北海道 カテゴリのアーカイブ

令和3年 あばしり短歌倶楽部詠草一覧

令和3年 あばしり短歌倶楽部詠草一覧

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伝書鳩文芸 短歌
あばしり短歌倶楽部 八月詠草
バスに乗り郊外路線我一人つい考える会社の採算 多田雅子
遠き日に安らぐ日々を語りたる故郷の友黄泉へ旅立つ 田辺照子
絵筆持ち樹々の緑の豊かさを描きて見たしと呟いてみる 松本節子
病室の窓から見ゆる斜里岳はどんとかまえて吾を笑ふや 水谷良子
一人では楽しめぬとふ友の言ふ亡き息に賜る八重の芍薬 越前江智
「ソフトクリーム食べに行こう」とプチデート誘うも孫はやんわり断る 木曽厚子
寝つかれぬ夜は思い出浮かべ飲むロックグラスの氷結涼し 北田嘉弘
待望の雨をいただく日はいつかじゃがいも街道萎える作物 小林秀子
オリンピック無名の選手の喜びは総身で表し吾も涙す 坂本豊子
キュウリ苗水やり手やり朝朝のかぼちゃの花が目の前に咲き 曽我部育

伝書鳩文芸 短歌
あばしり短歌倶楽部 七月詠草
供えたる菊に根の出て驚きぬ夫七回忌近づく朝に 曽我部育
老いたれば心と体は反比例良くも悪くも一つの我が身 多田雅子
風鈴に幼き頃のうかびくる夕べの細道遠きふるさと 田辺照子
「あれはどこ?」捜し物から始む朝まだしばらくは吾(われ)を忘れじ 松本節子
我が住みし青き地球はコロナ禍にスーパームーンは赤黒く怒(いか)る 水谷良子
亡き父の儚く終えし鰊漁羅臼の群来の新聞を供う 越前江智
リラ冷えの季節とどまり紫の濃き花庭の角を埋めをり 木曽厚子
緑濃き木立の中に蝉の声輪唱するごと遠く近くに 北田嘉弘
亡き父の竈(かまど)返ると抜きし草ハチジョウナが畑にはびこる 小林秀子
愛犬の細い首には鈴つけて散歩の喜びまろぶがごとし 坂本豊子

伝書鳩文芸 短歌
あばしり短歌倶楽部 五月詠草
戻り雪の三度降りたるわが庭の草花巡る半纏(はんてん)はほりて 小林秀子
一匹のハエなつくごと犬につき尻尾ふりふり眺めてをりぬ 坂本豊子
西陽さす呼人湖畔の水ばしょう綾なす群生に心ときめき 曽我部育
節くれて皺にまみれた無骨の手なれど今でも我を支えり 多田雅子
春風は黄砂つれくる害ならず海に山にも生命ささえん 田辺照子
向い風身をかがめつつゆっくりと帰りは追い風速足になり 松本節子
春風は枯葉舞い上げ雪解かす揺れる枝先青い芽を見ゆ 水谷良子
嗚呼友よ花につつまれて永遠の旅へ君の庭では根明け始むに 越前江智
午前四時玄関モニター覗き見る薄明りの中蘇雀鳴きをり 木曽厚子
毛刈りされ寒さに震え羊鳴く牧場の春の風物詩語る 北田嘉弘

伝書鳩文芸 短歌
あばしり短歌倶楽部 四月詠草
雪残る山肌流る雪解水土に染みゆき虫も目覚めて 北田嘉弘
道端の踏まれし蒲公英いとおしみ「あんた可哀想」と貴女はいつも 小林秀子
すき焼きの少し多めの肉を買い匂いただよう友との昼餉 坂本豊子
喜寿の春琴をやめるという我をひきとめくるる乙女の如く 曽我部育
花畑黒土顔出し麗かにすずめ等の良き遊び場となり 多田雅子
ゼラニュウム我家に嫁ぎ赤く咲く花呉れる人に孫は伝えり 田辺照子
車道際歩道のきわも泥はねて雪山黒く春への序曲 松本節子
裏山の斜面の雪もとけはじめ枯葉の下の青き芽を見ゆ 水谷良子
頂きし女子にふさわし桃の花葉の萌え出でて春隣かな 越前江智
アスファルト出て長靴の重きこと靴履き変えてスキップするなり 木曽厚子

