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美幌町 カテゴリのアーカイブ
びほろ「まち育」出前講座 (北海道美幌町)
びほろ「まち育」出前講座 (北海道美幌町)
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びほろ「まち育」出前講座 / 新着情報 / 「まち育」出前講座のメニューに、次の1講座を追加しました。 / 人権講座(人権の大切さ、人権擁護委員の活動について) / 講座の内容等につきましては、下記「まち育」出前講座メニュー表をご覧ください。 「まち育」出前講座とは / この出前講座は、町の職員が皆さんの集会や会合などに出向いて、役場の仕事や制度、さらには皆さんの暮らしに密着したものなどをテーマとしてご説明や実技指導をさせていただきます。お気軽にお申し込みください。 多くの皆さんのご利用をお待ちしております。 (びほろ「まち育」出前講座 | 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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びほろ「まち育」出前講座 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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救急隊員の研修会 産婦人科救急について (北海道美幌町)
救急隊員の研修会 産婦人科救急について (北海道美幌町)
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美幌、津別の救急隊員の研修会 2019/02/14掲載(美幌町/社会) 産婦人科救急に理解深める / 救急隊員を対象にした美幌・津別広域事務組合消防本部と美幌医師会主催の研修会が7日、消防本部で開かれ、美幌国保病院婦人科の小松孝之部長が「産婦人科救急について」をテーマに講演した。 美幌、津別両町内は産婦人科の病院がなく、組合は妊婦のかかりつけ病院を事前登録し、救急時に搬送する制度を運用している。!研修会はより良い対応を目指して開き、隊員約40人が参加した。 小松部長は、卵巣嚢(のう)腫茎捻転、卵巣嚢胞破裂など救急にかかわる産婦人科の疾患を中心に解説。救急搬送中の分娩対応について「新生児は気道確保、呼吸確立と保温を。産道裂傷による出血はガーゼで圧迫すること」などと助言した。 新生児娩出の際は、肩が出てこない「肩甲難産」と呼ばれるケースがまれにあるとし「母体のひざを胸に近づける姿勢をとらせると良い」などの対応策を示した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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救急隊員等職員救急研修会【第2回】を開催しました | 美幌・津別広域事務組合
美幌町立国民健康保険病院は「救急告示病院」です | 美幌町ホームページ
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美幌町立国民健康保険病院の婦人科 小松孝之医師 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町と津別町の救急隊員が分娩介助を研修した – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌の駒生川に魚道をつくる会 美幌博物館 (北海道美幌町)
美幌の駒生川に魚道をつくる会 美幌博物館 (北海道美幌町)
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“命を上流へ”活動 冊子に 2019/02/11掲載(美幌町/社会) 美幌の駒生川に魚道をつくる会と博物館 / 手づくり魚道の設置や管理を行う住民団体「駒生川に魚道をつくる会」と美幌博物館がこのほど、取り組みをまとめた冊子「よみがえれ!駒生川手作り魚道が生み出す生物多様性」を発行した。 会は博物館などとともに、落差工が魚のそ上を妨げていた駒生川に23、24年の2年間で7基の魚道を設置。材料は地元産の木材や畑から取り除かれた石を使うなど費用を抑えており、設置後は傷んだ魚道の修繕などに取り組んでいる。 博物館の定期的な調査によると、川の上流では魚道設置後、それまで見られなかったサクラマスやイワナなどが見られるようになるなど効果が表れている。 冊子は平成29年に受けた北洋銀行「ほっくー基金」からの寄付金で発行。魚道設置前と設置後の状況、設置の様子などを写真を交えて掲載した。活動への参加も呼び掛けている。 学芸員は「冊子を通じて多くの人に活動を理解してもらえたら」と話している。B5判16ページで、千部作成。希望者には博物館で配布するほか、博物館のホームページからダウンロードもできる。問い合わせは博物館(0152・72・2160)へ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌博物館 / 出版物情報 / 自然学習書 / よみがえれ!駒生川
