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緊急告知FMラジオについて
- 2019年12月06日(金) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 地震, 津波, 火山, 紋別市, 網走市, 美幌町, 防災・防犯
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緊急告知FMラジオについて
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緊急告知FMラジオ(きんきゅうこくちエフエムラジオ)は、FM放送・ケーブルテレビの放送を使って伝送された制御信号を、FMラジオ受信器が感知し、待機状態にある受信機を自動起動させることにより、緊急情報を伝達するシステム。またはその受信機。多くの自治体で、市町村防災行政無線の補完として導入されている。 市町村防災行政無線との関係 / 緊急告知FMラジオシステムは、市町村防災行政無線が聞こえづらい屋内・耳が遠い高齢者などへの情報伝達のために、市町村防災行政無線を補完することが目的である。しかし市町村合併や、アナログ式の市町村防災行政無線・有線電話放送の廃止を機に、市町村防災行政無線の代替として使用する例もある。 また緊急告知FMラジオシステムと並行して、市町村防災行政無線・地域コミュニティ用無線局の戸別受信機を頒布している自治体もある。 (緊急告知FMラジオ – Wikipedia)
関連サイト
コミュニティ放送等を活用した 自動起動ラジオ地域事例集 – 総務省
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緊急告知防災ラジオ / 無償貸与のお知らせについて(北海道網走市)
緊急告知防災ラジオ / 無償貸与のお知らせについて(北海道網走市)
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「防災ラジオ」貸与4割 2020/01/11掲載(網走市/社会) 網走市、臨時窓口の対象者 / 網走市の水谷洋一市長の肝いり事業としてスタートした、75歳以上の高齢世帯などに無償で貸し出す緊急告知防災ラジオの貸与率(対象者数に対して貸与した数の割合)は、昨年12月27日時点で予約を含めて39%だった。市は今後も随時、希望者にラジオを貸し出す。 受付は随時 緊急時に電源起動、ブザーやアナウンス / 2019年度の貸与対象は、①75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)②災害時要援護者(約300人)③区長・町内会長(約180人)④民生・児童委員(約100人)⑤70~74歳の貸与希望者―の計約6500人。ラジオ1台の価格は約1万円で、市は関連事業費約7400万円を当初予算に盛り込み、昨年12月5日に貸与を開始した。市は同5~23日、「75歳以上―」と「区長・町内会長」のみを対象とした臨時受け付け窓口を市内コミセンや住民センター13カ所に開設し対応。この期間の貸与率は40%だった。臨時窓口の開設場所別で見ると、「エコーセンター2000」が44%と最も高く、次いで「呼人コミセン」「南コミセン」「中央地区総合研修センター(藻琴地区)」の40%となっている。最も低かったのは「農村環境改善センター(北浜地区)」の21%だった。「70~74歳世帯」(約1800世帯)への貸与は、今月中に始まる。市によると、昨年27日時点で620世帯から予約が入っており、この世代の貸与率は3割ほどとなっている。防災ラジオは電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスが流れる。自然災害などの緊急時、市は貸与したラジオを通じて、地域FM局・FMあばしりとの連携により「緊急情報を迅速かつ確実に伝えたい」としている。防災ラジオについての問い合わせは、市防災係(0152・44・6111)へ。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
防災ラジオ渡し、始まる 2019/12/10掲載(網走市/社会)初日2地区で4割が交換 / 網走市は、75歳以上の高齢世帯などを対象に緊急告知防災ラジオの無償貸与を始めた。初日は西網走コミセンと呼人コミセンに臨時窓口を開設し、両コミセンを通じて計126台のラジオが対象市民に手渡された。 網走市が無償貸与 / 無償貸与の対象者は、①75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)②避難行動の要支援者(約300人)③区長・町内会長(約180人)④民生・児童委員(約100人)⑤70~74歳の貸与希望者―の計約6800人。市は今月5日から23日、各地区のコミセンや住民センターに臨時の受付所を開設し、対象者にラジオを手渡している。西網走コミセンの主な対象者は卯原内や能取などの6地区、呼人コミセンは呼人地区の住民。