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北海道人 カテゴリのアーカイブ
マスク寄付ボックスを設置(美幌町社会福祉協議会)
マスク寄付ボックスを設置(美幌町社会福祉協議会)
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新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています / 現在、美幌町社会福祉協議会ではご家庭で不要になった新品・未開封のマスクをマスク寄付ボックスでお預かりしています。 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています。 マスク寄付ボックスのご案内(288KB) ( 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています – 美幌町社会福祉協議会のホームページ)
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2020年(令和2年)7月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和2年度 7月号 / 内容 / 新型コロナウイルス関連情報 / 「3つのきょういく」応援団募集 / 後期高齢者医療制度 / 介護保険制度 / 医療費受給者証更新のお知らせ / ごみの適正な分別・排出 / 年金保険料免除等、滞納処分 / 国保保険証更新・減額基準等の変更 / 社明運動、子育てセンター愛称募集 / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年5月末現在 ※()は前月末との比較 / 人口 19,1220人(+43) 男 9,298人(+31) 女 9,824人(+12) 世帯9,538数(+43) 2020年2月7月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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2020年(令和2年) 7月のイランカラプテ川柳
- 2020年07月01日(水) 0:19
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 北海道, 北海道人, 川柳コーナー, 新型コロナウイルス, 日本, 美幌町
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2020年(令和2年) 7月のイランカラプテ川柳
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。クリスマス川柳、ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。
令和2年7月1日の投稿
天の川 コロナ流して 祈りある (新型コロナウイルス感染症 COVID-19)
短冊に コロナ哀悼 祈りある (新型コロナウイルス感染症 COVID-19)
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日本科学未来館の館長 毛利護(Mamoru Mohri)
- 2020年06月20日(土) 0:28
- カテゴリ: お知らせ, 北海道人, 宇宙, 日本
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日本科学未来館の館長 毛利護(Mamoru Mohri)
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毛利 衛(もうり まもる Mamoru Mohri、1948年(昭和23年)1月29日 – )は、北海道出身の宇宙飛行士、科学者。科学者としての専門は真空表面科学、核融合炉壁材料、宇宙実験。化学者でもある。 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 宇宙環境利用システム本部有人宇宙活動推進室長、日本科学未来館館長、京都大学大学院特任教授[1]、東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授、公益財団法人日本宇宙少年団団長。 アラバマ大学客員教授、筑波大学客員教授なども歴任した。 (毛利衛 – Wikipedia)
日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)は、東京都江東区青海の国際研究交流大学村内にある科学館である。 (日本科学未来館 – Wikipedia)
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Mamoru Mohri の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌商工会議所青年部のクラウドファンディングについて
美幌商工会議所青年部のクラウドファンディングについて
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飲食店従業員支援プロジェクト 2020/07/08掲載(美幌町/社会) 美幌商工会議所青年部 / 募金とクラウドファンディングで 274万円余集まる / 美幌商工会議所青年部が、美幌町内の飲食店従業員らを支援するため募っていた支援金は274万8千円が集まった。支援金は9日に分配される。 新型コロナウイルスで打撃を受ける飲食店、スナック、バーなどの従業員への支援を通じて店の事業継続を後押ししようと、5~6月の約1カ月間、募金とクラウドファンディングで支援金を募集。延べ138件で、目標の300万円の91.6%にあたる金額が集まった。 事前に登録を申し出た従業員85人に分配する。石澤会長は「飲食店と同じく新型コロナウイルスの影響を受ける方も多い中で、趣旨に賛同し、支援金を寄せてくれたことに感謝したい。支援金は従業員の皆さんにしっかり届けたい」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
