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音楽 カテゴリのアーカイブ
2018 北見シルバー混声合唱団30周年記念演奏会について
2018 北見シルバー混声合唱団30周年記念演奏会について
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北見シルバー混声合唱団が30周年 7月1日に記念演奏会 / 北見シルバー混声合唱団の結成30周年記念演奏会が7月1日(日)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれる。歌いつないできたハーモニーを披露しようと、団員達は練習に力を入れている。市の公民館講座「高齢者合唱講座」の受講生が、修了後も合唱を続けたいと結成。講座の講師を務めていた女性が、引き続き合唱団の指揮と指導を担当した。30年を振り返り女性は「最初は人生の先輩ばかりで緊張しましたし、紆余曲折いろいろありました。今はみなさんと同世代になり、リラックスして活動しています」という。現在団員は47人、平均年齢は80歳。楽譜を暗記する「暗譜」で歌うことを大切にしている。会長は「助け合いながら楽しく活動しています。合唱が生きがいという人もいると思います」。記念演奏会は、4部構成で16曲披露する。節目の演奏会で恒例となっている合唱曲「大地讃頌」をはじめ、これまでに歌ってきた曲を中心に発表するほか、第3部では演歌にも挑戦し、来場者とともに歌う予定。女性は「30年続くのはすごいことだと改めて思います。気を張らずに楽しい演奏会にしたい」と話している。(菊) / 記念演奏会についてはライブ・コンサート情報でご覧いただけます。(2018年6月11日の記事 経済の伝書鳩)
北見シルバー混声合唱団30周年記念演奏会 北見芸術文化ホールで / 7月1日 / 北見シルバー混声合唱団30周年記念演奏会が7月1日(日)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれます。演奏会の入場料は800円(小学生以下無料)。
(2018年6月11日の記事 経済の伝書鳩
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アメリカのフォーク歌手 – ピート・シーガー ー 美幌音楽人 加藤雅夫
忘れられないイングランド民謡(イングランドの作曲家) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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アンネの日記(アンネ・フランク)日記の日(日本)について
アンネの日記(アンネ・フランク)日記の日(日本)について
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6月12日 アンネの日記の日 / 1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められた。アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。1944年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、ポーランドのアウシュビッツに送られたため、日記はこの日で終わっている。そして、1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。6月12日 歴史 / 1942年 アンネ・フランクが13歳の誕生日プレゼントで日記帳を贈られる。「アンネの日記」の書始め。(6月12日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月12日 できごと / 1942年 – ホロコースト: アンネ・フランクが13歳の誕生日プレゼントとして日記帳をもらう。『アンネの日記』の書き始め。6月12日 記念日・年中行事 / 日記の日(日本)1942年6月12日にポーランド系ユダヤ人のアンネ・フランクによって『アンネの日記』が書き始められたことにちなむ。(6月12日 – Wikipedia)
『アンネの日記』(アンネのにっき、オランダ語: Het Achterhuis)とは、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクによる日記様の文学作品。概要 / 第二次世界大戦の最中のドイツによる占領下のオランダ、アムステルダムが舞台となっている。国家社会主義ドイツ労働者党によるユダヤ人狩りのホロコーストを避けるために、咳も出せないほど音に敏感だった隠れ家に潜んだ、8人のユダヤ人達の生活を活写したもの。執筆は密告(密告者はいまだ不明)により、ナチス・ドイツのゲシュタポに捕まるまでのおよそ2年間に及んだ。1942年6月12日から1944年8月1日まで記録されている。彼女の死後、父オットー・フランクの尽力によって出版され、世界的ベストセラーになった。(アンネの日記 – Wikipedia)