呼人コミセンでラジオを受け取った77歳の女性は「災害時に役立つラジオを無料で借りられるのはありがたい。これからラジオの使い方を勉強しようと思っています」と話していた。市によると、5日に西網走コミセンで手渡したラジオは74台、呼人コミセンは52台。貸与割合(総対象者数に占める割合)は、西網走コミセン36%、呼人地区は38%だった。緊急告知ラジオは電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスが流れる。自然災害などの緊急時、市は貸与したラジオを通じて、地域FM局・FMあばしりとの連携により「緊急情報を迅速かつ確実に伝えたい」としている。ただ、市民の一部からは「地域FM局の放送が聞こえにくい」との指摘もある。呼人地区の対象者(70代男性)は「借りた防災ラジオを実際に聞いてみて、地域FM局の放送がきれいに聞こえなかった場合は返却するつもりです」と話していた。防災ラジオは網走市役所で随時、対象者に手渡している。問い合わせは市防災係(0152・44・6111)へ。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
防災ラジオ無料貸与 2019/12/03掲載(網走市/社会)窓口設置、手渡しへ 網走市が高齢世帯など対象に / 網走市は、75歳以上の高齢世帯などを対象に緊急告知防災ラジオの無料貸与を始める。期間を定めて開設する各地域のコミセンや住民センターの窓口と市役所などで、対象者に特製ラジオを手渡す。関連事業費は7400万円で、水谷洋一市長の肝入り政策がいよいよ始まる。 5日から各地で順次 / 緊急告知ラジオ(写真)は電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスが流れる。貸与の対象は①75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)②避難行動の要支援者(約300人)③区長・町内会長(約180人)④民生・児童委員(約100人)⑤70~74歳の貸与希望者―の計約6800人(見込み)。ラジオの手渡し窓口は、コミセンや住民センター、市役所などの13カ所(詳細は表参照)。いずれも期間限定の窓口となるが、期間を過ぎても市役所などで応じる。市の財産を「貸す」スタイルなため、市はラジオを希望する対象者にはまず「貸与受領書」を発行する。この受領書がなければラジオを受け取ることはできない。貸し出す防災ラジオは受注生産。網走市の貸与対象者すべてのラジオが完成するまでに6カ月ほどを見込んでおり、今月5日までに完成品の〝第一陣〟となる900個ほどが網走に到着する。自然災害などの緊急時、市は貸与したラジオを通じて、地域FM局「FMあばしり」との連携により「緊急情報を迅速かつ確実に伝えたい」としている。 網走市政において、延べ約6800人の市民にラジオを貸し出すという試みは前代未聞だ。担当する職員は貸与制度の設計などに苦労している。水谷市長をはじめ、事業費7400万円という多額の予算案に賛成した市議会議員は、防災ラジオを貸与する目的を市民に改めて説明し、理解を得ることが、このラジオの価値を高めるはずだ。市役所とラジオ局には、緊急放送の〝本番〟に備えた日々の合同訓練が求められる。緊急時、市民の生命・財産を守るためには、しっかりとした現場取材に基づいた信頼度の高い情報が求められるからだ。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
『緊急告知防災ラジオ』無償貸与のお知らせについて – 網走市のホームページ
関連エントリ
緊急告知FMラジオ (北海道網走市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の町内会で防犯カメラの設置
北海道北見市の町内会で防犯カメラの設置
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昨年設置の防犯カメラ… 2020/01/21掲載(北見市/社会) 北見・北新町内会でさっそく活躍 / 安全安心の地域づくりへ北見市北進町の北新町内会が昨年10月から設置する町内会独自の防犯カメラがさっそく役割を果たした。昨年末、隣接地域で発生した死亡交通事故の容疑者特定に防犯カメラデータが威力を発揮。町内会役員は「こんなにも早くこんなかたちで地域防犯の役割が果たせるとは」と驚き「住民の安心につながった。今後は抑止力に貢献できれば」と複雑な胸中と期待感を語っている。
