2018 年 03 月のアーカイブ
第69回 美幌町身体障害者福祉協会「定例総会」のご案内
第69回 美幌町身体障害者福祉協会「定例総会」のご案内
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会員 各位 / 美幌町身体障害者福祉協会 会長 影山順一 / 第69回 美幌町身体障害者福祉協会「定例総会」のご案内 / 早春の候、会員各位におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと思います。標記事項につきまして、下記の日程により開催いたします。会員皆様方お誘い合わせの上、多数のご出席を賜りますようお願い申し上げ。準備の都合上、理事の方は、3月26日(月)社協必着で、同封のハガキでお申し込み願い致します。 記 / とき : 平成30年4月1日(日曜日)午前10時~(9:30から受付)(役員の方は、9:00集合お願いいたします。) ところ : しゃきっとプラザ(1階)健診ホール。 議案 : 平成29年度事業報告 / 平成29年度決算報告 / 平成29年度監査報告 / 平成30年度事業計画(案) / 平成30年度終収支予算(案) / その他。 連絡先 : 美幌町社会福祉協議会 西脇 電話 0152-72-1165。 平成30年度会費納入について : 可能な限り、総会時に納入お願いいたします。地区理事で領収書を持っていない方は、会計に申し出てください。
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北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
北海道バリアフリーマップ 美幌町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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投稿を再開いたしました(2017年9月23日) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
在宅酸素療法(HOT) はじめています ー 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道身体障害者新聞(北海道身体障害者福祉協会)
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北海道身体障害者新聞 765号(平成30年1月1日発行)、北海道身体障害者新聞 766号(平成30年1月25日発行)、北海道身体障害者新聞 767号(平成30年2月25日発行)をいただきました。どうもありがとうございました。
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身体障害(しんたいしょうがい)とは、先天的あるいは後天的な理由で、身体機能の一部に障害を生じている状態、あるいはそのような障害自体のこと。手・足がない、機能しないなどの肢体不自由、脳内の障害により正常に手足が動かない脳性麻痺などの種類がある。視覚障害、聴覚障害、呼吸器機能障害、内部障害なども広義の身体障害に含まれる。身体障害の分類 / 部位による分類 / 身体障害者福祉法の対象となる障害は、1) 視覚障害、2) 聴覚障害・平衡機能障害、3) 音声・言語障害(咀嚼障害を含む)、4)肢体不自由、5)心臓・腎臓・呼吸器・膀胱・大腸・小腸・免疫等の内部障害の5種類に大別される。例えば脳梗塞で倒れた人の場合、脳梗塞の後遺症によって生じた肢体不自由は同法で支援の対象となるが、併せて記憶障害などが発生しても、それ自体は身体障害として認定されない。認知症など、精神障害を合併した場合は精神保健福祉法による援助の対象となる。これら5種の障害の中で最も多いのは肢体不自由で、身体障害者手帳を交付されている人のうち、約半数を占める。視覚障害・聴覚障害・言語障害は、該当者こそ増えているものの、全体の割合からいくと年々減少の一途をたどっている。その一方で、内部障害は該当者・割合ともに増加している。身体障害者が増加しているにもかかわらず、内部障害者の割合が増加しているのは、一つには内部障害として認定される器官が増えたこと、もう一つには内部障害の原因となる疾病(糖尿病や心臓病等)にかかる人が増えたことが理由だと考えられる。身体障害者は年々増加している。身体障害者には高齢者が多く、65歳以上の割合が60%以上を占めている。日本の人口における高齢者の割合が増加していることから、今後も身体障害者の人数は増えていくものと思われる。また障害者を隠そうとする風潮が弱くなり、障害の認定を受けるようになったことも一因だと考えられる。(身体障害 – Wikipedia)
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平昌パラリンピック 北海道出身・ゆかりの選手 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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こいのぼり奉納(北海道美幌町 美幌神社)
- 2018年03月12日(月) 0:19
