- Home
- 防災・防犯 カテゴリのアーカイブ
防災・防犯 カテゴリのアーカイブ
あんしんねっとびほろ(2018年 春)
あんしんねっとびほろ(2018年 春)
美幌町の近隣市町村もご協力をお願いいたします。
関連記事
このメール配信システム「あんしんねっとびほろ」は、防災情報など緊急性の高い情報などを希望する方に配信するサービスです。平成29年9月1日からは、【防災情報】の他に【SOSネットワーク】【不審者情報】及び【防犯関係情報】が加わり新たな「あんしんねっとびほろ」として配信します。メール受信が可能なパソコン、携帯電話やスマートフォン等をお持ちの方であれば受信が可能ですので、ぜひ登録してみてください。
あんしんねっとびほろ 選択カテゴリ:防災情報 / 防災に関する情報を配信します。
あんしんねっとびほろ 選択カテゴリ:認知症高齢者等SOSネットワーク / 認知症高齢者等が行方不明になった場合に、その方の特徴などを配信します。
あんしんねっとびほろ 選択カテゴリ:不審者情報 / 児童・生徒への不審者による声かけ発生情報を配信します。
あんしんねっとびほろ 選択カテゴリ:防犯関係情報 / 防犯に関する情報を配信します。
あんしんねっとびほろ 選択カテゴリ:Jアラート連携 / Jアラート(緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステム)から発信された情報を配信するカテゴリです。
あんしんねっとびほろ 美幌町役場総務部総務グループ防災担当
〒092-8650 北海道網走郡美幌町字東2条北2丁目25番地1
TEL:(0152)73-1111 FAX:(0152)72-4869
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道の北見に小型衛星移動基地局車を配備(NTTドコモ)
北海道の北見に小型衛星移動基地局車を配備(NTTドコモ)
関連記事
北見に小型衛星移動基地局車を配備 NTTドコモ 優れた機動性で災害時に、いち早く通信を確保 / 災害時にスマートフォンや携帯電話などの通信を確保する小型衛星移動基地局車が北見に配備され、さきごろNTTドコモ北海道支社北見支店(とん田西町)で公開された。同社は2011年の東日本大震災で通信ネットワークが甚大な被害を受けた教訓を踏まえ「新たな災害対策」を策定。大規模災害に備えた各種取り組みを進めている。衛星移動基地局車は地震や台風などで基地局が被災したり光ファイバーが寸断された際、人工衛星を利用して臨時的に通信を確保する特殊車両。北見に導入されたのはワンボックスカータイプで、人工衛星の位置を自動で特定するパラボラアンテナや携帯端末との送受信を行うアンテナポール、発電機などを備えている。通常のトラックタイプに比べ機動性に優れ、設営時間が短いなどのメリットがあるという。アンテナポールを最大10メートルまで伸ばすと半径1キロまでの通信が可能だ。同社はこのほか広域災害に備えて基地局の無停電化や伝送路の多ルート化、災害時に貸し出す衛星電話や充電器の導入などを進めている。(柏)(2018年3月9日の記事 経済の伝書鳩)
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道(エヌ・ティ・ティ・ドコモほっかいどう)は、かつて北海道全域を営業地域とし、一般的に「NTTドコモ北海道」と呼ばれていた日本の電気通信事業者。株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの完全子会社であった。現在はNTTドコモ北海道支社となっている。(エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
- 2018年03月11日(日) 2:35
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 佐呂間町, 北海道, 北見市, 地震, 大空町, 女満別, 小清水町, 常呂, 斜里町, 東藻琴, 津別町, 津波, 清里町, 湧別町, 滝上町, 火山, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 置戸町, 美幌町, 興部町, 西興部村, 訓子府町, 遠軽町, 防災・防犯
- この記事へのコメントは 1 件あります。
北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
関連記事
災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。(災害弱者 – Wikipedia)
防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。(防災 – Wikipedia)
北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。(Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
関連サイト
遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
関連エントリ
北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
東日本大震災から7年(哀悼の意)
東日本大震災から7年(哀悼の意)
関連記事
