第42回全日本アンサンブルコンテスト 美幌中学校吹奏楽部 (北海道美幌町)
第42回全日本アンサンブルコンテスト 美幌中学校吹奏楽部 (北海道美幌町)
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全日本アンサンブルコンテスト出場 2019/03/15掲載(美幌町/教育・文化)
美幌中吹奏楽部の8人 / 美幌中学校吹奏楽部の生徒8人が、21日に札幌市で開かれる第42回全日本アンサンブルコンテストに出場する。北見地区、北海道のコンクールを勝ち抜いての出場。「120%の力を出したい」と完全燃焼を誓っている。
気持ちそろえ聞きやすいハーモニーを 「120%の力出したい」 いざ全国へ / 8人の内訳は2年生が5人、1年生が3人。コンテストに向け、昨年暮れに本格的な練習を始めた。 1月の北見地区のコンクールで金賞を受賞。地区代表として臨んだ2月の北海道のコンクールでも金賞と北海道代表の座を手にした。 8人は2月27日にしゃきっとプラザを訪問。リーダーの2年女子生徒が「全日本出場は多くの人の支えがあったから。120%の力が出せるようにしたい」と述べた。 北海道のコンクールに向けてはハーモニーを重点的に練習したが、緊張もあり、思うような演奏ができなかった。「全日本ではもっと気持ちをそろえ、誰もが聞きやすいハーモニーをつくりたい。地道に練習を続け0れば、本番で考えている以上の力を出せることがあると思うので、頑張りたい」と抱負を述べた。 加藤哲彦教育長職務代理者は「力強く、自信にあふれた表情をしている。仲間を信頼して力を出し切って」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本アンサンブルコンテスト(ぜんにほんアンサンブルコンテスト、All Japan Ensemble Contest)は、社団法人 全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社が主催し、毎年3月に開催されるアマチュア奏者を対象とした重奏(アンサンブル)の音楽コンテストである。1978年に全日本吹奏楽連盟発足40周年記念事業として創設、第1回の全国大会を開催した。吹奏楽関係者は、予選となる地区・都道府県・支部大会も含めて当該コンテストを「アンコン」と略称することが多い。 (全日本アンサンブルコンテスト – Wikipedia)
第42回全日本アンサンブルコンテスト(だい42かいぜんにほんあんさんぶるこんてすと)は、2019年3月21日に札幌コンサートホールKitaraで行われる全日本アンサンブルコンテストである。 代表校 中学校 / 北海道 北見地区 美幌町立美幌中学校 金管八重奏 (第42回全日本アンサンブルコンテスト – Wikipedia)
関連サイト
第42回全日本アンサンブルコンテスト – 全日本吹奏楽連盟ホームページ
関連エントリ
1960年(昭和35年) 13才 美幌中学校入学。美幌中学校吹奏楽部を再開し、町中を演奏行進する。
加藤雅夫のあゆみ 10代 1957〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫
全日本アンサンブルコンテスト の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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