飲食店従業員を支援 2020/06/15掲載(美幌町/社会) 目標まであと100万円 / 美幌商工会議所青年部のクラウドファンディング26日まで / 美幌商工会議所青年部が美幌町内の飲食店従業員に分配しようと募っている支援金が、14日までに200万円に達した。募集は26日までで、当初の目標額の300万円まであと100万円ほど。青年部は寄せられた善意に感謝しつつ「目標達成に向けて最後まで頑張りたい」とラストスパートに力を込める。 新型コロナウイルスによる営業自粛などで打撃を受けた町内の飲食店の事業継続につなげようと「飲食店・スナック・バー事業継続応援プロジェクト」と題して5月22日から支援金を募集。集まった支援金は事前に登録した従業員85人に均等に分配する。 支援金はクラウドファンディングと口座振り込みで受け付け、このほど200万円に達した。 青年部によると、東京美幌会、札幌美幌会など美幌に縁がある町外の団体や個人、運転代行業など営業自粛でともに影響を受けるとみられる業種からも支援が寄せられた。 会長は「多くの業種がコロナウイルスで大変な思いをしている中、支援は大変ありがたい。ゴールの300万円に向けてさらに支援の輪が広がるよう頑張りたい」と話している。 分配は7月中旬を予定。支援の詳細は、ホームページ(http://relief.bihoro-yeg.jp/)または会議所(0152・73・5251)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
クラウドファンディング(英語: crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語であり、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する。ソーシャルファンディングとも呼ばれ、日本語では「クラファン」と略されることもある。 (クラウドファンディング – Wikipedia
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美幌商工会議所青年部会長挨拶 石澤りん(Rin Ishizawa) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本ボーイスカウト美幌第1団の指導者 宇都宮観周さん
日本ボーイスカウト美幌第1団の指導者 宇都宮観周さん
美幌大谷幼稚園園長で観照寺前住職の宇都宮観周さんが死去した。宇都宮観周さんは、1959年(昭和34年)10月1日から発足した日本ボーイスカウト美幌第1団の初代のリーダー(隊長)だった。昭和46年頃、宇都宮観周さんから「日本ボーイスカウト美幌第1団のリーダーを引き継いでほしい」と言われた。私は「健康上の事情で無理です」と言った。その後、宇都宮観周さんと出会うたびに私の心が痛んだ。宇都宮観周さん、安らかにお眠りください 合掌。
動画は、1962年(昭和37年)に静岡県御殿場市・東富士演習場滝ヶ原駐屯地で開催された第3回日本ジャンボリー (アジアジャンボリー) 。日本ボーイスカウト美幌第1団が参加し、当時の明仁皇太子殿下 (上皇)と美智子妃殿下 (上皇后) に謁見行進した。
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日本の人類学者 – 山口昌男(Masao Yamaguchi)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年6月1日 発行)
- 2020年06月07日(日) 0:06
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 北海道, 北海道人, 和僑会, 国際, 新型コロナウイルス, 日中文化交流, 日本, 美幌町, 音楽, 香港
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年6月1日 発行)
中国からのマスクは、私の心に届きました。
どうも有難うございました。真是谢谢了。
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.891 2020年6月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年6月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.891 2020.6.1 目次 / 一日も早い復興を祈る 観世清和 / 日中韓オンライン名家書法展展 / 中国 全人代開催される /〈戦後七十五年に思う〉 体験的・国際論 藤原作弥 / 「東アジア出版人会議」と中国 大塚信一 / 〈本・評と紹介〉 ドミノin上海 恩田陸 / 昭和史の本質 良心と偽善のあいだ 保坂正康 / 金文五十年 牛窪梧十 / 〈縦波横波〉日本文学との出会い 張利利 / 中国の女文字 村上政彦 / 〈交流記録〉2016年下半期(7月〜12月) / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のホームページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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Search! Okhotsk さーち!オホーツクのホームページ
Search! Okhotsk さーち!オホーツクのホームページ
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さーち!オホーツク / 「さーち!オホーツク」は、オホーツク在住のメンバーが身近な情報を広く発信していく事業です。オホーツクのイベントや食、アクティビティや魅力など、地域の「幸(さち)」を、「察知(さっち)」し、発信する。それらのデータをウェブ上で「search(さーち)」できるというところから、「さーち!オホーツク」と名付けました。オホーツクの旬な情報を、どうぞお楽しみください!
