- Home
- オホーツク カテゴリのアーカイブ
オホーツク カテゴリのアーカイブ
オホーツク高校生安心安全ボランティア (北海道北見商業高等学校)
オホーツク高校生安心安全ボランティア (北海道北見商業高等学校)
関連記事
道警の啓発事業に参加 (北見市/社会・教育) 北見商業高ボランティア同好会 女子生徒 / 犯罪被害防止など訴え 「声掛けできて良かった」 「高校卒業しても続けていきたい」 人ひと240度 / 北見商業高校ボランティア同好会の3年女子生徒。道警の「オホーツク高校生安全安心ボランティア」のメンバーとして4日、同団体の初めての活動となる啓発事業に参加し「すごく緊張しましたが、声掛けができて良かったです」と笑顔を浮かべた。 高校に入学してすぐに同好会に入り、これまで、あしなが学生募金運動をはじめ、図書館まつりやカレーライスマラソンといった地域イベントなど、さまざまなボランティア活動に参加している。 オホーツク高校生安全安心ボランティアは、道警が初めて組織した高校生防犯ボランティア団体。同好会のメンバーを含む管内の40人が登録している。 4日の啓発事業は東武イーストモール端野店で行われ、同好会の6人が参加。警察官とともに、犯罪被害に遭わないためのポイントをまとめたチラシを買い物客に配布した。 報道陣に囲まれながらも堂々と役割をこなし「私の知人にも自転車を盗まれた人がいます。活動を通じ、私自身も犯罪の被害に遭わないように気をつけて生活したいと思いました」と女子生徒。「ボランティアが好きなので、高校を卒業しても続けていきます」 (匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
オホーツク高校生安全安心ボランティア の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
1984年 (昭和59年) 美幌町明和大学 大正琴クラブを創立・指導した。三町高齢者大学交歓会に参加・出演した。 当時は、大空町の 女満別ギター同好会を指導していた。 この頃は、美幌町の 美幌ギターマンドリン協会が活動していた。 津別町の 津別マンドリンクラブ 津別ギター同好会も活動していた。 この事は、昨日のことのように思い出します。
関連記事
三町高齢者大学交歓会 (美幌町・津別町・大空町/社会) 大空町教育文化会館で / 大空、美幌、津別 芸能、展示作品発表し合う / 美幌、津別、大空の「三町高齢者大学交歓会」が5日、大空町教育文化会館で開かれ、芸能や展示作品などを発表し合った。 3町の教育委員会が持ち回りで毎年開催。美幌町明和大学、津別町寿大学、大空町ことぶき大学から合わせて約250人が参加した。 芸能発表では大正琴やフラダンス、コーラスなど各町のクラブが代わるがわるステージに出演。日ごろの活動の成果を披露し、大勢の学生が拍手を送った。ロビーには絵手紙やパッチワーク、書道作品などが並び、学生達が互いの作品を眺め合っていた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
ふれあいサロン (北海道美幌町 元町自治会)
ふれあいサロン (北海道美幌町 元町自治会)
関連記事
「元町ふれあいサロン」開設へ (美幌町/社会) 美幌町元町自治会 / 18日から月1度、町内7つ目 町内会ホットライン / 美幌町元町自治会(約460世帯)は10月から、お年寄りが気軽に集える「元町ふれあいサロン」を開設する。交流や見守り、介護予防などを図る狙いで、町内では7つ目のサロン開設になる。 元町自治会は、独り暮らしなど見守りが必要な人の安否確認や、除雪が困難な世帯の間口除雪、家族安心カードの配布などの取り組みを積極的に行っている。 「近所付き合いがあまりないので、気軽に話ができる場があれば」という住民の要望に応えようと、自治会のたすけあいチームが中心になって開設準備を進めてきた。 町内では美幌町社会福祉協議会がサロンの開設を呼び掛けており、平成17年から現在までに「NPO絆-びほろ」や自治会などが運営する6カ所が開設されている。協議会は「町内最大の自治会である元町に開設される意義は大きい」と歓迎する。 元町のサロンは、主に毎月第3木曜日の午後1時半~3時半、旧西保育所に開設。おおむね65歳以上を対象にしながらも、64歳未満の参加も歓迎する。 初回は18日(木)。茶を飲みながらの交流などを予定し、参加者の意見を取り入れながら11月以降のプログラムを決める。会長は「介護予防を狙いとした歌や体操、食事会も計画したい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
