 / タロは第4次越冬隊と共に、1961年5月4日に4年半振りに日本に帰国。1961年から1970年まで札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7か月で没。人間でいえば約80-90歳という天寿を全うしての大往生であった。死後は同園で剥製として展示されている。またタロの血を引く子孫の犬が日本各地に散らばっている。 ジロは第4次越冬中の1960年(昭和35年)7月9日昭和基地で病死。5歳。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていたが、極地で病死した状態から剥製にされたこともあって損傷が激しく、簡単に動かすことができなかった。(Wikipedia ー タロとジロ)
南極物語
『南極物語』(なんきょくものがたり)は、1983年(昭和58年)公開の日本映画(実写)。 南極観測隊の苦難とそり犬たちの悲劇を描いている。 概要 / 南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が1年後に再会する実話を元に創作を交え、北極ロケを中心に少人数での南極ロケも実施し、撮影期間3年余をかけ描いた大作映画である。 キャッチコピーは、『どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか』。(Wikipedia ー 南極物語)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
石田正子(Masako Ishida、日本女子クロスカントリースキー選手)
- 2018年01月13日(土) 21:02
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 北朝鮮, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 美幌町, 韓国
- この記事へのコメントは 1 件あります。
石田正子(Masako Ishida、日本女子クロスカントリースキー選手)
関連記事
平昌オリンピック情報
1月11日 石田正子選手(クロスカントリー)が平昌・オリンピック代表に決定!
いよいよ開幕まで1ヶ月となった11日、ようやく嬉しい発表がありました。 全日本スキー連盟がクロスカントリースキーの日本代表を正式に発表。 日本代表選手の基準をすでに満たし、出場がほぼ確実とされていた本町出身の石田正子選手がトリノ、バンクーバー、ソチに続き4度目のオリンピック出場を決めました。 前々回のバンクーバー五輪では、得意とする30kmクラシカルで日本人歴代最高となる5位入賞という実績のある石田選手。開会式直後の2月10日から競技が始まり、3種目に出場する予定です。 今回はその得意とする30kmはクラシカル走法の競技で、さらに上位入賞を目指し海外で調整中です。 まずは、出場決定!石田選手おめでとうございます!!! これで、本町出身の代表選手は、二人目!すごいです!まだ、候補者の発表を期待しているところです。(平昌オリンピック情報 | 美幌町)
クロスカントリーで冬季五輪へ 石田正子選手、4度目の出場
「メダル持ち帰って」美幌から声援
美幌町出身のクロスカントリースキー選手、石田正子選手(37)=JR北海道=が、2月に開幕する平昌冬季五輪のクロスカントリー代表に選ばれた。町内の関係者から活躍を願う声が聞かれている。11日に全日本スキー連盟が発表した代表に名を連ねた。冬季五輪出場はトリノ、バンクーバー、ソチに続き4大会連続になる。 石田選手は昨年暮れに帰郷。役場で土谷耕治町長らを表敬訪問した際には「(12月の)音威子府の大会でも良い感覚で走ることができ、順調に来ている。五輪にトップコンディションで臨めるよう、状態を上げていきたい。入賞が目標」と力強く語っていた。 土谷町長は代表選出を受け「4大会連続は大変名誉なこと。練習で鍛えた力を発揮し、美幌町にメダルを持ち帰ってほしい」とエールを送る。 バンクーバーの女子30キロクラシカルでは、女子クロカンスキー競技で冬季五輪史上アジア勢最高位の5位入賞。また、昨年2月に平昌で開かれたワールドカップ(W杯)女子距離複合で3位入賞を果たした。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表で美幌スキー連盟顧問の男性(73)は「向上心を持って競技に取り組み続けており、技術は上がっている。バンクーバー以上の成績を期待したい」と活躍を願う。 石田選手はオーストリアでW杯などに出場した後、2月にいったん帰国し、平昌入りする。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月13日の記事)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌で観戦会 石田選手を応援 18、21、25日にも予定
平昌冬季五輪クロスカントリースキー女子10キロフリーのパブリックビューイング(テレビ観戦会)が15日、町民会館びほーるで開かれ、大勢の町民が町出身の石田正子選手(37)=JR北海道=を応援した。訪れた町民は「マサコ!」コールで画面を通じて声援。力走する石田選手の姿が画面に映し出されるとスティックバルーンをたたいて盛り立てた。石田選手は18位でゴール。石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「得意の30キロクラシカルに向けて順調に仕上がっているようだ」と分析した。町内の今後の観戦会は、18日(日)午後8時から一戸誠太郎選手(22)=信州大学=の出場が見込まれるスピードスケート男子団体追い抜き予選、21日(水)午後8時からの決勝、25日(日)午後3時15分から石田選手の女子30キロクラシカルに合わせ、いずれもしゃきっとプラザで予定されている。(浩)(2018年2月17日の記事 経済の伝書鳩)
平昌五輪…美幌で観戦会 石田選手30キロは10位
