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アジア カテゴリのアーカイブ
2019年(令和元年) ドラえもん誕生日おめでとう (マイナス93歳)
- 2019年09月03日(火) 0:16
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2019年(令和元年) ドラえもん誕生日おめでとう (マイナス93歳)
2112年9月3日 誕生 架空のネコ型ロボット ドラえもん (マイナス93歳)
1947年(昭和22年)9月3日 誕生 実在のギター型ロボット 美幌音楽人・加藤雅夫 (北海道美幌町の高貴高齢者 72歳)
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加藤雅夫のあゆみ | 加藤雅夫の誕生 1947〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の童謡 ちいさい秋みつけた (合唱・ギター・マンドリン)
日本の童謡 ちいさい秋みつけた (合唱・ギター・マンドリン)
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「ちいさい秋みつけた」(ちいさいあきみつけた)は、サトウハチロー作詞・中田喜直作曲による日本の童謡。 概要 / 1955年にNHKの特別番組『秋の祭典』の楽曲の1つとして作曲され、伴久美子がソロで歌った。番組内限定の曲であり、当初はレコード化されなかったが、1962年にキングレコードのディレクター長田暁二が合唱に最適な曲として見い出した。ボニージャックスの歌唱でレコーディングされ、LP『サトウハチロー童謡集』(品番:KH-53 / SKH-8)に収録された。同年末の『第4回日本レコード大賞』で童謡賞を受賞した。JASRACに登録されている正題と『サトウハチロー童謡集』での表記は「ちいさい秋みつけた」だが、一部のレコード・CDでは「小さい秋みつけた」と表記される場合がある。 後に文部省認定曲として小学校の音楽の教科書に掲載された。 みんなのうた版 / NHKの『みんなのうた』では、1962年10月-11月にボニージャックスの歌で初登場。映像は藤城清治制作の影絵。『みんなのうた』での放送後、視聴者からの楽譜の希望が多かった曲の一つである。 (ちいさい秋みつけた – Wikipedia
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2019年(令和元年)9月のイランカラプテ川柳
- 2019年09月02日(月) 16:31
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2019年(令和元年)9月のイランカラプテ川柳
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。
投稿 イランカラプテの川柳
秋の空 人の心と 震災忌 (防災の日)
秋の朝 耳をすませば 鳥の声 (防災ラジオ)
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非常時・災害時の 非常食・災害食
- 2019年09月02日(月) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 地震, 日本, 津波, 火山, 美幌町, 防災・防犯
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非常時・災害時の 非常食・災害食
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非常食(ひじょうしょく)は、災害や紛争などの非常事態により通常の食糧の供給が困難になった時のための食糧のこと。 本来、日本において「非常食」とは凶作や天災が生じたときに食す、山野などに自生しているもので平時には食用に供しないものを指す語であった(この意味では救荒食とも呼ばれる)。しかし、今日では意味が変化し、災害時・遭難時など食物・燃料・飲用水の入手が困難な場合に備えるための食糧を指す。 (非常食 – Wikipedia)
災害食(さいがいしょく)は、災害等の非常事態により通常の食糧の供給が困難になった時のための食糧のこと。災害対応食品の略で非常食よりも広く、日持ちのする日常食を非常食としても使おうという概念。 (災害食 – Wikipedia)
賞味期限チェックはしっかり 62019/09/03掲載(その他/社会) いざというときに備え… パックごはんと缶詰を野外で温め調理 / 災害が起きた時に大切になるのが、いざというときの備え。非常持ち出し袋を用意し中身を確認するのも良いでしょう。また、缶詰、レトルト食品といった保存性の高い食料や飲料水などは確保できていますか? それらの賞味期限の確認も忘れずに。今回は、パックごはんと缶詰を野外に持ち出して食べてみました。(公)
保存性の高い食料など確保できていますか? 調理にはカセット式のガスコンロと鍋を用意。これらをひとまとめにして収納しておくと、災害時にも活躍してくれそう。ですが記者の場合、昨年9月6日の北海道での停電時はガスを切らせていて、入手が困難だった覚えがあります。事前の準備は何より大切ですよね。 今回用意したレトルトのパックごはんには「電子レンジで約1分30秒」と説明書きがありました。鍋を使う場合は、水を沸騰させてからパックごはんのフタをはがさず約16分。ほぼ時間通りの温めで良い感じになりました。 パックごはんを鍋から取り出したら、次は缶詰を温めます。これは火を止めてから鍋に入れて5分ほど放置するだけ。焦げる心配もなく、中まで温まりました。持参した「ノザキのコンビーフ」の缶詰は温めることで中の脂肪分が溶け、うま味が広がっているように感じました。 なお、日本缶詰びん詰レトルト食品協会によると、一般的な缶詰は100度を超える温度で殺菌されていますが、数百度の加熱に耐えられるようには作られていないそう。「鍋や釜などと同様に調理器として使うのは避けたほうがよいです」とアドバイスをくれました。 缶詰やレトルト食品は水源さえ確保できていれば飲料水じゃなくても温め調理ができるので、災害時の食料としてとても役立ちます。最近は温めなくてもおいしく食べられるレトルト食品も登場しています。ですが、いざという時に食べられないのでは困りますから、賞味期限のチェックはしっかりと。期限が近づいたものから日常の食事やキャンプなどで使って、新しく買い足しておきましょう。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩!)