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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こいのぼり奉納(北海道美幌町 美幌神社)
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こいのぼり寄せて 美幌神社が今年も提供呼び掛け 400匹目標に / 美幌神社(井上聡宮司)が、端午の節句に向けてこいのぼりの提供を呼び掛けている。子ども達の健やかな成長を願って境内に飾っており、6年目の今年は昨年より40匹多い400匹を目標に広く協力を募っている。こいのぼりは子ども達の成長、町民の幸せを願う意味を込め、平成25年から飾っている。設置や撤収作業は支援団体の美幌神社結の会が協力。数は年々増え、昨年は360匹が参道脇などで春風を受けて泳ぎ、多くの親子連れが見物に訪れた。6年目の今年は4月15日に設置する予定で、参道脇などにさらに設置場所を広げ、400匹を目指す。経年で傷んだこいのぼりも多いことから、昨年に続いて提供を呼び掛ける。井上宮司は「家庭に眠っているこいのぼりがあれば、奉納いただけたら」と協力を求めている。詳しくは美幌神社(TEL 0152-73-2318)まで。(浩)(2018年3月9日の記事 経済の伝書鳩)
美幌神社にこいのぼり泳ぐ 「結の会」が雪の中取り付け / 5月11日まで…設置場所増やし昨年より多く / 美幌神社(井上聡宮司)のこいのぼり設置作業が15日、境内で行われた。有志でつくる「結の会」が中心になり、雪が降る中、400匹を懸命に取り付けた。子ども達の健やかな成長を願って平成25年から端午の節句を前に揚げ、6年目。神社と結の会が3月からこいのぼりの募集や修繕、支柱やワイヤーの設置などさまざまな準備を進めてきた。今年は神社通側の参道に設置場所を増やし、昨年より40匹多いこいのぼりがスイスイと泳いでいる。作業日の15日は雪模様の寒い1日になったが、予定通り作業を実施。会員20人ほどがロープやワイヤーに1匹ずつ、同じ色が続かないよう配色に気を使いながらこいのぼりを取り付けた。ロープが切れるハプニングもあったが、半日をかけて完了させた。活動の中心になって設置場所を計画した結の会の男性は「参道、石段など場所によってこいのぼりの大きさを変えるなど見せ方にこだわった。多くの方に見ていただけたら」と話している。見学は自由。5月11日(金)まで。(浩)(2018年4月19日の記事経済の伝書鳩)
端午(たんご)は五節句の一つ。端午の節句、菖蒲の節句とも呼ばれる。日本では端午の節句に男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習があり、現在ではグレゴリオ暦(新暦)の5月5日に行われ、国民の祝日「こどもの日」になっている。端午の日には柏餅(かしわもち)を食べる風習がある。柏餅を食べる風習は日本独自のもので、柏は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物として広まっていった。(端午 – Wikipedia)
こいのぼり(鯉幟)とは元来、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった、端午の節句である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり。皐幟(さつきのぼり)、鯉の吹き流しとも言う。現在は、一般的にはグレゴリオ暦(新暦)5月5日に向けて飾られ、夏の季語として用いられる。飾られる季節も変わり、イメージは「晩春の晴天の日の青空にたなびくもの」となった。 但し地方により、端午の節句を祝う時期が違うので、旧暦の端午やひと月遅れのグレゴリオ暦(新暦)6月5日とする地方もある。 概要 / 本来は真鯉(黒い鯉)のみで、明治時代から真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)の対で揚げるようになったが、昭和時代からは家族を表すものとして子鯉(青い鯉)を添えたものが主流となった。(こいのぼり – Wikipedia)
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Satoshi Inoue (井上 サトシ) | Facebook
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Sculpture in Brass, Hiroaki Kataoka, Kitami Wind Ensemble
スカルプチャ・イン・ブラス 片岡寛晶 北見吹奏楽団
Sculpture in Brass, Hiroaki Kataoka, Kitami Wind Ensemble
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全日本アンサンブルコンテスト出場 北見吹奏楽団 金管メンバー / 北見吹奏楽団の金管6重奏のメンバーが21日、神奈川県で開かれる第41回全日本アンサンブルコンテスト(職場・一般の部)に出場する。昨年までは8重奏で出場していたが今回、初めて6重奏で大舞台に挑む。6人は限られた練習時間の中で最後の仕上げに励んでいる。