平昌冬季五輪ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルに出場する美幌町出身、石田正子選手(37)=JR北海道=の観戦会が25日、しゃきっとプラザで開かれた。10位で惜しくも入賞に届かなかったが、力走をねぎらう声が聞かれた。30キロクラシカルは8年前のバンクーバーで日本人距離最高位の5位入賞を果たした得意種目。この日も粘り強い滑りで終盤にかけて順位を上げ、町民らは石田選手が画面に映るたび、スティックバルーンをたたいたり、「正子」コールで盛り立てた。最前列でレースを見つめた父親(71)は「よく頑張った。ご苦労さまと声をかけてあげたい」とねぎらい、石田選手が所属した美幌クロスカントリースキー少年団元代表の男性(73)は「技術は上がっている。まだまだ頑張れる」と今後の活躍に期待を寄せた。(浩)(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
石田正子(Masako Ishida)
石田 正子(いしだ まさこ、1980年11月5日 – )は、日本のクロスカントリースキー選手。日本大学文理学部体育学科卒業。現所属はJR北海道。日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目(30kmクラシカル)3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞。 経歴 / 北海道網走郡美幌町出身、札幌市在住。旭川大学高校では高校総体、高校選抜、ジュニアオリンピック、国体で優勝している。日本大学進学後は2001年3月にクロスカントリースキー・ワールドカップに初出場。インカレでも3連覇を達成。 2017年2月4日、平昌(大韓民国の旗 韓国)で開催されたW杯距離複合において3位に入り、自身8シーズンぶり2度目の表彰台を獲得。複合での表彰台獲得は日本勢初である。(Wikipedia ー 石田正子)
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技
2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技は、2018年2月10日から2月25日までの日程で開催される予定である。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックのクロスカントリースキー競技)
2018年平昌オリンピックの日本選手団
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックの日本選手団)
Masako Ishida
Masako Ishida (石田 正子 Ishida Masako) (born November 5, 1980, age 37) is a Japanese cross country skier who has competed since 1998. Her best World Cup finish was third in the 30 km event in Norway in 2009. Competing in two Winter Olympics, Ishida earned her best finish of fifth in the 30 km event at Vancouver in 2010. Her best finish at the FIS Nordic World Ski Championships was fourth in the team sprint event at Liberec in 2009.(Wikipedia ー Masako Ishida)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
スキーアスロン 石田選手14位
ピョンチャンオリンピック、スキー・クロスカントリーの女子スキーアスロンが行われ、4大会連続4回目のオリンピック出場となった美幌町出身の石田正子選手は14位でした。(スキーアスロン 石田選手14位|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
関連サイト
Cross-Country – Athlete: Masako ISHIDA – FIS
五輪で入賞した美幌町出身・スキーの石田正子選手 【オホーツク発掘ブログ】
Masako Ishida 石田 正子 (@macyako) | Twitter
関連エントリ
東京の美幌会で「美幌町アスリートNews」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)
関連記事
2月14~25日・パブリックビューイング(北見市/スポーツ・告知)
女子カーリング…NHK北見放送局
女子カーリング日本代表チーム・LS北見が出場する、平昌冬季オリンピックの試合をテレビ観戦する「パブリックビューイング」が来年2月14~25日、NHK北見放送局(北見市北斗町)第1スタジオで行われる。 同放送局と北見市、市教委の共催。放送スケジュールは競技日程に沿い、1月中旬に発表される予定。 入場無料、直接会場へ(多数の場合は制限)。問い合わせは同放送局(TEL 0157-23-4181)。(経済の伝書鳩 / 2017年12月25日の記事)
LS北見好発進、3戦全勝 PVも始まる
3連勝発進-。平昌冬季オリンピックの女子カーリング競技が14日始まった。日本代表のLS北見はアメリカ、デンマーク、韓国と対戦し、3戦全勝。地元の北見市内ではパブリックビューイング(PV)が行われ、市民が声援を送っている。初戦をPV観戦した北見市の男性(71)は親類の藤澤選手について「落ち着いてダブルテイクやドローショットを決めていた。連携も良かった」と感激していた。予選は10カ国の総当たりリーグで、今後は強豪国との試合が待ち構える。PVの問い合わせは北見市教委スポーツ課(TEL 0157-33-1842)へ。
今後のおもなPV開催予定は次の通り。
【17日】◇中国▽午前9時~プール◇OAR▽午後8時~NHK
【19日】◇カナダ▽午前9時~NHK◇スウェーデン▽午後8時~プール
【20日】◇イギリス▽午後2時~NHK
【21日】◇スイス▽午後8時~NHK