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駒生川に魚道をつくる会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道 オホーツクの道を考える会 (みちづくりフォーラム)
北海道 オホーツクの道を考える会 (みちづくりフォーラム)
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高速道路網の重要性再認識
2019/02/11掲載(北見市・美幌町/社会)
道横断自動車道網走線 端野町川向-美幌町高野整備事業着手を
地元経済界などが長年要望してきた、北海道横断自動車道網走線(北見市端野町川向-美幌町高野)の整備事業の着手見通しを受け、高速道路網の重要性を再認識しようと「オホーツクの未来を拓(ひら)くみちづくりフォーラム」が5日、北見市端野町公民館で開かれた。関係者が一堂に会し、管内の観光、物流、救急医療の各方面から早期着工を望む声に耳を傾け、機運を盛り上げた。
端野でみちづくりフォーラム
観光、物流、救急医療などの声を聞き
実現までもう一歩…思いの強さを推進力に
民間の、オホーツクの道を考える会が主催。平成16年の設立以来、高速道路が地域にもたらす効果を訴え、活動している。「同区間の新規事業化が具体的な形として一歩近づいた今こそ、一緒に考えたい」と管内の自治体で組織する建設促進期成会などと共催した。
北海道二十一世紀総合研究所・木本晃特任審議役の基調講演に続き管内の観光の面から、前・オホーツク観光連盟会長で知床グランドホテル代表取締役会長の桑島繁行氏が管内の過去10年間の観光入り込み数を提示し「釧路、十勝に比べ、オホーツク管内の伸び率が鈍い。このまま高速道路の延伸が止まったままだと他の観光地と格差がついてしまう。みんなで努力しようではありませんか」と呼び掛けた。
また物流の面から、美幌町の三星運輸専務取締役・山本秀清氏は美幌バイパスをはじめ十勝オホーツク道の整備延伸を視野に「現在は危険な峠越えの冬道を走行している。乗務員の働き方改革の面でも人件費や車両コストの低減においても安定した輸送ルートの確保が必然だ」と訴えた。
網走地区消防組合大空消防署署長の道場文也氏は「三次医療圏の北見赤十字病院へ、心臓疾患などの重篤な患者や周産期の妊婦さんなどを搬送している」として、大空町から北見市へバイパスと国道を利用し夏で42分、冬で50分掛かると現状を報告。「高速道路がつながることで10分程度短縮でき、搬送時の静粛性を含め安全性が確保できる」と強調、「『命を守る道』が早期に着手されることを願う」と提言した。
会場は財界や行政機関の関係者ら約300人が詰め掛け、満席。関係首長がいずれも参加する中で最後に辻直孝北見市長が「もう一歩のところまできている。新規事業化は参集者の思いが推進力になる。フォーラムを通じて心一つになったことを東京(国の機関)へ報告したい」と述べた。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌バイパス(びほろバイパス)は北海道網走郡美幌町から網走郡大空町に至る国道39号のバイパス道路。北海道横断自動車道に並行する一般国道の自動車専用道路として整備されている。 全区間通行無料となっている。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E61」が割り振られている。 概要 / 美幌高野交差点から分岐し、美幌町市街地の北側を直線的に抜けて女満別空港に至る。これは、美幌市街の混雑緩和や女満別空港から周辺へのアクセス向上を目的に設置されているためでる。 美幌バイパスの開通により女満別空港へのアクセスが向上し、北見市方面から女満別空港へ向かう空港連絡バスなどもバイパス経由で空港へ向かうようになった。 道路計画としては北見道路と接続し、北海道横断自動車道として網走市までつなぐ道路になる予定である。 (美幌バイパス – Wikipedia)
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オホーツクの道を考える会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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アクティブシニアセミナー (北海道美幌町)
アクティブシニアセミナー (北海道美幌町)