3年連続 6重奏では初「いつも通りの楽しい演奏を」 いざ全国へ / 全日本アンサンブルコンテストは3~8人編成の楽団が練習の成果を競う。中学生から社会人まで4つの部門があり、職場・一般の部には各地区の代表22組が出場する。北見吹奏楽団は1月の北見地区管打楽器個人・アンサンブルコンクールの同部門で金賞を受賞。2月の北海道アンサンブルコンクールでも金賞を受賞し、道内2組の代表のひとつに選ばれた。全日本は3年連続6度目の出場となる。これまでは8重奏で出場していたが、今年は仕事の都合などで2人が欠け、初めて6重奏での出場となる。人数が少ない分、奏者個々の力量が問われるという。曲目は「スカルプチャー・イン・ブラス~金管6重奏のために」(片岡寛晶作曲)。仕事を持つ20~40代のメンバーが限られた練習の中で曲の完成度を高めている。同楽団の団長でチューバを担当する男性は「本番のステージでも、いつも通りの楽しい演奏を」。アンサンブルリーダーでトロンボーン奏者の男性は「初めての6重奏ですが、自分達にできる最高の演奏を披露したい」と意欲を見せる。(柏)(2018年3月9日の記事 経済の伝書鳩)
片岡 寛晶(かたおか ひろあき Hiroaki Kataoka、1983年 – )は日本の作曲家・編曲家、打楽器奏者。 主な作品 / アンサンブル曲 / スカルプチャー・イン・ブラス ~金管6重奏のために。(片岡寛晶 – Wikipedia)
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北見吹奏楽団公式ウェブサイト | Kitami Wind Ensemble Web Site
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全日本アンサンブルコンテスト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Kitami Wind Ensemble の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Hiroaki Kataoka の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本情報処理検定協会検定委員長賞(北見北斗高校定時制)
- 2018年03月12日(月) 0:08
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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日本情報処理検定協会検定委員長賞(北見北斗高校定時制)
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日本情報処理検定協会検定委員長賞受ける 北見北斗高定時制を卒業 男子生徒(20)女子生徒(18) / 検定・認定試験1級3種目合格で 資格を将来に生かせたら / 北見北斗高校定時制を卒業した男子生徒(20)と女子生徒(18)が、日本情報処理検定協会の検定委員長賞を受けた。2人は「資格を将来に生かせたら」と目を輝かせている。検定委員長賞は、同協会の検定・認定試験3種目の1級合格者に贈られる。2人は「文書デザイン」「日本語ワープロ」「パソコンスピード(日本語)」の1級を取得。2人とも昼間は働き、夜間に授業や部活、生徒会活動などをこなしながら検定の勉強にも励んできた。男子生徒は小学校教諭になりたいという夢に生かせるのでは、と資格取得に挑戦。「意外と覚えることが多く、最初は1級が取れるだろうかと思いました」、女子生徒は「1年生の時からコツコツ検定に挑戦していたので、ペース良く取ることができました」と話す。男子生徒は札幌学院大学に、女子生徒は経専調理製菓専門学校にそれぞれ進学する。男子生徒は「小学校の先生になって、いじめや犯罪が無くなるように、子ども達に正しいこと悪いことをしっかり教えたい」、女子生徒は「お菓子を作ることの楽しさが伝えられるようなお菓子作りの指導者になりたい」と高校での資格取得を自信に、夢に向かう。(菊)(2018年3月10日の記事 経済の伝書鳩)
日本情報処理検定協会(にほんじょうほうしょりけんていきょうかい)とは、各種の検定および認定試験を行うことにより、文書処理能力の向上および情報社会の発展に寄与し、併せて教職員、学生、生徒の資質の向上を目的とした協会。任意団体。略称は日検。1985年(昭和60年)6月1日設立。日本情報処理検定協会 – Wikipedia)
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私は言いたい くんねっぷ大好き人間隊(北海道訓子府町)
- 2018年03月12日(月) 0:07
- カテゴリ: オホーツク, 訓子府町
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私は言いたい くんねっぷ大好き人間隊(北海道訓子府町)
