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2019 年のアーカイブ
日本の全国自治サマージャンボ宝くじ発売中
日本の全国自治サマージャンボ宝くじ発売中
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サマージャンボ宝くじ発売開始! / 7月2日からサマージャンボ宝くじが発売されています。この宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使用されます。ぜひ、北海道内の宝くじ売り場でお買い求めください。 発売期間:令和元年7月2日(火)~8月2日(金) 抽せん日:令和元年8月14日(水) (サマージャンボ宝くじ発売開始! | 美幌町ホームページ)
ジャンボ宝くじ(ジャンボたからくじ)とは、日本で販売されている宝くじの一種で、年に3回ある全国自治宝くじである。1979年よりスタート。 概説 / 1979年の第151回全国自治宝くじをサマージャンボとして発売。 サマージャンボ宝くじ – 抽せん日:毎年8月頃 / サマージャンボ宝くじは市町村振興を目的としているため、政令指定都市は発売主体とならない。 抽せん会は、NHKが生中継を行っている。 また2017年のサマージャンボ以降の抽せん会はLINE LIVEで生配信されている。 (ジャンボ宝くじ – Wikipedia)
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琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 (北海道北見市)
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7月7日・琴伝流大正琴北海道大会.2019/06/29掲載(北見市/告知) 北見市民会館で / 9年ぶり / 琴伝流(きんでんりゅう)大正琴の第25回北海道大会が7月7日(日)午前10時から、北見市民会館で開かれる。全道各地から約600人が出演し、大正琴の音色を響かせる。入場無料。 演奏を通して、親睦・交流を図るのが目的で、北見での開催は9年ぶり2回目。同流派を学ぶ、北見や網走の地元グループをはじめ、札幌、帯広、旭川などから出演し「見上げてごらん夜の星を」「ドナウ河のさざ波」など、様々なジャンルの曲を演奏する。 実行委は「同じ曲でも指導者によって演奏の雰囲気も変わります。大正琴の多彩な音色を聞いてもらえたら」と来場を呼び掛けている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
琴伝流大正琴の第25回北海道大会 2019/07/12掲載(北見市/行事・文化) 道内から集結し演奏披露… 北見で9年ぶり2回目 / 琴伝流大正琴の第25回北海道大会がこのほど、北見市民会館で開かれた。北見市での開催は9年ぶりで、約600人が出演し、大正琴の音色を響かせた。 琴伝流は、従来の大正琴(ソプラノ)に加え、アルト、テナー、ベースの楽器を開発し、アンサンブルでの深みのある演奏を可能にした先駆的な流派。北海道大会は、札幌を中心に毎年開催しており、北見では2回目。 琴萌会や瑠璃の会といった管内グループをはじめ札幌、帯広、旭川などのグループが出演。それぞれグループごとに歌謡曲、クラシックと幅広いジャンルの曲を披露し、来場者を魅了した。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩:
琴伝流(きんでんりゅう)は、全国に40万人以上の会員と1万人以上の講師陣を擁する日本最大の大正琴流派である。有限会社日本バイオリン研究所大正琴全国普及会が運営し、組織の正式名称は琴伝流大正琴全国普及会。 (琴伝流 – Wikipedia)
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第69回 社会を明るくする運動 (北海道津別町)
第69回 社会を明るくする運動 (北海道津別町)
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23日・ふれあい町民のつどい 2019/07/08掲載(津別町/告知) 津別で社会を明るくする運動 / 第69回社会を明るくする運動津別町推進委員会の「ふれあい町民のつどい」が23日(火)午後6時から中央公民館で開かれる。 標語表彰式などの後、NPO法人生き方応援団ララ理事長で、「歌の上手すぎる心理カウンセラー」として活動する山田賢明さんが「立ち直りを支える地域のチカラ~すべての人が主張できる社会へ」をテーマに講演する。問い合わせは公民館内推進委員会事務局の津別町教育委員会生涯学習課(0152・76・2713)へ。(オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ふれあい町民のつどいの開催について / 7月23日(火)の18時より、ふれあい町民のつどいを開催します。標語作品の表彰と、講師に「歌の上手すぎる心理カウンセラー 山田 賢明 氏」をお招きして、講演会を行います。当日はぜひ、津別町中央公民館へ足をお運びください! (愛林のまち津別町つべつ町のお知らせ(ふれあい町民のつどいの開催について) | 津別町ホームページ)
社会を明るくする運動(しゃかいをあかるくするうんどう)とは、法務省が主唱する、犯罪をなくして社会を明るくするために、すべての日本国民が犯罪の防止と犯罪者の矯正および更生保護についての正しい理解を深め、すすんでこれらの活動に協力するように全国民によびかける啓発活動。「社明運動(しゃめいうんどう)」とも呼ぶ。 (社会を明るくする運動 – Wikipedia)
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2019年(令和元年) 7月12日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
2019年(令和元年) 7月12日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
金曜日の宅配弁当 美幌町の気楽家(きらくや)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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美幌町 地域包括支援センターだより『ポケット』第41号
美幌町 地域包括支援センターだより『ポケット』第41号