※およその開始時刻。会場の「プール」=北見市民温水プール(北見市大通東8)「NHK」=NHK北見放送局(北見市北斗町)(寒)(2月16日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見4勝1敗に 平昌五輪
強豪国との予選後半へ… 北見市内でPVを予定
17日までに、平昌冬季オリンピック女子カーリング日本代表・LS北見は予選リーグを4勝1敗とした。今後はイギリス、スイスなど世界ランキング上位の国との対戦になる。出場10チームのうち上位4チームが準決勝戦に進む。予選同順位チームによるタイブレークは22日に行われる。LS北見を応援する準決勝以降の北見市内のパブリックビューイング(PV)は北見市立体育センターとアドヴィックス常呂カーリングホールで行われる。観戦無料。予選敗退の場合は行わない。
【22日(木)】◇タイブレーク▽午前9時5分~NHK北見放送局
【23日(金)】◇準決勝▽午後8時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール
【24日(土)】◇3位決定戦▽午後8時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール
【25日(日)】◇決勝▽午前9時5分~北見市立体育センター、アドヴィックス常呂カーリングホール (寒)(2018年2月19日の記事 経済の伝書鳩)
日本代表(LS北見)準決勝へ 平昌五輪カーリング女子
北見でPV開催 今後の予定を紹介
平昌冬季オリンピック女子カーリングのLS北見が4強入り。準決勝戦に進んだ。23日以降の北見のパブリックビューイング(PV)は次の通り。準決勝の結果により、次は24日または25日になる。会場は北見市立体育センターとアドヴィックス常呂カーリングホール。観戦無料。問い合わせは北見市教委スポーツ課(TEL 0157-33-1842)。
【23日(金)】◇準決勝▽午後8時5分~
【24日(土)】◇3位決定戦▽午後8時5分~
【25日(日)】◇決勝▽午前9時5分~
会場=北見市立体育センター(北見市東陵町)アドヴィックス常呂カーリングホール(北見市常呂町土佐)(2018年2月22日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見 銅メダル獲得 3位決定戦 5-3でイギリス破る
日本カーリング史上初…“オール北見”で偉業達成 勝利の瞬間、地元でも歓喜の嵐
LS北見(ロコ・ソラーレ)が日本のカーリング競技史上初めて、五輪メダルを獲得した。24日、平昌冬季オリンピックカーリング女子3位決定戦で日本代表LS北見はイギリスを5-3で破り、銅メダルに輝いた。選手達の地元北見市ではパブリックビューイングやテレビ応援観戦の会場で多くの市民がその瞬間、歓声に沸いた。全員が北見市出身の吉田夕梨花(24)、鈴木夕湖(26)、吉田知那美(同)、藤澤五月(同)、本橋麻里(31)の各選手と小野寺亮二監督、大森達也チーフトレーナーそれにJ・D・リンドコーチらが偉業を成し遂げた。アドヴィックス常呂カーリングホールには元ロコ・ソラーレの馬渕恵さん(31)と江田茜さん(28)も駆けつけ選手を指導し昨年88歳で亡くなった常呂カーリング協会初代会長・故小栗祐治氏の写真とともに応援観戦した。鈴木選手の母(58)は「よく耐え、報われた。帰ったら一緒に温泉にでも行きたい」と娘をねぎらった。北見市立体育センター会場では約250人の来場者が勝利の瞬間、一斉に立ち上がり、割れんばかりの大歓声に包まれた。冬季オリンピックでは北見初のメダル獲得。辻直孝北見市長は「最高です」と涙を流し、くす玉を割って「お祝いを考えなくては」と喜んだ。会場で報道陣に囲まれ、感想を聞かれた藤澤選手の父(58)は「おつかれさまの一言です」、母(58)は「みなさんのおかげです」、オリンピック会場に足を運んだ吉田姉妹選手の母(58)は「がんばってくれました。応援ありがとうございます」と感謝を語っている。(寒)(2018年2月26日の記事経済の伝書鳩)
LS北見凱旋 女満別空港で大勢の出迎え受け
さっちゃんが泣き、マリリンがほえた。ふるさとに帰ってきたメダリスト達が氷上や帰国報告会とは違う、ほっとした表情をみせた。27日夜、東京から女満別空港、そして練習拠点のアドヴィックス常呂カーリングホールへと帰ってきたLS北見。「メダル獲ったどー」と報告する本橋麻里選手(31)ら選手達を夜遅く待ち構えていたのは、夢を抱く次代の子ども達だった。
「メダル獲ったどー」 常呂でもメダル獲得を報告
東京で文科省への報告やマスコミ対応を終えたLS北見の選手達は、27日午後7時40分女満別着のJAL便で帰郷。到着ロビーを埋め尽くすファンらに大声援で迎えられた。「皆さん、帰って来ました」という吉田夕梨花選手(24)の元気な声で始まった空港でのセレモニーでは辻直孝北見市長、北見カーリング協会会長から選手とコーチに花束が贈られた。鈴木夕湖選手(26)は「皆さんの応援の声が韓国まで届いていました」と感謝。藤澤五月選手(26)は「カーリングを通してこんなに多くの人に喜んでもらえて、私は幸せ者です」と涙を流した。続いて北見市常呂に移動。LS北見と同じホールで練習している多くの子ども達が握手やサインを求め、選手達は丁寧に応じた。午後10時から始まったセレモニー会場でロコ・ソラーレ創立時から苦楽をともにしてきた馬渕恵さん(31)と江田茜さん(28)の姿を見つけ、7人で輪になって抱き合い「7人で勝ち取った」と喜びを分かち合った。またアイスメイクで日ごろの練習に協力してくれている、同ホールの男性(63)にメダルを掛けて感謝した。常呂中2年生のジュニアチーム・ホープフルのメンバーから花束を受け取った吉田知那美選手(26)は「このまちからでも夢がかなえられる」とメッセージ。「そだね」やおやつタイムが注目されていることについて、選手達は「どんな形であれカーリングが注目され、北見が有名になるのは私達の誇りです」などと述べ、大きな拍手を受けていた。選手達はこのあと3月には国内でのミックスダブルス戦、4月には国際大会に臨む。(寒)(2018年2月28日の記事 経済の伝書鳩)
北見市の「ふるさと納税」急増 2月は前年比4倍に
LS北見の活躍で、早くも地元に経済効果 応援・祝福メッセージも多数寄せられ
