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2020 年のアーカイブ
第66回北海道広報コンクール / 美幌町の広報紙 広報びほろ
- 2020年02月22日(土) 0:55
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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第66回北海道広報コンクール / 美幌町の広報紙 広報びほろ
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道広報コンクール特選 2020/02/19掲載(美幌町/社会) 「広報びほろ」昨年の10月1日号 / 3年ぶり6度目、組写真・市町村の部で 秋まつりでの町民の表情生き生きと / 美幌町の広報紙「広報びほろ」の昨年10月1日号が、第66回北海道広報コンクール組写真・市町村の部で特選を受賞した。組写真・市町村の部には道内16自治体から応募があった。美幌町の10月1日号は、9月の美幌ふるさと祭りと美幌神社秋季例大祭をグラフで特集。見開きの2㌻に写真10枚を掲載し、金魚すくいやみこし渡御などを楽しむ町民らの表情を紹介した。審査会の講評では「写真がきれい。アングルがよく、祭りを楽しむ子ども達の表情が生き生きとしている。親子の情愛を感じる良い写真」と評価された。組写真の部での特選は2016(平成28)年以来3年ぶり6度目。広報紙を担当する広報担当主査(45)は今回の受賞について「被写体の町民の皆さんをはじめ、多くの力添えのお陰。これからも町民の皆さんの生き生きとした表情を届けられるよう頑張りたい」と話している。受賞した10月1日号は、日本広報協会主催の全国広報コンクール広報写真・組写真の部に推せんされる。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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2015年 5月 – 広報 びほろ (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2020年(令和2年) 2月21日(金曜日) 美幌町の配食サービス
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金曜日の宅配弁当 美幌町の気楽家(きらくや)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会のホームページ)
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美幌産野菜のアイスクリーム
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美幌産野菜のアイスクリーム完成 2020/02/19掲載(美幌町/社会・教育) 美高生らでつくる協議会 / 4月発売を控え報告会 / 美幌産の野菜を使った4種類のアイスクリーム「BEAUTY HILL ICE CREAM」が完成した。4月の発売を前に2月13日、美幌経済センターで成果報告会が開かれた。アイスクリームを開発したのは、町内の合同会社びほろ笑顔プロジェクトや美幌高校、生産農家、加工業者らでつくる「美幌町の魅力伝え隊推進協議会」。ワークセンターぴぽろが生産するトマト、規格外の人参とカボチャ、アスパラを切り揃える際に出る「切り下」に付加価値をつけようと、それぞれの野菜をペーストやパウダーに加工してアイスにした。成果報告会には協議会の構成機関などから約20人が出席。美幌高校地域資源応用科の生徒4人、笑顔プロジェクトの大友真佐美商品開発室長が開発の経過などを報告し、出席者が4種類のアイスを試食した。美幌町は、このアイスをふるさと納税の返礼品のメニューに加える方向で検討している。試食した平野浩司町長は「頑張りの成果が出ている。地元でたくさん食べてもらえるチャンスを作ってもらいたい」などと激励した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業 – 美幌音楽人 加藤雅夫
びほろ笑顔プロジェクト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町の魅力伝え隊推進協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2020年度の入学生を募集 / 美幌町の明和大学
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明和大学の入学生を募集中 2020/02/18掲載(美幌町/告知) 美幌町教育委員会 / 美幌町教育委員会は、高齢者の生涯学習の場「明和大学」の2020年度入学生を募集している。大学は町民会館が主な会場で、第1、第3水曜日を中心に年間22日の登校日があり、午前に講義や実習などの学習、午後にクラブ活動が行われる。修学年数は3年間。希望者は研修生としてさらに3年間学ぶことができる。対象は65歳以上の町民だが、定員30人に満たない場合、65歳未満でも入学できる。受講料は無料だが、年間8千円ほどの学生自治会費(保険料含む)と、必要に応じて材料費がかかる。募集は3月31日まで。詳しくは町民会館内大学事務局(0152・73・4187)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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網走川流域の会の活動について
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網走川流域対策、一体的に 2020/02/18掲載(網走管内/社会) 大空で推進宣言・署名式典 / 網走川流域の津別、美幌、大空、網走の4市町と国、北海道の関係機関は13日、流域の水害対策などに一体となって取り組む推進宣言をした。大空町教育文化会館で署名式典が行われた。網走開発建設部によると、道内では1時間に30㍉を超える雨が降る回数が30年前の約1.9倍に増加。網走川流域でも過去にはんらんや土砂流出、農地崩落などで農林水産業に被害が発生してきた。推進宣言は「人命や財産、産業の安全・安心の確保」をうたい、地域一体で流域の流量を抑制する方策や、土砂流出や農地崩落、環境保全、意識向上の取り組みの推進を掲げている。先行して取り組むべき対策では、河道掘削や河道内樹木の維持管理による治水安全度の向上、植樹による土砂流出の抑制と関係者の意識向上、土砂流出個所予測マップによる農地保全を挙げている。式典では、網走川流域の会の新谷哲也会長が「流域連携への軌跡~農業と漁業から始まった連携」と題して基調講演。4市町の首長らがあいさつし、首長と各機関の代表者が推進宣言に署名した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
網走川 日本の河川 / 網走川(あばしりがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れ、オホーツク海に注ぐ一級河川。網走川水系の本流である。 名称の由来 / 先住のアイヌからは、「リンナイ」(波の沢)という名で呼ばれていた。近現代では、網走地方を主に流れる川として「網走川」と呼ばれている。 流域 / 網走郡津別町、美幌町、大空町、網走市の1市3町を流域とする。 各自治体と農漁業団体などでつくる「網走川流域の会」が環境保全などを目的に活動している。きっかけは、2001年9月の台風で濁流が網走湖や河口付近を襲い、漁業(シジミ、ホタテなど)に大きな被害が出たこと。網走市と網走、西網走の2漁協が協議会を設立して上流を調査したところ、各地で農地や山林が崩落していることが原因と判明。国土交通省北海道開発局の協力も得て、崩落対策のほか河川清掃、子供向け啓発を行っている。環境改善により、鮭の遡上が増えるなどの効果が出ている。 (網走川 – Wikipedia)
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2020年(令和2年) 2月19日(水曜日) 美幌町の配食サービス
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水曜日の宅配弁当 ㈲中島食品 | 美幌町
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Ode to the West Wind / 西風に寄せる歌
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秋去冬來春不遠。秋去て冬来りなば春遠からじ。
If winter comes, can spring be far behind ?