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『令和時代が幕を開けました』 美幌町地域包括支援センター所長 佐々木将明 / 令和時代が始まり2ヶ月が過ぎました。初めは「れいわ」と聞いてしっくりきませんでしたが、人間の感覚とは不思議なもので少しずつ馴染んでくるものですね。 令和時代は高齢者の総数がピークを迎えたり、後期高齢者(75際以上の方)がますます増えたりと、高齢者福祉の分野では大きく変化する時代になります。日本の基礎を作ってくださった高齢者の皆さんの知恵や経験をいただきながら、心健やかに笑顔で暮らしていけるようお手伝いをしたいと思います。
しゃきっとDVDをご活用下さい / 高齢者支援に取り組む美幌町生活支援・介護予防体制整備推進協議体では、介護予防体操や脳トレを収めた「しゃきっとDVD」を製作しました。 DVDは三部構成であり、第一部は歩く・立つなど簡単に取り組める動きを中心に足腰を鍛える「しゃきっと体操」、第二部は後出しジャンケンや歌に合わせて左右の手で異なる動きをする「脳トレ」、第三部は声を出すことが健康維持に大切との視点から美幌のうたの「カラオケ」を収録しています。 DVDは協議体のメンバー自らがモデルとなり町内の写真屋さんに撮影・編集してもらい、手づくり感満載なDVDとなっています。 自治会の集まりや老人クラブ、サロンへの貸し出し、出前講座での幅広い活用が期待されています。貸し出し希望の方は美幌町役場介護保険担当へ問い合わせください。
障がい福祉サービスの利用について / 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、自立支援医療受給者証をお持ちの方、または、難病の方でヘルパーに家事を手伝ってもらったり、訓練として作業所に通ったり、日中過ごす場所等に通いたいと希望する方は、サービスを利用することができます。 今回はサービスを利用するまでの流れについて説明します。
令和元年度男性介護者の会を行います / 男性的だけが集まり、ざっくばらんな話をしたり、聞いたり、男性ならではの介護の悩みや様々な体験談などの情報交換をしています。
「介護している家族の会」を行います。
おしらせ / 老人クラブなど地域の集まりにお伺いします! 地域包括支援センターの事、介護保険の事、認知症の事、介護予防ずんどこ体操など地域包括支援センター職員がお伺いしてお話しします。「まち育」出前講座(役場まちづくりグループ政策担当)または地域包括支援センターへご連絡ください。
編集後記 / ぽけっと第41号はいかがでしたか? 令和になりましたね。記録を書く時に、ついH31と書いてしまいます。なかなかRに慣れないS生まれです。(い)
美幌町地域包括支援センターだより『ぽけっと』第41号 発行 : 美幌町地域包括支援センター 発行日 : 令和元年7月1日(月) 住所 : 〒092-8650 網走郡美幌町字東3条条北2丁目1番地 美幌町保健福祉総合センターしゃきっとプラザ2階 電話 : 9152-75-3220
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美幌町 地域包括支援センター – 社会医療法人 恵和会ホームページ
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介護予防体操DVD 脳トレDVD (北海道美幌町)美介護予防体操DVD 脳トレDVD (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町内の男談農園 北見市内の男談菜園 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町 地域包括支援センターのマスコットキャラクター決定 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道美幌町内の女声コーラス虹
北海道美幌町内の女声コーラス虹
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美幌のコーラス虹が緑の苑訪問 2019/07/06掲載(美幌町/社会) お年寄りに懐かしのメロディー 歌声と元気届ける♪ / 美幌町内の女声コーラス「虹」が1日、特別養護老人ホーム緑の苑で歌声を披露した。 歌で入所者を元気づけたいと毎年、訪れている。今回はメンバー23人がロビーで「また君に恋してる」「あゝ人生に涙あり」「オー・シャンゼリゼ」など十数曲を披露。入所者は手拍子を打ったりしながら、なじみの曲を楽しんでいた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌町の配食サービス会食会「まんぷくの集い」に参加しました – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道美幌町の 配食サービス会食会「まんぷくの集い」 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年 東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部
2019年 東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部
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東農大網走野球部が初の快挙 2019/07/05掲載(網走市/スポーツ・教育) 全日本選手権ベスト4 主将「謙虚な気持ちで足元見つめ直す」 / 全日本大学野球選手権大会(6月10~17日、神宮球場など)で初のベスト4進出を果たした東京農大網走野球部の報告会が、同大キャンパスで開かれた。主将(4年)は「(野球部)全員が(ベスト4に)満足していない。もう一度足元を見つめ直し頑張りたい」などとあいさつし、さらなる高みを目指す決意を示した。
