2019 年 09 月のアーカイブ
オホーツククール (北海道 津別町)
- 2019年09月07日(土) 9:13
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 津別町, 清里町, 置戸町, 西興部村, 観光, 遠軽町
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オホーツククール (北海道 津別町)
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つべつ町のお知らせ / 「ロコ・ソラーレ」本橋麻里さんと「タウンニュースつべつ」立川彰さんがまちの魅力を対談 / カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」GMの本橋麻里さんと、オホーツク管内全市町村の代表者たちとが対談し、オホーツクの魅力を深堀りする企画「本橋GMの町おこし1年生」が行われました。オホーツク18市町村で組織する「オホーツクイメージ戦略推進委員会」による地域活性化のためのイメージ発信事業「オホーツクール」の一環として開催されたものです。 津別町からは、Web映像メディア会社・道東テレビ代表として「タウンニュースつべつ」を作製している立川彰さんが参加し、津別町のアピールをしてくださいました。対談の様子はこちら https://www.okhotskool.jp/machiokoshi3.html 津別町役場 〒092-0292 北海道網走郡津別町字幸町41 電話:0152-76-2151 (「ロコ・ソラーレ」本橋麻里さんと「タウンニュースつべつ」立川彰さんがまちの魅力を対談 | 津別町ホームページ)
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本橋GMの町おこし1年生 PART1 秋編 | オホーツクール公式ホームページ
【オホーツクール】ロコ・ソラーレの顔はめパネルがチ・カ・ホに大集合! – 美幌町ホームページ
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プレミアム付商品券 (北海道 美幌町)
プレミアム付商品券 (北海道 美幌町)
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『美幌町消費税対策プレミアム付商品券』のお知らせ / 本年10月の消費税・地方消費税の10%引き上げに伴い、消費に与える影響を緩和するとともに、地域の消費を喚起・下支えするため美幌町消費税対策プレミアム付商品券を販売します。 このページでは美幌町消費税対策プレミアム付商品券事業に関する情報を随時公開してまいります。住民税の課税、非課税に関するお問い合わせについては、お答えできませんのでご了承ください。 特殊詐欺にご注意ください / プレミアム付商品券の特殊詐欺や個人情報の詐取にご注意ください。プレミアム付商品券を販売するために、市区町村や内閣府などが手数料の振込を求めることは絶対にありません。市区町村や内閣府などがATM(銀行・コンビニ等の現金自動払機)の操作をお願いすることは絶対にありません。 配偶者からの暴力を理由に美幌町へ避難している方へ / 配偶者からの暴力を理由に避難している方で、プレミアム付商品券の購入を希望される方は手続きが必要となりますので、民生担当までお問い合わせください。 (『美幌町消費税対策プレミアム付商品券』のお知らせ | 美幌町ホームページ)
『美幌町消費税対策プレミアム付商品券』取扱店一覧 / 本年10月の消費税・地方消費税の10%引き上げに伴い、消費に与える影響を緩和するとともに、地域の消費を喚起・下支えするため美幌町消費税対策プレミアム付商品券を販売します。プレミアム付き商品券の取扱店は下記ファイルのとおりとなります。また、取扱店の追加がありましたら随時更新しますのでご確認ください。 (『美幌町消費税対策プレミアム付商品券』取扱店一覧 | 美幌町ホームページ)
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北海道北見市内の 環境ダイゼン
北海道北見市内の 環境ダイゼン
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環境を考える 2019/09/04掲載(北見市/社会) 保全・改善への取り組み紹介 / 牛の尿を原料に製品開発した「消臭剤」に加え、最近では高性能植物成長促進剤を含む「土壌改良剤」が注目を浴びる㈱環境ダイゼン(北見市端野町三区)。空気をきれいにし、水と土を再生、未利用バイオマスをリサイクルする究極の循環システムがアジア各国の農業現場で今関心を集めている。同社は「北見発の新技術が世界の農業を救い、地球を健康にすると信じてやっている」と胸を張る。 消臭剤や土壌改良剤を製造「㈱環境ダイゼン」 北見発の新技術で地球を健康に 東南アジア諸国の農業現場で関心集める / 循環システムのキャッチフレーズは「公害の元が、公害を救う!」。 同社によると、家畜のふん尿処理の臭いに困った酪農家に頼まれて研究開発。環境微生物群を用いて牛の尿を発酵し「バイオ活性水」を製造した。 この水を家畜に飲ませると不思議、その牛舎は臭いがない。そこで大学に分析調査を依頼したところ、臭いを出すもとの菌が減って、乳酸菌が増えていた。「良いバクテリアが菌をやっつけているのではないか」と思い、さらに畑に対してはどうかと調査してみると、連作障害の解消につながるとの報告が寄せられた。 東南アジア諸国から関心が寄せられた。農薬や化学肥料に依存し過ぎない農業への転換へ、同社が製造する液体たい肥「土いきかえる」は農薬を減少できると、ベトナム、カンボジア、中国、韓国、ミャンマーに続き、最近ではタイ、シンガポールでも水耕栽培を含め各種用途で需要が発生している。 さきごろ、スリランカの農業省の若手技官ら10人が同社を興味深く視察した。「スリランカでは牛のふん尿は牧草畑にまいて肥料としている。やはり臭いは発生し困っている」と語り関心を寄せた。 同社の窪之内覚会長と窪之内誠社長は「未利用資源(未利用バイオマス)を原料として利用価値を拡大していくことを促進している。『土いきかえる』で土を元に戻してあげれば作物の成長も違う。環境を整え、地球を健康にして世界に貢献するつもりで心血を注いでいる」と大きな夢を抱き、持続可能な社会の実現へ北見から発信する。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
