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雪氷 の検索結果: 15 件
光の魔術師 中橋重光 大川朋子 (北海道 北見市)
光の魔術師 中橋重光 大川朋子 (北海道 北見市)
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とってもレアなダブル太陽(北見市/話題) 北見の女性が撮影 / 日の出直後に出現「何か良いことがあるかも」 / 日の出と同時に太陽が2つ昇るような珍しい光景を北見市花月町の美容師・大川朋子さん(57)が撮影した。SNSの写真仲間から「とてもレアなダブル太陽」と聞き「何か良いことがあるといいですね」と笑顔をみせる。 24日早朝、日の出前に太陽のような明るい光を地平線に見掛け、自宅兼美容室コワフュールカヨ・アペゼの2階から見ていると、昇り出した太陽が肉眼でも2つに見えたそう。スマホで撮影し、光学現象に詳しい市内の男性に送ると、幻日などとはまったく違い、縦に並ぶのは「非常に珍しい」と本紙・経済の伝書鳩への連絡となったしだい。 水平線から昇る四角い太陽やだるま太陽はときどき撮影され、話題になる。夕刻の日没前に、雲に途切れて2つに分かれる太陽も見掛けるが、地平線上に日の出の際、縦に円形のダブル太陽が並ぶのはめったに見られない。 大川さんは特段、自然現象の写真を専門としているわけではないが、美しい光景を見掛けるとその都度、写真に収めている。先日も薄っすらと雪化粧した美山公園の木々を店の大きな窓から撮影し、来店客から「きれい」と称賛されている。 店名のアぺゼはフランス語で癒されるの意。美容師歴40年近くになる大川さん。勤労感謝の日の翌朝、太陽が「いつもお仕事おつかれさま」と癒してくれたのかもしれない。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北国ならではの光学現象(北見市/話題) 北見で撮影の「ダブル太陽」 / 北見市内で11月24日に撮影された、日の出直後の太陽が2つに見える現象について、網走市のアマチュア天文家で蜃気楼やサンピラーなどの自然現象に詳しい桑野真行さんに調べてもらったところ、専門家は「サンピラーなどと同様の光学現象」と解説しているそう。ただこの現象をとらえた映像はあまりなく、貴重な写真であることに間違いないようだ。
網走のアマチュア天文家・桑野 真行さん 「サンピラーなどと同様」も撮影は極めてまれ / ダブル太陽を撮影したのは市花月町に自宅兼美容室コワフュールカヨ・アペゼを構える大川朋子さん。寒さは厳しかったが穏やかな朝で、日の出前から眺めていたら「日が昇る前に太陽の光が伸び、その後、明るく光って、2つの太陽になって見えた」という。 SNSを通じて同市端野在住で光学現象に詳しい男性を介し、本紙に写真が投稿された。男性はサンピラーやサブサン、ダイヤモンドダストなど光学細氷現象の写真を数多く撮影しているアマチュア写真家。 この朝は、今季一番の冷え込みとなり北見で氷点下9.1度を観測。前々日の夜に降った雪が1センチ余り残ってほどよい湿気となり、氷の結晶となって空中に漂っていたようだ。 本紙の依頼を受けた桑野さんは、所属する日本蜃気楼協議会のメンバーに「経済の伝書鳩」のことを説明した上で照会。すると同協議会理事で気象や空、雪氷の図鑑を多数出版し、空の探検家として知られる武田康男氏が「平たい氷の粒が空に浮かんでいるときにサンピラーができますが、氷の粒が一部分だけに多くあると、そこが強く輝きます。またちょうど反射しやすい角度で光が強くなることもあります。この写真では薄っすらとサンピラーにもなっています。こういう光を私も何度も見ています」などと丁寧にコメントしてくれた。 そのほかの同協議会メンバーも、蜃気楼ではなく光学現象だとコメントを寄せている。 ただ、太陽が2つ縦に並ぶような同様の写真はあまり撮られたことはなく、極めて珍しい瞬間だったようだ。 ダイヤモンドダスト、サブサン、サンピラーとともにダブル太陽も冷え込みが厳しい北見ならではの自然現象で、広く全国から注目を集めそうだ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