気軽に集える 元町ふれあいサロン開設(美幌町/社会)美幌町元町自治会 / 初回は体操や茶話会で笑顔あふれる 町内会ホットライン / 美幌町元町自治会(約460世帯)の高齢者らが気軽に集える「元町ふれあいサロン」が18日、旧西保育所に開設された。 「気軽に集まり、話ができる場があれば」という住民の声に応えようと、自治会のたすけあいチームが中心になって開設準備を進めてきた。 初のサロンには、住民をはじめ老人クラブのメンバーら約60人が参加。馬場会長があいさつで「気軽に楽しく、いつ来て、いつ帰ってもよいサロン。困りごとを助け合い、健康で長生きを楽しめるような自治会を目指して頑張りたい」と述べた。 参加者はこの後、町内のNPO法人「絆-びほろ」ひだまり部会のメンバー達や「びほろじ~・ば~サークル輝」の代表の手ほどきで、いすに座りながら音頭に合わせて手を動かしたり、脳トレや体操に取り組んだ。お茶を飲みながら会話も楽しみ、笑いの絶えないサロンになった。 サロンは主に毎月第3木曜日の午後1時半~3時半に開設。次回は11月22日。参加無料だが、会食がある際は食費が必要。対象はおおむね65歳以上だが、誰でも参加できる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
よりあいデイ(サロン)支援 | 美幌町社会福協議会ホームページ
関連エントリ
「花いっぱいコンクール」(美幌峠、クッシー) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
第18回 全国障害者スポーツ大会 (北海道美幌町)
第18回 全国障害者スポーツ大会 (北海道美幌町)
関連記事
全国障害者スポーツ大会出場 (美幌町/スポーツ) 美幌・男性(74) / 道大会でともに優勝 幅跳びは3メートル、50メートル走は7秒台を 土谷町長を表敬、抱負語る いざっ全国へ / 美幌町在住の男性(74)が、13日から福井県福井市で開かれる第18回全国障害者スポーツ大会(ふくいしあわせ元気大会2018)に出場する。 昨年7月に苫小牧市で開かれた北海道障がい者スポーツ大会の走り幅跳びで優勝し、北海道の推薦を受けて出場する。 平成元年に農作業中の事故で右上腕に障がいを負い、その後、陸上競技を本格的に始めた。全国大会は100メートルと立ち三段跳びで優勝した8年の広島、100メートルで3位に入賞した19年の秋田に続き、11年ぶり3度目の出場になる。 ほぼ毎朝、柏ヶ丘公園陸上競技場に足を運んで1時間ほどの練習をこなし、大会に備える。 3日に役場で土谷耕治町長を訪問。「スポーツマンシップで競技に臨み、全国の方々との交流も楽しんで」と激励を受けた。 今年7月に岩見沢市で開かれた障がい者スポーツ大会の走り幅跳びは2メートル22で優勝。男性は「全国大会は今回が最後になるかもしれないので頑張る。幅跳びは3メートル、50メートル走は7秒台を出したい」と抱負を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全国障害者スポーツ大会で銀メダル(美幌町/スポーツ)美幌・男性(74) / 走り幅跳びで2メートル43センチ 11年ぶり3度目「来年もう一度出場を」 / 美幌町在住の男性(74)が、10月13日から15日まで福井県で開かれた第18回全国障害者スポーツ大会(ふくいしあわせ元気大会2018)の走り幅跳びで、2メートル43で銀メダルを獲得した。 農作業中の事故が原因で、右上腕部に障がいを抱える男性は平成8年、19年に続き11年ぶり3度目の全国大会出場。毎朝、柏ヶ丘公園陸上競技場に通って1時間ほどの練習をこなして大会に臨んだ。 29日に役場を訪れ、土谷耕治町長らに成績を報告した。「自信はなかったが、メダルが取れて良かった。来年7月に網走で北海道障害者スポーツ大会が開かれるので、ぜひ挑戦し、もう一度全国大会出場を目指したい」と感想や今後の目標を述べた。 土谷町長は活躍を祝い「来年も頑張って」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全国障害者スポーツ大会(ぜんこくしょうがいしゃスポーツたいかい)は、第56回(2001年)の国民体育大会から設立された障害者のスポーツ大会である。主催は文部科学省・日本障がい者スポーツ協会・開催都道府県・政令指定都市。2013年までは厚生労働省が主催していた。 これまで障害者のスポーツ大会としては全国身体障害者スポーツ大会(1965年設立)と全国知的障害者スポーツ大会(1992年設立)の2大会があったが、それらを一つにまとめて障害者に対するスポーツの普及また障害者の社会参加推進、さらにスポーツを通しての友情と国民のバリアフリーの意識を高めてもらおうと企画された。開催は毎年、秋季大会(第6回(2006年)以降は夏季・秋季一体型で開催)の開催終了後に国体の会場と同じ施設を使って3日間に渡り開催される。国体とは異なり、大会会長は都道府県知事が務め、副会長に政令市長が務めている(政令市のある道府県のみ)。これはねんりんピックと同様の措置である。ちなみに、障害者スポーツ大会は、夏期国体に相当する大会(夏季大会)のみであり、冬期国体に相当する大会(冬季大会)はない。 なお、大会歌は南こうせつ作曲の『空よ大地よ』(作詞は一般公募で選考したもので、長沢美代子、高畑葉都子が共作、補作が喜多條忠)。 (全国障害者スポーツ大会 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
