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新型コロナウイルス カテゴリのアーカイブ
みんなの声 笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
みんなの声 笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
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笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
2021/05/10掲載(北見市/社会)
みんなの声
誰にでもある失敗。笑い飛ばせば、落ち込んだ気分もきっと上向きになるはず。暗い話題が多くなりがちな昨今、ちょっと笑える(?)失敗談を集めてみました。
元気出してこぅ♪ コーヒーショップの注文で ホッ?
コーヒーショップに友人と一緒に行った時のこと。友人は早々に注文を済ませ、席を探していました。自分が注文する番になり、コーヒーのアイスとホットどちらにするかを悩んで思わず店員さんに聞いてしまったのが「ホットって熱いですか?」。ホットが熱いのは当たり前なのに~。言った直後はおかしなことを言っている自覚はなかったのですが、大爆笑している友人の姿で気付きました。店員さん、変なことを言ってすみませんでした。(北見市、50代・女性)
かまくら大作戦 大雪でクラクラ しっかり一転ガッカリ
私は、あんまり失敗しない方なのですが、少し前にこれは失敗した!と思ったことがありました。冬にかまくらを作ろうと計画。子ども達が安全に遊べるようにしっかりした作りにするべく、補強のための骨組みやネットなどの材料も購入して準備し、明日にでも作ろうと楽しみにしていました。次の日の朝、さあ、かまくら作りをしようと外を見て愕然。予想を超える大雪で、作ろうとしていた場所にも入れないほど積もってしまいました。除雪をする気力もわかず、結局かまくら作りは断念してしまいました。あんなに雪が降るなんて、甘く見てました。あれは失敗でしたね。(北見市、60代・男性)
ショートコント「シビレる~」 葬儀会場まさかの大爆笑
少し前のことになるのですが、私ではなく叔父の失敗談です。あるお寺で行われた祖父の葬儀。参列者はみんな正座をしていました。葬儀が終わり、施主としてあいさつに立とうとした叔父。足がしびれてしまい、思い切りステンとひっくり返ってしまいました。焦れば焦るほどなかなか立ち上がれず、あたふたするばかり。あまりの見事な転びっぷりと、まるでコントのような状況に、葬儀会場は大爆笑に包まれてしまいました。普段は真面目な叔父の失敗。笑ってはいけないはずの葬儀での出来事ですが、思い出すと今でもにやっとしてしまいます。(北見市、40代・女性)
ツルツルーコロリン スッテン、テン… 冬の朝ゾクゾク 学生さん尻もち
自分のことではないのですが…。学生さんがよく通る自宅近くの坂道でのことです。ある冬の日の朝、家の中から坂道を見ていると、登校する小学生がすてんと転び、尻もちをついてしまいました。路面がツルツルのようでなかなか立てず、四つん這いで歩くほどでした。しばらくすると、今度は高校生が同じ場所で同じように転んでしまっていました。次々と若者が転ぶ様子に、思わず笑ってしまいました。同時に、若者でも転ぶんだから、自分はもっと気をつけなければと、気を引き締めましたね。(北見市、70代・女性)
左右の迷 ティッシュと目薬、ポイ違え
探していたメガネがなぜか冷蔵庫に入っていたり、靴を左右逆に履いて出掛けたりと、おっちょこちょいな失敗が日常茶飯事の私。最近の出来事を思い返すと…。目薬をさしていたときのこと。右手に目薬、左手にティッシュペーパーを持っていて、目薬をさした後、使ったティッシュを捨てました。と、思ったら手に残っていたのはティッシュの方。間違えて目薬の方をごみ箱に捨ててしまっていました。あわてて目薬を回収し、ティッシュの方を捨てました。すぐに気づいて良かった!(美幌町、40代・女性) (経済の伝書鳩)
北見市の辻直孝市長、新型コロナウィルスに感染
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北見市職員の濃厚接触者ら陰性
2021/05/13掲載(北見市/社会)
市が中間報告 / 市長は軽症のよう
北見市は12日夕、辻直孝市長の新型コロナウイルス感染に関係する市職員のPCR検査の結果を中間報告した。濃厚接触者以外にも対象を広げ13人の検査を予定しており、今のところ検査の済んだ9人はすべて陰性だった。
濃厚接触者の2人は陰性だったが経過観察を継続中。濃厚接触者ではない7人の検査を12日までに終え、すべて陰性だったことから自宅待機を解除した。残り4人は自宅待機中で今後検査する予定。
発表した市の担当者によると、辻市長とは連絡が取れており「12日午後に電話で話した際も、ふだんと変わりなく会話ができた」と経過症状を紹介した。
併せて「辻市長の家族が陽性だったことが12日に判明した、と市長が公表してよいと話していた」と明らかにした。感染経路など詳しくは保健所が調べているものと思われ、市は市職員の現状だけしか分からないとした。(寒) (経済の伝書鳩)
北見の辻市長、新型コロナ陽性
2021/05/11掲載(北見市/社会)
8日から咳の症状、発熱なし…市内の医療機関に入院
北見市は10日、辻直孝市長(67)が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。辻市長は同日午前のPCR検査で陽性が確認され午後、市内の医療機関に入院。現在、保健所が濃厚接触者の確認作業を進めている。
市によると辻市長は公務のない8日の土曜日から咳の症状があり、8日と9日は主に自宅で過ごしたという。10日朝の出勤後も咳が出たため、午前中に医療機関を受診した。この3日間を通じて発熱はない。市は同日、市役所の消毒を行った。
