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オホーツク カテゴリのアーカイブ
2019年(令和元年)8月 美幌町の広報びほろ
2019年(令和元年)8月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和元年度 8月号 / 内容 / ふるさと祭りの歴史を振り返る / 職員人事異動 / 児童扶養手当制度 / びほろ夏まつり / 国保限度額証等更新、ごみ手数料改定 / デュアスロン、プレミアム付き商品券 / 議会報告会、ポケット統計書など / ふれあい広場、障害者職業開発校など / はかり定期検査、「火」の取扱いなど / 鉄道利用、地域おこし協力隊など / ヨガキャンプ、フォトコンテスト / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年6月末現在 人口 19,310人 男 9,358人 女 9,952人 世帯数 9,494世帯 / 2019年8月号 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2019年8月号)
- 2019年08月11日(日) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, マカオ, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 映画, 美幌町, 観光, 音楽, 香港
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人民中国雑誌社の人民中国 (2019年8月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.881 2019年8月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年8月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年8月1日 発行)
- 2019年08月11日(日) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, ギター, マンドリン, 中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 美幌町, 音楽
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2019年8月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.881 2019年8月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2019年8月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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日中文化交流 No.881 2019.8.1 目次 / アニメが持つ無限の力 石川和子 / 中村雲龍常任委員ら日本文化界訪中 / 入江観副会長ら日本美術家訪中団 / 李鵬元中国総理が逝去 / 芝祐靖当協会顧問が逝去 / 《国際創作プログラムに参加して》 花と路地と国際詩人の家 中上紀 / 魯迅文学院での一カ月 谷崎由依 / 《大学生訪中団の感想文より①》 / 大岐奈美、久朗津伊吹、小平佑里夏 / はじめての杭州 木村宗慎 / <縦波横波> 本棚の中の江南 井上祐美子 / アニメーション業界訪中団 訪中記録 / <本・評と紹介> 『山海記』(佐伯一麦著) / 『なんてったって邦楽-おもしろ日本音楽』(釣谷真弓著) / 『亡命者たちの上海楽壇』(井口淳子著) / 『你好小朋友』を復刻して サウザー美帆 / 《『日中文化交流』誌より 再録26》 / 科学技術交流のいっそうの発展を望む 水科篤郎 / 催しの御案内 / 二胡奏者・楊雪氏らが出演「大塚de二胡」コンサート 日中韓で実施している文化発信プロジェクト「東アジア文化都市」の一環として実施される二胡コンサート。出演は、日本二胡学院の東京大塚教室で学ぶ生徒や、二胡奏者の楊興新(同学院創立者)、楊雪両氏、マンドリン、ギター、ピアノ奏者ら。入場無料。当協会後援。日時=8月10日11時30分開演 会場=豊島区南大塚ホール 主催・お問い合せ=日本二胡学院東京大塚教室(電話03-6427-5402)、おおつか音楽祭実行委員会。 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会ホームページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。 中島健蔵 仏文学者 千田是也 演出家 井上靖 作家 團伊玖磨 作曲家 以下の6つが、日本中国文化交流協会とともに日中友好7団体を構成している。 日中友好議員連盟 日中経済協会 日中友好協会 日中協会 日本国際貿易促進協会 日中友好会館 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
楊 興新(ヤン シンシン、YANG XING XIN、1955年9月28日 – )は二胡演奏家、作曲家、日本二胡学院長。 (楊興新 – Wikipedia)