第56回北海道障がい者スポーツ大会 (美幌町身体障害者福祉協会) – 美幌音楽人 加藤雅夫
全国障害者スポーツ大会の 検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2018年アジアパラ競技大会 (インドネシア ジャカルタ)
- 2018年10月13日(土) 0:05
- カテゴリ: お知らせ, アジア, インドネシア, オホーツク, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 和僑会, 国際, 日本, 東南アジア, 観光
- この記事へのコメントはまだありません。
2018年アジアパラ競技大会 (インドネシア ジャカルタ)
関連記事
2018年アジアパラ競技大会(The 3nd Asian Para Games)は2018年に開催された第3回アジアパラ競技大会。2018年10月6日から10月13日の日程でインドネシア・ジャカルタで開催される。 (2018年アジアパラ競技大会 – Wikipedia)
The 2018 Asian Para Games (Indonesian: Pesta Olahraga Difabel Asia 2018, Asian Para Games 2018), also known as the 3rd Asian Para Games, is a multi-sport event that is currently taking place in Jakarta, Indonesia. The event parallels the 2018 Asian Games and is held for Asian athletes with disability. (2018 Asian Para Games – Wikipedia)
関連サイト
アジアパラ競技大会2018、インドネシア | ジャカルタ – TAMインターナショナル
関連エントリ
2018年アジアパラ競技大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
2018 Asian Para Games の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
1887年 (明治20年) 10月12日 美幌町の誕生日・記念日
1887年 (明治20年) 10月12日 美幌町の誕生日・記念日
関連記事
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。 概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。 1887年(明治20年) 美幌他5か村戸長役場を設置。 (美幌町 – Wikipedia)
美幌町のご紹介 / 美幌町は、北海道の東部、オホーツク海から30km程度内陸に位置しており、面積438.41km2 を有する人口約21,000人の農業を基幹産業とした町です。 美幌町の始まりは、明治20年(1887年)7月、美幌外5カ村戸長役場の設置に始まります。 大正元年(1912年)池田~網走間の鉄道が全線開通し移住者が増加し、大正4年(1915年)2級村制を施行し美幌村となりました。大正8年(1919年)に現津別町を分村し、大正12年(1923年)に1級町制が施行され「美幌町」が誕生しました。 昭和15年(1940年)には、全道の町村に先がけて都市計画区域の指定を受けており、計画的な市街地の整備は道路交通の要衝として、中心市街地に商工業、金融、医療、教育、官公庁の出先機関が設置され発展してきました。 また、基幹産業の農林業は、網走川、美幌川の流れに沿って拓かれた美幌原野と、その豊かな実りによって町が栄え、道内有数の町として発展してきました。 (美幌町のご紹介 | 美幌町)
明治20年5月31日に美幌外5ヶ村戸長役場が活汲村に設置されました。その後、9月に美幌村アシリペックシ(現在の元町ユースホステルの丘)に移転され、10月12日戸長役場の開場が行われてから、美幌町は今年で130年の歴史を迎えました。 そして、この「10月12日」を記念日として、先人たちに感謝と祈りを捧げる記念祭を開催します。 (美幌130年祭 | 美幌町)