死亡交通事故の容疑者特定に貢献 不法投棄の人物特定も 今後は抑止力に貢献できれば 町内ホットライン 不審車両を捉えた防犯カメラ(北見市北進町) / 同町内会(85戸とマンション43棟)は繁華街にほど近い住宅街にあり、65歳以上の会員が50%(同町内会調べ)。健康コミュニティづくりや自主防災訓練に熱心に取り組む。夜回りパトロールを45年以上続けてきたが、会員の高齢化もあり昨年暮れで終了することに。その代わりに会費を捻出し防犯カメラを購入、地域のあちこちに設置することにした。防犯カメラ設置事業は本来、2022年度の町内会創立50周年事業として実施する予定でいた。ところが夜回りが19年末で終了することもあり「早めに」と事業を前倒し。1年前から警察と相談して設置を検討してきた。今年度は14台の防犯カメラを購入し、北見警察署生活安全課のアドバイスを受けながら町内会役員が設置予定個所を歩いてみて(写真)、12月12日までに取り付けた。すると15日、ごみステーション裏にタイヤの不法投棄。防犯カメラのうち1台のデータを解析した結果、投棄者が判明した。しかし、カメラ設置の効果はこれだけにとどまらなかった。12月26日未明に道路を挟んで隣りの市美芳町でひき逃げと思われる交通事故が発生した。同町内会の取り組みを知る警察は捜査の一つとして防犯カメラのデータを解析するなどした結果、事件発生から数日という早期逮捕につながった。防犯カメラ設置に積極的に取り組んだ同町内会総務部長は「1年がかりで警察と相談して設置したが、こんなにも早く貢献できるとは思ってもみなかった」、会長は「複雑な気持ちもあるが年内に犯人が逮捕でき、住民はみな安心できたと思う」と事件解決に安どする。町内会規則に、事件発生時には防犯カメラのデータ開示など警察の捜査に協力する旨を明示しており、その点も大事なことと北見署。互いに協力し解決できたことに感謝する。会長は「犯罪の未然防止へ抑止力として、地域を見守る目になってくれれば」と期待を語り、総務部長は「安心の地域づくりへ、他の町内会にも広がればいいですね」と設置を勧めている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
地域見守る“安心の目” 2019/11/27掲載(北見市/社会)北見の北新町内会 市内初、独自に防犯カメラ設置 試行的に8台、来年度は15台を予定 / 北見市北進町の北新町内会は地域の安全安心へ、防犯カメラ設置の取り組みを進める。かねてからの懸案で今年度、試行的に8台を設置した。警察とも連携をとり、アドバイスを受けながら取り組む。夜回りの防犯パトロールは40年以上の実績があり、自主防災や健康づくりにも熱心な同町内会。誰もが住みよい地域づくりへ、来年度は防犯カメラ15台の設置を予定している。 町内会ホットライン ( 市街地にあり、戸建て住宅のほかマンションや商店も数多く建つ立地。町内会の会員数は従来より減ってはいるが、85戸と比較的大所帯。目抜き通りの山下通から一歩入ると、生活道路が複雑に入り込んで袋小路のような個所もある。町内会は1972(昭和47)年設立。2012(平成24)年の設立40周年事業では街路灯のLED化を実施。次ぐ50周年事業として防犯カメラの設置を計画し、会費の中から特別会計で積み立ててきた。しかし昨今の全国的な傾向から「いつ自分達のところで犯罪が発生しないとも限らない」という声が挙がり、2021(令和3)年に予定していた事業を前倒しすることになった。同地域でも、路上でのひったくりや空き巣、盗難などの事案が横行。独居の高齢者宅に詐欺まがいの見知らぬ訪問があり、パトカーが出動する騒ぎになったこともあった。ほかにも、他の地域から来て、ごみを不法投棄する例もあり、困りごとになっていたという。そんなことから、防犯カメラの設置を役員会に諮り、会員へのアンケートを実施した。すると2戸の無回答を除き、ほぼ全世帯の83戸が賛成意見だった。「世帯主の50%以上が65歳以上。町内会の高齢化が進んでいて、皆さんの中に不安もあったのでは」と町内会長。市内では町内会としての設置例はない。北見警察署に相談し、生活安全課の職員と同会役員が地域を歩いて回り、設置に関して同課から「プライバシーもあるので、どこに設置しても構わないというわけにはいかない」とアドバイスを受けた。「一歩間違ったら大きな事件になる場合も想定される。犯罪のないまちづくりに、防犯カメラの設置は抑止力として不可欠」と力強い協力態勢も確認できた。機器の購入に関し市に助成を要望したが、認められなかった。今年度は当面、同会の防犯カメラ設置準備委員宅などに構える。町内会の総務部長によると、カメラは1台5万円ほど。来年度設置する20カ所については、すべて会員の承諾を得ているという。自主防災訓練や健康コミュニティーなどへの会員の参加率が高く、自治意識の高い地域だが、1973(昭和48)年から続く夜回りパトロールは会員の高齢化により困難な状況。対策が課題となっていた。会員達は「防犯カメラの設置が地域の目となり足となり、夜回りに代わって住民を守ってくれるはず」と明るいまちづくりへ期待を寄せている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
監視カメラ(かんしカメラ)とは、様々な目的で監視を行うためのビデオカメラのこと。主な用途としては、防犯、防災、計測・記録などがある。一般的に防犯目的の場合は防犯カメラ、防災目的の場合は防災カメラとも呼称される。広義にはカメラ単体ではなく、撮影した映像の伝送・処理、記録、表示機能を含むシステム全体を指すことがある。英語では video surveillance(ビデオ・サーベイランス) などと呼ばれることもあるが、一般的に映像監視システムのことをその映像信号伝送方法である closed-circuit television(閉鎖回路テレビ)の略語を用いて「CCTV」と呼ぶことの方が多い。 (監視カメラ – Wikipedia)