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中国の江蘇省南京市で日本中国文化交流会 (日本の歌手 山本裕美子)
- 2019年08月10日(土) 0:54
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, ギター, マンドリン, 中国, 北海道, 北海道人, 国際, 日中文化交流, 日本, 津別町, 美幌町, 音楽
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中国の江蘇省南京市で日本中国文化交流会 (日本の歌手 山本裕美子)
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1991年(平成3年)10月 美幌町国際文化交流訪問団(美幌ギターマンドリン協会・美幌三絃会・山本裕美子・太鼓・日舞など42人)は、中国の江蘇省南京市訪問。「日本中国友好音楽会」開催。会場は、南京芸術学院音楽堂、共演は、南京芸術学院師生・南京ギター学校教師。 「葉紅旗笛子独奏會」に友情出演。会場は、南京市人民劇場。共演は、南京伝統楽器合奏団~美幌の歌「風はみどりに」合奏。江蘇テレビ局が放映、ラジオ局が実況放送、1億2千万人が聴く。(江苏电视台) (加藤雅夫のあゆみ 40代 1987〜 – 美幌音楽人 加藤雅夫)
山本裕美子 (Yumiko Yamamoto) NHKのど自慢全国チャンピオン大会で優勝。最年少のグランドチャンピオンとなる。 『NHKのど自慢』(エヌエイチケイのどじまん)は、日本放送協会(NHK総合・NHKラジオ第1)の公開視聴者参加の生放送生オケ番組、音楽番組である。1946年の放送開始以来、長きに渡って放送されている長寿番組である。 出場後プロデビューした主なタレント / チャンピオン大会 / 歴代グランドチャンピオン / 昭和55年(1980年)山本裕美子 (NHKのど自慢 – Wikipedia)
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Yumiko Yamamoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の女性歌手 山本裕美子 (北海道美幌警察署 一日警察署長)
日本の女性歌手 山本裕美子 (北海道美幌警察署 一日警察署長)
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一日美幌署長で… 2019/08/07掲載(美幌町/社会) 歌手の山本裕美子さんが まつり会場で詐欺や交通事故に注意呼び掛ける / 歌手の山本裕美子さんが3日、美幌警察署の1日署長を務めた。 同日、大通北3で開かれたびほろ生き活き商店街の「夏の誕生祭」出演に合わせて委嘱。制服に身を包み、中野稔之署長から警察署で委嘱状を受けた。山本さんは「身が引き締まる思い。ふだんの言葉で、詐欺や交通安全への注意を皆さんに伝えたい」と抱負を述べた。 中野署長は「美幌町は交通事故死ゼロの日が2500日目前で途切れてしまったので、元気づけていただき、不審な電話などにもだまされないよう呼び掛けていただけたら」と要請した。 山本さんはこの後、祭会場を署員とともに“パトロール”。詐欺や交通事故への注意を呼び掛けた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
山本裕美子 (Yumiko Yamamoto) NHKのど自慢全国チャンピオン大会で優勝。最年少のグランドチャンピオンとなる。 『NHKのど自慢』(エヌエイチケイのどじまん)は、日本放送協会(NHK総合・NHKラジオ第1)の公開視聴者参加の生放送生オケ番組、音楽番組である。1946年の放送開始以来、長きに渡って放送されている長寿番組である。 出場後プロデビューした主なタレント / チャンピオン大会 / 歴代グランドチャンピオン / 昭和55年(1980年)山本裕美子 (NHKのど自慢 – Wikipedia)
一日署長(いちにちしょちょう)とは、警察署、消防署や税務署など署を称する機関が有名女優・有名タレントを一日に限り署長に起用するPRイベント。 一日警察署長 / 警察の一日署長(警察署長)は一般的に特別運動活動の一環として行われ、「防犯」・「交通安全」などをPRするのが目的で行われる。消防署の一日署長(消防署長)ならば、防火や救急活動のPR、税務署の一日署長(税務署長)であれば、正しい税務申告のPR、自衛隊の一日駐屯地(基地)司令は駐屯地の一般公開日における広報活動が目的である。 (一日署長 – Wikipedia)
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2019年(令和元年) 北海道美幌町 交通事故死ゼロを目指す町 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Yumiko Yamamoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年) 8月9日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