平昌冬季五輪女子カーリングでLS北見が銅メダルに輝いたことで、地元北見市に早くも経済効果がもたらされている。市が扱うふるさと納税「ふるさと北見応援寄附金」の申請が2月20日以降急増し、2月は件数、金額とも前年同月に比べ4倍に跳ね上がっている。市地域振興課によると、2月の寄付は1100件で総額約1600万円(26日現在)。前年同月の250件、400万円の4倍に上る。ふるさと納税専用サイトの北見市へのコメント欄には、LS北見への応援や祝福のメッセージが多数寄せられ、(寄付金を)スポーツ振興や地域振興に役立ててほしいとの願いも記されている。返礼品ではスイーツの「赤いサイロ」に人気が集中。試合のハーフタイムに選手が食べていた赤いサイロがメディアでクローズアップされた影響とみられる。現在は品切れで9月以降の配送にも関わらず、寄付が相次いでいる。このほか常呂カーリングホールでのカーリング体験にも申し込みがあるという。(柏)(2018年3月1日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見「ただいま!」 市役所訪れ応援に感謝 21日にパレードと市民報告会 / 平昌冬季オリンピック女子カーリング日本代表のLS北見チームが7日、北見市役所を訪れ、銅メダルを報告。市民の応援に礼を述べた。辻直孝市長は、お祝いの凱旋パレードと市民報告会を開催したい考えを明らかにした。市職員ら大勢が玄先関で出迎え、LS北見の5選手と小野寺亮二ヘッドコーチ、大森達也チーフトレーナーに花束が贈られた(写真)。本橋主将が「ふるさとに帰り、スポンサーさんや応援してくれる市民の皆さんの顔を見られて、ホッとしているというのが正直な気持ち。何よりも、カーリングをする子ども達の目つきが変わったのがうれしい」と報告。辻市長は「皆さんの笑顔が、熱い応援につながった」とたたえた。また辻市長は席上、祝賀パレードと市民報告会を21日に開催したい意向を示した。市によると、祝賀イベントは実行委(委員長・北見カーリング協会会長)を組織し企画する。21日午後零時半から市中心街をパレードし、同1時半から北見市民会館で誰でも参加できる市民報告会を予定。近く詳細が発表される。辻市長は同チームがすでに市民栄誉賞を受賞していることから、新たな特別栄誉賞を設けたい考えも述べた。(寒)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩)
21日・LS北見、銅メダル祝賀パレード 当日は午前10時半から交通規制 / ぼんちまつり以上の混雑予想 市民報告会では市民特別栄誉賞の授与も / 21日に北見市内で予定している女子カーリングチーム・LS北見(ロコ・ソラーレ)の平昌冬季オリンピック銅メダル祝賀パレードと交通規制、その後に行われる市民報告会の概要が北見市役所から発表された。警察などは2万人規模の人出を想定しているという。北見市、北見市カーリング支援推進委員会など実行委員会(委員長・北見カーリング協会会長)主催。パレードは同日午後零時半開始。選手とコーチ、トレーナーが低床のトラック1台に乗り、中心商店街をゆっくりと移動し、車上から沿道の声援に応える。全体で30分程度を予定。コースは銀座通の北1~2条間をスタートし、コニシビルを左折、1条通のまやなぎ酒店で左折し仲通から市営住宅ビルを左折して2条通へ。2条通を西2、3、4丁目と進み、眼科はっとり医院前(北2西4)付近がゴール。車両の交通規制は当日午前10時半から午後2時ころまで北1条通、2条通の西1~5丁目間、それに仲通りの西1~4丁目通は大通から北3条に至るまでが通行止めとなる。この間、区域内の駐車場からの車両の出入りができなくなる。市民は、コースの歩道での観覧になる。混雑が予想されることから、主催者はパレード車両と一緒に移動しての将棋倒しなどを懸念している。市は夏の北見ぼんちまつり以上の人出を予想し、警察は旧北見市が開基百年の平成8年にディズニーのミッキーマウスらが記念パレードをした際の約2万人に近い規模を想定しているという。これに続き午後1時半から、北見市民会館で行う「銅メダル獲得市民報告会」では選手一人ひとりに辻直孝市長から市民特別栄誉賞が贈られ、挨拶やトークコーナーが設けられる。入場無料。(寒)(2018年3月16日の記事 経済の伝書鳩)
21日・LS北見、銅メダル祝賀パレード 当日は午前10時半から交通規制 / ぼんちまつり以上の混雑予想 市民報告会では市民特別栄誉賞の授与も / 21日に北見市内で女子カーリングチーム・LS北見(ロコ・ソラーレ)の平昌冬季オリンピック銅メダル祝賀パレードが行われる。交通規制とその後に行われる市民報告会の概要が北見市役所から発表された。警察などは2万人規模の人出を想定しているという。北見市、北見市カーリング支援推進委員会など実行委員会(委員長・北見カーリング協会会長)主催。パレードは同日午後零時半開始。選手とコーチ、トレーナーが低床のトラック1台に乗り、中心商店街をゆっくりと移動し、車上から沿道の声援に応える。全体で30分程度を予定。コースは銀座通の北1~2条間をスタートし、コニシビルを左折、1条通のまやなぎ酒店で左折し仲通から市営住宅ビルを左折して2条通へ。2条通を西2、3、4丁目と進み、眼科はっとり医院前(北2西4)付近がゴール。車両の交通規制は当日午前10時半から午後2時ころまで北1条通、2条通の西1~5丁目間、それに仲通りの西1~4丁目通は大通から北3条に至るまでが通行止めとなる。この間、区域内の車両の出入りができなくなる。市民は、コースの歩道での観覧になる。混雑が予想されることから、主催者はパレード車両と一緒に移動しての将棋倒しなどを懸念している。市は夏の北見ぼんちまつり以上の人出を予想し、警察は旧北見市が開基百年の平成8年にディズニーのミッキーマウスらが記念パレードをした際の約2万人に近い規模を想定しているという。これに続き午後1時半から、北見市民会館で行う「銅メダル獲得市民報告会」では選手一人ひとりに辻直孝市長から市民特別栄誉賞が贈られ、挨拶やトークコーナーが設けられる。入場無料。(寒)(2018年3月20日の記事 経済の伝書鳩)