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21、28日・60歳以上対象にセミナー 2019/02/15掲載(美幌町/告知) 美幌町民会で / 心と体の「げんき!」引き出そう / 60歳以上の美幌町民を対象にしたアクティブシニアセミナー「心と体の“げんき!”を引き出す2つの秘密」が21日と28日(ともに木)午後1時半から町民会館で開かれる。 21日は浄土宗善立寺住職で美幌町教育委員の加藤哲彦(てつげん)さんが「心の健康」をテーマに講話。28日は「体のげんき!」がテーマで、講師は公益財団法人日本3B体操協会公認指導者の渡邊香織さん。ともに参加無料。定員は15人ほど。申し込みは18日までに主催の町教育委員会社会教育担当(0152・73・4187)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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アクティブシニアセミナー~心と体の元気を引き出す2つの秘密~開催します! | 美幌町ホームページ
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美幌町教育委員会主催のアクテブシニアセミナー初開催 – 美幌音楽人 加藤雅夫
アクティブシニアセミナー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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虐待 (北海道美幌町)
虐待 (北海道美幌町)
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虐待(ぎゃくたい、英:abuse, maltreatment 通称:DV)とは、むごい扱いをすること。繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすること。 具体的な内容は様々で、肉体的暴力をふるったり、言葉による暴力をふるったり(暴言を浴びせたり、侮辱したり)、いやがらせをしたり、無視をする、等々の行為を繰り返し行うことを言う。 虐待は、その対象も行為主も様々である。例えば家庭では、妻が夫を虐待したり、夫が妻を虐待したり、母親が子を虐待したり父親が子を虐待したり、夫婦で子を虐待したり、成人している子が高齢者となった親を虐待する、などということが起きていることがある。職場では雇用主(経営者)が従業員を、また先輩格の従業員が後輩格の従業員を虐待することがある。刑務所では看守が囚人を虐待することが頻発している。警官が被疑者に対して、「取り調べ」と称して虐待を行うこともある。また戦時には、(たとえ戦争捕虜であっても虐待してはならないことが国際法で定められているにもかかわらず)捕虜を虐待するなどということもしばしば起きている。また、近年ではアメリカ合衆国が、非戦闘員の多くのイスラム教徒をあえて意図的にアメリカ国境外のアブグレイブ収容所に収容することで国内法の適用を免れ、かなり組織的に虐待を行っていたこと(アブグレイブ刑務所における捕虜虐待)も明らかになっている。 行為者は、虐待しているという自覚があることもありはするが、自覚が無いことも多い。例えば、虐待を行っている親(母親あるいは父親)には自覚が無いことも多く、勝手に、「躾(しつけ)をしている」と思っていること(勘違いしていること)もしばしばである。また、妻が夫に対して繰り返し言葉による酷い虐待(侮辱、暴言)を行っている場合でも、妻はそれを自覚していないことも多い(身勝手に、自分の側の言葉による虐待は虐待ではないと勝手に見なし、肉体的な虐待だけが虐待だと考えている場合も多い)。 英語の”abuse”は基本的に日本語で言えば「濫用」(不適切な使用)という意味だが、(立場を悪用するなどして)他者に冷酷・残酷な行為を行ったり態度をとることを婉曲的に指し示すためにも用いられるようになった。日本語に翻訳する時、「虐待」(や「酷使」)を使う事にした。 虐待を長期間受けると、虐待を受けた人の脳が萎縮し取り返しのつかないことが起きる。具体的には、東京福祉専門学校講師石坂わたるによると、落ち着きのなさ、多動、衝動が抑えられないなど、発達障碍児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。 虐待を受けているかもしれないと感じた子ども・虐待をしてしまっているかもしれないと感じた親・虐待の可能性のある言動を見聞きした人々は、子どもと親への相談援助活動・子どもの一時保護などを行っている相談機関である児童相談所(各地域の児童相談所電話番号一覧:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.htmlもしくは児童相談所全国共通ダイヤル:189, いちはやく)に、速やかに連絡する必要がある。 (虐待 – Wikipedia)
オレンジリボンとは、児童虐待防止運動のシンボル。子ども虐待に関するシンボルとして使われています。虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大している。厚生労働省は毎年11月を児童虐待防止推進月間に定め、各都市・各地域をリボンのオレンジの色で埋め尽くそうという計画を推進している。 (オレンジリボン – Wikipedia)
