- Home
- 美幌消防署 の検索結果
美幌消防署 の検索結果: 40 件
美幌消防署の高規格救急自動車について
美幌消防署の高規格救急自動車について
関連記事
高規格救急車1台を更新 2021/04/02掲載(美幌町/社会) 衛星携帯電話を初搭載 / 美幌消防署「万全の態勢で救急活動を」 / 美幌消防署は、高規格救急自動車1台を更新した。稼働する3台の救急自動車のうち、2008(平成20)年に導入した1台の老朽化に伴い更新。新たな車両は、不感地帯での通信に備えて初めて衛星携帯電話を導入。架台の高さが従来より8㌢下がり、傷病者の搬入や搬出がしやすく、車両が揺れた際にも傷病者の状態に影響を与えづらい防振ベッドも装備した。赤色点滅灯は増設され、視認性がより高まった。30日に消防署で安全祈願祭が行われた。管理者の平野浩司美幌町長は「今後も万全の態勢で救急活動に臨みたい」と話した。(浩) (経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリー
妊婦エントリー 出産サポート ( 美幌・津別広域事務組合)
妊婦エントリー 出産サポート ( 美幌・津別広域事務組合)
関連記事
妊婦エントリー【出産サポート】
妊婦さんを、緊急時に救急車で北見や網走の病院へ搬送します / このシステムは「出産時の陣痛や破水が始まった時、腹部に強い張りや出血などが起きた場合」など、ご自身または家族など関係者で病院へ搬送するための適当な手段がない場合や、救急車でなければ搬送不可能な場合に、救急車にて北見や網走の産婦人科へ迅速に搬送するものです。事前に登録することによって、緊急時に救急車を利用する時、119番通報やかかりつけ医療機関への連絡に要する時間が短縮され、出産の不安軽減を図ることができます。
事前登録手続き / 美幌消防署・津別消防署にて「妊婦事前登録者情報届出書」を、提出していただきます。「妊婦事前登録者情報届出書」を下記リンクよりダウンロードされ、必要事項を記入してお持ちいただければ、登録手続きがスムーズに行えます。
妊婦エントリーカード / 妊婦エントリーカードが新しくなりました。妊婦エントリー登録後、下記のカードをお渡しいたします。出産後、記念に残せるようカード裏面にご家族との写真をプリントすることが出来ます。
登録先・問い合せ先 / 美幌消防署グループ 救急担当 電話 0152-73-1446 津別消防署グループ 救急担当 電話 0152-76-2189
(妊婦エントリー【出産サポート】 | 美幌・津別広域事務組合)
関連サイト
関連エントリ
美幌・津別広域事務組合 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
関連記事
災害活動用車両 美幌消防署に寄贈 2020/07/20掲載(美幌町/社会) 美幌の中村友哉さん / 美幌町仲町の車検整備・自動車販売業、株式会社カーエージェント・ナカムラ社長の中村友哉さん(48)が15日、美幌消防署に災害活動用車両(250万円相当)を贈った。 悪路に強いとされるSUVが消防署にないことから、現在工事が行われている消防庁舎改築に合わせて寄贈。中村さんは美幌消防団の本部分団長でもあり、武山正明団長が今年、消防功労で藍綬褒章を受けたことへのお祝いの気持ちも込めた。 車両は2016(平成28)年式日産エクストレイルで、5人乗りの四輪駆動。中村さんは13年にも広報用車両を寄贈しており、今回が2台目になる。消防署は災害活動用に加え、平常時は広報用としても運用する。 消防署で受納式が行われ、中村さんが美幌・津別広域事務組合管理者の平野浩司美幌町長に目録を手渡した。平野町長は「2台目の寄贈。趣旨に沿い活用したい」と感謝。中村さんは「町民の生命を守るために役立てていただければ」と話した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
災害活動用車両の受納式 – 美幌・津別広域事務組合のホームページ
関連エントリ
美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 – 美幌音楽人加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
2019年 救急の日・救急医療週間 (津別消防署・美幌消防署)
2019年 救急の日・救急医療週間 (津別消防署・美幌消防署)
令和元年9月12日(木曜日)18時30分~20時00分 町民救急医療教室 (津別消防署)
令和元年9月14日(土曜日)13時00分~16時00分 応急手当講習 (美幌消防署)
関連記事
9月9日 救急の日 / 厚生省(現在の厚生労働省)が1982年に制定。「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せ。救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。 (9月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