アンネ・フランク(アンネリース・マリー・フランク、ドイツ語: Annelies Marie Frank De-Annelies_Marie_Anne_Frank.ogg 、1929年6月12日 – 1945年3月上旬)は、『アンネの日記』の著者として知られるユダヤ系ドイツ人の少女である。概要 / ドイツ国のフランクフルト・アム・マインに生まれたが、反ユダヤ主義を掲げる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の政権掌握後、迫害から逃れるため、一家で故国ドイツを離れてオランダのアムステルダムへ亡命した。しかし第二次世界大戦中、オランダがドイツ軍に占領されると、オランダでもユダヤ人狩りが行われ、1942年7月6日に一家は、父オットー・フランクの職場があったアムステルダムのプリンセンフラハト通り263番地の隠れ家で潜行生活に入ることを余儀なくされた(フランク一家の他にヘルマン・ファン・ペルス一家やフリッツ・プフェファーもこの隠れ家に入り、計8人のユダヤ人が隠れ家で暮らした)。ここでの生活は2年間に及び、その間、アンネは隠れ家でのことを日記に書き続けた。1944年8月4日にナチス親衛隊(SS)に隠れ家を発見され、隠れ家住人は全員がナチス強制収容所へと移送された。アンネは姉のマルゴット・フランクとともにベルゲン・ベルゼン強制収容所へ移送された。同収容所の不衛生な環境に耐えぬくことはできず、チフスを罹患して15歳にしてその命を落とした。1945年3月上旬頃のことと見られている。隠れ家には、アンネがオランダ語で付けていた日記が残されていた。オットーの会社の社員で隠れ家住人の生活を支援していたミープ・ヒースがこれを発見し、戦後まで保存した。8人の隠れ家住人の中でただ一人戦後まで生き延びたオットー・フランクはミープからこの日記を手渡された。オットーは娘アンネの戦争と差別のない世界になってほしいという思いを全世界に伝えるため、日記の出版を決意した。この日記は60以上の言語に翻訳され、2500万部を超える世界的ベストセラーになった。(アンネ・フランク – Wikipedia)
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時の記念日(日本の記念日)について
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記念日 6月10日 / 東京天文台と生活改善同盟会が1920年に、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定。「日本書記」の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦換算671年6月10日)の項に、漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。とあることから。「漏刻」とは水時計のことである。(6月10日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月10日 記念日 / 時の記念日(日本) 東京天文台(現 国立天文台)と生活改善同盟会が1920年に制定。日本書紀の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦6月10日)の項に、「漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」とあることから。(6月10日 – Wikipedia)
時の記念日(ときのきねんび)は、日本の記念日の1つ。毎年6月10日である。制定の経緯と意義 / 1920年に東京天文台(現在の国立天文台)と文部省の外郭団体である財団法人の生活改善同盟会によって制定された。日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。記念日ではあるが、法定された国民の祝日ではない。現在の日本では6月に国民の祝日がないため、時の記念日を6月の国民の祝日にすべきとの意見も多いが、実現には至っていない。(時の記念日 – Wikipedia)
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青い山脈(石坂洋次郎)について
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6月9日 歴史 / 1947年 「大阪朝日新聞」での小説『青い山脈』が連載開始。(6月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
『青い山脈』(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎によって書かれた男女交際を主題とした長編小説である。概要 / 『青い山脈』は、1947年(昭和22年)6月から10月の「朝日新聞」に連載された。連載後、同年に新潮社から書籍として出版され、現在も新潮文庫の形態で販売されている。物語は、東北地方の港町を舞台に、若者の男女交際をめぐる騒動をさわやかに描いた青春小説である。『青い山脈』は、日本国憲法が施行された翌月から連載され、民主主義を啓発させることにも貢献した。また、すでに教育基本法(昭和22年法律第25号)と学校教育法(昭和22年法律第26号)も施行されていたが、『青い山脈』が連載された1947年度(昭和22年度)には学校教育法に基づく学校はほぼ皆無の状況であり、この小説は、従前の中等学校令(昭和18年勅令第36号)に基づく旧制・高等女学校と高等学校令(大正7年勅令第389号)に基づく旧制・高等学校という中で書かれている。作者の石坂洋次郎は、青森県立弘前高等女学校(現在の青森県立弘前中央高等学校)の教員であった。当時疎開中の女子学生達から聞いた学校生活をこの小説の題材にしたといわれている。この作品を原作として1949年(昭和24年)には原節子主演の映画が製作され、大ヒットとなった。その3ヶ月前に発表された同名の主題歌(西條八十作詞、服部良一作曲)も高い人気を得た。更に1962年・1966年・1974年の3回に渡ってテレビドラマ化もされた。この映画作品などについては、『青い山脈』(映画)、『青い山脈』 (テレビドラマ)』、「青い山脈(歌)」の項目を参照のこと。(青い山脈 – Wikipedia)