冬の厳しさの中に、すでに春は来ているんだね。そうさ、希望ひとつで生きるのさ。家庭・学校・社会・経済そして健康生活の挫折は、人生の挫折ではないんだね。そうさ、絶望しないで一歩前進してごらん。あなたの人生がチョッピリ? いや、大きく変わるかも! (美幌音楽人 加藤雅夫)
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パーシー・ビッシュ・シェリー(Percy Bysshe Shelley、1792年8月4日 – 1822年7月8日)は、イングランドのロマン派詩人。小説家のメアリー・シェリーは妻。 長詩『西風の賦』または『西風に寄せる歌』(Ode to the West Wind, 1819年)(末句「冬来たりなば春遠からじ」(”If Winter comes, can Spring be far behind?”が日本では有名) (パーシー・ビッシュ・シェリー – Wikipedia)
西風に寄せる歌 / “Ode to the West Wind” is an ode, written by Percy Bysshe Shelley in 1819 near Florence, Italy. It was originally published in 1820 by Charles in London as part of the collection Prometheus Unbound, A Lyrical Drama in Four Acts, With Other Poems. Perhaps more than anything else, Shelley wanted his message of reform and revolution spread, and the wind becomes the trope for spreading the word of change through the poet-prophet figure. Some also believe that the poem was written in response to the loss of his son, William (born to Mary Shelley) in 1819. The ensuing pain influenced Shelley. The poem allegorises the role of the poet as the voice of change and revolution. At the time of composing this poem, Shelley without doubt had the Peterloo Massacre of August 1819 in mind. His other poems written at the same time—”The Masque of Anarchy”, Prometheus Unbound, and “England in 1819″—take up these same themes of political change, revolution, and role of the poet. (Ode to the West Wind – Wikipedia)
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Haiku of The Day (Japan) – 美幌音楽人 加藤雅夫
乳がん闘病記「4分の3の乳房」(北見市、佐藤りかこ)発行 – 美幌音楽人 加藤雅夫
手作り短冊「緑萌え 生きるよろこび」(美幌町配食サービス) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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中国江蘇省南京市内にある莫愁湖公園
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莫愁湖公園(ばくしゅうここうえん)は、中華人民共和国南京市建鄴区の北端に位置している公園。莫愁湖公園には有名な莫愁の伝説が残る公園であり、伝説によれば南斉年間、洛陽に莫愁という女性がおり、家が貧しく父の死後に身を売って葬儀を行った。ちょうど建業より洛陽を訪れたある富豪が莫愁の美しさに引かれ莫愁を身請けする。しかし、莫愁は故郷を懐かしみ湖に身を投げる。明代には朱元璋と中山王徐達がこの地で碁を打ったとの伝説も残る。公園内には1982年3月に江蘇省文物保護単位に指定され、孫文が「建国成仁」と題字した粤軍陣亡将士墓がある。莫愁湖公園周辺には南京大虐殺紀念館がある。 (莫愁湖公園 – Wikipedia)
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加藤雅夫のあゆみ1991年(平成3年) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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中国の二胡協奏曲 莫愁女幻想曲 (何占豪)
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莫愁女幻想曲(ばくしゅうじょげんそうきょく)は、中華人民共和国の作曲家何占豪による二胡協奏曲。内容は南京の莫愁湖に伝わる「莫愁女」の伝説をもとにしている。莫愁は寧山王府に仕える美しい瞳をもった召使いであった。公子の徐澄と相思相愛になるが、嫉妬した徐澄夫人は莫愁女の目をえぐり取ってしまう。絶望した莫愁は湖に身を投げ、自殺してしまう。 (莫愁女幻想曲 – Wikipedia)
何占豪(か せんごう)は中華人民共和国の作曲家。経歴 / 祖母の影響で幼少の頃より越劇を好んだ。1952年に浙江省越劇団の楽隊に入り、二胡を学ぶ。1957年に上海音楽学院に入学しヴァイオリンを学ぶ。在学中に丁芷諾、兪麗拿とともに「ヴァイオリン民族化実験小組」を結成し、大衆的で民族的なヴァイオリン作品を作曲した。1959年、陳鋼と合作のヴァイオリン協奏曲『梁山伯と祝英台』を発表し、一躍有名になった。その他の作品には弦楽四重奏曲『烈士日記』、交響詩『竜華塔』などがある。また中国民族音楽の分野でも二胡協奏曲『乱世情侶』『莫愁女幻想曲』、古筝協奏曲『臨安遺恨』などを作曲している。現在、上海音楽学院教授、上海音楽家協会副主席。 (何占豪 – Wikipedia)
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2020年(令和2年) 2月17日(月曜日) 美幌町の配食サービス
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月曜日の宅配弁当 美幌町のハローランチ鳥十
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