関連サイト
緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド – 農林水産省ホームページ
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2019 防災の日 (日本 北海道)
2019 防災の日 (日本 北海道)
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防災の日(ぼうさいのひ)は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし制定された啓発日で、日付は9月1日。毎年、この「防災の日」である9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される[1]。また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われる。 (防災の日 – Wikipedia)
防災を考える 2019/09/03掲載(美幌町/本誌連載) 美幌町の職員災害対処訓練 / 初動対応能力向上へ 避難所開設や避難者受け入れなど実践 / 美幌町の職員災害対処訓練が8月27日、コミュニティセンターで行われ、職員約30人が避難所の開設や避難者の受け入れなどを訓練した。 災害時に自治体が行うべき初動対応能力を高めようと実施。大雨で、町の災害対策本部がコミュニティセンターに避難所開設を指示し、住民に避難勧告を発令した想定で行った。 施設の雨漏れや電力、水道などライフラインの確認に続き、床にマットやパーテーション、照明器具を設置して避難者の受け入れ態勢を整えた。避難者の中には車いすの利用者や負傷者や要配慮者、ペット同伴者もおり、それぞれの対応も訓練した。 髙﨑利明副町長は総評で「本番では想定外のことが起こる。復習し、日頃から心構えを」と求めた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
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日本の 気象衛星センター (気象庁)
日本の 気象衛星センター (気象庁)
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気象衛星センター(きしょうえいせいセンター Meteorological Satellite Center)は、気象庁本庁に付属する施設等機関の一つで、気象衛星からの観測データ受信及び気象衛星の運用を行う機関である。 概要 / 元々は、国際気象観測情報の送受信を行う気象通信所を起源とする。1968年にアメリカ海洋大気庁(略称:NOAA)の前身が打ち上げた極軌道気象衛星”ESSA-6号”の気象データ受信を開始。1977年4月1日付けで気象通信所を廃止して気象衛星センターに改組された。 気象衛星センターの主な業務は、極軌道及び静止軌道を周回する気象観測衛星のデータ受信を主たる任務とし、WMO条約に基づき日本で打ち上げ・運用を行う気象衛星の管理を行うことである。 (気象衛星センター – Wikipedia)
関連サイト
Meteorological Satellite Center (MSC) | HOME
気象庁 Japan Meteorological Agency
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Meteorological Satellite Center の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の 避難勧告・避難情報
日本の 避難勧告・避難情報
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避難勧告(ひなんかんこく)とは、日本の行政が、対象地域の土地、建物などに被害が発生する恐れのある場合に住民に対して行う勧告のこと。災害対策基本法60条に基づき、原則市町村長の判断で行われる。 「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」の順で強制力が強くなる。水害・土砂災害では避難指示(緊急)と同じ警戒レベル4の「全員避難」。 基準 / 地方自治体が直面する災害の種類は、洪水、土砂災害、大規模火災、原子力災害など、被害の程度が立地条件により異なることから、一定の基準が示されていないことが多い。洪水や土砂災害に対する基準雨量は、過去のデータなどからの推測値から設定される。 伝達手段として、防災無線、サイレン、町内会組織や消防団を利用した口頭伝達、自治体などの拡声器を備え付けた広報車による呼びかけなどがある。 避難所は、あらかじめ地区毎に地元自治体が指定し、ハザードマップとして取りまとめを行っている市町村がある。 テレビやWebサイト等による伝達の際、ガイドラインではISO 22324等を参考に危険度をカラーレベルで表現することが望ましいとされている。一例として避難勧告は、NHKのテレビ放送では 赤系統、Yahoo! JAPANの避難情報のページでは オレンジ色系統を使用している。 (避難勧告 – Wikipedia)