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私は言いたい 着実な町づくりを / 私は「くんねっぷ大好き人間隊!」の一人です。特にオホーツクブルーの澄みわたる美しい空の色がとても好きです。先人たちが幾多の困難を乗り越え切り拓いた土地を基盤にして、様々な研究と技術開発を積み上げた農地の優れた生産力には力強ささえ感じます。私たちの町では、どこかの自治体のように町の発展を阻害するような議会における会派の離合集散を繰り返し、行政のすべての責任を首長だけに負わせることなく、理事者と町議会が適度な緊張感を保ちつつも相互に理解し合い、将来を見据えた町づくりを着実に進めており、人口減少への影響も最小限に食い止めています。農業を中心とした産業振興をはじめ、超スピードで進行する少子高齢化の中で抱える多くの課題に対応できる適切な福祉政策のほか、昨年からは新しい形の文化振興策がスタートしており、今後のさらなる充実・発展を大いに期待している一人です。「町の○○屋さん!」と呼ばれていた商店が消えゆく寂しさを感じながらも、新たな小規模スーパーの出店や、他の自治体に誇れる除排雪もさらに行き届き、日常生活の利便性や快適性を真から感じています。理事者の方には町にとって大切な知的財産の一つである有能な町職員の英知をいっそう結集して、今後も着実な町づくりを進めていただきたいと心から願う今日この頃です。(訓子府町・悠々人くるねっぷ)(2018年3月10日の記事 経済の伝書鳩)
訓子府町(くんねっぷちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。 概要 / アイヌ語の「クンネプ[1]」〔黒い・ところ(川)〕から由来とされる。北見市に近く、生活圏も北見市に依存している。(訓子府町 – Wikipedia)
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探している飼い主がいるはず(凍れ猫)
- 2018年03月11日(日) 2:53
- カテゴリ: お知らせ, ドラえもん, 北見市, 常呂
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探している飼い主がいるはず(凍れ猫)
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九死に一生“しばれ猫” 北見市民が氷を割って救出 「探している飼い主がいるはず」 8日朝、北見市上ところの西増自動車整備工場敷地内で尻尾が凍り付いたまま、衰弱しきっていた猫が見つかった。家人に保護された後も震えが止まらない様子だったが、一命をとりとめた。家人は「だれかに飼われていたはず」と飼い主からの連絡を待っている。この朝の北見の最低気温はマイナス14.7度。朝7時ころ家人が車の下から「にゃ~」というか弱い鳴き声を聞きつけ発見。猫は雪の上にいたが、長い尻尾の先が水たまりの氷につかまれ動けない状態で、家人が氷を割って救出した。猫は灰色のキジトラの若い猫で雌雄は不明。保護した後、ストーブの前から離れようとせず、小刻みな震えが止まらない様子だった。その後も、うずくまったままだったが、ご飯を与えると弱々しく食べたという。家人は「少し落ち着いた様子。きっと寒い中、何日も、さまよっていたのでは。警戒心もなく体にも触れられるのできっと飼い猫。探している飼い主がいるはず」と話し、これからの猫の行く末を心配している。(2018年3月10日の記事 経済の伝書鳩)
“しばれ猫”に新しい飼い主 「飼い主が現れなかったら飼いたい」 / 北見市上ところの西増自動車整備工場で尻尾が凍りついたまま、動けなくなっていた猫に新しい飼い主が見つかった。本紙を見た近所の男性が工場を訪れ、「飼い主が現れなかったら飼いたい」と申し出ており、警察署への届けなどを経て新しい飼い主に引き取られる。猫は灰色のキジトラ。この猫は8日朝、家人が車の下から「にゃ~」という鳴き声を聞きつけ保護、温かい寝床と食事を与えるなどして保護している。猫は一日中、工場のストーブ前から離れず家人は「寒さと空腹から逃れ、安心したのでしょう。座布団の上でぐっすり眠っています」と話し、元の飼い主からの連絡を待っていた。数日後、本紙を見たという近所の男性が現れ「最近、飼っていた猫が死に悲しんでいたところ。できれば引き取り育てたい。病院にも連れて行ってあげたい」と、何かの引き合わせかのような申し出があり、男性も猫を気に入っているようすだったという。保護猫は法的には遺失物の取り扱い。そのため警察署への届けが必要で、手続きを行った後に引き取られることになっており、家人は「本当によかった。近所であれば、また会いに行くこともできる」と喜んでいる。(澄)(2018年3月19日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道の北見に小型衛星移動基地局車を配備(NTTドコモ)
北海道の北見に小型衛星移動基地局車を配備(NTTドコモ)
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北見に小型衛星移動基地局車を配備 NTTドコモ 優れた機動性で災害時に、いち早く通信を確保 / 災害時にスマートフォンや携帯電話などの通信を確保する小型衛星移動基地局車が北見に配備され、さきごろNTTドコモ北海道支社北見支店(とん田西町)で公開された。同社は2011年の東日本大震災で通信ネットワークが甚大な被害を受けた教訓を踏まえ「新たな災害対策」を策定。大規模災害に備えた各種取り組みを進めている。衛星移動基地局車は地震や台風などで基地局が被災したり光ファイバーが寸断された際、人工衛星を利用して臨時的に通信を確保する特殊車両。北見に導入されたのはワンボックスカータイプで、人工衛星の位置を自動で特定するパラボラアンテナや携帯端末との送受信を行うアンテナポール、発電機などを備えている。通常のトラックタイプに比べ機動性に優れ、設営時間が短いなどのメリットがあるという。アンテナポールを最大10メートルまで伸ばすと半径1キロまでの通信が可能だ。同社はこのほか広域災害に備えて基地局の無停電化や伝送路の多ルート化、災害時に貸し出す衛星電話や充電器の導入などを進めている。(柏)(2018年3月9日の記事 経済の伝書鳩)
