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全日本おかあさんコーラス大会 の検索結果: 2 件
全日本おかあさんコーラス大会 (北海道網走市 女声コーラス コール・ドルチェ)
全日本おかあさんコーラス大会 (北海道網走市 女声コーラス コール・ドルチェ)
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全日本おかあさんコーラス 2019/08/07掲載(網走市/社会・行事) 網走「女声コーラス コール・ドルチェ」 5年ぶり2度目の大舞台へ 力まず、楽しく / 網走市の「女声コーラス コール・ドルチェ」が、第42回全日本おかあさんコーラス北海道支部大会(7月、札幌市=全日本合唱連盟北海道支部、朝日新聞社主催)で北海道代表に選ばれ、8月24、25日に石川県金沢市で開催される全国大会への切符を手にした。全国出場は、5年ぶり2度目となる。 いざ全国へ / 北海道支部大会には、33団体が出場。コール・ドルチェは20人編成で臨み、規定の8分以内で「きこえるかしら」「いつかの木から」を披露した。審査の結果、道代表として4団体が選ばれ、オホーツク管内からはコール・ドルチェのみだった。 コール・ドルチェは2000(平成12)年に結成。現在のメンバーは60代から80代の26人で、週2回の練習に励んでいる。市外から通うメンバーもいるが、「みんなで支え合って楽しく歌っています」(中心メンバーの1人)。 道支部大会でのステージに上がる前、指導者であり指揮者の男性はメンバーに向けて「緊張せず、いつもと同じように歌ってほしい」と声を掛けたという。ソプラノを担当するメンバーは「このステージが一番うまく歌えたような気がします」と振り返る。 発表曲「いつかの木から」は、少女が抱いた夢を軸に展開する。自然の移ろいをからめながら、少女から大人へと成長する過程を清潔感のあるメロディーで表現した作品だ。様々な人生を重ねてきたシニア世代を中心としたコール・ドルチェという女声合唱団には、しっくりと馴染む曲だったようだ。 全国大会を控え、代表の女性は「しっかり健康管理をして、本番では力まずに楽しく、元気に歌ってきたいです」と張り切っている。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本おかあさんコーラス大会(ぜんにっぽんおかあさんコーラスたいかい、JCA Mothers’ Chorus Festival )は、毎年8月に開催される、「おかあさんコーラス」を対象とした日本の合唱大会である。全日本合唱連盟と朝日新聞社が主催して、現在はキユーピー株式会社が協賛している。2018年までに41回の開催を続けている。 第1日の終了後に全国から集まる出演者を歓迎する交流パーティー(1日開催の時代は前夜祭)、閉会式の際に出演者全員による「夏の思い出」の合同合唱が恒例となっている。 (全日本おかあさんコーラス大会 – Wikipedia)
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女声コーラス コール・ドルチェ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第37回全日本おかあさんコーラス北海道支部大会
全日本おかあさんコーラス大会( ぜんにっぽんおかあさんコーラスたいかい、JCA Mothers’ Chorus Festival )は、毎年8月に2日間にわたって開催される、「おかあさんコーラス」を対象とした日本の合唱大会である。
第37回全日本おかあさんコーラス北海道支部大会が7月6日(日)午前10時半から、北見市民会館で開かれます。
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