伝書鳩文芸 短歌
あばしり短歌倶楽部 三月詠草
流氷のぎいーっぎいーっと軋む音厳しき道のり耐えての音なる 木曽厚子
睦まじく水面に憩う水鳥に憂き世様々心癒さる 北田嘉弘
あーまたこの二月のきたと母セキのめかねくもるや今日は多喜ニ忌 小林秀子
飼い猫は吾の心境図りてかどん底過ごし今は幸せ 坂本豊子
賀寿会にビーズ刺繍の白い服思い出はるか夫の土産の 曽我部育
雪原の足跡模様幾何学に思考めぐらし一時あそぶ 多田雅子
月をみてとなりの星は出かけたの?遊びに来てと孫は言いをり 田辺照子
「載ってたよ!」新聞持ちて顔見せに来てくれた友ありがたきかな 松本節子
雪原に小鳥の遊ぶ裸木の枝先ゆらし春を待つらし 水谷良子
風の儘に吹かれゆく雪を散薬に重ねて詠みし歌友を偲ぶ 越前江智

関連エントリー

伝書鳩文芸 の検索結果- 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見の映像記録45年 大泉裕章

北見の映像記録45年 大泉裕章

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北見の映像記録45年
2021/04/12掲載(北見市/文化)
北見・男性(72)
北見市本町の男性(72)の趣味はビデオ撮影。最初の15年ほどは8㍉フィルムカメラで、その後30年はビデオカメラで、合わせて45年にわたり北見の様々な記録を映像に残してきた。それらの貴重な記録は、男性にとって何ものにも代えがたい宝物となっている。
8㍉フィルムからデジタルへ…懐かしき作品群 / カメラ店を営んでいた父親の影響で、幼少から記録に残すことの大切さを感じていた。「1974(昭和49)年に父親が急逝。残された8㍉フィルムカメラに触れたのが映像に興味を持ったきっかけです」と話す。
最初に手にした8㍉フィルムカメラは、すでにカラーだったが音声は記録できなかった。「しかも8㍉フィルム1巻で200秒しか録画できなくてね。フィルム交換も大変で、たくさんの予備と電池も抱えて撮影に出かけました」と懐かしむ。
その後「シングル8」と呼ばれる機種を入手してから音声も収録できるように。時代を経て、カメラはより手軽に扱える8㍉ビデオ、VHS、デジタルビデオなどへと進化した。しかし、フィルムの映像は映写機がなければ見ることができない。男性は40年前の映写機で投影した映像をデジタルビデオカメラで撮影し直す「テレシネ」の作業を行っている。「編集用のパソコンで速度や音レベルも調整します。膨大な時間がかかる最高の暇つぶし」と笑う。
昨年10月には、長年撮りためた映像の一部を披露する機会に恵まれた。「ことぶき大学の先輩だったシンチャオの店主に映像の話をしたところ、上映会を開く話をくれたんです」
「きたみ懐かしの映像」と題した上映会では、96年の北見開基100年のディズニーパレードの様子や、中ノ島公園の四季を写した映像などを披露。来場者から「懐かしい」の声があふれたことに手応えを感じた。
男性は「ほかにも80年代からの北見の歴史にまつわる映像がたくさんある。また、ほかにも懐かしい映像を残している人たちと繋がることができれば」と話している。(公) (経済の伝書鳩)

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全国相撲形競技会 敢闘賞

全国相撲形競技会 敢闘賞

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全国相撲形競技会 敢闘賞 2021/04/12掲載(美幌町・津別町/スポーツ) 津別町相撲少年団 津別小4年・Hくん 津別小4年・Kくん 美幌町相撲スポーツ少年団 東藻琴小2年・Yくん / 動画で応募のシコ部門、1人相撲部門で 足の上げ方、力強さなどが評価 / 津別町と大空町の小学生3人が、全国相撲形競技会で4位に相当する敢闘賞を受賞した。津別町相撲少年団のHくん(津別小4年)が高学年シコ部門、Kくん(同)が高学年1人相撲部門、美幌町相撲スポーツ少年団のYくん(大空東藻琴小2年)が低学年シコ部門でそれぞれ受賞を果たした。新型コロナで例年の大会中止が相次ぐ中、子ども達に日頃の稽古の成果を発揮してもらおうと、千葉県柏市の相撲連盟などでつくる実行委員会が大会を企画。全国から動画を募り、全部門合わせて393人が応募した。シコ部門は、四股(しこ)の美しさを競った。Hくんは「バランスをしっかり取ろうと頑張った」、Yくんは「腰を低く落として四股が踏めた」と笑顔を見せた。1人相撲は、相手がいるかのように取組を演じる部門。Kくんは「まわしを取り、押し相撲で勝ちました。次は優勝したい」と話した。3人を指導するオホーツク相撲連盟の男性(37)は「大会が少ない中で、参加できて良かった。足の上げ方、力強さなどが評価された」と目を細めた。(浩) (経済の伝書鳩)

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スポーツ少年団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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NHK総合ドラマ10 70才初めて産みますセブンティウイザン

