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北網圏北見文化センター の検索結果: 26 件
2018年 日本野鳥の会オホーツク支部の早朝探鳥会について
2018年 日本野鳥の会オホーツク支部の早朝探鳥会について
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バードウォッチングのすすめ 日本野鳥の会オホーツク支部 今年も早朝探鳥会スタート / ライフスタイルに合わせ参加 事前申込不要、途中からも早退も自由 / バードウォッチング初心者に早朝探鳥会のすすめ。日本野鳥の会オホーツク支部の早朝探鳥会が始まった。4月21日の野付牛公園から7月1日のチミケップ湖まで北見市では今年、土曜日の早朝に12回、そのほか網走市と大空町で各2回、津別町で1回開かれる。誰でも無料で参加できる。北見市内での早朝探鳥会は期間中の土曜日午前5時から1時間~1時間半程度、毎週会場を替えて開催。「事前の申し込み不要で途中からの参加や早退も自由。ライフスタイルに合わせて参加してください」と同支部。葉が生い茂る前は、小さな鳥も見えやすく、周囲が静かな朝の時間帯は特にさえずりが聴こえやすい。行動も活発で、早朝はバードウォッチングに最適だ。ベテランの会員が望遠鏡を用意しているので、手ぶらで参加できる。双眼鏡や図鑑があれば持参するとよい。おもに日曜日に開催する昼間の定例探鳥会とはひと味違った、楽しみ方が見つかるかも。今年最初の早朝探鳥会には15人が参加。同支部顧問の男性の案内でヒガラ、キジバトをはじめ池で盛んに鳴く水鳥のマガモやカルガモなど15種の野鳥を観察した。まずは無理のない範囲で1回参加してみては。三文の徳があるかも。(寒)
手ぶらでOK 早朝探鳥会日程 / 三文の徳あるかも / 開催日程と集合場所は次の通り。
<北見>(各土曜日)【4月】28日=常盤公園 【5月】5日=緑ヶ丘森林公園 12日=南丘森林公園 19日=中ノ島公園 26日=緑ヶ丘森林公園 【6月】2日=野付牛公園 9日=南丘森林公園 16日=協栄ダム 23日=富里湖森林公園 30日=緑ヶ丘森林公園 ※常盤公園=緑園通の南端の無加川沿い ※緑ヶ丘森林公園=昭和通から三角点へと向かい道なりに進んだ峠 ※南丘森林公園=新生町、北央町から常呂川の蘭栄橋を渡って右折 ※中ノ島公園=西1号線南端を左折し常呂川沿いを道なりに進む ※野付牛公園=北網圏北見文化センター・東トレセン前駐車場集合 ※協栄ダム=道道北見端野美幌線の北見市端野町川向から1.5キロ奥に入る ※富里湖森林公園=富里ダム湖の管理棟先のキャンプ場駐車場
<網走・大空>【5月】6日(日)午前5時半=網走湖女満別湖畔 14日(月)午前6時=網走市大曲オホーツクサイクリングロード 21日(月)午前5時=網走市大曲オホーツクサイクリングロード 28日(月)午前6時=網走湖女満別湖畔 ※女満別湖畔=大空町JR女満別駅横駐車場 ※オホーツクサイクリングロード=網走市大曲オホーツクサイクリングロード駐車場集合
<津別>【7月】1日(日)午前5時=チミケップ湖 ※津別町チミケップ湖キャンプ場駐車場集合
野鳥写真は昨年5月の早朝探鳥会で会員の男性撮影 / 今年最初の早朝探鳥会(野付牛公園) / 早朝探鳥会では初めて現れたという旅鳥マミチャジナイ / 背と腹のレンガ色が特徴のヤマガラ / 黄色の眉斑をはじめ美しい色彩のキビタキ。夏に渡ってきて、盛んにさえずる。(2018年4月25日の記事 経済の伝書鳩)
定例探鳥会を開催 日本野鳥の会オホーツク支部 / 野鳥の鳴き声やしぐさ楽しむ 次回は29日に / 今年度1回目となる日本野鳥の会オホーツク支部主催の定例探鳥会が22日、北見市公園町の野付牛公園で開かれた。北見や網走から26人が参加し、野鳥の鳴き声や愛くるしいしぐさを楽しんだ。参加者は双眼鏡や単眼鏡をのぞき、ゴジュウカラが木々をちょこちょこと渡り歩く姿やカワラヒワの小群、池に集まるカルガモなどを観察。この日は野鳥17種類を確認した。案内役を務めた同支部の男性は「5月初旬にはオオルリやキビタキなどの夏鳥も姿を見せますよ」などと話していた。定例探鳥会は来年3月までに北見や網走などで全20回開催。次回は29日(日)午前8時から、今回と同じ野付牛公園で開かれる。参加希望者は北網圏北見文化センター駐車場に集合を。参加無料。荒天時は中止となる。(理)(2018年4月26日の記事 経済の伝書鳩)
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日本野鳥の会オホーツク支部 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北見の若原秀鵬さん「無心で自分の世界に」(書道)
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国際現代書道展・特選 北見・若原 秀鵬さん(76)
漢字多字数の部で 2度目の特選、写経の部でも秀作に「ずっと書き続けたい」
第49回国際現代書道展の漢字多字数(臨書)の部で、北見市内の若原秀鵬さん(76)の作品が特選になった。「“65の手習い”。まさかとは思いましたが、うれしいです」と笑顔を見せる。定年退職後の趣味として平成20年に書道を始め、書道講師の菊池北鳳さんに指導を受けている。同書道展は札幌に本部がある国際書道協会が主催する公募展で、一般は6部門に分かれる。臨書の題材に「造像記」の一文を選んだ。「特殊な文字なので難しいですが、目に止まりやすいのではないかと思いました」。菊池さんのアドバイスを受けながら約40枚書いた中から、1点を出品した。臨書で公募最高位の特選になるのは、23年の初出品に続いて2回目。これまでの入選と合わせて今回の結果で会友になり、さらに写経の部でも秀作に選ばれた。「無心で自分の世界に入り込めるところが書道の魅力。世界にひとつだけのものを作り出すことができる。ずっと書き続けたいです」と力を入れている。同書道展の北見移動展は、4月に北網圏北見文化センターで開かれる。(菊)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 北網圏北見文化センター | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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みんなのおひなさま展 (北網圏北見文化センター)