北見工業大学、栄誉賞を贈る 卒業生のLS北見・鈴木夕湖選手に / 制定第1号 / 北見工業大学は同大学卒業生で平昌冬季オリンピック女子カーリング銅メダル獲得のLS北見チーム・鈴木夕湖選手(26)に北見工業大学栄誉賞を贈った。同賞の贈呈は初めて。同大学によると、顕著な功績により、社会に明るい希望と活力を与え、名声を高めた。その栄誉をたたえることを目的に、北見工業大学栄誉賞規程を制定した。鈴木選手は平成26年3月、バイオ環境化学科を卒業。同栄誉賞受賞第1号となった。(2018年3月20日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見凱旋パレード おめでとう!ありがとう!みんなで掴んだメダルだよね~! / 市内外の1万2千人が祝福 報告会で市特別栄誉賞「今後とも愛されるよう頑張ります」 / 平昌冬季オリンピック女子カーリングで銅メダルを獲得した日本代表、LS北見(ロコ・ソラーレ)の凱旋パレードが21日、北見市中心部の商店街で行われた。感動を分かち合おうと市内外から約1万2千人が沿道に並び、大きな歓声に包まれた。太陽の子ども達というチーム名にふさわしく、選手達を祝福するかのように晴れ渡ったこの日。出発の午後零時半には沿道は身動きがとれないほど。全員が北見市の本橋麻里、吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤澤五月の各選手と小野寺亮二監督、大森達也チーフトレーナーの7人が現れると「おめでとう」「かわいい」「ありがとう」と歓声が響いた。会場を北見市民会館に移して行われた報告会では、次代を担う市内のジュニア選手が花束を贈った。市特別栄誉賞を渡した辻直孝市長は「市民の気持のこもった支援が結びついた」と、チーム創設からの本橋選手らの労をねぎらった。あいさつで小野寺監督が「選手達をほめてあげて下さい」と話すと、会場から大きな拍手。藤澤選手は「私達を育てて下さった北見市のたくさんの皆さんのおかげです。今後とも愛されるよう頑張ります」と感謝を述べた。チームは4月にワールドツアーの最終戦とグランドスラム大会出場のためカナダ遠征し、5月にはパシフィック選手権出場のための日本代表チーム選考会に臨む。(寒)(2018年3月22日の記事 経済の伝書鳩)
中心商店街でLS北見祝賀パレード オホーツクブルーの下、弾けた笑顔は“黄金色” / 春の日差しの下、平昌オリンピック女子カーリングの日本代表・LS北見の祝賀パレードが21日、北見市中心商店街で行われた。詰め掛けた大勢の声援に応え、銅メダルを掲げて笑顔を輝かせた。感謝と感動が交錯したフィーバーぶりを写真で紹介します。(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩)
母校で祝福受ける 平昌活躍のカーリング選手・コーチ / 平昌冬季オリンピックカーリング競技に出場した、北見市出身の選手とコーチが母校を訪問し、祝福を受けた。LS北見の選手達は「メダルを持って帰ることができました」と披露。メダルに触れたり、写真を撮ったりする後輩達に「一緒にがんばろう」とメッセージを贈った。
北見工業大学が鈴木夕湖選手に栄誉賞 LS北見の選手と小野寺コーチが常呂中学校、高校合同の報告会参加 / 鈴木夕湖選手(26)は19日、母校の北見工業大学を訪れ、オリンピックの応援を感謝。「銅メダルを皆さんに報告できることをうれしく思います」と挨拶した。新たに制定された同大学栄誉賞を高橋信夫学長から受けた鈴木選手は「まだまだ強くなりたい」と意気込みを語り、礼を述べた。小野寺亮二コーチ(57)と本橋麻里選手(31)、鈴木選手、吉田知那美選手(26)、吉田夕梨花選手(24)の5人は23日、北見常呂中学校と常呂高校合同の報告会に参加。生徒会代表の北見常呂中2年女子生徒と常呂高2年女子生徒がそれぞれ「感動をありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。これを受けて、小野寺コーチは「みんなの思いが伝わった。あなたがたが取ったメダルです」、吉田夕梨花選手は「応援が力になると改めて確認できた」と感謝。吉田知那美選手は「中学の制服が懐かしい。常呂での学校生活を充実させて」、本橋選手は「大きな夢と同じように日常生活の小さな一つ一つの目標を丁寧にクリアしていくことが大事」と後輩達にエールを送った。北見常呂中を卒業し、スピードスケート競技の道に進む、男子生徒は「コメントもしっかりしていて尊敬する。自分もオリンピックに出られるよう頑張る」と勇気をもらった様子。
北見北斗高校で今後の抱負 / LS北見 藤澤五月選手とSC軽井沢 平田洸介選手 / LS北見の藤澤五月選手(26)とSC軽井沢クラブの平田洸介選手(25)は23日、北見北斗高校を訪問。生徒会長の2年女子生徒が代表し「北斗生として誇りに思います」と花束を贈った。藤澤選手は「銅メダルの結果に満足せず、常に世界で活躍する選手であり続けたい」。平田選手は「これからも日本、北見の代表としてカーリング界を引っ張れるよう頑張りたい。応援よろしくお願いします」と呼び掛けた。(菊)(寒)(2018年3月26日の記事 経済の伝書鳩)
LS北見凱旋パレード 努力と笑顔で掴んだ栄光 / おめでとう!頑張ったね 市民も支えたその大活躍 /
グラフ (2018年3月27日の記事 経済の伝書鳩)
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム)
ロコ・ソラーレ(Loco Solare)は、日本の女子カーリングチーム。チーム名の由来は、「ローカル」と、「常呂っ子」から「ロコ」+イタリア語で太陽を意味する「ソラーレ」。北見カーリング協会所属。練習拠点は、アドヴィックス常呂カーリングホール。2018年平昌オリンピック日本代表。(Wikipedia ー ロコ・ソラーレ)
関連サイト
イベント詳細・申込(ピョンチャンオリンピック女子カーリング競技パブリックビューイング) | イベント・インフォメーション | NHK
カーリングチーム LocoSolare(ロコソラーレ/LS北見)公式サイト
Team LocoSolare – ホーム | Facebook
北見カーリング協会北見支部 – ホーム | Facebook
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
2018 平昌 冬季パラリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