9月9日 記念日・年中行事 / 救急の日(日本) 「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せから、厚生省(現厚生労働省)と消防庁が1982年に制定した啓発日。救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。 (9月9日 – Wikipedia)
救急医療(きゅうきゅういりょう、英語:Emergency medicine)とは、人間を突然に襲う外傷や感染症などの疾病、すなわち「急性病態」を扱う医療である。「救急医療は医の原点」ともいわれるが、救急医療は常に人類とともにあったともいえる。 「迅速な119番通報」心肺停止時の「迅速な心肺蘇生法」「迅速な除細動」「迅速な二次救命処置」の4つを「救命の連鎖(Chain of survival)」と呼ぶこともある。 (救急医療 – Wikipedia)
関連サイト
「町民救急医療教室」の開催【津別管区】 – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
救急(9月9日は救急の日) – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
令和元年度「救急の日」及び「救急医療週間」 | 総務省ホームページ
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2019年 第33回ふれあい広場びほろ (北海道美幌町)
2019年 第33回ふれあい広場びほろ (北海道美幌町)
主催 : ふれあい広場実行委員会 (事務局 : 美幌町社会福祉協議会) 構成団体 : 社会福祉法人北海道療育園、美幌町身体障害者福祉協会、手をつなぐ本人の会フレンズ、手をつなぐ親の会まい夢、手をつなぐ連絡協議会、美幌どんぐりの会、美幌えくぼ福祉会、美幌町自治会連合会女流部会、グリーングループ、美幌町赤十字奉仕団、くるみ里親会美幌支部、美幌更正保護女性会、個人ボランティア連絡協議会、ボランティアまなざし、美幌町ハート支援ネットワークの会、美幌手話の会ピポロ、ボランティアグループふきのとう、NPO法人絆びほろ、ナルク美幌からまつ、美幌高校ボランティア同好会、美幌町地域包括支援センター、美幌グループホーム連絡会、美幌消費者協会、美幌町ヘルスリーダーの会、美幌町老人クラブ連合会、美幌町民生委員児童委員協議会、美幌駐屯地曹友会、美幌消防署、美幌折り梅の会、北海道建築士会美幌支部、アスパラで人をつなぐ会「明日パラダイス」、北海道国民健康保険団体連合会、北見保健所、美幌町、美幌町社会福祉協議会(ボランティアセンター) 協賛 : JAびほろ、協同組合スマッビーカードびほろ
関連記事
25日・ふれあい広場びほろ 2019/08/21掲載(美幌町/告知) しゃきっとプラザ / 「まなび、でみせ」など各種コーナー開設 / 第33回ふれあい広場びほろが25日(日)午前10時~午後1時、美幌町しゃきっとプラザで開かれる。 町内の保健、医療、福祉にかかわる36機関・団体でつくる実行委員会が主催する。初の試みとして、美幌産アスパラのPRを兼ねた全日本アスパラ計量選手権「アスパラぴったんこ」が開かれる。 折り紙、絵手紙などの「ふれあい」、手話、終活講座などの「まなび」、血管年齢測定、心肺蘇生体験などの「けんこう・えいよう」、屋台や避難食試食などの「でみせ」の各コーナーが設けられる。もちまきも実施される。 問い合わせは実行委事務局の美幌町社会福祉協議会(0152・72・1165)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ふれあい広場びほろ.2019/08/28掲載(美幌町/行事) アスパラ量って熱戦 / ふれあい広場びほろ(実行委員会主催)が25日、美幌町しゃきっとプラザで開かれた。アスパラを感覚だけで計量し、重さ2㌔に近づける「全日本アスパラ計量選手権アスパラぴったんこ」が盛り上がりを見せた。 選手権は、伏せ込み栽培や立茎栽培などに取り組む美幌のアスパラを味わい、PRにつなげようと有志が初開催。30人が出場し、30秒でアスパラを足したり除いたりして、2㌔だと思う量を決めていた。 計量の結果、優勝者はわずか2㌘の誤差の1.998㌔を記録。準優勝者は2.004㌔で、2㌘が勝負を分けた。 このほか、終活や後見に関する講座、健康チェックや手話体験などさまざまなイベントが行われた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
美幌津別広域事務組合議会 (北海道美幌町 北海道津別町)
美幌津別広域事務組合議会 (北海道美幌町 北海道津別町)
関連記事
美幌・津別広域事務組合議会 2019/06/04掲載(美幌町・津別町/社会)