トリプル太陽?(北見市/話題) 珍しい光学現象 / 端野の中橋さん「輝いてきれいでした」 / 北見市端野の中橋重光さんが先月26日早朝、太陽が3個あるような珍しい光景を写真に収めた。「まるでトリプル太陽。きれいでした」と感激の様子を話す。 中橋さんは、サンピラーやサブサンといった寒冷地で見られる細氷光学現象や、平地でのブロッケン現象など珍しい光景の撮影ではこの地方の第一人者。 今回は、日の出直後の同日午前7時15分ころ、自宅近くで、地平線上の太陽ともう一つの光のかたまりが上下に2つ並んで現れ、さらに水平方向にやや離れて、暈(かさ)の一種の幻日(げんじつ)が輝いていたそう。 この朝の最低気温は北見で氷点下13.5度。11月に同市花月町の大川朋子さんが撮影した「ダブル太陽」と同様の光学現象に、氷の結晶が作り出すダイナミックな暈現象も加わって豪華な3つの太陽のお出ましとなったよう。 おそらくダイヤモンドダストも発生していたようで、中橋さんは「きらきらと輝いてきれいでした」と感動を語っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
新年早々、感動の出合い(北見市/話題) サンピラー、内暈、幻日環… / 端野で男性撮影 “光の魔術師”も感激する美しさ / 北見市端野の中橋重光さんが3日朝、太陽の光の珍しい自然現象を撮影した。光柱と呼ばれるサンピラーは朝夕にときおり現れる。また、幻日(げんじつ)や内暈(うちかさ)といった光学現象も見逃すことが多いが極端に珍しいわけではない。しかし、サンピラーと暈現象を同時に捉えた写真はきわめて珍しい。 中橋さんはこれまでにも、照明の光が天まで届くようなライトピラーの群れや、平地でのブロッケンの妖怪現象など数多くの珍しい光景を写真に収めている。いずれも他にないユニークな自然現象で、知る人は尊敬を込め「光の魔術師」と呼んでいる。 そんな中橋さんも今回は「両方同時に撮ることに成功しました」と、そのときの様子を興奮ぎみに語る。 中橋さんによると、撮影したのは3日午前7時35分から8時にかけて。小高いスキー場の駐車場付近から見下ろすように太陽に向かった。「現場の外気温は氷点下25度ほどで、無風でした」 日の出まもない太陽から、サンピラーが下向きに伸びた。上向きのサンピラーはよく現れるが下向きは珍しい。 さらに、太陽の周りに内暈が出現。ほぼ水平の左右両側に、一段と光り輝く幻日が加わった。薄っすらと巨大な幻日環の一部も写り込んでいる。なにより空の青さが美しく、その場にいた人でなければ感じ取れない、感動のひとときだったようだ。早起きは三文の徳とは言うが、中橋さんは「早々に素晴らしいシーンに出合えました」と新年のごほうびに感激している。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
太陽柱(たいようちゅう)、サンピラー(英語:sun pillar)は、大気光学現象の一種であり、日出または日没時に地平線に対して垂直方向へ、太陽から炎のような形の光芒が見られる現象を言う。ダイアモンドダストでも同様の現象が起きる。 (太陽柱 – Wikipedia)
幻日環(げんじつかん、英語:parhelic circle)とは、天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象のことである。月でも同様の現象が見られることがあり、こちらは幻月環(げんげつかん)と呼ばれる。天頂を中心とした完全な輪になるものはきわめて稀にしか見られず、ほとんどの場合は太陽付近だけの弧として観察される。暈(かさ)、幻日などの他の大気光学現象と同時に見られることが多い。 幻日と関連しているような名前であるが、幻日が氷晶内での太陽光の屈折によって起こる現象であるのに対し、幻日環は氷晶の表面での太陽光の反射によって起こる現象であり、むしろ太陽柱と同類の現象である。(幻日環 – Wikipedia)
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雪氷談話会「特集海外調査報告」について
雪氷談話会「特集海外調査報告」について