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道(エヌ・ティ・ティ・ドコモほっかいどう)は、かつて北海道全域を営業地域とし、一般的に「NTTドコモ北海道」と呼ばれていた日本の電気通信事業者。株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの完全子会社であった。現在はNTTドコモ北海道支社となっている。(エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道 – Wikipedia)
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
- 2018年03月11日(日) 2:35
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 佐呂間町, 北海道, 北見市, 地震, 大空町, 女満別, 小清水町, 常呂, 斜里町, 東藻琴, 津別町, 津波, 清里町, 湧別町, 滝上町, 火山, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 置戸町, 美幌町, 興部町, 西興部村, 訓子府町, 遠軽町, 防災・防犯
- この記事へのコメントは 1 件あります。
北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
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災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。(災害弱者 – Wikipedia)
防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。(防災 – Wikipedia)
北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。(Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
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遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
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北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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東日本大震災から7年(哀悼の意)
東日本大震災から7年(哀悼の意)
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東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から7年が経とうとしています。3月11日(日)午後2時30分から、国においては「東日本大震災七周年追悼式」が執り行われます。この震災により、犠牲になられたすべての方々に対して哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りするため、3月11日(日)午後2時46分から1分間の黙とうを捧げていただきますよう、町民の皆様のご協力をお願いいたします。(当日は、地震発生の午後2時46分に消防サイレンを吹鳴いたします)(東日本大震災七周年追悼式(3月11日)の当日における黙とうについて | 美幌町)
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。(東日本大震災 – Wikipedia)
北見藤高で東日本大震災追悼集会 被災地ボランティア報告や黙祷など / 東日本大震災の追悼集会が9日、北見藤女子高校で開かれた。生徒が被災地に黙祷と祈りを捧げた。同校では2012年から毎年、3月11日に合わせて追悼集会を実施。2013年からは学園祭バザーの収益金の助成で希望する生徒が被災地ボランティアに参加している。今年1月に4日間宮城県を訪れた2年女子生徒3人が、南三陸町などでのボランティアの様子を写真を交えながら紹介した。3人は農業・漁業の作業を手伝ったほか、多くの児童や教職員が津波で犠牲になった大川小学校跡地なども訪問。7年たった今でも仮設住宅で暮らす人達がいる状況などを説明し「私達一人ひとりが震災を忘れないことが大切」「この体験はつらいところもあったが、今後忘れられない大切な思い出になった」などと発表した。生徒達は真剣な表情で3人の話に聞き入り、被災地を思いながら祈った。(菊)(
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東日本大震災 前震 (2011年3月9日、午前11時45分) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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