Search! Okhotsk / “Search! Okhotsk” is a project where members living in Okhotsk share various local information. Please enjoy local seasonal information such as Okhotsk events, food, activities and attractions! (Search! Okhotsk さーち!オホーツクのホームページ)
ハッシュタグ企画 #オホーツクブルー委員会 / 「さーち!オホーツク」は、オホーツク在住のメンバーが身近な情報を広く発信していく事業です。ハッシュタグ企画「#オホーツクブルー委員会」は、オホーツク地域の青い空や青い海など、オホーツクブルーな写真をみなさんに投稿していただくという企画で、2019年6月12日〜7月23日まで開催いたしました。投稿写真数 44枚、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 以下に投稿いただいた写真を掲載いたします。問題がある場合はお手数ですがさーち!オホーツクまでご連絡ください。(順不同・敬称略) (#オホーツクブルー委員会 – さーちオホーツクのホームページ)
ハッシュタグ企画 #オホーツクさくら委員会 / 「さーち!オホーツク」は、オホーツク在住のメンバーが身近な情報を広く発信していく事業です。ハッシュタグ企画「#オホーツクさくら委員会」は、オホーツク地域の桜写真をみなさんに投稿していただくという企画で、2019年4月17日〜5月31日まで開催いたしました。投稿写真数 64枚、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 以下に投稿いただいた写真を掲載いたします。問題がある場合はお手数ですがさーち!オホーツクまでご連絡ください。(順不同・敬称略) (#オホーツクさくら委員会 – さーち!オホーツクのホームページ)
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北海道 オホーツク総合振興局のホームページ (関連サイト内)
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Search! Okhotsk の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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東京美幌会 さっぽろ美幌会 ふるさと会ご紹介(北海道美幌町)
東京美幌会 さっぽろ美幌会 ふるさと会のご紹介(北海道美幌町)
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ふるさと会のご紹介 2020年5月22日 「ふるさと会」会員を募集しています / 「ふるさと会」は、美幌町出身者や美幌町にゆかりのある皆様が集う会です。 首都圏に住んでいる方が会員の「東京美幌会」と、札幌市とその近郊に住んでいる方が会員の「さっぽろ美幌会」があります。 どちらの会も、「ふるさと美幌」の思い出を共有し、親睦を深めるとともに、遠く離れた美幌町の発展を願い、活動する心強い応援団です。 年に一度の総会・懇親会には、町長をはじめ美幌町の関係者が出席し、情報交換や近況報告、思い出話に花が咲き、楽しいひとときを過ごしています。 美幌町で生まれた方、幼少期を過ごした方、進学や就職で美幌町を離れた方、仕事の関係で美幌町に住んだことのある方、そして遠くから応援してくださる方など、美幌町に関わりのある方であれば、どなたでも入会できます。 随時、会員を募集しておりますので、ご本人の入会をはじめ、ご家族、知人、友人等を「ふるさと美幌」の応援団としてご紹介ください。 (ふるさと会のご紹介 – 美幌町役場のホームページ)
美幌町 / 美幌町の有名人 / 美幌町出身の有名人 美幌町ゆかりの有名人 (美幌町 – Wikipedia)
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東京美幌会〜ふるさとは遠きにありて思ふもの – 小林英実のブログ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town – 美幌町役場のホームページ
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北海道 大空町職員が新型コロナ感染
- 2020年05月25日(月) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 大空町, 女満別, 新型コロナウイルス, 東藻琴
- この記事へのコメントはまだありません。
北海道 大空町職員が新型コロナ感染