関連サイト
子どもの虐待の発見・通告・相談・援助 | 美幌町ホームページ
障がいのある方への虐待を防止しましょう | 美幌町ホームページ
児童相談所全国共通ダイヤルについて | 厚生労働省ホームページ
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全日本スキー連盟のスキーバッジテスト (北海道美幌町)
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テクニカルプライズに合格 2019/02/05掲載(美幌町/スポーツ) 全日本スキー連盟公認バッジテスト 美幌小5年男子児童(美幌ジュニアアルペンスキー少年団) / 美幌ジュニアアルペンスキー少年団で活動する美幌小5年男子児童が、全日本スキー連盟公認バッジテストの「テクニカルプライズ」に合格した。小学生での合格はオホーツク管内で初めてという。
小学生では管内初「合格できてうれしい」 / テクニカルプライズは「大回り」「小回り」「総合滑走」「不整地小回り」の4種目の滑りで合否を決定する。以前は13歳以上でなければ受検できなかったが、昨年から年齢制限が撤廃された。 バッジテストの1級に合格していることが受検の条件。男子児童は、昨年3月に1級に合格し、今年1月20日に札幌市内のスキー場で開かれた今季1回目のテストを受けた。「大回りで少し失敗したけれど、小回りでカバーできた。合格できてうれしい」と笑顔を見せる。 家族に連れられ、1歳の時にスキーを開始。地元の美幌リリー山スキー場で技術を磨いてきた。夏場は津別町のグレステンスキー場にも通う。シーズン中は週4回の少年団の練習に加え、自主練習でほぼ毎日、スキー場に足を運ぶ。 次の目標は、より難易度が高い「クラウンプライズ」に合格すること。男子児童は「左のターンをもっと練習したい。3月には全日本ジュニアスキー技術選手権大会などもある。うまく、速く滑ることができるように頑張りたい」とさらなる向上を誓っている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
スキーバッジテストとは、全日本スキー連盟(SAJ)が定めるアルペンスキーの技能テストである。合格すると認定バッジがもらえることからバッジテスト(バッヂテスト)と呼ばれる。 各都道府県スキー連盟が主管で、加盟するスキー学校、スキークラブで行われる。それぞれのテストに応じて4〜1種目があり、公認検定員がジャッジする。通常スキー学校の検定会では2級以上のテストが実施される検定会検定、3級以下のテストはスキー学校の講習中に行われる講習内検定である。また、小中学校、高校のスキー林間学校 (移動教室) でも講習を通じて、生徒の能力に応じてこのテストの取得を目標としている学校も多い。 指導者を認定するスキー指導者検定の準指導員検定、公認スキーパトロール検定、プライズテストの内テクニカルプライズの受検や、全日本スキー技術選手権大会への出場には級別テスト1級を取得していなければならない。 (スキーバッジテスト – Wikipedia)
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美幌ジュニアアルペンスキー少年団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2月10日 松浦武四郎 (忌日)
2月10日 松浦武四郎 (忌日)
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2月10日 忌日 / 1888年 松浦武四郎 (探検家,蝦夷地を探検) <70歳> (2月10日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月10日 忌日 / 人物 / 1888年 – 松浦武四郎、探検家 (2月10日 – Wikipedia)
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、著述家、好古家。名前の表記は竹四郎とも[1]。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数[1]。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。 明治21年(1888年)、東京神田五軒町の自宅で脳溢血により死去した。 ゆかりの行事、記念事業 / 毎年2月最終日曜に、松浦武四郎記念館をメイン会場とした「武四郎まつり」が開催されている。 2018年には北海道命名150年を記念した「北海道150年事業」が行われ、その一環として武四郎に関するイベントを各地で開催。また同年は松浦武四郎の生誕200年にも当たり、松阪市は平成30年(2018年)2月24日の開会式に始まり一連の記念事業を行った。 (松浦武四郎 – Wikipedia)