青い山脈(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎の小説『青い山脈』を映画化した作品(日
本映画)。1949年・1957年・1963年・1975年・1988年の5回製作されたが最も名高いのは、1949年の今井正監督作品。主題歌の『青い山脈』は、日本映画界に限らず、広く知られている。作品中、ラブレターの文に「恋しい恋しい私の恋人」と書かれるべきものが、「変しい変しい私の変人」となっているエピソードは名高い。(青い山脈 (映画) – Wikipedia)
「青い山脈」(あおいさんみゃく)は石坂洋次郎原作の日本映画『青い山脈』の主題歌として1949年に発表された曲である。発表当初は藤山一郎と奈良光枝が歌っていたが、奈良が早世したこともあり藤山一郎の歌として有名である。長年にわたって世代を問わず支持され、発売から40年経った1989年にNHKが放映した『昭和の歌・心に残る200』においても第1位となっている。解説 / 2011年10月から映画の原作者である石坂洋次郎ゆかりの地にある横手駅(秋田県)の発車メロディとして使用されている。楽曲製作者 / 作詞:西條八十、作曲:服部良一。(青い山脈 (曲) – Wikipedia)
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皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(皇室の儀式)について
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6月9日 歴史 / 1993年 皇太子徳仁親王が元外務省職員・小和田雅子さんと御成婚。(6月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月9日 できごと / 1993年 – 皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀。(6月9日 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(こうたいしなるひとしんのうとおわだまさこのけっこんのぎ)は、1993年(平成5年)6月9日に日本の皇居にある宮中三殿において、国事行為として行われた皇室の儀式(結婚の儀)である。本儀式により日本の皇太子・徳仁親王(当時33歳)と小和田雅子(当時29歳)は結婚し、雅子は皇太子妃となった。一連の出来事は皇太子の父である今上天皇の皇太子時代の結婚と同様、皇太子ご成婚(ご結婚)や皇太子さまご成婚、皇太子さま・雅子さまご成婚などのようにマスメディアでは表現される。夫婦 / 夫となる徳仁親王は今上天皇と皇后美智子の第1皇男子(第1子長男)であり、御称号を浩宮(ひろのみや)とし、以下の婚約と結婚が進められる間に、31歳で立太子の礼を行い皇太子となった。2016年現在皇位継承順位第1位である。妻となる小和田雅子は婚約当時外務省勤務で、同じく外交官であり当時外務事務次官を務めていた小和田恆の長女である。幼少時より父についてソビエト連邦、アメリカ合衆国での生活を経験した帰国子女で、ハーバード大学経済学部を卒業、学士入学で東京大学在学中に外交官試験に合格、中退して外務省に入省し、研修でオックスフォード大学に留学した。彼女は日本で男女雇用機会均等法が制定され、女性の社会進出というテーマに揺れた世代である。結婚の儀 / 6月9日当日、東京の天候は前日より雨であった。この日は日本において「皇太子徳仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律」によるこの年限りの臨時の休日であり、皇太子の結婚の儀・朝見の儀・宮中饗宴の儀は国事行為として行われた。音楽 / パレードでも演奏された「新・祝典行進曲」は團伊玖磨作曲による作品で、これが収録されたアルバムが2種発売された。音楽之友社より楽譜も発売されている。また、クラシック音楽をバックに会見や皇太子の和歌を集めたCD『おめでとう! 皇太子さま雅子さま』をポニーキャニオンが発売している。同じくパレードの音楽「平成の春」を指揮した近衛秀健は、このほかにも皇太子にヴィオラ独奏曲「ロマンス」を捧げ、CD『ロイヤル・ウェディング・アルバム』(ソニー)を発売した。また、ボストン・ポップス・オーケストラが結婚の儀にささげる曲「ロイヤル・ファンファーレ」を発表した。(皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう Naruhito, Crown Prince of Japan、1960年(昭和35年)2月23日 – )は、日本の皇族。今上天皇の第一皇男子。母は皇后美智子。御称号は浩宮(ひろのみや)。