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大空町「感染拡大ない」 2020/06/08掲載(大空町/社会) 新型コロナ感染の職員が退院 / 接触者も体調変化なし / 大空町は6日、新型コロナウイルス感染で治療を受けていた町職員が完治し、4日に退院したこと、接触者に体調の変化がないことを明らかにした。 職員は5月21日に感染が確認し、入院していた。体力回復の期間が必要という医師の指導もあり、まだ出勤はしていない。 職員と接触があった人は、接触から14日間を健康観察期間として経過を見ていたが、体調に変化があった人はいない。大空町職員全員からも、感染が疑われる症状は出ていない。 町は、新型コロナウイルスは発症から7日でウイルス量が低下、10日ほどで他者への感染リスクが低くなるとして「今回の件での感染拡大はない」と見解を示しつつ「引き続き全職員が感染・拡大防止に努める」としている。 感染防止策を講じた上で、8日から全ての公共施設の利用、一部の町主催会議、職員の訪問を再開した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
職員のコロナ感染受け業務見直し 2020/05/28掲載(大空町/社会) 大空町 6月5日まで出勤前の検温など / 大空町は、男性町職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、感染拡大防止に向けて業務の見直しなどを行った。当面、6月5日(金)まで取り組むとし、町民らに周知している。 公共施設の再開は当面見送り / 大空町では5月21日、庁舎に勤務する20代の男性町職員の感染が判明した。 町職員全体の感染防止策としては、出勤前に検温と体調チェックをし、異常があれば出勤しない。町主催の会議は順延するか、書面での開催にする。 やむを得ない業務を除き、職員の出張や外勤、会議の参加は自粛。密を避ける勤務体制にして感染リスクを回避する。6月5日まで不要不急の外出を控えるとしている。 庁舎(役場と総合支所)の消毒作業はすでに終えたが、町民らに対しても不要不急の庁舎訪問を控えるよう要請。来庁の際はマスク着用や、庁舎入り口の手指消毒スプレーの使用を呼びかけている。 現在休館している公共施設の再開は当面見送り、状況を注視して判断する。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
大空町職員が新型コロナ感染 2020/05/23掲載(大空町/社会) 20代男性、町が会見 / 大空町は22日、記者会見を開き、20代の男性町職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 男性は町内在住で、女満別の役場庁舎に勤務。海外渡航歴はない。現在は医療機関に入院し、主な症状はせき。軽症で会話ができるという。 町によると、職員は上司の許可を取った上で8日夜、私用のため公共交通機関で道央圏に移動。帰町した12日の夜に、のどに痛みを感じたという。 町は、感染多発地域を訪れた職員は3日間、自宅待機する内部のルールを設けており、職員は土、日曜日を含め17日まで自宅に待機していた。 18日朝、せきなどの症状があったが、業務引き継ぎのため1時間ほど出勤した後、医療機関を受診。21日に再度、医療機関を受診し、陽性が確認された。 町は21日夜、職員が勤務するフロアの消毒作業を急きょ実施。23日と24日にも役場庁舎と東藻琴総合支所の全フロアの消毒作業を行う。 職員は18日、上司の許可を得ずに出勤した。町は同日、接触があった複数の職員を21日から自宅待機とした。 山下英二町長は会見で「(職員が18日に出勤したのは)内部ルールに反したと言わざるを得ない」と話し、保健所と協議しながら庁舎での対応や、ホームぺージや文書配布などを通じての情報提供に全力を注ぐ考えを強調した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
新型コロナウイルス感染症患者の発生について / 5月21日(木)、大空町において新型コロナウイルスに関連した感染症の患者が確認されましたので、お知らせします。 患者は、本町在住で大空町役場に勤務する20代男性職員です。 経過につきましては、5月12日(火)に発熱(37.1℃)、喉の痛みなどの症状が現れ、21日(木)、オホーツク管内の医療機関を受診、新型コロナウイルスの検査をしたところ、陽性と判明したものです。 現在は、オホーツク管内の医療機関に入院中ですが、軽症で、会話もできる状態と聞いています。 なお、り患した職員は、海外渡航歴はなく、行動歴、濃厚接触者等詳細につきましては、現在、北海道において調査中です。 町では、21日(木)に同職員の執務スペースの消毒作業を行ったところです。また、23日(土)には、職員により、役場庁舎(東藻琴総合支所含む)の全フロアの消毒を実施する予定です。 公表できる情報については、皆様に随時提供させていただきますので、落ち着いて行動されますとともに、これまで同様、手洗いや咳エチケットなど基本的な感染予防策の徹底をお願いいたします。 大空町新型コロナウイルス感染症対策本部 (新型コロナウイルスに関する緊急速報 – 大空町のホームページ)
関連サイト
新型コロナ新型コロナウイルスに関連した患者(1028-1030例目)の発生について – 北海道庁のホームページ
新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について – 北海道庁のホームページ
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