2019年 東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部

2019年 東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部

関連記事

東農大網走野球部が初の快挙 2019/07/05掲載(網走市/スポーツ・教育) 全日本選手権ベスト4 主将「謙虚な気持ちで足元見つめ直す」 / 全日本大学野球選手権大会(6月10~17日、神宮球場など)で初のベスト4進出を果たした東京農大網走野球部の報告会が、同大キャンパスで開かれた。主将(4年)は「(野球部)全員が(ベスト4に)満足していない。もう一度足元を見つめ直し頑張りたい」などとあいさつし、さらなる高みを目指す決意を示した。
大会特別賞 大学で報告会 / 同大会で東農大網走は1、2、3回戦を順調に勝ち進み、準決勝で明治大学と対戦。1-5で敗れたものの、北海道の大学の快進撃は大学野球ファンらを盛り上げた。同大は特別賞を受け、明治大は決勝戦で佛教大を下して38年ぶり6回目の優勝を果たした。 報告会は、学生団体「農友会」の主催。教職員や学生らが見守る中、主将は「目標は全国制覇というところにあり、ベスト4では全員が満足していないので、ここからもう一回謙虚な気持ちで、もう一度足元を見つめ直して頑張っていきたいと思います」とあいさつし、「今回は本当に応援ありがとうございました」と感謝していた。 報告会に参加し、神宮球場でもエールを送った同大チアリーダー部の女性メンバー(4年)は明治大戦を振り返りながら「野球部の活躍は大勢の人を元気づけてくれました」とした上で、「『東農大網走』の知名度アップにもつながったはず。(農大を象徴する)『大根魂』を見せてくれました」と声を弾ませていた。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部(とうきょうのうぎょうだいがくほっかいどうオホーツクこうしきやきゅうぶ)は、北海道学生野球連盟に所属する大学野球チーム。東京農業大学生物産業学部の学生によって構成されている。東京農業大学硬式野球部とは別チームである。東農大北海道オホーツク、東農大北海道、東農大オホーツク、東農大網走と表記されることもある。創部から2011年秋季リーグまでは「東京農業大学生物産業学部硬式野球部」(略称 東農大生産学部)としていたが2012年の春季リーグより現在の名称に変わった。ユニホームの背番号の上には、「OKHOTSK」(オホーツク)と刺繍されている。 (東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部 – Wikipedia)

「青山ほとり」(あおやまほとり。“ほとり”は「畔」で畦のこと)は東京農業大学の応援歌である。一般的に「大根踊り」の名で知られている。作詞・作曲は、1923年(大正12年)当時の東京農業大学高等科3年生であった市山正輝。 (青山ほとり – Wikipedia)

関連動画

東農大北海道オホーツクの応援2019 ~大根踊り(青山ほとり)他~ – YouTube

準々決勝 東京農業大学北海道 vs. 城西国際大学 ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube

準決勝 明治大学 vs. 東京農業大学北海道ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube

北海道オホーツクキャンパス紹介 – YouTube

関連サイト

東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部ホームページ

関連エントリ

東京農業大学 (北海道オ ホーツク) 野球部 報告会 – 美幌音楽人 加藤雅夫

東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

コメント

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る