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Takeshiro Matsuura の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌こども食堂のニュース (北海道美幌町)
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美幌こども食堂が千人突破 2019/02/06掲載(美幌町/社会) 20回目で / 登録者は308人、今も増加中 3月に3つ目の拠点開設も計画 ボランティアも随時募集中 / 子どもに無料で食事を提供する「美幌こども食堂」が1月29日、昨年8月のスタートから20回目を迎えた。登録者は308人を数え、利用者も29日で合計千人を超えた。今年3月には3つ目の拠点も開設する計画。代表(43)は「皆さんに支えられて20回目を迎えられた」と感謝する。 美幌こども食堂は、子どもに加え保護者や地域住民など誰でも利用できるのが特徴。子ども達を栄養面で支えることに加え、異世代が食卓を囲む交流の場にもなっている。 現在は美幌小学校区の地域用水広報館(元町)、旭小学校区の青稲地区ふれあい会館(稲美)の2カ所で、月2回(火曜日)のペースで開設。東陽小学校区の旧喫茶店(栄町)を改装中で、3月中には3カ所目を開設する考え。 農業を営む代表が生産する野菜をはじめ食材はできる限り地産地消にこだわり、カレーライスやシチュー、豚汁などのメニューを高校生以下は無料、18歳以上200円で提供している。 食材の準備やアレルギーを把握する観点から、利用は登録制にしており、毎回5人前後が新規に登録するなど増え続けている。1回当たりの利用者は51.6人。 利用者が増える半面、運営は厳しさも抱える。有志からの寄付金や、提供される食材を役立てているものの「毎回“赤字”」(代表)。調理などのボランティアも随時、募集している。 代表は「誰もが利用できることで、孤食や貧困など特別な事情を抱えた人も特定されないメリットがある。今後もおいしい食事の場を提供したい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
子ども食堂(こどもしょくどう、こども食堂、子供食堂)は、子どもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための日本の社会活動。2010年代頃よりテレビなどマスメディアで多く報じられたことで動きが活発化し、孤食の解決、子どもと大人たちの繋がりや地域のコミュニティの連携の有効な手段として、日本各地で同様の運動が急増している。 (子ども食堂 – Wikipedia)
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2月7日は北方領土の日です (北海道美幌町)
2月7日は北方領土の日です (北海道美幌町)
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2月7日は「北方領土の日」です / わが国固有の領土である北方四島の早期返還の実現は、道民はもとより国民の長年にわたる悲願です。 現在、日露両国間では北方領土問題を含む平和条約締結交渉が進められていますが、なお一層一日も早い領土解決に向けた日・露両国の進展に強い期待が寄せられています。 国の外交交渉を積極的に後押しし、さらなる道民世論の結集を図るため、「日魯通好条約」署名の日(1855年2月7日/安政元年12月21日)を記念して、昭和56年1月6日の閣議において定められた、2月7日を「北方領土の日」としております。 北海道独自の取り組みとして、「北方領土の日」特別啓発期間を定め、北海道 ・市町村及び関係団体が連携し、領土返還要求運動のより一層の推進を図る各種の啓発運動を展開しています。 美幌町では、役場庁舎正面玄関入口横に『北方領土返還要求署名コーナー』を設置しておりますので、来庁時には返還要求運動署名にぜひご協力ください。!町民の皆さんの「声」で北方領土の早期返還を実現しましょう。
北方領土とは / 北方領土とは、択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)群島からなる北方四島のことで、いまだかつて一度も外国の領土となったことがない我が国固有の領土です。 1945年(昭和20年)終戦直後のソ連軍の不法占拠により、それまで住んでいた日本人は四島を追われることになりました。現在もロシア連邦によって占拠されており、我が国は正当な主張によりその返還を求めています。 多くの方に是非、北方領土問題に対する理解を深めていただきたいと思います。 (2月7日は「北方領土の日」です | 美幌町)
北方領土の日(ほっぽうりょうどのひ)は、北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、全国的な北方領土返還運動の一層の推進を図るために制定された記念日。2月7日。 (北方領土の日 – Wikipedia)
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