議長に大江道男氏 / 美幌・津別広域事務組合議会臨時会が5月31日に開かれた。議長と管理者の選挙が行われ、議長に美幌町議会議員の大江道男氏、管理者に美幌町長の平野浩司氏がそれぞれ選ばれた。 美幌、津別両町の議会議員4人ずつで構成される議会で、4月の美幌町長、町議会議員選挙後初の開催。大江議長は当選後のあいさつで「皆さんのご協力をいただきながらしっかりと重責を果たしたい」と述べた。 平野管理者は行政報告で「組合の運営、広域行政の発展のため全力を傾注する」と述べた。美幌の消防庁舎改築に向けては「美幌消防署第2車庫は7月までに解体工事を完了し、消防庁舎主体工事に着手する」、津別消防庁舎改築については「10月までに庁舎実施設計、12月までに外構実施設計を策定する」と考えを述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌・津別広域事務組合議会 | 美幌・津別広域事務組合ホームページ
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
救急隊員の研修会 産婦人科救急について (北海道美幌町)
救急隊員の研修会 産婦人科救急について (北海道美幌町)
関連記事
美幌、津別の救急隊員の研修会 2019/02/14掲載(美幌町/社会) 産婦人科救急に理解深める / 救急隊員を対象にした美幌・津別広域事務組合消防本部と美幌医師会主催の研修会が7日、消防本部で開かれ、美幌国保病院婦人科の小松孝之部長が「産婦人科救急について」をテーマに講演した。 美幌、津別両町内は産婦人科の病院がなく、組合は妊婦のかかりつけ病院を事前登録し、救急時に搬送する制度を運用している。!研修会はより良い対応を目指して開き、隊員約40人が参加した。 小松部長は、卵巣嚢(のう)腫茎捻転、卵巣嚢胞破裂など救急にかかわる産婦人科の疾患を中心に解説。救急搬送中の分娩対応について「新生児は気道確保、呼吸確立と保温を。産道裂傷による出血はガーゼで圧迫すること」などと助言した。 新生児娩出の際は、肩が出てこない「肩甲難産」と呼ばれるケースがまれにあるとし「母体のひざを胸に近づける姿勢をとらせると良い」などの対応策を示した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連動画
関連サイト
救急隊員等職員救急研修会【第2回】を開催しました | 美幌・津別広域事務組合
美幌町立国民健康保険病院は「救急告示病院」です | 美幌町ホームページ
関連エントリ
美幌町立国民健康保険病院の婦人科 小松孝之医師 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町と津別町の救急隊員が分娩介助を研修した – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
平成31年1月6日 美幌消防署の 消防出初式 (北海道 美幌町)
平成31年1月6日 美幌消防署の 消防出初式 (北海道 美幌町)
関連記事
平成31年 消防出初式 1月6日 (日曜日) 消防庁舎及周辺 午後1時30分 (サイレン吹鳴) / 防火・防災意識の啓発と、消防職・団員の士気の高揚を計り、美幌町の無火災・無災害を願い「消防出初式」を行います。問合先 美幌消防署グループ警防担当 (電話番号 0152-73-1446) (美幌消防署グループ | 美幌・津別広域事務組合)
出初式(でぞめしき、出初め式)とは、日本の消防関係者により1月初旬に行われる、仕事始めの行事である。消防出初式(しょうぼうでぞめしき、消防出初め式)とも呼ばれる。新春恒例行事の一つであり、「出初式」は新年の季語となっている。 (出初式 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道美幌町 美幌消防署 (2018年11月)
北海道美幌町 美幌消防署 (2018年11月)
関連記事
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。 概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。 (美幌町 -[Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
美幌消防署の 町民救急医療教室 (平成30年度 救急医療週間)
美幌消防署の 町民救急医療教室 (平30年度 成救急医療週間)
関連記事
9月13日(木曜日)「町民救急医療教室」を開催します / 9月9日から9月15日まで、救急に対する理解と認識を深めていただく事を目的として「救急医療週間」が実施されます。その事業の一環として、9月13日に町民の皆様に病気やケガ等に対しての応急手当に関する正しい知識と技術を習得してもらい、救急医療の啓発を目的に、「町民救急医療教室」を開催いたしますので、多数の皆様の参加をお待ちしています。お問い合わせ / 消防本部グループ 救急担当 電話:0152-77-3035 (9月13日(木曜日)「町民救急医療教室」を開催します | 美幌・津別広域事務組合)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 美幌消防署 の検索結果