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北海道網走市 / 飲酒運転は凶悪な危険行為です
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飲酒運転レッドカード 2019/11/26掲載(網走市/社会) 網走署などがチラシ緊急作成 相次ぎ逮捕者 重く受け止め / 網走市内で飲酒運転で逮捕される市民が相次いでいることから、網走地区交通安全協会と網走署はルール厳守を呼びかけるチラシを急きょ作成した。同地区安協は「忘年会シーズンも控えており、チラシを作成した。飲酒運転は絶対にダメ」と理解を求めている。許さぬ社会を / 11月に入り、網走市内で酒気帯び運転の疑いで男性市民
が現行犯逮捕されるなどの事案が相次いでいる。同署発表の報道メモなどを基に本紙が確認しているだけで3件(同22日現在)あり、オホーツク総合振興局の男性職員の場合は市内で飲酒後、車を運転して帰宅した際、同署に検挙された。こうした事態を重く見た同地区安協は、先日の会合で飲酒運転撲滅に向けた対策を協議。「『何かしなくては』との意見が多く、まずはチラシを作成して配布することにしました」(事務局)。チラシはA4判で、表面は「飲酒運転は、凶悪な危険行為です」と書かれたタイトル文字が目を引く。裏面は、飲酒運転の罰則規定などをイラストを交えて紹介している。先日届いた約500枚のチラシはまず、網走市安協の7支部を通じて配布を開始。公共施設や飲食店などに配られ、同安協メンバーによる飲酒運転撲滅に向けた〝草の根〟運動が展開されている。事務局は「年末年始はお酒を飲む機会が増える。飲酒運転は、お酒を提供した人、同乗した人も罰せられることもある」とし、社会全体で飲酒運転をさせない・許さない雰囲気を創出したい考えだ。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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防衛講話を開催します (北海道美幌町)
防衛講話を開催します (北海道美幌町)
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防衛講話を開催します
日本の防衛問題を町民のみなさまとともに学ぶため、防衛講話を開催します。
みなさまのご来場をお待ちしております。
テーマ / 「隊員たちの使命感(胆振東部地震災害派遣を例として)」
講師 / 田浦正人氏(前北部方面総監)
日時 / 令和元年11月25日(月) 午後6時00分から
場所 / 美幌グランドホテル ダイヤモンドホール
入場料 / 無料
主催 / 陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会
問い合わせ / 総務グループ 駐屯地担当 電話 73-1111(内線219)
(防衛講話を開催します | 美幌町のホームページ)
25日・防衛講話 2019/11/14掲載(美幌町/告知) 前北部方面総監の田浦正人さん / 美幌グランドホテルで / 陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会の防衛講話が25日(月)午後6時から美幌グランドホテルで開かれる。 前北部方面総監の田浦正人さんが「隊員たちの使命感(胆振東部地震災害派遣を例として。)」をテーマに講演する。田浦さんは北部方面総監部幕僚長、第7師団長などを歴任し、2017年から19年まで北部方面総監を務めた。受講無料。事前申し込みは不要。問い合わせは美幌町駐屯地担当(0152・73・1111内線219)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌で防衛講話 2019/11/28掲載(美幌町/社会)前北部方面総監の田浦さん / 「隊員の使命感」語る / 陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会主催の防衛講話が25日、美幌グランドホテルで開かれ、前北部方面総監の田浦正人さんが「隊員たちの使命感」をテーマに講演した。田浦さんは2017から19年まで北部方面総監を務めた。講話では、指揮を執った胆振東部地震の災害派遣の様子を写真を交えて紹介。不明者捜索や道路の復旧などの任務が完遂できたことに「陸上自衛隊の教育は間違っていない。しつけや文化が正しく受け継がれていると感じた」と述べた。「完遂できたのは使命感に満ちあふれた隊員がいたからこそ。日頃からの準備も大切」と話した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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北海道美幌町の防災講演会 / 宮城県山元町の岩佐孝子さん
