琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
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7月7日・琴伝流大正琴北海道大会.2019/06/29掲載(北見市/告知) 北見市民会館で / 9年ぶり / 琴伝流(きんでんりゅう)大正琴の第25回北海道大会が7月7日(日)午前10時から、北見市民会館で開かれる。全道各地から約600人が出演し、大正琴の音色を響かせる。入場無料。 演奏を通して、親睦・交流を図るのが目的で、北見での開催は9年ぶり2回目。同流派を学ぶ、北見や網走の地元グループをはじめ、札幌、帯広、旭川などから出演し「見上げてごらん夜の星を」「ドナウ河のさざ波」など、様々なジャンルの曲を演奏する。 実行委は「同じ曲でも指導者によって演奏の雰囲気も変わります。大正琴の多彩な音色を聞いてもらえたら」と来場を呼び掛けている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 2019/07/12掲載(北見市/行事・文化) 道内から集結し演奏披露… 北見で9年ぶり2回目 / 琴伝流大正琴の第25回北海道大会がこのほど、北見市民会館で開かれた。北見市での開催は9年ぶりで、約600人が出演し、大正琴の音色を響かせた。 琴伝流は、従来の大正琴(ソプラノ)に加え、アルト、テナー、ベースの楽器を開発し、アンサンブルでの深みのある演奏を可能にした先駆的な流派。北海道大会は、札幌を中心に毎年開催しており、北見では2回目。 琴萌会や瑠璃の会といった管内グループをはじめ札幌、帯広、旭川などのグループが出演。それぞれグループごとに歌謡曲、クラシックと幅広いジャンルの曲を披露し、来場者を魅了した。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩:
琴伝流(きんでんりゅう)は、全国に40万人以上の会員と1万人以上の講師陣を擁する日本最大の大正琴流派である。有限会社日本バイオリン研究所大正琴全国普及会が運営し、組織の正式名称は琴伝流大正琴全国普及会。 (琴伝流 – Wikipedia)
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