- 2018年01月12日(金) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, スポーツ, パラリンピック, ロシア, 健康・福祉, 北朝鮮, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
- この記事へのコメントは 1 件あります。
2018 平昌 冬季パラリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
関連記事
平昌パラリンピック
平昌パラリンピック(ピョンチャンパラリンピック)は、2018年に大韓民国江原道平昌で開催予定の第12回冬季パラリンピック。(Wikipedia ー 平昌パラリンピック)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
関連サイト
第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌) – JOC
www.joc.or.jp/sp/games/olympic/pyeongchang
2018平昌ニュース – PyeongChang 2018
https://www.pyeongchang2018.com/jp/news
2018平昌冬季オリンピック及び冬季パラリンピック大会 – PyeongChan 2018
www.pyeongchang2018.com
チームがんばれ!ニッポン!(Japan Olympic Team) – Facebook
m.facebook.com/JapanOlympicTeam
Tokyo 2020 – ホーム | Facebook
m.facebook.com/tokyo2020
北見フリーグス – ホーム | フェイスブック – Facebook
関連エントリ
東京の美幌会で「美幌町アスリートNews」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
平昌冬季パラリンピック の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
2018 平昌 冬季オリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
- 2018年01月11日(木) 0:42
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, ロシア, 北朝鮮, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
- この記事へのコメントは 1 件あります。
2018 平昌 冬季オリンピック(北海道 網走郡 美幌町)
関連記事
2018年平昌オリンピック
第23回オリンピック冬季競技大会(だい23かいオリンピックとうききょうぎたいかい、仏: XXIIIes Jeux olympiques d’hiver、英: XXIII Olympic Winter Games、韓: 제 23회 동계 올림픽)は、2018年2月9日から2月25日までの17日間、大韓民国江原道平昌を中心とする地域を会場として開催される予定のオリンピック冬季競技大会。一般的に平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)と呼称され、平昌五輪と略称される。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピック)
2018年平昌オリンピックのロシア選手団
2018年平昌オリンピックのロシア選手団は、2018年2月9日から23日まで大韓民国江原道平昌で開催予定の2018年平昌オリンピックのロシア選手団、およびその競技結果。 後述のドーピング問題でロシアの国内オリンピック委員会(NOC)が国際オリンピック委員会(IOC)制裁下にあるため、国家を代表しない「Olympic Athletes from Russia(ロシアのオリンピック選手)」として出場することとなり、表彰時には国旗国歌の代わりに五輪旗と五輪賛歌が使われることになる(独立参加選手団に準じた扱い)。なおIOCコードも通常のロシア選手団と区別するために「RUS」ではなく「OAR」が用いられる。(Wikipedia ー 夏季オリンピックロシア選手団)
2018年平昌オリンピックの日本選手団
2018年平昌オリンピックの日本選手団は、2018年2月9日から2月25日(韓国標準時)までの日程で開催される、2018年平昌オリンピックの日本選手団。(Wikipedia ー 2018年平昌オリンピックの日本選手団)
美幌町出身の有名人(Wikipedia ー 美幌町)
関連サイト
2018平昌ニュース – PyeongChang 2018
https://www.pyeongchang2018.com/jp/news
2018平昌冬季オリンピック及び冬季パラリンピック大会 – PyeongChan 2018
www.pyeongchang2018.com
第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌) – JOC
www.joc.or.jp/sp/games/olympic/pyeongchang
チームがんばれ!ニッポン!(Japan Olympic Team) – Facebook
m.facebook.com/JapanOlympicTeam
Tokyo 2020 – ホーム | Facebook
m.facebook.com/tokyo2020
関連エントリ
ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム、北海道 北見市)ー 美幌音楽人 加藤雅夫
一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
東京の美幌会で「美幌町アスリートNews」 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町)
- 2018年01月11日(木) 0:12
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