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22日・美幌で防災講演会 2019/11/18掲載(美幌町/告知) 宮城県山元町議の岩佐孝子さん / 東日本大震災テーマに / 美幌町主催の防災講演会が22日(金)午後6時半から美幌町民会館で開かれる。東日本大震災被災地の宮城県山元町の議会議員、岩佐孝子さんが「東日本大震災で失ったもの得たもの…不測災害への備えとは?」をテーマに講演する。 岩佐さんは山元町元職員で、大震災発生当時、避難所運営に携わった。議会議員に加え「やまもと子どもも大人もみんなで遊び隊」「やまもと語り部の会」などの団体で活動歴をもつ。 受講無料。事前申し込みは不要。問い合わせは役場2階の防災担当(0152・73・1111内線319)へ。
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美幌町のカドカワ薬局が山元町の子供達のために100万円寄付 – 美幌音楽人 加藤雅夫
東北復興支援 プロジェクトチーム (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道の美幌町役場新庁舎(省エネルギー庁舎)について
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“省エネ庁舎”お墨付き 2019/11/11掲載(美幌町/社会) 美幌町役場新庁舎 / 道内自治体では初「ゼブレディ」認定 寒冷地に適した最新技術を導入 国交省の「BELS」では最高評価 / 美幌町が建設している役場新庁舎が、省エネルギー性能が高い「ZEB(ゼブ)庁舎」として認められた。道内の自治体では初めてで、寒冷地に適した最新技術を導入する点が評価された。 ゼブは「Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)」の略称。環境省などが定義し、空調、換気、照明、給湯など快適な環境を実現しつつ、従来の建物に必要なエネルギー消費量の基準値に対し、効率が高い設備の導入や自然エネルギーの活用などで設計値を抑えている建物を指す。 役場新庁舎は、このエネルギー消費量の設計値を基準値より54%削減。100%以上削減する「ゼブ」、75%以上減らす「ニアリーゼブ」に次ぐ「ゼブレディ」に認められた。 また、国土交通省の建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」では最高評価の星5つを得た。[高性能の断熱材に加え、空調は地中熱ヒートポンプや高効率空気熱ヒートポンプ、室外の気温が低い場合に活用する外気冷房などを導入。適切なエネルギー活用を提案するシステムや、災害時に備えて太陽光発電による蓄電池、明るさによって調光するLED照明なども導入する。 認証は道東、道北では民間企業を含めても初めて。町によると「今後はゼブの先進地として美幌が広報され、視察の受け入れなども行うことになる」という。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌町 日本の北海道の町 / 美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。 概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。 経済 / 陸上自衛隊美幌駐屯地や日本甜菜製糖をはじめとする多くの食品工場があることから、関係者や家族(主に町外出身者)が多く暮らしており、経済活動にも少なからず影響を持っているとされる。さらに、自然が豊かで、降雪量が北海道の気候としては少ない部類に入り、自然災害が少なく、温和な環境である。そして、商業施設や交通、医療機関等の都市機能が充実しているため、町外はもとより、北海道での生活を求めた道外出身の移住者が多く在住している。 (美幌町 – Wikipedia)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 北海道美幌町のホームページ
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北海道北見市の市民活動団体登録制度について
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市民活動団体の皆さん!「市民活動団体登録制度」を利用して活動のPRをしませんか? / 市民活動課では、市内で公益的な活動をする市民活動団体の情報提供の場及び市民の社会貢献活動への参加の機会を広げることを目的として、市民活動団体の登録制度を平成23年度から実施しています。 市民活動団体登録制度とは? / 登録すると? / 登録できる団体は? / 登録方法 / どんな団体が登録しているのか知りたい。お問い合わせ 市民活動課 まちづくり係 電話:0157-25-1105 (市民活動団体の皆さん!「市民活動団体登録制度」を利用して活動のPRをしませんか? | 北見市のホームページ)