2019年(令和元年) 8月9日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
金曜日の宅配弁当 美幌町の気楽家(きらくや)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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2020年東京五輪メダルケース 山上木工 (北海道 津別町)
- 2019年08月09日(金) 0:03
- カテゴリ: 1000万アクセス, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, パラリンピック, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 津別町
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2020年東京五輪メダルケース 山上木工 (北海道 津別町)
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2020年東京五輪のメダルケースに山上木工の作品が採用決定! 令和元年7月24日、2020年東京五輪大会組織委員会が五輪メダルとメダルケースを発表し、メダルケースに津別町内の家具メーカー 山上木工(株)が作成した木製ケースの採用が決定されました! 山上木工(株)の木製メダルケースは約20作品の応募の中から、加工技術の高さを評価され採用が決定しました。 木製のメダルケースには、道産のタモ材を使用し、円形の本体とふたが磁石でくっつき、つながった輪のようにメダルを立てて収納することができます。 津別町から世界に向けて、山上木工(株)の加工技術の高さが発信され、とても喜ばしいことです。 山上木工(株)の皆様、誠におめでとうございます! (愛林のまち津別町 つべつ町のお知らせ – 津別町ホームページ)
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東京五輪メダル ケースは津別「山上木工」製造 : 北海道新聞 どうしん電子版
「林業のマチ、津別の誇り」 東京五輪メダルケースに山上木工製採用?社員や町民ら歓喜 : 北海道新聞 どうしん電子版
東京2020オリンピックメダル | 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
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全日本おかあさんコーラス大会 (北海道網走市 女声コーラス コール・ドルチェ)
全日本おかあさんコーラス大会 (北海道網走市 女声コーラス コール・ドルチェ)
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全日本おかあさんコーラス 2019/08/07掲載(網走市/社会・行事) 網走「女声コーラス コール・ドルチェ」 5年ぶり2度目の大舞台へ 力まず、楽しく / 網走市の「女声コーラス コール・ドルチェ」が、第42回全日本おかあさんコーラス北海道支部大会(7月、札幌市=全日本合唱連盟北海道支部、朝日新聞社主催)で北海道代表に選ばれ、8月24、25日に石川県金沢市で開催される全国大会への切符を手にした。全国出場は、5年ぶり2度目となる。 いざ全国へ / 北海道支部大会には、33団体が出場。コール・ドルチェは20人編成で臨み、規定の8分以内で「きこえるかしら」「いつかの木から」を披露した。審査の結果、道代表として4団体が選ばれ、オホーツク管内からはコール・ドルチェのみだった。 コール・ドルチェは2000(平成12)年に結成。現在のメンバーは60代から80代の26人で、週2回の練習に励んでいる。市外から通うメンバーもいるが、「みんなで支え合って楽しく歌っています」(中心メンバーの1人)。 道支部大会でのステージに上がる前、指導者であり指揮者の男性はメンバーに向けて「緊張せず、いつもと同じように歌ってほしい」と声を掛けたという。ソプラノを担当するメンバーは「このステージが一番うまく歌えたような気がします」と振り返る。 発表曲「いつかの木から」は、少女が抱いた夢を軸に展開する。自然の移ろいをからめながら、少女から大人へと成長する過程を清潔感のあるメロディーで表現した作品だ。様々な人生を重ねてきたシニア世代を中心としたコール・ドルチェという女声合唱団には、しっくりと馴染む曲だったようだ。 全国大会を控え、代表の女性は「しっかり健康管理をして、本番では力まずに楽しく、元気に歌ってきたいです」と張り切っている。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本おかあさんコーラス大会(ぜんにっぽんおかあさんコーラスたいかい、JCA Mothers’ Chorus Festival )は、毎年8月に開催される、「おかあさんコーラス」を対象とした日本の合唱大会である。全日本合唱連盟と朝日新聞社が主催して、現在はキユーピー株式会社が協賛している。2018年までに41回の開催を続けている。 第1日の終了後に全国から集まる出演者を歓迎する交流パーティー(1日開催の時代は前夜祭)、閉会式の際に出演者全員による「夏の思い出」の合同合唱が恒例となっている。 (全日本おかあさんコーラス大会 – Wikipedia)