- この記事へのコメントは 1 件あります。
一戸誠太郎(スピードスケート選手、北海道 美幌町)
関連記事
美幌町役場庁舎の玄関口に… 出身選手の活躍祝う看板で賑やかに
美幌町役場庁舎の玄関口が、町内の子ども達や町出身スポーツ選手らの活躍を祝い、応援する看板やポスターでいっぱいになっている。 ノルディックスキーW杯韓国・平昌大会で3位入賞を果たした石田正子選手=JR北海道=、カザフスタンのユニバーシアード冬季競技大会のスピードスケート3種目でメダルを獲得した一戸誠太郎選手(信州大学3年)らの活躍を祝う看板が玄関横に設置。19日開幕のアジア冬季競技大会に出場するクロカンスキーの大林千沙選手(マズシャスジャパン)ら3選手、クロカンスキー、アルペンスキー、スピードスケート、ソフトテニスなどの全国大会に臨む中高生を応援するポスターが、玄関フードに張り出されている。 町教育委員会は「これだけの看板やポスターを張り出すのは初めて。スペースがなくなりそう」と、美幌の選手達の活躍にうれしい悲鳴を上げている。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月15日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手 銅メダル2個
冬季アジア札幌大会 スピードスケート
美幌町出身の一戸誠太郎選手=信州大学3年=が帯広市で開かれた冬季アジア札幌大会スピードスケートの男子5000メートルと同10000メートルで銅メダルを獲得した。 20日の5000メートルは、体調不良が伝えられる中、6分31秒84で3位。22日の10000メートルでも13分44秒73で表彰台に上がった。 このうち20日は、美幌町内から45人の応援団が会場に駆け付けた。横断幕を掲げ、手旗を振って一戸選手を盛り立て、メダル獲得の喜びを分かち合った。 一戸選手は美幌北中学校から山形中央高校を経て信州大学に進学。今季はカザフスタンで開かれたユニバ-シアード冬季競技大会でもマススタートで優勝、5000メートルとチームパシュートで2位と好成績を残している。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年2月27日の記事)
「東京美幌会」開く 古里の話題で盛り上がる
首都圏在住の美幌町出身者らでつくる「東京美幌会」が1日、東京都内で開かれた。美幌から土谷耕治町長らが出席し、古里の話題を提供するなどして交流した。 約120人が総会、懇親会に出席。土谷町長はあいさつで、2月の冬季アジア札幌大会でスピードスケートの一戸誠太郎選手=信州大=、クロスカントリースキーの大林千沙さん=マズシャスジャパン=がメダルを獲得したこと、町の3月末の人口がちょうど2万人まで減少したことなどを紹介。「人口は1万人台が現実味を帯びてきたが、美幌に住んで良かったと実感できるまちづくりに全力を尽くしたい」と述べ、出席者にも協力を求めた。 懇親会では美幌の特産品が当たる抽選が行われ、旧美幌農業高校出身の歌手・走裕介さんがゲスト出演するなど盛り上がった。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年4月8日の記事)
2度目の美幌町栄誉賞 一戸 誠太郎さんに スピードスケート・ユニバ-シアード大会優勝で アジア大会でも優秀な成績修め 平昌冬季五輪で表彰台目指したい
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎さん(21)=信州大学=が21日、美幌町栄誉賞を受賞した。 今年1、2月にカザフスタンで開かれた第28回ユニバーシアード冬季競技大会の男子マススタートで優勝した功績。大会では男子5000メートルと男子チームパシュートでも2位に入った。さらに、2月に帯広市で開かれた2017アジア冬季競技大会でも2種目で3位に入った。 表彰式がしゃきっとプラザで行われ、土谷耕治町長から栄誉賞が贈られた。 山形中央高校時代の24年にも、ユースオリンピック冬季競技大会の男子3000メートルとマススタートで2位に入り、町栄誉賞を受けており、2度目の受賞。土谷町長は「世界で名を知られるようになり、心から敬意を表する。これからも活躍を」と祝った。 一戸さんは受賞への感謝の言葉とともに「町民の皆さんの応援を追い風にして滑ることができた。来季の平昌(ピョンチャン)冬季五輪は、出場でなく、表彰台を目指したい」と抱負を述べた。 一戸さんは10月末の来季開幕に向け、6月10日まで帯広で練習。11日からは網走で合宿を行うという。(浩)(経済の伝書鳩 ー 2017年5月26日の記事)
スピードスケートで平昌冬季五輪へ
美幌出身・一戸誠太郎選手 初出場、活躍に期待高まる
美幌町出身のスピードスケート選手、一戸誠太郎選手(21)=信州大学=が、平昌冬季五輪のスピードスケート男子5000メートルと男子団体追い抜きの代表に選ばれた。 昨年12月上旬にカナダで開かれたワールドカップで、男子5000メートルと男子団体追い抜きで日本記録を更新。27日に長野県で開かれた代表選考会の男子5000メートルで優勝した。30日、日本スケート連盟が発表した代表に名を連ねた。 代表選出の快挙に土谷耕治町長は「町民の皆さんに誇りと勇気、子ども達に大きな夢と希望、元気をいただいた。ぜひ美幌にメダルを持ち帰ってほしい」と期待を込めた。 一戸選手は美幌スビートスケート少年団で指導者を務める父(52)の影響で、3歳の頃にスケートを始め、少年団で実力を磨いた。美幌北中学校3年生の時、全国中学校スケート大会男子5000メートルで優勝。父は「多くの方に支えられたお陰。悔いを残さぬよう、しっかりと自分の力を出し切ってほしい」と話す。 山形中央高校を経て信州大学に進学。美幌スケート協会の会長は「地元を離れて努力を続けてきた。代表入りはうれしい限り。感謝を忘れず大会に臨んでほしい」とエールを送った。(浩)(経済の伝書鳩 1月8日の記事)
平昌オリンピック情報(2018年1月10日)
12月30日 一戸誠太郎選手(スピードスケート)が平昌オリンピック代表に決定!
長野で開催されたスピードスケートの平昌冬季五輪代表選考会に出場した、本町出身の一戸誠太郎選手(信州大学4年生)が5000㍍で見事優勝し、平昌五輪への切符を手にいれました!!