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6月1日・雪氷談話会 「特集海外調査報告」 / 北見工大多目的講義室で / 北見工大雪氷研究推進ユニット主催の雪氷談話会「特集海外調査報告」が6月1日(金)午後5時半~7時、同大学多目的講義室で開かれる。一般参加も可で参加無料。講師の同大地球環境工学科助教の男性が「第59次日本南極地域観測隊ドーム旅行紹介」、同科特任助教の男性が「ハリケーンの進路予報の精度を向上させる北極海での大気観測」をテーマに語る。問い合わせは亀田教授(TEL 0157-26-9506)。(2018年5月28日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
亀田 貴雄 Kameda Takao – 研究者総覧 – 北見工業大学
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雪と氷の「雪氷 seppyo」とは何だろう? ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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道産EV 電気自動車「ネイクル」完成販売(北海道北見市)
道発EV 電気自動車「ネイクル」完成販売(北海道北見市)ぬね
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北海道産電気自動車完成 「ネイクル」今夏からテスト販売へ
道内の中小企業10社が共同製作した“北海道産”電気自動車(EV)の試作がおおむね完了し、今夏からテスト販売される。開発段階から携わってきた、株式会社倉本鉄工所(北見市泉町)は、地域おこしに熱心だった前社長の病死を乗り越え、ひとつの節目を迎える。現社長の倉本真氏(26)は「ものづくりの楽しさを継承し、地域を盛り上げていきたい」と先代の熱意を受け継いでいく。
北見の倉本鉄工所が道内10社と共同開発
同社の超はっ水技術生かし製作 札幌モーターショーにも出展-
中小企業基盤整備機構北海道本部の呼び掛けで平成25年に始まり、EVの弱点でもある寒冷地対策などの改良を重ねてきた。車名は「ネイクル」。タイプIIとタイプIIIの2車種を用意し、1~2人乗りで価格を約150万円からと低く抑えた。年50台程度の受注生産をめざす。 同社は昭和21年の創業。顧客のあらゆる要望に応える「まちのよろず鍛冶屋」をめざす一方、昭和50年代からは水処理プラント、さらには廃棄物リサイクルプラント事業など大型機械の設計・製作・据え付けにも進出。最近では北見工業大学などとの産官学連携による共同開発にも積極的に取り組んでいる。 そんな中から開発された、同社の超はっ水技術が今回のEV製作に生かされている。 倉本真社長によると、金属などを溶かしながら対象物に吹き付ける、溶射(ようしゃ)と呼ばれる技術により製作したパネルが同EVの寒冷地仕様に採用されている。フッ化ピッチという皮膜の素材は、水や雪、氷が着きにくく、着いたとしても落としやすいそう。ボディーのアンダーカバーやタイヤハウスの素材として用いられている。 地域産業界の若手技能者の能力開発や工業技術センターなどの運営に熱心だった同社の前社長・倉本登氏は、北見市がかつて取り組んでいたソーラークリエイティブ事業にも積極参加。自身もソーラーカーレースに出場するなど、エコやものづくりへ先進的に関心を寄せてきた。 道産EVの製作は、北見工大出身で設計を担当する根本英希氏(Will-E代表、札幌市)らとともに当初から関わってきた。しかし道半ばの一昨年、登氏にすい臓がんが見つかり、急きょ長男の真氏が東京から帰郷。本業と同時にEV協力開発の取り組みも承継してきた。家業に戻った真氏は1年強にわたり、父から事業への思い入れを含め、いろはを教わった。闘病の末、登氏は昨秋、62年の生涯を閉じた。 真氏は一昨年夏からEV製作の事業を父親からバトンタッチ。完成した車は札幌モーターショー(19~21日、札幌ドーム)に出展。「北海道発の車だからこそ、寒冷地対策が随所に生かされた車に仕上がった」と胸を張る。「共同製作のメンバーはまったく異業種の顔ぶれ。小さな企業であっても、それぞれ得意分野があり、一つの集大成を完成させることができた」と語り、父譲りのものづくりへの思いを受け継ぐ。(寒) 掲載写真 / 完成したネイクル号(キタキツネの外装はオプション)