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女声コーラス コール・ドルチェ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
全日本おかあさんコーラス大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の洋画家 岸本裕躬 (企画展後期展示 美幌博物館)
日本の洋画家 岸本裕躬 (企画展後期展示 美幌博物館)
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岸本裕躬さんの企画展後期展示始まる 2019/08/06掲載(美幌町/文化) 作品新たに8点入れ替え / 美幌博物館 / 美幌博物館で開催中の、画家・岸本裕躬さんの作品を紹介する企画展の後期展示が始まった。 岸本さんは1937(昭和12)年、常呂郡野付牛(現北見市)生まれ。少年期を美幌町で過ごした。大学入学後に美術指導を受け、札幌芸術賞など多くの美術賞を受賞。道内の展覧会に作品を出展するなど活躍した。!後期展示は、3月に始まった前期展示15点のうち8点を入れ替えた。「公園暮色」「乳児A」「ブランコの少女」など家族をテーマにした作品では、温かい情景を描きつつも、表情やしぐさに不安や心の揺らぎを感じさせる人物が目立っている。 形の表現を試行錯誤していたとされる1960年代後半の作品、夕暮れの浜辺にたたずむ2匹のバッタや菌類など「生きもの」を題材にした2000年代の作品も目を引いている。 美術を担当する学芸員は「人物を中心にした作品は、姿勢や手の動き、目線などに注目して見てもらえたら」と話している。 10月20日まで。企画展の観覧は無料。観覧時間は午前9時半~午後5時。問い合わせは博物館(0152・72・2160)へ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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企画展「絵を描く心~岸本裕躬作品より」(美幌博物館) | 美幌町ホームページ
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日本の洋画家 岸本裕躬 (北海道美幌町 美幌博物館の企画展) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Hiromi Kishimoto の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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南極・昭和基地とライブ中継「南極教室」
南極・昭和基地とライブ中継「南極教室」
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「南極教室」 2019/08/05掲載(北見市/教育) 北見北斗高1、2年生が 昭和基地とライブ中継、隊員の“生の声”に触れる / 「通販はいつ届く?」など質問も / 南極・昭和基地とライブ中継でつなぐ「南極教室」がこのほど、北見北斗高校で行われた。1、2年生が第60次南極観測隊越冬隊隊員の金森晶作さんと衛星回線を通じて対話し、南極について学んだ。 同教室は、南極や地球、宇宙について考えてもらいたいと、国立極地研究所が日本各地の学校で実施している。昨年同校で金森さんが講演を行った縁で実現した。 金森さんの姿が体育館のスクリーンに映し出され、生徒達の様子もカメラで南極へ。金森さんは、美しいオーロラや星空の写真とともに、日本の南極観測の歴史、これまでの研究の成果などを紹介した。 生徒の代表6人が順に質問。「南極からアマゾン(通販サイト)に注文すると品物はいつ届くのか」の質問では、南極では物資が届くのは1年に1回と日にちが決められているため、「今からだと半年後ですね」と答えた。 2年男子生徒は「南極での生活の様子などを知ることができ、とても良かった。貴重な経験になりました」、同男子生徒は「基地があることしか知りませんでした。南極に興味を持ちました」と話していた。 また、同校出身で、南極観測隊に参加したことのある北見工業大学の准教授も「極地科学へのいざない-北見から南極へ」と題して講演。南極の魅力を生徒達に伝えた。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ロマンの塊“万年氷” 2019/08/05掲載(北見市/話題・教育) 北見北斗高の「南極教室」に合わせ届く / 写真さんぽ / 北見北斗高校に届いた南極の氷。第60次南極観測隊越冬隊隊員の金森晶作さんと衛星回線をつないでこのほど行われた「南極教室」に合わせ、同校に送られた。 氷は、解けることのない雪が降り積もり、圧縮されてできたという。空気を多く含んでいるため、細かい気泡がたくさんあるのが特徴。 氷の欠片を水に入れると、パチパチという気泡が弾ける音とともに、閉じ込められていたおよそ1~2万年前の空気も蘇った。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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