大会特別賞 大学で報告会 / 同大会で東農大網走は1、2、3回戦を順調に勝ち進み、準決勝で明治大学と対戦。1-5で敗れたものの、北海道の大学の快進撃は大学野球ファンらを盛り上げた。同大は特別賞を受け、明治大は決勝戦で佛教大を下して38年ぶり6回目の優勝を果たした。 報告会は、学生団体「農友会」の主催。教職員や学生らが見守る中、主将は「目標は全国制覇というところにあり、ベスト4では全員が満足していないので、ここからもう一回謙虚な気持ちで、もう一度足元を見つめ直して頑張っていきたいと思います」とあいさつし、「今回は本当に応援ありがとうございました」と感謝していた。 報告会に参加し、神宮球場でもエールを送った同大チアリーダー部の女性メンバー(4年)は明治大戦を振り返りながら「野球部の活躍は大勢の人を元気づけてくれました」とした上で、「『東農大網走』の知名度アップにもつながったはず。(農大を象徴する)『大根魂』を見せてくれました」と声を弾ませていた。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部(とうきょうのうぎょうだいがくほっかいどうオホーツクこうしきやきゅうぶ)は、北海道学生野球連盟に所属する大学野球チーム。東京農業大学生物産業学部の学生によって構成されている。東京農業大学硬式野球部とは別チームである。東農大北海道オホーツク、東農大北海道、東農大オホーツク、東農大網走と表記されることもある。創部から2011年秋季リーグまでは「東京農業大学生物産業学部硬式野球部」(略称 東農大生産学部)としていたが2012年の春季リーグより現在の名称に変わった。ユニホームの背番号の上には、「OKHOTSK」(オホーツク)と刺繍されている。 (東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部 – Wikipedia)
「青山ほとり」(あおやまほとり。“ほとり”は「畔」で畦のこと)は東京農業大学の応援歌である。一般的に「大根踊り」の名で知られている。作詞・作曲は、1923年(大正12年)当時の東京農業大学高等科3年生であった市山正輝。 (青山ほとり – Wikipedia)
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東農大北海道オホーツクの応援2019 ~大根踊り(青山ほとり)他~ – YouTube
準々決勝 東京農業大学北海道 vs. 城西国際大学 ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube
準決勝 明治大学 vs. 東京農業大学北海道ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube
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東京農業大学 (北海道オ ホーツク) 野球部 報告会 – 美幌音楽人 加藤雅夫
東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年) 7月10日(水曜日) 北海道美幌町の配食サービス
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水曜日の宅配弁当 ㈲中島食品 | 美幌町
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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- 2019年07月10日(水) 10:57
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, ギター, マンドリン, 北海道, 北海道人, 国際, 日常生活, 日本, 美幌町, 音楽
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長い間、ブログのコメントが投稿ができませんでした。どうも、申し訳ありません。
これからは、ブログのコメントが投稿ができるようになりました。どうも、ありがとうございました。
北海道網走郡美幌町の音楽人 加藤雅夫 (かとう まさお Kato Masao)
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Kava san Trio カヴァ サン トリオ (マンドリン 川口雅行)
Kava san Trio カヴァ サン トリオ (マンドリン 川口雅行)
kava san Trio カヴァ サン トリオ、マンドリン・Masayuki Kawaguchi 川口雅行 ギター・Yoshio Matsumoto 松本吉夫 チェロ・Akiyo Narikawa 成川昭代 のトリオ。
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KaVa san Trio カヴァ サン トリオ / 世界で唯一のマンドリン・ギター・チェロのトリオとして1987年11月に結成。独自のアレンジ曲は各地で好評を博した。1992年(平成4年)6月、KaVa san Trio(カヴァ サン トリオ)の北海道公演。美幌町の我が家に泊まる。初めての北海道横断の冒険旅行は楽しかったね。日本最大の国立公園で、北海道の屋根ともいわれる大雪山を軽自動車で越えることは無理がありましたね。また来てね!(こんどは重装備の大型車で…)。
川口雅行(マンドリン)1970年第2回全日本マンドリン独奏コンクール第1位。1972年 西ドイツ(ザールランド大学)留学、ヨーロッパ各地で演奏会、ラジオ放送等で活躍。1980年帰国、岩城宏之指揮・札幌交響楽団と協演(D.Erdmnn、田中賢のマンドリン協奏曲を初演)。
松本吉夫(ギター)1973年からアメリカ(フルトン市立大学とサンフランシスコ音楽院)留学、G.サケラリウ、M.ロリマー両氏に師事。1980年からアメリカや韓国等で演奏。
成川昭代(チェロ)大阪音楽大学短期大学部在学中より1993年まで大阪シンフォニカー在籍。大阪チェンバーオーケストラメンバー、関西室内楽協会会員。 (加藤雅夫のあゆみ 40代 1987~ – 美幌音楽人 加藤雅夫)
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川口雅行&奇美マンドリン楽団創立10周年演奏会 – YouTube
E.Giudici / 交響的行進曲 「川口雅行還暦コンサート」 – YouTube
一期一会 〜 One Wish by Felice – YouTube
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小林啓一郎氏(JMU 日本マンドリン連盟顧問)年譜 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Kava san Trio の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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