NHK総合ドラマ10 70才初めて産みますセブンティウイザン

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セブンティウイザン 『セブンティウイザン』は、タイム涼介による日本の漫画シリーズ。第1章『セブンティウィザン』がWEBコミックサイト『くらげバンチ』(新潮社)にて2016年9月23日から2018年まで、『コミックバンチweb』(新潮社)に移籍して同年4月から6月まで連載、新潮社BUNCH COMICSより刊行された。全5巻。超高齢出産を題材に、65歳の夫と70歳の妻の老夫婦が出産・育児に挑む姿を描く。第21回(2018年)文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品。 育児に加えて終活を題材とした第2章『セブンティドリームズ』が『月刊コミックバンチ』(新潮社)にて2018年11月号から2020年12月号まで連載され、以後は『コミックバンチweb』で連載。webでの新規連載は2021年1月22日から開始。単行本は新潮社BUNCH COMICSより刊行されている。既刊3巻。 両作を原作として『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』(ななじゅっさい はじめてうみますセブンティウイザン)と題しテレビドラマ化され、NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」枠にて2020年4月5日から5月24日まで放送された。 テレビドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』(ななじゅっさい はじめてうみますセブンティウイザン)、第5回以降から『70才、初めて産みましたセブンティウイザン。』(ななじゅっさい はじめてうみましたセブンティウイザン)と題して、NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」枠にて2020年4月5日から5月24日まで放送された。全8回。NHK BS4Kにて2020年4月3日から5月22日まで毎週金曜23時15分から土曜0時5分に先行放送された。NHK総合の「ドラマ10」枠にて2021年4月2日から16日まで「地上波特別版」として放送される予定。 (Wikipedia)

関連サイト

70才、初めて産みますセブンティウイザン。 – NHK

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70才初めて産みますセブンティウイザン の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年4月1日 発行)

日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年4月1日 発行)

日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.901 2021年4月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年4月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)

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『日中文化交流』 No.901 2021.4.1 目次 / 忘れられない仲間 一力雅彦 / 時代の移ろいの中で思考するということ 金田一秀穂 / 当会役員会開かれる / マスクに愛を 絵と文 佐藤泰生 / 孔鉉佑大使がオンライン交流会を開催 栗原小巻副会長が参加 / 歌集『晩夏光』を出版して 島崎榮一 / 談話室 私の生きがいー音楽を必要としてくれる人たちとともに 楊雪 / この人と中国・芹川維忠 / 本・評と紹介 『平和漫画コレクション1 田中満智子作品集1〜3』田中満智子著 / 『福島モノローグ』いとうせいこう著 / 『雨に呼ぶ声』(余華著、飯塚容訳) / 『吉本興行の約束 エンタメの未来戦略』(大崎洋、坪田信貴著) / 『未来のサイズ』(俵万智著) / 『仏具とノーベル賞』京都・島津製作所創業伝 (鵜飼秀徳著) / 『中国革命と写真 黎明期から文革まで』(岡井燿毅著、岡井禮子編) / 『日本印刷文化史』(印刷博物館編) / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のウェブページ)

一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)

関連サイト

楊雪オフィシャルウェブサイト(二胡奏者)

日本中国文化交流協会のウェブサイト

一般財団法人 日本中国文化交流協会のフエィスブック

関連エントリー

日中文化交流 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

日本中国文化交流協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年4月号)

人民中国雑誌社の人民中国 (2021年4月号)

日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.901 2021年4月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年4月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)

中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2021年4月号 / 特集 「二つの百周年」つないだ「再会」 / 美しい中国 運城 豊作祝う太鼓響く関羽の里 (人民中国 2021年4月号)

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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)

関連サイト

人民中国のウェブサイト

日本中国文化交流協会のウェブサイト

関連エントリ

加藤雅夫のあゆみ – 美幌音楽人 加藤雅夫

人民中国雑誌社 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

人民中国 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

日本中国文化交流協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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YEG大賞 美幌エール(美幌商工会議所青年部)

YEG大賞 美幌エール(美幌商工会議所青年部)

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YEG大賞 準グランプリ 2021/04/08掲載(美幌町/社会・話題) 美幌YEGが「美幌エール」開発で / 飲食店や原料生産者を応援 / 美幌商工会議所青年部が、日本商工会議所青年部の「YEG大賞」の「経営に携わる者として」部門で準グランプリを受賞した。新たな特産品として昨年、クラフトビール「美幌エール」を開発した取り組みが評価された。美幌エールは、新型コロナの影響を受ける飲食店や原料生産者を応援しようと、青年部が2020年度の創立40周年記念事業として企画。美幌産小麦「きたほなみ」、町内に製糖所をもつ日本甜菜製糖株式会社のビート含蜜糖など美幌ゆかりの原料を使い、さわやかですっきりとした飲み口に仕上げた。数量限定ながら昨年9月に町内の飲食店で提供が始まった。YEG大賞は、全国の青年部の優れた活動に贈られる表彰。今回は2020年度の会長所信に基づいて5部門が設けられ、合計で173の応募があり、全国の青年部の会長の投票などで審査が行われた。「経営-」部門は「経済の底上げを担う役割を通して、社会全体の幸福拡大を願う事業」が対象。20年度会長の石澤りんさん(42)は「受賞は多くの皆さんの力添えがあってこそ。新型コロナ収束が未だ見えない中、今後少しでも美幌エールが販売促進などの力になれば」と話している。(浩) (経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌商工会議所青年部創立40周年記念事業 Bihoro Ale(美幌エール)完成披露会(美幌YEG) – 日本商工会議所青年部

