平成30年 北海道胆振東部地震 (日本 宮内庁)
- 2018年09月12日(水) 0:03
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平成30年 北海道胆振東部地震 (日本 宮内庁)
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北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒(日本時間)に、日本の北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である。地震の規模はMj 6.7、震源の深さは37km(いずれも暫定値)。最大震度は、震度階級で最も高い震度7で、北海道では初めて観測された。気象庁は同日、この地震の名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めたと発表した。また、地震発生直後には震度データの入電しない地点があり、気象庁は当初、安平町で観測た震度6強を最大震度として発表していた。その後、厚真町鹿沼で震度7を観測していたことが、当日夕方までに判明した。9月7日 天皇および皇后は北海道知事高橋はるみに対し、犠牲者を悼み労う気持ちを侍従長河相周夫を通じて示した。 (北海道胆振東部地震 – Wikipedia)
関連サイト
平成30年北海道胆振東部地震による災害についてのお見舞い (平成30年9月7日発表) – 宮内庁ホームページ
平成30年北海道胆振東部地震に関する情報 | 北海道庁ホームページ
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