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から7年が経とうとしています。3月11日(日)午後2時30分から、国においては「東日本大震災七周年追悼式」が執り行われます。この震災により、犠牲になられたすべての方々に対して哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りするため、3月11日(日)午後2時46分から1分間の黙とうを捧げていただきますよう、町民の皆様のご協力をお願いいたします。(当日は、地震発生の午後2時46分に消防サイレンを吹鳴いたします)(東日本大震災七周年追悼式(3月11日)の当日における黙とうについて | 美幌町)
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。(東日本大震災 – Wikipedia)
北見藤高で東日本大震災追悼集会 被災地ボランティア報告や黙祷など / 東日本大震災の追悼集会が9日、北見藤女子高校で開かれた。生徒が被災地に黙祷と祈りを捧げた。同校では2012年から毎年、3月11日に合わせて追悼集会を実施。2013年からは学園祭バザーの収益金の助成で希望する生徒が被災地ボランティアに参加している。今年1月に4日間宮城県を訪れた2年女子生徒3人が、南三陸町などでのボランティアの様子を写真を交えながら紹介した。3人は農業・漁業の作業を手伝ったほか、多くの児童や教職員が津波で犠牲になった大川小学校跡地なども訪問。7年たった今でも仮設住宅で暮らす人達がいる状況などを説明し「私達一人ひとりが震災を忘れないことが大切」「この体験はつらいところもあったが、今後忘れられない大切な思い出になった」などと発表した。生徒達は真剣な表情で3人の話に聞き入り、被災地を思いながら祈った。(菊)(
関連エントリ
東日本大震災 前震 (2011年3月9日、午前11時45分) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
平成29年中の救急出動(北海道美幌町 美幌消防署)
平成29年中の救急出動(北海道美幌町 美幌消防署)
関連記事
平成29年中の救急出動について / 平成29年中の救急出動件数は863件で、搬送人員は838人でした。昨年の救急出動件数(911件)と比べると48件減少し、搬送人員は54人減少しています。町民の約23人に1人が利用していることになります。平成29年中の救急出動件数と搬送人員を事故種別毎にみると、(図2)のとおりになります。急病が最も多く、次いで転院搬送、一般負傷の順となっています。 町民要請の救急出動件数について / 町民要請の救急出動とは、病院間搬送や資器材搬送を除いた救急出動を指します。町民要請の救急出動件は719 件。その他の救急出動数は144件。 町民要請の救急自動車による現場到着平均時間及び病院収容平均時間 / 救急自動車による現場到着平均時間は4.4分、病院到着平均時間は28分で、過去5年間を比較すると、どちらも例年並みの数値で推移しています。町民要請の救急搬送人員は684人でした。(平成29年中の救急出動の概要【美幌消防署管轄】 | 美幌・津別広域事務組合)
関連サイト
救急車の利用について – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町
関連エントリ
美幌・津別広域事務組合 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
平成29年中の救急出動(北海道津別町 津別消防署)
平成29年中の救急出動(北海道津別町 津別消防署)
関連記事
平成29年中の救急出動について / 平成29年中の救急出動件数は248件で、搬送人員は238人でした。昨年の救急出動件数(263件)と比べると15件減少し、搬送人員も19人減少しており救急出動件数・搬送人員共に減少傾向にあります。町民の約19人に1人が利用していることになります。平成29年中の救急出動件数と搬送人員を事故種別毎にみると、(図2)のとおりになります。急病が最も多く、次いで転院搬送、一般負傷の順となっています。 町民要請の救急出動件数について / 町民要請の救急出動とは、病院間搬送や資器材搬送を除いた救急出動を指します。町民要請の救急出動件数は194件。 町民要請の救急自動車による現場到着平均時間及び病院収容平均時間 / 救急自動車による現場到着平均時間は5.84分、病院到着平均時間は32.9分で、過去5年間を比較すると、どちらも例年並みの数値で推移しています。町民要請の救急搬送人員は185人でした。(平成29年中の救急出動の概要【津別消防署管轄】 | 美幌・津別広域事務組合)
関連サイト
救急車の利用について – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町
関連エントリ
美幌・津別広域事務組合 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
地方自治区の除雪大作戦(北海道北見市 北見自治区)
地方自治区の除雪大作戦(北海道北見市 北見自治区)
関連記事
吹雪の夜に 北見自治区 除雪センター全車出動
延長1210キロ、翌朝までの闘い