地場ビール「美幌エール」企画評価 商工会議所青年部が準グランプリ 20年度YEG大賞:北海道新聞 どうしん電子版

美幌商工会議所青年部フェイスブック

関連エントリー

美幌商工会議所青年部会長挨拶 石澤りん(Rin Ishizawa) – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌商工会議所青年部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市の公式ウェブサイトについて

北見市の公式ウェブサイトについて

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10年ぶり北見市HPリニューアル 2021/04/06掲載(北見市/社会) スマートフォンに最適化 / 「市内」「市外」向け入り口分ける / 北見市はさきごろ、公式ホームページ(HP)をリニューアルした。利用の増えたスマートフォンに画面を最適化したほか、入り口を「市内向け」と「市外向け」に分けるなど利便性の向上が図られている。近年はスマートフォンからの閲覧が増えるなど利用方法が様変わりしているため、10年ぶりに新システムを導入して対応した。大きな変更点のひとつが、HPの入り口となるトップページで、利用者が「市内の方向け」または「観光ほか市外の方向け」を選択。他の自治体のHPでも採用されている仕組みで、スムーズに目的の情報にアクセスできるようにした。また、以前はスマートフォン用に画面が最適化されておらず使いにくい面もあったが、新システムでは、スマートフォンに最適化された見やすい画面表示となった。検索サイトから直接目当てのぺージにアクセスする人も多いが、新旧サイトの切り替えに伴い、しばらくの間はスムーズに移行しないケースもある。市民の声をきく課は「その場合は『北見市』で検索し、トップページから目的のページを探してほしい」と呼び掛けている。(柏) (経済の伝書鳩)

関連サイト

北見市: 総合TOP

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北見市のホームページ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌消防署の高規格救急自動車について

美幌消防署の高規格救急自動車について

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高規格救急車1台を更新 2021/04/02掲載(美幌町/社会) 衛星携帯電話を初搭載 / 美幌消防署「万全の態勢で救急活動を」 / 美幌消防署は、高規格救急自動車1台を更新した。稼働する3台の救急自動車のうち、2008(平成20)年に導入した1台の老朽化に伴い更新。新たな車両は、不感地帯での通信に備えて初めて衛星携帯電話を導入。架台の高さが従来より8㌢下がり、傷病者の搬入や搬出がしやすく、車両が揺れた際にも傷病者の状態に影響を与えづらい防振ベッドも装備した。赤色点滅灯は増設され、視認性がより高まった。30日に消防署で安全祈願祭が行われた。管理者の平野浩司美幌町長は「今後も万全の態勢で救急活動に臨みたい」と話した。(浩) (経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌消防署ホームページ

関連エントリー

美幌消防署 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町出身の中西琴菜 全国高校スケート選手権で優勝

美幌町出身の中西琴菜 全国高校スケート選手権で優勝

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全国高校スケート選手権で優勝 2021/04/01掲載(美幌町/スポーツ) 美幌町出身・女子生徒 / 美幌町スポーツ奨励賞受ける イージーミスなくし女子2000㍍リレーで / 美幌町出身で、第70回全国高校スケート競技選手権大会で女子2000㍍リレーで優勝した白樺学園高2年女子生徒が3月24日、美幌町スポーツ奨励賞を受賞した。女子生徒は美幌スピードスケート少年団でスケートに取り組み、全国大会などで活躍。美幌北中学校を卒業後、十勝管内芽室町の白樺学園に進学した。24日はしゃきっとプラザで表彰式が行われ、平野浩司町長が表彰状とトロフィーを女子生徒に手渡した。女子生徒は「北海道大会では成績が悪かったので、全国では走順を変えた。イージーミスをなくすことを念頭に置き、それがうまくいった」と笑顔を見せた。平野町長は「全国優勝は努力、血と汗の結晶。活躍は後輩や子ども達に希望を与えてくれた。目標と志を高くもち、いっそうの活躍を」とたたえた。(浩) (経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌スケート協会ホームページ

関連エントリー

美幌スケート協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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