避難 災害が発生したり、その危機にあるために人々が逃げる緊急の行動 / 避難(ひなん, 英: (emergency) evacuation: refuge)とは、災難を避けること。災害を避けて、(住んでいる場所や滞在している場所から)安全な場所へ立ちのくこと。退避(たいひ)もほぼ同義に用いられる。 避難の考え方 / 法律では、自治体(市町村・都道府県など)や国は災害から住民の生命・身体・財産を保護する責務があると規定されており、避難勧告などを発令する権限が付与されている。これは国際的にも共通する認識である(cf.#避難民の権利)。一方で、人権尊重の立場から、その場から立ち退く避難を強制することはできないというのも、同じく共通認識である。そのため、一人ひとりの命を守る責任は最終的には個人にあり(自己責任)、避難勧告などは強制力を持たない形式になっている。前述した市町村や国の責務は、ハード対策やソフト対策を通した災害への対処とともに、一人ひとりの避難行動を支援する知識や情報の提供などの形で実行されている。そして、それぞれの住民は、自治体や国の機関が出す情報を参考にしつつ、避難行動を自ら判断して実行しなければならないというのが、基本的な考え方である。 ただし、警報や避難勧告などは、個人に対して発令されるものではなく、市町村や区と言ったある程度大きな範囲に対して発令されるという性質がある。このギャップを埋める為には、それぞれの土地の地形や地質、建物の構造、家族構成などの特性に応じた適切な避難の方法・時期を判断する必要がある。そして適切な判断のためには、それぞれの住民がこうした特性や災害の知識を身につけることや、自治体・国や専門家がこうした取り組みを支援することが求められる。 なお、自力避難が難しい高齢者、障害者、子供、妊婦などの避難行動要支援者(災害時要援護者)については、周囲や行政が避難を援助する必要があり、法律でも規定されている。 日本の避難情報 / 日本では、洪水、土砂災害、噴火などの災害で住民の生命に危険が及ぶ恐れがあるとき、災害対策基本法に基づいて市町村長が、避難に関する情報を発表する。以下の3種類があり、下の方ほど重い。 市町村が発表する3段階の避難情報 / 「避難準備・高齢者等避難開始」 対象地域の要配慮者(避難に時間が掛かったり手助けが必要だったりする高齢者、障害者、乳幼児等)に対して、早めの避難を促すもの。また、要援護者以外のすべての住民・滞在者などに対しても、今後の危険性増加に対して準備をすることを求める。 「避難勧告」 対象地域のすべての住民・滞在者などに対して、避難を促すもの。 「避難指示(緊急)」 対象地域のすべての住民・滞在者などに対して、緊急に避難することを求めるもの。 (避難 -Wikipedia)
関連サイト
避難勧告等に関するガイドラインの改定(平成31年3月29日) : 防災情報のページ – 内閣府ホームページ
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日本の 避難所 (指定緊急避難場所 指定避難所)
- 2019年08月31日(土) 0:15
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日本, 津波, 火山, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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日本の 避難所 (指定緊急避難場所 指定避難所)
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避難所(ひなんじょ、英: refuge, shelter, evacuation area)とは、避難するための施設や場所のこと。 概説 / 避難所とは、避難するための施設や場所のことである。様々なタイプの避難所がある。 様々な分類・用語があるうるが、たとえば次のような分類・用語がある。 一時避難場所 – 一時的に避難する場所。災害時の危険を回避するため、または帰宅困難者が交通機関が回復を待つために一時的に待機するなどといった用途が想定されている。 広域避難場所 – 一時避難所より大人数を収容できる避難所。一時避難所が危険になったときに避難する。 収容避難場所 – 短期間、避難生活を送るための避難所。 福祉避難場所 – 災害時に自宅での生活が困難で、その中でも介護や福祉サービスを必要る人々のための避難所。通常、平時に社会福祉施設や保健センターである場所が指定される。 シェルター – 英語圏で用いられている、かなり広い概念。 一般に仮設住宅は避難所に分類されない。 日本の避難所の区分・名称 / 従来の災害対策基本法においては、”切迫した災害の危険から逃れるための避難場所”と、”損壊した自宅に戻れないなどの理由で避難生活を送るための避難所”が必ずしも明確に区別されておらず、東日本大震災では被害拡大の一因ともなったと指摘されている。 このため、2013年6月に改正された災害対策基本法において、切迫した災害の危険から逃れるための緊急避難場所(指定緊急避難場所)と、一定期間滞在し、避難者の生活環境を確保するための避難所(指定避難所)が明確に区別された。 