東日本大震災から7年(哀悼の意)
東日本大震災から7年(哀悼の意)
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東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から7年が経とうとしています。3月11日(日)午後2時30分から、国においては「東日本大震災七周年追悼式」が執り行われます。この震災により、犠牲になられたすべての方々に対して哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りするため、3月11日(日)午後2時46分から1分間の黙とうを捧げていただきますよう、町民の皆様のご協力をお願いいたします。(当日は、地震発生の午後2時46分に消防サイレンを吹鳴いたします)(東日本大震災七周年追悼式(3月11日)の当日における黙とうについて | 美幌町)
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。(東日本大震災 – Wikipedia)
北見藤高で東日本大震災追悼集会 被災地ボランティア報告や黙祷など / 東日本大震災の追悼集会が9日、北見藤女子高校で開かれた。生徒が被災地に黙祷と祈りを捧げた。同校では2012年から毎年、3月11日に合わせて追悼集会を実施。2013年からは学園祭バザーの収益金の助成で希望する生徒が被災地ボランティアに参加している。今年1月に4日間宮城県を訪れた2年女子生徒3人が、南三陸町などでのボランティアの様子を写真を交えながら紹介した。3人は農業・漁業の作業を手伝ったほか、多くの児童や教職員が津波で犠牲になった大川小学校跡地なども訪問。7年たった今でも仮設住宅で暮らす人達がいる状況などを説明し「私達一人ひとりが震災を忘れないことが大切」「この体験はつらいところもあったが、今後忘れられない大切な思い出になった」などと発表した。生徒達は真剣な表情で3人の話に聞き入り、被災地を思いながら祈った。(菊)(
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東日本大震災 前震 (2011年3月9日、午前11時45分) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 30 日 06:58