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2019年(令和元年) 9月6日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
2019年(令和元年) 9月6日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
金曜日の宅配弁当 美幌町の気楽家(きらくや)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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北海道胆振東部地震と全道の大規模停電(ブラックアウト)から一年
北海道胆振東部地震と全道の大規模停電(ブラックアウト)から一年
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北海道胆振東部地震 2018年9月6日に日本の北海道胆振地方中東部を震源に発生したM6.7、最大震度7の大地震。 北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒(日本時間)に、北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である。地震の規模はMj6.7、震源の深さは37 km(いずれも暫定値)。最大震度は、震度階級でもっとも高い震度7で、北海道では初めて観測された。気象庁は同日、この地震を「平成30年北海道胆振東部地震」と命名した。 (北海道胆振東部地震 – Wikipedia)
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日本初の“ブラックアウト”、その時一体何が起きたのか | スペシャルコンテンツ | 資源エネルギー庁 – 経済産業省・資源エネルギー庁
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平成30年 北海道胆振東部地震 (日本の地震) – 美幌音楽人 加藤雅夫
平成30年 北海道胆振東部地震 (日本 宮内庁) – 美幌音楽人 加藤雅夫
平成30年 北海道胆振東部地震 (大規模停電) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の作曲家 清水保雄 (マンドリンオーケストラ組曲 アイヌの印象)
日本の作曲家 清水保雄 (マンドリンオーケストラ組曲 アイヌの印象)
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清水 保雄(しみず やすお、1910年(明治43年)12月5日-1980年(昭和55年)3月10日)は昭和期の作曲家。 経歴 / 東京都京橋区生まれ。明治大学卒業。明大ではマンドリン部に所属していた。 在学中に作曲家古賀政男に師事し、大学卒業後の1940年にビクターレコードの専属作曲家となる。 南方メロディにヒントを得て作った「マニラの街角で」、「バダビアの夜は更けて」がヒット。 小畑実と藤原亮子の東宝映画「婦系図」主題歌「婦系図の歌(湯島の白梅)」、同じく東宝「伊那の勘太郎」主題歌「勘太郎月夜唄」が戦時下の中大ヒットし、一躍人気作曲家となる。楽曲のほとんどを佐伯孝夫が作詞し、数々の作品を世に送り出した。 1980年(昭和55年)3月10日死去。享年69。 作品 / マンドリンオーケストラ / 組曲「アイヌの印象」 組曲「東への道」 組曲「大和への道」 沖縄の印象 (清水保雄 – Wikipedia)
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組曲「アイヌの印象」 (清水保雄) 【第N会定期演奏会】- YouTube
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マンドリンオーケストラ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Yasuo Shimizu の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌博物館の講演会 美幌のアイヌ文化 (北海道美幌町)
美幌博物館の講演会 美幌のアイヌ文化 (北海道美幌町)
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7日・美幌のアイヌ文化とは 2019/09/02掲載(美幌町/告知) 美幌博物館で講演会 / 美幌博物館の講演会「美幌のアイヌ文化~北海道・樺太・千島のなかで」が7日(土)午後4時~5時半、博物館で開かれる。 7日から23日まで博物館ロビーで開く国立アイヌ民族博物館PR展の関連イベント。講師は民族博物館設立準備室主任研究員。参加無料。小学生以下は保護者同伴。事前の申し込みは不要。問い合わせは博物館(0152・72・2160)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
アイヌ文化(アイヌぶんか)とは、アイヌが13世紀(鎌倉時代後半)ころから現在までに至る歴史の中で生み出してきた文化である。現在では、大半のアイヌは同化政策の影響もあり、日本においては日常生活は表面的には和人と大きく変わらない。しかし、アイヌであることを隠す人達もいる中、アイヌとしての意識は、その血筋の人々の間では少なからず健在である。アイヌとしての生き方はアイヌプリとして尊重されている。アイヌ独特の文様(アイヌ文様)や口承文芸(ユーカラ)は、北海道遺産として選定されている。 (アイヌ文化 – Wikipedia)
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ロビー展関連講演会「美幌のアイヌ文化-北海道・樺太・千島のなかで」 美幌博物館 | 美幌町ホームページ