身位は皇太子(法定推定相続人)、親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は梓(あずさ)。勲等は大勲位。学位は人文科学修士(学習院大学)1988年(昭和63年)。その他、名誉学位・称号として名誉法学博士(ケンブリッジ大学)などがある。皇位継承順位第1位。住居は東京都港区元赤坂二丁目の赤坂御用地内にある東宮御所。(皇太子徳仁親王 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王妃雅子(こうたいしなるひとしんのうひ まさこ Masako, Crown Princess of Japan、1963年(昭和38年)12月9日 – )は、日本の皇族。皇太子徳仁親王の妃。旧名・小和田 雅子(おわだ まさこ)。身位は皇太子妃。皇室典範に定める敬称は殿下。お印はハマナス。勲等(称号)は宝冠大綬章。学位は経済学士(ハーバード大学・1985年)。御所は東京都港区元赤坂二丁目の赤坂御用地内にある東宮御所。(皇太子徳仁親王妃雅子 – Wikipedia)
関連サイト
皇太子ご夫妻 結婚25年 回答文書全文 | NHKニュース – NHKオンライン
皇太子同妃両殿下ご結婚満25年に際しての文書回答(平成30年) ー 宮内庁
NHKアーカイブス 皇太子さま・雅子さまご結婚(1993年) – 日本放送協会(NHK)
ご結婚20年 皇太子さま 雅子さま – NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
関連エントリ
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Naruhito, Crown Prince of Japan の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Masako, Crown Princess of Japan の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年 これからは美しく生きて行く時代へ
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2019年(2019 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。
他の紀年法 / 干支 : 己亥(つちのと い) / 日本(月日は一致) / 平成31年(1月1日 – 4月30日) / ??元年(5月1日 – 12月31日) / 皇紀2679年。予定 / 4月 / 4月30日 – 天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行に伴い、当今の第125代天皇・明仁が皇太子の徳仁に譲位する。5月 / 5月1日 – 徳仁が第126代天皇に即位し、元号を平成から新元号に改元、また同時に皇太子徳仁親王妃雅子が皇后、退位した明仁は上皇、皇后美智子は上皇后となる。(2019年 – Wikipedia)
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2019年4月10日 天皇皇后両陛下の60回目の結婚記念日 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
古代 オホーツク人と 司馬遼太郎 (北海道) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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新曲「扉のふるさと」(国井よしのり)
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新曲「扉のふるさと」発表 北見で音楽活動続ける 国井 よしのりさん(72) / 青春時代をGS調に… 「貧しくも小さな幸せがあった」映像にも力、WEB版経済の伝書鳩にアップ / 作詞・作曲の音楽活動を続ける、国井よしのりさん(72)=北見市=が旧・留辺蘂町のふるさとを思った歌「扉のふるさと」を作った。「貧しくも小さな幸せがあった…」という青春時代を当時流行したGS(グループサウンズ)調に乗せてDVD化。WEB版「経済の伝書鳩」のDMC(デンショバト・ミュージック・クリップ)にアップした。国井さんの生まれ故郷は旧・留辺蘂町平里二区。石北峠に向かって温根湯温泉市街地を過ぎ、左手の丘陵地帯から沢沿いに入った奥地だそう。離れて半世紀以上がたち、畑地は荒野から山林に変わり、害獣防止のフェンスが施されて、扉を開けなければ故郷に近づくこともできないという。扉を前に国井さんは、16歳当時の自分の姿が思い浮かんだそう。祖父母が土地を切り開き、自力で建てた柾(まさ)ぶき屋根の家から温根湯のまちへと9キロの道を通学した。歌詞には開墾の苦労とともに「あの娘と帰る、高原の路♪」「街は遠くに、夕餉の煙…」などと甘酸っぱい思いと小さな幸せをつづった。構想3年、制作1年。往時の思い出を切り取り、サビの部分は、かつてのめり込んだGS風に転調し、期待と躍動感をもたせた。近隣地権者の許可を得て、懐かしの桃源郷でフェンダーギターを手に、アンプを持参して歌う様子を動画に撮影し、PV(プロモーション・ビデオ)ばりにドローン空撮も行う力の入れようだ。国井さんの「扉のふるさと」は、WEB版「経済の伝書鳩」トップページ左下アラカルト欄「DMC」、またはこちらから視聴できます。(寒) (2018年6月6日の記事 経済の伝書鳩)