1~2日にかけ北見市内を春の嵐が襲った。湿った重い雪が1日以上も降り続いた。嵐が収まりかけた2日夕、北見自治区の除雪を担う除雪センター(市北光)に明かりがともり、117台の全車出動が決まった。深夜から翌朝までが延長1210キロ(車道950キロ・歩道260キロ)の除雪の猶予。200人を超える男たちの仕事を追った。 (1) 夜、除雪センターには市が委託するオホーツク総合管理協同組合と北見市環境維持協同組合の職員らが集まり、担当するエリアなどの打ち合わせが始まった。作業に伴う事故防止を最優先に緊張の糸が張られた。 (2) 雪が降り積もる午後9時過ぎ、センターの車庫前で車両のブルブルというエンジン音が響いた。車両の点検など出動準備が進められ、夜10時過ぎに除雪車が次々と出動した。 (3) 幹線道路の南大通班はまず、西6号線から除雪を始め、豊大橋の歩道部分を羽のような機具を出し、雪を押し出していく。 (4) 片側4車線ある南大通を担当するのは除雪グレーダなど8台が1チーム。作業はカチカチに踏み固められた凸凹の路面を除雪グレーダ中央に配置された「刃」で削りとるところから始まる。長さ10メートルを超えるグレーダは死角も多く細心の注意を払いながらの作業となる。 (5) 同班の除雪ロータリーが路肩に寄せられた雪を歩道側に積み上げ、車道幅を確保。片側1.5車線だった道幅が2車線に広げられた。 (6) 大型の除雪ショベルはグレーダが削りとった雪を路肩に積み上げる。路肩は雪でおおわれているため、歩道部分との段差がどこにあるのかまったく見えない。記憶と経験が頼りの仕事だ。 (7) 同じころ、4車線ある国道39号も除雪が進められ、雪で埋まっていた道路は一気に姿を変えていった。朝日が出るころ、10時間にも及ぶ男たちの闘いが終り、市民の生活が取り戻された。(2018年3月6日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
広報びほろ(2018年3月号)配信されました
広報びほろ(2018年3月号)配信されました
関連記事
広報びほろ 平成29年度 3月号 の内容
石北線の維持・存続に向けて / 支えあいとボランティア / ゴミ分別について / し尿汲み取りのお知らせ / しゃきプラ教室 / 住まいのリフォーム / 峠レストハウス2階リニューアル
水道の手続、店舗リフォーム / 終活セミナー、職業能力開発校など / 優良事業者認定制度、車両売払など / みなくるファーム、パブコメなど / 募集 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 平成30年 1月末現在 人口 19,923人 男 9,641 女 10,282人 世帯数 9608世帯。 (広報びほろ 2018年3月号 | 美幌町)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
網走地方気象台の出前講座「女性のための防災教室」
網走地方気象台の出前講座「女性のための防災教室」
関連記事
「女性のための防災教室」 網走地方気象台
係長「一緒に万が一の想像をしましょう」
網走地方気象台女性職員による出前講座「女性のための防災教室」が網走セントラルホテルで開かれた。講座は、JAオホーツク網走女性部の依頼で開催。部員80人を前に、同気象台の女性係長が「防災を女性の視点から見てみよう」と題して講話した。係長は「オホーツク管内は災害が少なく、災害経験値が低い。一緒に万が一の想像をしましょう」と呼びかけ、被災時に女性が必要な物資を数えるゲームなどを楽しみながら話を進めた。同気象台によると、道内の気象台では男性職員数に比べ女性は少ない。出前講座の講師を女性職員が担うのは、今回が初という。同気象台は「地域防災力を向上させるため、今後もユニークな普及啓発活動に取り組みたい」と話していた。(玲)(2018年2月24日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
私は言いたい 平和や外交問題を国に提言できる市議会に
私は言いたい 平和や外交問題を国に提言できる市議会に
関連記事
私は言いたい 平和や外交問題を国に提言できる市議会に
「広報北見」1月号に「弾道ミサイルが飛来する可能性がある場合、消防サイレンを鳴らします」とJアラートに連動するというお知らせがあり、また市庁舎では市民避難の想定訓練も実施された。昨年8月に北朝鮮の弾道ミサイルが発射され高度550キロという日本の遥か上空の宇宙空間を飛来し、北海道から長野まで12道県でJアラートが発報された。だが警報が出て着弾までわずか数分しかなく、いったいどこにどう避難すればよいのか当惑する警報だ。むしろ不気味なサイレンの吹鳴は戦中の空襲警報を思い出す。網走空襲の時はサイレンより早く米戦闘機の機銃掃射に襲われた。東京大空襲も広島・長崎の原爆もサイレンは役立たなかったことを忘れてはならない。今のJアラートは国民に不安を与え北朝鮮への憎悪をあおり、軍備強化の道に誘うだけだ。いったん戦火を交えると大変なことになるのは歴史の教訓。あの戦争の惨禍や加害の反省からわが国は平和憲法を制定し、北見市も核兵器禁止平和都市宣言をしてきた。いま、市議会議員選挙をめざし有能な方が立候補の準備をされている。その際、地域の課題とともに市民の命と安全を守り安心して暮らせる自治体のため、平和や外交の問題をお上任せでなく、Jアラートに怯えぬ方途をアジアの隣国と共に生きる市民の視点で探り出し、国に提言できる市議会をつくってほしい。(八十路のオレ)(2018年2月15日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
弾道ミサイル落下時の行動及び情報伝達システムについて | 北見市
北見市議会DiscussVision Light (インターネット中継)
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 防災・防犯 カテゴリのアーカイブ