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日本電子専門学校 の検索結果: 2 件
美幌商工会議所青年部会長挨拶 石澤りん(Rin Ishizawa)
令和2年度 美幌商工会議所青年部 会長挨拶 石澤りん(Rin Ishizawa)
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令和2年度 美幌商工会議所 青年部 会長挨拶 / 令和2年度 会長 石澤 りん(株式会社リッシンベン代表取締役) / 令和2年度スローガン『10年後の美幌のために』 / 平素より美幌商工会議所青年部の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 私たち美幌商工会議所青年部は、この数年の間に大小様々な事業やイベントを経験いたしました。全会員一丸となり主管した平成30年度北海道ブロック大会では、町内各団体や近隣商工会議所青年部のみなさまのご協力により、全道はもとより全国各地から602名の登録をいただき成功に導くことができました。そして令和元年度には、北海道内25青年部から成る北海道商工会議所青年部連合会において、初めてとなる女性会長を当青年部から輩出し、運営に尽力いたしました。 こうした大きな出来事を遂行しながらも、これまで行ってきた合同入社式や、多くの参加者を集める交流事業、町議会議員をはじめ関係団体から多くのご参加をいただいた研修事業などの事業を企画し実施して参りました。このような経験を通して、美幌商工会議所青年部は美幌町発展の一助となっていることを自覚し、今後も地域を支える青年経済人の団体でありたいと考えております。 そして、美幌商工会議所青年部は本年創立40周年を迎えます。OBの先輩方から受け継いだ伝統と、これまでに培った経験を活かし、更なる可能性に挑戦し続けるために、自社の経営基盤をより一層強化し、青年部活動を通じて学び、この先の10年に繋げて参ります。 長い歴史の中には様々な出来事があり、今があります。昨今の大変困難な状況も、連帯と思いやりを持って必ず乗り越えていきたいと考えておりますので、関係機関のみなさまにおかれましては、今後とも美幌商工会議所青年部に対してご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。 (2020年(令和2年)5月8日号 まちと人をむすふフリーペーパーみつめて 発行所 (株)美幌新聞社)
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日本電子専門学校 (私の兄が入学 卒業した学校) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本電子専門学校 (私の兄が入学 卒業した学校)
日本電子専門学校 (私の兄が入学 卒業した学校)
1958年(昭和33年) 私の兄は 北海道美幌高等学校卒業後、東京都新宿区内にある日本電子専門学校に入学した。下宿先は、東京都目黒区の中目黒である。 この頃、北海道美幌町旭通りにある私の実家では家庭用電気器具の販売店(有限会社 旭電気商会)もはじめた。 そして、高校生なった私は、日本電子専門学校を卒業した兄の教科書・参考書を見て家電製品(テレビ・ラジオ・洗濯機・電気炊飯器・掃除機など)の修理技術を少しずつマスターする。 愛用の山口自転車のオートバイを乗り回し、修理の手伝いをした。農家では大根やジャガイモなどをたくさんいただいた。
1973年(昭和48年) 26歳の私は美幌町のスーパー株式会社うらべ (浦部産業株式会社)の本部に就職した。大型コンピュータの会計経理の仕事だった。 美幌町内では大型コンピュータで会計・経理を行っていたのは美幌商工会議所・三共後藤建設・浦部産業のみ。うらべ本部の事務所には情報処理室があり、コンピュータで処理(情報処理)するためのデータを、入力する7人のキーパンチャーがいた。 この頃、スーパーうらべ美幌本店・津別店・網走店・紋別店・旭川店・釧路店があり、小僧寿司チェーン店があり、美幌のボナンザ店・北見のタイガー店の開店で大変に忙しかった。 北海道美幌町出身の歌手 浦部雅美のデビューコンサートを北見市内のスーパーうらべタイガー店で開催したことは楽しい思い出である。 ところで現在、私の専属Webデザイナーさんは美幌町内でコンテンツの制作及び請負・コンピュータシステムの開発及び請負・OA機器の販売及び貸与などの業務を行っている。
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日本電子専門学校(にほんでんしせんもんがっこう)は、東京都新宿区にある専修学校。 規模と概要 / 1951年に創立、卒業生は11万人以上、現在はおよそ2,900名(2019年5月時点)が通う。運営主体は、学校法人電子学園。CG・映像、ゲーム、アニメ、デザイン、AI、Web・モバイル、ビジネス、情報処理、ネットワーク・セキュリティ、電気・電子の10系に昼間部21学科・夜間部4学科の合計25学科を設置する総合学園。 新宿駅をはじめ、大久保駅・新大久保駅・西武新宿駅・新宿西口駅から徒歩で通学でき、交通至便な立地に12基の校舎を所有している。 建学の精神 / 「電子技術を核とした創造性豊かな技術者の育成を通して世界に貢献する」 建学の精神を実現するため、専門性を養う「職業教育」と汎用性を養う「キャリア教育」を教育の柱として、産学連携等を含めた教育システムを構築している。各学科の一連の教育活動と、それを 取り巻く学園生活全般を通して、それらを養うことを教育の基本方針としている。 (日本電子専門学校 – Wikipedia)
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2013年9月5日、醸造業百年の「加藤麹店」(北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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