明治20年10月12日に戸長役場が開場されてから、美幌町は130年の歴史を重ねます。 130年という長い歴史には、先人たちの開拓の苦労、発展への願い・喜びが込められており、それらが今日の美幌町の礎となっています。 そしてこれらの歴史・思いは、親から子へ、子から孫へと受け継がれ、限りない未来へとつながっていきます。 「ひとがつながる、みらいへつなげる ここにしかないまち びほろ」の将来像にあるように、美幌町のこれまで(歴史)とこれから(未来)を担う町民の皆さまと共に、平成29年度を美幌130年の祝賀の年としてここに特設ページを開設いたします。 (美幌130年記念特設ページ | 美幌町)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
10月12日 孫の日 (誕生日)
10月12日 孫の日 (誕生日)
孫が誕生して、15年。
両目の手術して、15年。
希望ひとつで生きられる。
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
10月11日 りんごの唄の日 (日本の楽曲)
10月11日 りんごの唄の日 (日本の楽曲)
関連記事
10月11日 「リンゴの唄」の日 / 1945(昭和20)年のこの日、戦後初めて制作・公開された映画『そよかぜ』が封切られた。並木路子が歌う挿入歌「リンゴの唄」は戦後を象徴する大ヒットとなった。 歴史 / 1945年 戦後に企画された初の映画『そよかぜ』が封切り。主題歌の『りんごの唄』が大ヒット。 (10月11日 今日は何の日~毎日が記念日~)
10月11日 できごと / 1945年 – 太平洋戦争終結後の日本で初めて企画・公開された映画『そよかぜ』封切り。挿入歌の「リンゴの唄」が大ヒット。 (10月11日 – Wikipedia)
「リンゴの唄」(リンゴのうた)は、1945年の日本の楽曲。並木路子、霧島昇(霧島の共唱はオリジナル版のみ)によって発売され、日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲。作詞はサトウハチロー、作曲は万城目正。 第二次世界大戦敗戦後の日本で戦後映画の第1号『そよかぜ』(1945年〈昭和20年〉10月10日公開、松竹大船)の挿入歌として発表された。なお、『そよかぜ』は並木が主演を務め、霧島も出演している。 エピソード / 終戦直後に満州から引上げてきた日本人を迎える曲として使われた。 (リンゴの唄 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
10月11日 安全・安心なまちづくりの日 (日本の記念日)
- 2018年10月10日(水) 23:58
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日本, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
- この記事へのコメントはまだありません。
10月11日 安全・安心なまちづくりの日 (日本の記念日)
関連記事
10月11日 安全・安心なまちづくりの日 / 2005(平成17)年12月に閣議決定し、2006(平成18)年から実施。「全国地域安全運動」の1日目。 (10月11日 今日は何の日~毎日が記念日~)
10月11日~10月20日 全国地域安全運動 / 警察庁・都道府県警察・全国防犯協会連合会などが1977(昭和52)年から実施。 (10月の月間・週間・移動記念日 今日は何の日~毎日が記念日~)
10月11日 記念日・年中行事 / 安全・安心なまちづくりの日(日本) 2005年12月に閣議決定し、2006年から実施。「全国地域安全運動」の1日目。 (10月11日 – Wikipedia)
関連サイト
全国地域安全運動 2018年(平成30年) – 事件・事故・災害アーカイブ
関連エントリ
安心・安全なまちづくりの日 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道のご当地ソング一覧 (道東 美幌町)
北海道のご当地ソング一覧 (道東 美幌町)
関連記事
北海道のご当地ソング一覧(ほっかいどうのごとうちソングいちらん)では、日本の北海道を題材にしたご当地ソングの一覧を挙げる。 道東 / 屈斜路湖 / 「ネッシーとクッシー」田中星児 / 美幌町 /「美幌小唄・美幌観光音頭」美ち奴 / 「美幌峠」美空ひばり (北海道のご当地ソング一覧 – Wikipedia)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoto Town | 美幌町ホームページ
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- オホーツク カテゴリのアーカイブ