一戸誠太郎選手は美幌北中学校卒業後、山形中央高校、信州大学に進学。昨年から日本スケート連盟のナショナル強化選手に指定され、国際大会で実力を伸ばし、先月のW杯では5000mで日本新記録を出すなど、好調を維持しています。また、同じくW杯の団体パシュートに出場し、2位という快挙を成し遂げ、美幌町初のオリンピックでのメダルも期待されます。平昌で輝く笑顔が見られるよう期待しています。一戸選手、五輪初代表おめでとうございます!!!(平昌オリンピック情報|美幌町)
美幌町役場に3選手激励看板 平昌五輪で輝け
美幌町教育委員会は23日、平昌冬季五輪に出場する町出身3選手の激励看板を役場庁舎に掲げた。 町出身の平昌冬季五輪代表は、スピードスケートの一戸誠太郎選手(21)=信州大学=、クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道=、バイアスロンの三橋李奈選手(27)=自衛隊体育学校=が選ばれている。 看板は縦90センチ、横5メートル40センチの大きさ。「出場決定おめでとう!」「平昌で輝け!美幌の戦士達!」などの文字で3選手を盛り立てている。 町教委は看板のほか、JR美幌駅、網走信金美幌支店、JAびほろの3カ所にも近く懸垂幕を掲げる。(浩)(経済の伝書鳩 2018年1月26日の記事)
美幌出身・一戸誠太郎選手5位 平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選
あす21日夜のパブリックビューイングは中止 準決勝進出ならずも奮闘称える声
平昌冬季五輪スピードスケート男子団体追い抜き予選に出場する美幌町出身、一戸誠太郎選手(22)=信州大学=を応援するパブリックビューイングが18日、しゃきっとプラザで開かれた。日本は準々決勝で敗退。21日(水)夜にプラザで予定されていた同決勝のパブリックビューイングは中止される。日本は一戸、ウィリアムソン師円、中村奨太の3選手で競技に臨み、プラザではスケート関係者ら大勢の町民らがスティックバルーンをたたきながら声援を送った。出場8チーム中惜しくも5位となり、準決勝に必要な4位以上を逃したが、応援会場からは「よく頑張った」と奮闘をたたえる声が上がった。(浩)(20182月20日の記事 経済の伝書鳩)
美幌町出身・一戸選手が帰町 平昌五輪スピードスケート代表 / 平昌冬季五輪スピードスケート競技の男子5000メートルと男子団体追い抜きに出場した美幌町出身の一戸誠太郎選手(22)=信州大学=が12日、町役場を訪れた。土谷耕治町長らに成績を報告し、今後の目標を語った。五輪初出場の一戸選手は団体追い抜きで5位入賞に貢献。5000メートルは9位で、入賞にあと一歩に迫った。9日に帰町。役場では「北京、その次の五輪に向けて良いスタートを切ることができた。挑戦し続けることでスビードスケートの楽しさを感じてもらえたら」と報告。中学生までを過ごした美幌について「支え、応援していただいたお陰で今がある。この気持ちを忘れず精進したい」と感謝した。5000メートルは目標を4秒ほど上回る粘り強い滑り。ゴール後にはガッツポーズも出た。「リンクが良かったこともあるが、コンディションをうまくピークにもっていけたことが“爆発力”につながった」と充実感をにじませた。今後は1500メートル、マススタートなどの種目にも意欲を見せた。土谷町長は「頑張る姿に感動した。さらに飛躍を」と激励した。(浩)(2018年3月14日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
一戸 誠太郎:強化選手 | 公益財団法人 日本スケート連盟 – Japan Skating Federation
一戸 誠太郎 選手 | 美幌スピードスケート少年団 OB | 美幌スケート協会
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
1月10日、110番の日。(日本の記念日)
1月10日、110番の日。(日本の記念日)
関連記事
110番の日
110番の日(110ばんのひ)とは、日本の記念日。1月10日。 制定 / この記念日は、110番の適切な使用を推進しようと、1985年(昭和60年)12月警察庁が定めた。 日付自体は緊急通報制度の興りなどとは全く関係なく、語呂合わせの一つ(制度が出来たのは1948年10月1日である)。 イベント / 1986年(昭和61年)1月から警視庁では「通信指令センター」を一般公開し、女性アイドルを「一日通信指令本部長」に任じている。但し、2016年は男性のDAIGOが、2017年はコロッケが任命された。 また1月10日には、全国の警察でもこれに関連したキャンペーンが行われている。(Wikipedia ー 110番の日)
110番(緊急通報用電話番号)
110番(ひゃくとおばん)とは、日本において警察機関に提供される緊急通報用電話番号である。「ひゃくとうばん」は、現代仮名遣いとしては正しくない表記であるが、2016年(平成28年)現在でも利用されている。正式名称は「警察通報用電話(けいさつつうほうようでんわ)」。(Wikipedia ー 110番)
110番通報件数1万1584件 道警北見方面本部 管内昨年の件数集計
前年比2.9%減も緊急時以外も含まれ 緊急時は「110番」相談は「♯9110」
道警北見方面本部は、2017年の110番通報の件数を集計した。同本部管内の件数は1万1584件。前年比347件減(2.9%減)となったものの、緊急時以外も含まれているとして「緊急時は『110番』、相談は『♯9110』へ」と徹底を求めている。 110番通報件数は北見署管内が6882件で、同比163件減(2.3%減)。全道が36万976件で、同比1万3414件減(3.6%減)だった。いずれも件数は減少しているものの、全道では3分間に2件以上のペースとなっている。 不要な110番通報は緊急対応を遅らせることにつながりかねない。しかし、地理案内や免許更新の問い合わせ、話し相手を求めるものもあったという。 同本部は「緊急時以外の場合は♯9110か、最寄りの警察署に相談してください」と呼び掛けている。(匡)(経済の伝書鳩 2018年1月12日の記事)
関連サイト
1月10日 110番の日|なるほど統計学園 – 総務省統計局
関連エントリ
ツイッター(Twitter)
加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter
https://twitter.com/bihorokato
フェイスブック (Facebook)
加藤 雅夫 | Facebook
https://www.facebook.com/bihoro.kato
- Home
- 国際 カテゴリのアーカイブ