「斎藤茂吉」と「北網圏北見文化センター」(北海道北見市)
斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年(明治15年)5月14日 – 1953年(昭和28年)2月25日)は、日本の歌人、精神科医である。伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。 1932年(昭和7年)8月、次兄富太郎を訪ね、北海道旅行。(Wikipedia)
北網圏北見文化センター(ほくもうけんきたみぶんかせんたー、Kitami Region Museum of Science, History and Art)は、北海道北見市にある博物館・科学館・美術館・視聴覚センターの4つの機能をもつ複合施設である。設置者は北見市。(Wikipedia)
北網圏北見文化センター のニュースとブログ(Google 検索)
北網圏北見文セン 斉藤茂吉コーナー更新
北網圏北見文化センター内「斉藤茂吉常設展示コーナー」の展示内容が更新された。
今年は大正から昭和初期にかけて活躍した歌人、茂吉の生誕130年、没後60年。今回展示されているのは、医師でもあった茂吉が医学研究のためヨーロッパに留学した大正10~13年に詠んだ作品。歌集「遠遊」に収められた短歌の直筆短冊4点をはじめ掛軸、色紙、はがきが並ぶ。次回の更新は12月上旬を予定。
問い合わせは市教委文化財課(TEL 0157-23-6742)へ。
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2012/08/10掲載(北見市/文化・歴史)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=63509
関連サイト:
北網圏北見文化センター ホームページ
http://business4.plala.or.jp/bunsen21/
ヌプンケシ34号 | 北見市
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2498/
ヌプンケシ35号 | 北見市
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2499/
市史編さんニュース ヌプンケシ目次 | 北見市
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2375/
2005年8月8日掲載分 – 十勝メールドットコム [ 帯広市めーる ]
歌人 斎藤茂吉と十勝つなぐ 道東旅行での古地図 縁者で市内の平林さん所有 北見で開業医 実兄・故守谷氏の遺品発見
http://www.tokachimail.com/obihiro/050808index.html
関連エントリー:
ゆかりのある三歌人(富太郎、茂吉、直吉) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/09/18/073023
斎藤茂吉 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/斎藤茂吉
北網圏北見文化センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/北網圏北見文化センター
ツイッター:
加藤 雅夫
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みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
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12日・文化センターまつり
北網圏北見文センで夏休み!
夏休みの宿題の強い味方、「夏休み!文化センターまつり」が12日(日)午前10時〜午後2時、北網圏北見文化センターで開かれる。
オホーツク文化協会と同センターが主催。竹とんぼやかざぐるま、アイロンビーズ、水ロケットなど様々なもの作りコーナーが設けられる。
問い合わせは同センター(TEL 0157-23-6700)へ。
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2012/08/11掲載(北見市/告知)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=63547
加藤 雅夫 より 2012 年 8 月 11 日 16:00
☆願い事、唱えるチャンス☆
ペルセウス座流星群、12日深夜から活発に
三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群が12日夜から13日未明にかけて、出現のピークを迎える。1時間に30〜50個とも言われ、運のよい人には見られる。ほかの流星群より観測しやすい季節に出現し、群自体も華やかなことから、願い事を唱えるならこの機会だ。
ペルセウスはギリシア神話でメドゥサを退治した勇者。Wの形をしたカシオペア座の下の天の川の中にあり、この季節は北東方向の低い位置にある。
ペルセウス座を放射点とするが、流星は全天のどこで発生するのか分からないところが面白さ。広い範囲に目を向けるのがよい。
夏休みに加え、今年はオリンピックのテレビ放送で夜遅くまで起きていることがありそうで、ついでにちょっと外に出て15分程度、空を見上げるのをおすすめ。ペルセウス座流星群はほかと比べて流れる速度が速く、そのぶん明るくて多少の薄曇りでも見られる。
さらに、この日に見逃しても、前後3日くらいは流れることから15、16日までチャンス。お盆で帰省したふるさとで、家族で観察するのもおすすめ。 (寒)
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 2012/08/11掲載(その他/話題)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=63528
加藤 雅夫 より 2012 年 8 月 11 日 16:05
斎藤茂吉は、息子の北杜夫さんの著作を通じて、その人となりを知りました。ひと言で厳しい人。
でも歌人としての茂吉の歌は素晴らしいものがあります。
なりひら より 2012 年 8 月 14 日 23:21