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【DMC】デンショバト・ミュージック・クリップ ー 経済の伝書鳩
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北海道美幌町 美幌吹奏楽団の第43回定期演奏会について
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美幌吹奏楽団は昭和50年11月に12名で結成し、活動を始めました。以来、毎年定期演奏会を開催し、吹奏楽コンクール、美幌町の全団体が一堂に会し行われる吹奏楽フェスティバルに毎年出演。これからも美幌吹奏楽団設立当初より掲げている「地域に根差した音楽活動」を忘れることなく広く親しまれる団体として、吹奏楽を通じて音楽を楽しんで活動していきたいと思います。
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美幌吹奏楽団が定期演奏会 町民会館びほーるで / 6月23日 / 美幌吹奏楽団の第43回定期演奏会が23日(土)午後6時半から、美幌町民会館びほーるで開かれる。演奏曲は「キャンディード序曲」「となりのトトロ~コンサート・バンドのためのセレクション」など。入場料は一般千円、中高生500円。小学生以下無料。チケットは町内のびほーる、ファッションサロンマリモ、マナビティセンターなどで扱っている。(2018年6月6日の記事 経済の伝書鳩)
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赤津ストヤーノフ樹里亜(ピアニスト・作曲家)について
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「ピアノの調べと聖書のメッセージ」 (世の光ラリー 2014 in オホーツク) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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Julia Akatsu Stoyanov の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会について
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グレンツェンピアノコンクール出場 北見・中央小5年女子児童、常呂小5年女子児童 / 道地区大会で銅賞、優秀賞獲得し 緊張しないで楽しく演奏を いざっ全国へ / 北見市の中央小5年女子児童と常呂小5年女子児童が、第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会(6月23、24日、東京)に初出場する。2人は「緊張しないで楽しく演奏したいです」と話している。2人は市内のフォレストエコーズ西尾朋子ピアノ教室に通っている。昨夏から始まった予選、本選を経て、今年3月に札幌で開かれた北海道地区大会の「小学3・4年生Aコース」に出場。上位入賞者数名が選ばれる中、中央小5年女子児童は銅賞、常呂小5年女子児童は優秀賞でそれぞれ全国切符をつかんだ。全国大会の課題曲は「45:小さなフーガ Fughetta」。演奏技術に加え、音楽的な表現力が求められるため、一つひとつの音を大事にすることを意識して練習に励んでいる。全国大会に向けて、中央小5年女子児童は「地区大会はリズムに乗って演奏できました。全国でも悔いのない演奏にしたいです」。常呂小5年女子児童は「きれいな音で、歌うような演奏にしたいです」と話している。指導者の西尾朋子さんは「表現を磨き、全国の舞台でも力を出し切ってほしいです」とエールを送っている。(理) (2018年6月4日の記事 経済の伝書鳩)
全国大会へ初出場 グレンツェンピアノコンクール 端野小4年・男子児童 / 道地区大会で金賞受賞 聴く人が気持ちよくなる演奏を いざ全国へ / 北見市の端野小4年男子児童が、第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会(23、24日、東京)に初出場する。「聴いている人が気持ちよくなるような演奏を」と張り切っている。ピアノ教室に通う2人の姉の影響を受け、3歳からピアノを始めた。市内のピアノ講師、加藤啓子さんのレッスンを受けている。予選、本選を経て、今年3月の北海道地区大会「小学3・4年生Bコース」に出場。金賞を受賞し、初めての全国切符をつかんだ。昨年の大会は姉2人が全国出場を果たしたのに対し、男子児童は一歩及ばず、悔しい思いをした。姉達から「出場おめでとう」と言葉を掛けられ、喜びがこみ上げてきたそう。全国大会の課題曲は「45:小さなフーガ Fughetta」。男子児童は「一つひとつの音を大切に弾きたい」と話している。(成) (2018年6月15日の記事 経済の伝書鳩)
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グレンツェンピアノコンクール公式サイト | ピアノコンクール
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