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みんなのおひなさま展 北網圏北見文化センターで
もうすぐ ひなまつり 貴重なひな段ずらり 3月3日まで
豪華な段飾りのひな人形などを並べた「みんなのおひなさま展」が、北網圏北見文化センターラウンジギャラリーで開かれている。さまざまな年代のひな段と手作りの吊りびななどが、会場を華やかに飾っている。3月3日まで。ひなまつりの雰囲気を楽しんでもらいたいと、NPO法人オホーツク文化協会が毎年実施している。これまで手作りの人形を中心に飾っていたが、今年は譲り受けた七段、八段のひな人形8組と吊りびなを展示。年代や作り手が違うひな人形は、顔立ち、髪型、道具類もさまざまで、時代の変化などを感じることができる。同文化協会は「90年ほど前とみられる貴重なひな人形もあります。それぞれの違いなどを楽しんでもらえたら」と話している。(菊)(2018年2月15日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 北網圏北見文化センター | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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2月18日 ひとりことお雛祭りコンサート
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ひとりことお雛祭りコンサート 北網圏北見文化センターで 2月18日
北見市の箏奏者・赤坂彩子さんの「ひとりことお雛祭りコンサート」が18日(日)午前11時から、北網圏北見文化センターラウンジギャラリーで行われる。「春の海」をはじめ、「民謡メドレー」や「ふるさと」「花」などを演奏する。こと・尺八の原夕子さんをゲストに迎える。入場無料。(2018年2月15日の記事 経済の伝書鳩)
ひとりこと-お雛祭りコンサート 北網圏北見文化センターで
延期になった演奏会 3月3日
北見の琴演奏家・赤坂彩子さんの演奏会「ひとりこと-お雛祭りコンサート」が3月3日(土)午前11時~正午、北網圏北見文化センター喫茶プラネで開かれる。2月18日の開催予定が悪天候で延期された。ゲストに琴と尺八の原夕子(美夕山)さんを迎え、「民謡メドレー」や童謡などを披露する。入場無料。誰でも入場できる。(2018年2月27日の記事 経済の伝書鳩)
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メール@きたみ 「イベント情報」 (11月1日~11月7日)
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Mail @ Kitami “event information” (November 1 – November 7)
北見網走圏文化センターで、「懐かしの蓄音機とレコード」 (資料展)
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Kitami Abashiri area cultural center, “gramophone records of nostalgia” (Document Exhibition)
日本野鳥の会、オホーツク支部が、ロングラン野鳥観察。(北海道 チミケップ湖で)
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Wild Bird Society of Japan, Okhotsk Branch, birding long run. (Hokkaido Chimikeppu lake)
伝書鳩の連載、語り継ぐ戦争(1)(2)(3)
玉音放送
玉音放送(ぎょくおんほうそう)とは、天皇の肉声(玉音)を放送することをいう。特に1945年(昭和20年)8月15日正午(日本標準時)に、社団法人日本放送協会(当時)にてラジオ放送された、昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書、戦争終結ニ関スル詔書)の音読放送を指すことが多く、本項ではこの放送について記述する。この放送は、大東亜戦争(太平洋戦争)における日本の降伏を国民に伝えるものであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/玉音放送
クジラの歌が聞こえる?(北海道サロマ湖 ワッカ原生花園)
クジラ に関するブログ記事とニュースの検索結果 – Google
ワッカ原生花園 – Wikipedia
ワッカ原生花園(わっかげんせいかえん)は、北海道北見市常呂町にある原生花園である。北海道遺産のひとつ。 北海道サロマ湖(網走国定公園内)のオホーツク海側の砂嘴にあり、ハマナス、エゾスカシユリ、ハマヒルガオ、ハマボウフウなどが見られる。
「斎藤茂吉」と「北網圏北見文化センター」(北海道北見市)
斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年(明治15年)5月14日 – 1953年(昭和28年)2月25日)は、日本の歌人、精神科医である。伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。 1932年(昭和7年)8月、次兄富太郎を訪ね、北海道旅行。(Wikipedia)
北網圏北見文化センター(ほくもうけんきたみぶんかせんたー、Kitami Region Museum of Science, History and Art)は、北海道北見市にある博物館・科学館・美術館・視聴覚センターの4つの機能をもつ複合施設である。設置者は北見市。(Wikipedia)
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