辻市長は5月1~9日に3日間の公務があり、5月4日は市内で行われた葬儀に出席したほか、市役所で職員6人との打ち合わせに参加。6日と7日は終日、庁舎内勤務で、公務中は会食などに出席していないという。公務以外の日の行動については市が確認作業を進めている。(柏) (経済の伝書鳩)
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令和3年5月号 美幌町議会広報
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議会広報 びほろ町ぎかい / 議会を傍聴しませんか 定例会は年4回(3月・6月・9月・12月)開かれ、議場入口にある受付票に住所及び氏名を記入いただければ、どなたでも議会を傍聴できます。 広報の発行は、5月・8月・11 月・2月の年4回です。 びほろ町 ぎかい No.240 令和3年5月1日 発行/北海道美幌町議会 編集/議会運営委員会 (議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町のホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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令和3年5月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 5月号 / ダイヤルイン(直通電話) / 後期高齢者医療制度の見直し / 介護保険料のお知らせ / 人事異動一覧 / 町税についてのお知らせ / 町施設使用料の徴収業務の委託など / コロナウイルス支援に関するお知らせ / 店舗リフォーム / 水道メーター、税の質問、民生委員 / 山菜採り、ごみゼロ運動など / ペレットストーブ、プレママクラス / 経済センサス、スポーツ少年団など / 健診のご案内 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / 広報びほろ1200号 / カレンダー / 人のうごき 令和3年3月末現在 人口 18,660人 男 9,054人 女 9,606人 世帯9,415数 / 2021年4月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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令和3年 5月の配食サービス
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配食サービスのボランティアさんからの短冊メッセージです。
返し句 / あやめ草おひたしにして食べようか
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 ●配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 ●配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) ●利用料金 550円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス – 美幌町社会福祉協議会)
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日本の作詞家 窪田聡 (かあさんの歌)
- 2021年05月09日(日) 10:58
- カテゴリ: 新型コロナウイルス, 音楽, 音楽療法
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令和3年 俳句・常呂蛙声会作品一覧
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俳句・常呂蛙声会 八月作品
大早スプリンクラーも追ひつかず 石渡穂子
フェーン来る前に張り替ふ雨戸かな
夏空に描く五輪のインパルス 磯江波響
コロナ禍の三密避けてキャンプ村
魚拓の尾ぴくりと動く昼寝覚 岩崎靖子
この山のどこから崩そかき氷
日本の活躍凄し夏季五輪 久世篤史
時期迫り剪定続く炎天下
里山の霧に阻まれ姿消し 笹順子
緑雨降る里山稜線鮮やかに
病葉の語り尽くせし友一人 武田修
夏雲や寝返るたびに空を掃く
縄文遺跡群は世界遺産へ虹の立つ 武田賢一郎
汗と技メダルラッシュの五輪かな
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新じゃがのつるりと剥けて赤子肌
忘れたき事は忘れず百合白し 松平知子
手の平を明るくしたる百合の花
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俳句・常呂蛙声会 七月作品
夏うぐひすなべて媼は口達者 石渡穂子
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三元号跨ぎて夏至の誕生日 磯江波響
繭のごと海霧に包まれオホーツク
送電線のつなぐ山々通郭公 岩崎靖子
河骨や湖をへだててチセ四五戸
緑陰の若きシスター椅子一つ 小笠原マチ子
四葩咲くおはを偲びて寺の庭
孫夫婦記念の桜植えし初夏 久世篤史
青空につるを伸ばしてクレマチス
畑耕し一鍬ごとに土均す 笹順子
木蓮に蔓絡みつき遊びをり
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万緑に響き伝わる漁船音
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父の日や父の遺影も七十路に
夕焼よ明日も佳き日になりそうな 千葉栄子
マヨネーズのぷっと尽きたる今朝の夏
花芯に蟻が集まるしゃくやく花 松平知子
アカシアの香り満ちくる路地明し
夕焼に包まれたくて丘に立つ 宮崎悦子
盆の月片道切符で友逝けり
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俳句・常呂蛙声会 六月作品
大木の夢摘み独活の酢みそ和 石渡穂子
ワクチン日決まりて安堵姥さくら