(経済の伝書鳩 2018年1月18日の記事)
道産EV「ネイクル」共同開発 北見・倉本 真さん(26) 常に新しいものづくりを
北海道産電気自動車(EV)の共同開発に道内10社とともに携わった、(株)倉本鉄工所の倉本真社長(26)=北見市泉町=に道産EV誕生の物語を聞いた。
楽しさ、人材育成…父の意志受け継ぎ 地域に根ざす決意 シリーズ TALK・トーク・とーく413
-10社の顔ぶれは
「機械の設計・製造業者をはじめ看板屋や住宅建設業者、ものづくりとはまったく関係ない広告会社まで、異業種がそれぞれ得意分野を担当しています」
-倉本鉄工所はどの部分を担当しましたか
「車体下部やタイヤハウス周りに、当社の溶射(ようしゃ)技術を生かした超はっ水パネルが使われています」
-そのパネルはどのような物なのでしょうか
「溶かした金属とともにフッ化ピッチという材料を吹き付けたパネルです。メッキは電気化学的なのに対し、溶射は機械的。フッ化ピッチは水や雪氷を付着しづらくする特徴があります」
-苦労したことは
「メンバーは札幌周辺が中心で、私どもが一番遠い。頻繁には集まれないため、メールでのやりとりを基本に、パソコン製図のCADを駆使して完成にこぎつけました」
-ほかにもこの車にはものづくりの楽しさが詰まっている
「オプションではありますが、キタキツネをイメージした外装は、日本でここにしかない特許を持つ道内のウレタン加工業者が軟らかくて軽いパーツでデザイン。四輪駆動のメカニズムは芝刈り機のメーカーが手掛けました」
-ワクワクしますが、一方で、これまで“北見発の技術”を発信し続けてきた貴社の前社長・倉本登氏が昨年亡くなられました
「ものづくりが好きで人材を育成し地域を盛り上げたいという考えでした。一昨年すい臓がんが見つかり、その後まもなく長男の私が東京から帰郷し約1年4か月。62歳でした」
-職業能力開発や工業技術センターなどの運営に携わり、北見工大との共同研究にも熱心でした。かつて北見で行われていたソーラーカーレースにも尽力して、エコカーには当時から先見の明があった
「MOC(物好きおじさんクラブ)というチーム名で出場して、2001年にひと回り大きなクラスのかぐや姫号で準優勝した時は、小学生だった私も河川敷に観に行った覚えがあります。常に『新しいものづくり』が大事と言っていました」
-東京から戻られ、この地方で感じることと今後に向けては
「大企業が少ない分、独自の技術を持つ中小企業が地域に根づいているという印象です。私どもも地元企業の生産活動を支えていけるよう努力していきたいです。EVの販売もぜひ応援してもらえれば」
【倉本真さんメモ】1991年生まれ。北見南小、南中はサッカー、函館ラ・サール高校ではテニス部。早稲田大学先進理工学部から同大学院研究科を修了。エンジニアリング大手の日揮株式会社に勤め、サウジアラビアの石油プラントに赴任する直前に父の発病を知った。昨年結婚し北見で妻と二人暮らし。(寒)
(経済の伝書鳩 2018年1月19日の記事)
関連サイト
EVとは|EV・PHVとは|EV・PHV情報プラットフォーム – 経済産業省
株式会社倉本鉄工所(北見市) – ホーム | Facebook
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北海道開発局からのメールニュース。(第45号)
北海道開発局からのメールニュース。(第45号)
Mail News from the Hokkaido Regional Development Bureau. (No. 45)
4月から美幌町浄水場で 小水力発電開始。(北海道美幌町ニュース)
4月から美幌町浄水場で 小水力発電開始。(北海道美幌町ニュース)
Small hydroelectric power generation started in Bihoro town water purification plant from April. (Hokkaido Bihoro Town News)
白い斑点の濡れ雪 (雪氷現象)(北見工業大学・雪氷研究室)