ロビー展「国立アイヌ民族博物館PR展」 美幌博物館 | 美幌町ホームページ
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ピポロ アイヌ の文化協会 (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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静かなる闘い シュティカ 冬の魂 (北海道 北方民族博物館)
- 2019年09月05日(木) 9:13
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, オリンピック, カナダ, パラリンピック, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 日本映画, 映画, 環境, 網走市, 美幌町, 観光
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静かなる闘い シュティカ 冬の魂 (北海道 北方民族博物館)
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7日・ドキュメンタリー映画観賞会 2019/09/04掲載(網走市/告知) カナダ先住民、権利めぐる闘い / 北方民族博物館で / ドキュメンタリー映画「静かなる闘い―シュティカ 冬の魂―」の観賞会が7日(土)午後1時半~、網走市の道立北方民族博物館で開かれる。定員50人。無料。 同映画は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の内陸部に暮らすリルウィット族の猟場にスキーリゾート地を建設する際の先住民族の権利をめぐる闘いと思いを記録している。 問い合わせは同博物館(0152・45・3888)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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静かなる闘いーシュティカ 冬の魂 ”Quiet struggle -Sutikalh the winterspirit” – YouTube
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「静かなる闘い シュティカ-冬の魂」バンクーバー五輪と先住民の地/VIDEOme ACT!BLOG から
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バンクーバー 2010 オリンピック&パラリンピック – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌の星☆久保恒造選手(日立システムスキー部)のニュース – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌の星☆石田正子選手(JR北海道)のニュース – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年9月1日 発行)
- 2019年09月05日(木) 0:04
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 東アジア, 美幌町
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年9月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.882 2019年9月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年9月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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日中文化交流 No.882 2019.9.1 目次 / 日本美術の母胎は中国に在る 出光佐千子 / 喜多恒雄団長、平田保雄顧問ら日本経済界訪中団 / 後藤洋子団長ら日本文化界訪中団 <縦波横波> 李迪の「紅白芙蓉図」大野俊明 <心に残る中国> 中医療に救われて 金城美智子 / 孔鉉佑駐日中国大使歓会 / 「如是我聞」中川一政さんの印 〈書と文〉柴山抱海 / 国宝「曜変天目」三碗同時公開 〈作品と文〉鎌田幸二 / 《大学生訪中団の感想文より②》伊藤雛乃、酒井美侑、谷口典央、中山遥菜、箕浦広志 / 《『日中文化交流』誌より 再録27》中国の時 武満徹 / <本・評と紹介> 『人類最年長』(島田雅彦著) 『日中未来遺産』(岡田実著) 『歴史を応用する力』(宮城谷昌光著)『三国志の考古学』(関尾史郎著) 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会ホームページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。 中島健蔵 仏文学者 千田是也 演出家 井上靖 作家 團伊玖磨 作曲家 以下の6つが、日本中国文化交流協会とともに日中友好7団体を構成している。 日中友好議員連盟 日中経済協会 日中友好協会 日中協会 日本国際貿易促進協会 日中友好会館 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2019年9月号)
人民中国雑誌社の人民中国 (2019年9月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.882 2019年9月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年9月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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