お結びをひらけば岬揚雲雀 磯江波響
三密をさけてにぎはふ潮干狩
藤棚を抜けむらさきの風の中なか 岩崎靖子
つつじ燃ゆ売家となりし友の家 小笠原マチ子
少しだけおしゃれしたみる夏帽子
独り言に相づち上手鉄風鈴
初夏迎えサロマ湖展望初登頂 久世篤史
春耕を気にしながらのゴルフかな
青空に芽吹きの梢の伸び出せり 笹順子
ビート植う機械植えにて終りけり
歳重ね心繋がる君影草 武田修
今日明日も外出自粛海霧深し
その内といふ慣はしや花は葉に 武田賢一郎
断捨離も天秤にかけ衣更
北の地へ咲きたどり着き桜散る 千葉栄子
お昼寝も大事な日課八十路越ゆ
ごくうすくつつじの花の丈くらべ 松平知子
新緑の中を黄色のバス曲がる
ちょっといい話小耳に新茶汲む 室崎悦子
認知度の検査満点梅酒買ふ
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俳句・常呂蛙声会 五月作品
遅日光湖のむかふの漁夫の家 石渡穂子
先人の造りし園や蝦夷つつじ
白樺の樹液ごくごく木の芽風 磯江波響
青き踏むパークゴルフの試し打ち
雨音の程よきリズム大朝寝 岩崎靖子
春の風邪青菜に塩のごとく居り
一斉に泳ぐほかなし鯉のぼり 小笠原マチ子
土産の山並みが好き桜桜く
石庭に咲きしタンポポそのままに 久世篤史
豊漁と安全祈願春の風
サロマ湖の湖面なぜ行く初夏の風 笹順子
里山の稜線くっきり初夏の風
芝桜妻の紅より色薄し 武田修
保育児らの散歩の浜や春日和
囀りにクラブ握る手を休めて 武田賢一郎
クレーン伸び鋼材ゆらり風光る
芝萌えてパークゴルフの友揃う 千葉栄子
脳トレの脳の不具合山笑ふ
カルガモのもぐり上手に木の芽風 松平知子
花こぶしリボンあふるる満開に
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春耕の果てを大きくバス曲る
伝書鳩文芸 俳句
俳句・常呂蛙声会 四月作品
雪解風運び来ケラのドラミング 石渡穂子
陽を浴びて赤い流氷サンクルーズ 磯江波響
流氷去りたる海のあっけらかん 岩崎靖子
土産の寺の法話や風光る 小笠原マチ子
橋の弧の眉のごとしや遠霞 笠井操
春を待つ花と庭木と小鳥たち 久世篤史
里山の霞に頂き遠くなり 笹順子
春昼の猫の一匹闊歩する 佐藤美代
碧空を見方に寄せし鳥帰る 武田修
永き日や旧型カメラ取り出して 武田賢一郎
亡夫の分生きて今日ある春彼岸 千葉栄子
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四月馬鹿運勢欄は大吉に 室崎悦子
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2021年(令和3年) 5月のイランカラプテ川柳
- 2021年05月07日(金) 10:29
- カテゴリ: Facebook, Twitter, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 川柳コーナー, 新型コロナウイルス, 日常生活, 美幌町
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2021年(令和3年) 5月のイランカラプテ川柳
投稿川柳
子キツネや父母の帰りを待ち焦がれ 白雲人
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冬去りて春来りなば夏不遠 白雲人
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イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。クリスマス川柳、ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。
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こどもの日・児童福祉週間について
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児童福祉週間
児童福祉週間(じどうふくししゅうかん)とは、日本の児童福祉の理念の周知を図るとともに、国民の児童に対する認識を深めるための週間。
元々は各地の福祉団体が5月初頭に「兒童福祉週間」「兒童愛護週間」などとして実施していた活動について、厚生省(当時)が児童福祉法の周知を目的として1948年(昭和23年)から「児童福祉週間」として実施したもの。毎年5月5日~5月11日。これはこどもの日を初日とした一週間である。(Wikipedia)
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日本の唱歌・童謡 シャボン玉 (おまけです)
- 2021年05月04日(火) 1:18
- カテゴリ: 新型コロナウイルス, 音楽, 音楽療法
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日本の唱歌・童謡 シャボン玉 (おまけです)
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シャボン玉 (唱歌) 「シャボン玉」(しゃぼんだま)は、野口雨情作詞・中山晋平作曲の日本の童謡である。 童謡としては1923年(大正12年)に中山晋平の譜面集「童謡小曲」に発表されたが、 詩自体が最初に発表されたのは1922年(大正11年)のことである。 仏教児童雑誌『金の塔』にて発表。 昭和11年には野口雨情曲は日本に輸入された最古の賛美歌 “Jesus Loves Me, This I Know”(主われを愛す)を改変したものであるとする指摘がある。によって「シャボン玉」の3・4番の詩が追加された。 人の死を表現している説をとる場合、シャボン玉は人間、屋根まで飛んだり飛ばずに消えたりするように人の寿命はそれぞれという意味があるとされる。 (Wikipedia)
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