雪氷学の対象となる気象現象を総称して、雪氷現象(snow or ice weather phenomena)と呼ぶことがある。あらゆる気象の中の、水の固体としての「氷」の状態を経る現象とそれに関わる現象すべてを含む。 降水現象では、雪、霰、雹、霙、凍雨、雨氷(着氷性の雨)、細氷(ダイヤモンドダスト)のほかに、吹雪などの現象も含まれる。 霜、霧氷(樹氷、粗氷、樹霜)などの着氷現象はすべて雪氷現象である。氷霧、過冷却の霧(着氷性の霧)もそうである。 このほか、積雪に関わる現象も雪氷現象である。詳細に見ていくと、根雪、万年雪、氷河、そして氷河に関係する氷床や棚氷などが含まれる。 また、積もった雪が解ける融雪、融けかけの雪が凍結して付着する着雪、水域における船体着氷やいかり氷、氷柱(つらら)、氷筍のほか、海における海氷や氷山、流氷、池や川などの結氷、地面の霜柱なども含まれる。 さらに、プレッシャー・リッジ、ポリニヤ、クレバスなど、氷河や海氷・結氷に関わる現象も含まれる。(wiki/雪氷現象)
白い斑点の濡れ雪
情報募集!
北見工業大学「雪氷研究室」
第55次夏隊に同行。(北見工業大学大学院生)
海氷(かいひょう、英: sea ice)とは海水が凍結したものである。海水は塩分を含むため氷点は-1.8℃ほどである。定着氷(fast ice)は海氷が沿岸にそって凍り沖へ広がったもので、流氷(pack ice)とは、凍結・密集し岸から離れて漂流する海氷、もしくはそれらが岸へ漂着したものを言う。氷盤(ice floe)とは、浮かんでいる海氷の塊で最大径が10 kmより小さいものを指し、それより大きな氷盤は氷原(ice field)と呼ばれる。 海氷は、棚氷や氷河が分離した塊の氷山と混同されることがあるが、それとは異なるものである。
ja.wikipedia.org/wiki/海氷
流氷(りゅうひょう、英: drift-ice、driftice)とは、水面を漂流する氷のこと。定着氷(英語版)(陸に定着している氷)以外のものを指し、海水が凍って生じた海氷のほか、氷山や、川の水が凍って生じた河川氷(シガ等)も含まれる。 オホーツク海の流氷: オホーツク海の流氷は、アムール川から流れ込んで塩分が低くなった海水が凍り、凍る過程で塩分が排出されたものといわれる。
ja.wikipedia.org/wiki/流氷
第55次夏隊に同行
北見工業大学大学院生
北見市の市民環境フォーラム2012
新エネルギー(Alternative energy)
新エネルギー(しんえねるぎー)とは、公的には日本における新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(新エネルギー法)において「新エネルギー利用等」として定義され、同法に基づき政令で指定されるもののことを指す。現在、政令により指定されている新エネルギーは、バイオマス、太陽熱利用、雪氷熱利用、地熱発電、風力発電、太陽光発電などであり、すべて再生可能エネルギーである。(Wikipedia)
新エネルギー のニュース検索結果(Google)
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日本の太陽光発電所(Solar power in Japan)
日本の太陽光発電所(にほんのたいようこうはつでんしょ)では、日本の太陽光発電所(Photovoltaic power station)の歴史、現状、予定について説明する。大規模な発電所はソーラーファーム(solar farm)やソーラーパーク(solar park)と呼ばれる。出力が1MW(メガワット) (1000kW)以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。(Wikipedia)
「広がる、空の旅」(北海道知事のコラム)
北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第333号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
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