指定緊急避難場所 / 指定緊急避難場所は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合にその危険から逃れるための避難場所として、洪水や津波など異常な現象の種類ごとに安全性等の一定の基準を満たす施設又は場所を市町村長が指定する。 ひとまず危険を回避するための場所であり、災害に対して一定の安全性がある頑丈な建物や、危険が及ばないと考えられる開けた場所(グラウンドや駐車場など)が指定されている。地震、津波、土砂災害、洪水など災害の種類ごとに適した場所が異なり、例えば土砂災害や火事に対しては適しているが洪水や津波の場合浸水の恐れがあるため不可というような場所がある。 指定避難所 / 指定避難所は、災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまでに必要な間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させるための施設として市町村長が指定する。 一定の期間滞在するための場所であり、ある程度の人員を屋内に収容できる学校や体育館、公民館などが指定されている。指定緊急避難場所を兼ね、そのまま滞在できる場所もある。 (避難所 – Wikipedia)
関連サイト
指定緊急避難場所及び指定避難所の指定と取消しについて | 美幌町ホームページ
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日本の 福祉避難所
- 2019年08月31日(土) 0:15
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 地震, 日本, 津波, 火山, 美幌町, 防災・防犯
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日本の 福祉避難所
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福祉避難所 / 高齢者や障害者、妊産婦、乳幼児、在宅難病患者など特別な配慮が必要な「要配慮者」向けの避難所。阪神大震災後の1997年、体調の悪化や関連死を防ぐ目的で、災害救助法に基づく指針に盛り込まれた。市区町村が高齢者施設などから指定し、運営する。内閣府は要配慮者約10人に対し、支援員1人の配置を求めている。 (福祉避難所とは – コトババンク)
避難準備(ひなんじゅんび)とは、人的被害が発生する災害発生の可能性がある場合に前もって避難の準備を行うこと。 「要配慮者」すなわち高齢者・障害者・乳幼児などのいわゆる災害弱者については、避難準備の段階での早期の避難が求められる。 (避難準備 – Wikipedia)
関連サイト
福祉避難所開設 公表せず 札幌市「混乱するため」 : 社会(TokyoWeb)
福祉避難所の場所や名前公表せず 北海道地震で札幌市 : 朝日新聞デジタル
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平成30年版 防衛白書 (防衛省・自衛隊ホームページ)
- 2019年08月30日(金) 0:08
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 北朝鮮, 北海道, 北海道人, 国際, 地震, 日本, 東アジア, 東南アジア, 津波, 火山, 美幌町, 防災・防犯, 韓国
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平成30年版 防衛白書 (防衛省・自衛隊ホームページ)
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防衛白書(ぼうえいはくしょ)は、日本の防衛省(旧防衛庁)が毎年刊行している白書である。防衛政策の基本理念について日本国民の理解を求めるために作成されている。2003年(平成15年)からは『日本の防衛』というタイトルが付されている。 概要 / 防衛省の防衛政策や、近隣諸国への認識を理解できる一次資料である。1970年(昭和45年)10月に第1回が発行され、1976年(昭和51年)の第2回以降毎年発行されている。 日本の防衛の根幹となる日米関係、近隣諸国(主に韓国、北朝鮮、中国、ロシア)などの軍事動向、自衛隊海外派遣など自衛隊の国内外の活動や隊員の声を記載したコラム、防衛政策の提言などを主に行っている。 特に近年では北朝鮮の動向を注視しており、テポドン(弾道ミサイル)の発射などを強く非難している。また、中国に対しても軍事費などに関しての透明性を求めている。 なお、1970年(昭和45年)及び1976年(昭和51年)以降に刊行された白書は防衛省のウェブサイトでも公開されている。ただし、著作権上の理由から、通信社・新聞社提供の写真は、書籍のみの掲載となっている。 (防衛白書 – Wikipedia)
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関連サイト
平成30年版防衛白書 | 平成30年版防衛白書の発刊に寄せて – 防衛省・自衛隊のホームページ
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