北見市市民活動登録団体一覧 / 北見市では、市内の公益的な活動をする市民活動団体の情報提供の場と市民の社会貢献活動への参加の機会を広げることを目的として、市民活動団体の登録制度を実施しています。ここでは、登録されている団体の情報を紹介しています。 フェイスブックページ「きたみコミュニティカフェ」について / 市民活動団体の情報発信の1つの手法としてフェイスブックページを活用した取り組みで、市民活動団体などの有志が1つのフェイスブックページを共有し、市民活動に関する情報や講座、観光情報などを発信しています。問い合わせ 市民活動課 まちづくり係 電話:0157-25-1105 (北見市市民活動登録団体一覧 | 北見市のホームページ)
市民活動(しみんかつどう)とは、政治的または社会的な問題の解決を目指して、市民が民主主義を基礎として権利意識を自覚し階層の違いを超えた連帯を求めるとともに、特定の共通目的を達成しようとする 政治運動、あるいは社会運動である。 個人による自主的な参加を前提としており、流動的かつ柔軟性のある組織を通じ非政治的な市民が非党派的な運動を展開するという特徴を持っており、この点、特定の職種や職場の従業員を基盤とする労働運動とは異なる。 (市民活動 – Wikipedia)
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市民活動団体 登録一覧 (北海道 北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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11月9日は「119番の日」です (美幌・津別広域事務組合 – 北海道美幌町)
11月9日は「119番の日」です (美幌・津別広域事務組合 – 北海道美幌町)
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9日・「119番の日」啓発活動 2019/11/02掲載(美幌町/告知) 美幌で / 美幌・津別広域事務組合の「119番の日」啓発活動が9日(土)に行われる。 午前10時~午後4時に美幌消防庁舎内の通信指令室を一般公開。訪れた人に設備を説明する。 美幌防火協会や津別消防団などの街頭啓発や車両の巡回広報なども行われる。問い合わせは組合消防本部グループ(0152・73・1211)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
通信指令室を見学できます。住民の皆様に、119番に対するご理解と正しく利用していただくため、普段見ることのできない通信指令室を一般公開し、施設の見学や説明など行います。通信指令室の見学 : 11月9日(土)午前10時から午後4時まで (11月9日は「119番の日」です | 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町)
美幌・津別広域事務組合(びほろ・つべつこういきじむくみあい)は、美幌町、津別町の2町から構成する一部事務組合(消防組合)。 (美幌・津別広域事務組合 – Wikipedia)
関連サイト
119番通報のかけ方 | 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
救急車の利用について | 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
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手話・手話通訳について
手話・手話通訳について
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手話(しゅわ)は、手指動作と非手指動作(NMS, non-manual signals)を同時に使う視覚言語で、音声言語と並ぶ言語である。手話は、聞こえない人(聴覚障害者、ろう者)、ろう者の親を持つ聴者であるコーダ等が中心となって使用している。 概要 / 手話は「あいうえお…」の五十音、またはアルファベットをあらわす指文字と、「山」「犬」「走る」「美しい」などの名詞、動詞、形容詞などの語が基本である。聴者が普段する身振り(例えば日本では「男」を親指で、「女」を小指で示すなど)と共通した表現も多く見られる。 (手話 – Wikipedia)
手話通訳(しゅわつうやく)は音声言語・手話間、または異なる手話間(例えば国際手話と日本手話)を変換して通訳すること、またはその行為をする人(手話通訳者)自体をさす場合もある。 手話通訳の資格制度 / 厚生労働大臣認定の手話通訳士 / 都道府県認定の手話通訳者(民間資格) / 市町村の手話奉仕員 (手話通訳 – Wikipedia)
関連サイト
コラム10 手話通訳のこと | 社会福祉法人聴力障害者情報文化センターのホームページ
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