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2019 年のアーカイブ
平成30年版 防衛白書 (防衛省・自衛隊ホームページ)
- 2019年08月30日(金) 0:08
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 北朝鮮, 北海道, 北海道人, 国際, 地震, 日本, 東アジア, 東南アジア, 津波, 火山, 美幌町, 防災・防犯, 韓国
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平成30年版 防衛白書 (防衛省・自衛隊ホームページ)
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防衛白書(ぼうえいはくしょ)は、日本の防衛省(旧防衛庁)が毎年刊行している白書である。防衛政策の基本理念について日本国民の理解を求めるために作成されている。2003年(平成15年)からは『日本の防衛』というタイトルが付されている。 概要 / 防衛省の防衛政策や、近隣諸国への認識を理解できる一次資料である。1970年(昭和45年)10月に第1回が発行され、1976年(昭和51年)の第2回以降毎年発行されている。 日本の防衛の根幹となる日米関係、近隣諸国(主に韓国、北朝鮮、中国、ロシア)などの軍事動向、自衛隊海外派遣など自衛隊の国内外の活動や隊員の声を記載したコラム、防衛政策の提言などを主に行っている。 特に近年では北朝鮮の動向を注視しており、テポドン(弾道ミサイル)の発射などを強く非難している。また、中国に対しても軍事費などに関しての透明性を求めている。 なお、1970年(昭和45年)及び1976年(昭和51年)以降に刊行された白書は防衛省のウェブサイトでも公開されている。ただし、著作権上の理由から、通信社・新聞社提供の写真は、書籍のみの掲載となっている。 (防衛白書 – Wikipedia)
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平成30年版防衛白書 | 平成30年版防衛白書の発刊に寄せて – 防衛省・自衛隊のホームページ
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北海道北見市の地域おこし協力隊 生涯学習サポート隊 (柴恵)
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「生涯学習サポート隊」として着任 2019/08/26掲載(北見市/社会・本誌連載) 北見市の地域おこし協力隊 市の生涯学習活動を支援 / 北見市の地域おこし協力隊のうち「生涯学習サポート隊」として劇団と音楽の仕事経験のある2人が採用され、1日に着任した。劇団運営のサポート経験のある静岡出身の女性(33)と、ビオラなど弦楽器の指導経験のある横浜出身の女性(29)。最長で3年間、市教委生涯学習課に勤務し、市の生涯学習活動を支援する。2人は市民との交流を心待ちにしており、新天地での仕事に目を輝かせている。(匡)
人ひと240度 経験を生かすことができれば / 静岡出身・女性(33) 劇団運営のサポートに携わり / 東京で劇団の運営をサポートする仕事をしていた静岡出身女性は昨年、北海道旅行で北見を訪れた。自然豊かな環境を気に入り市のHPを検索、協力隊の募集を知り応募した。 移住してまだ1カ月。北見のことも周辺のまちのこともまだ分からないというが「北見は優しい人ばかりで、安心して暮らせます。東京と違い、困っていたら助けてくれる人がたくさんいるので、北見の人が悪い人にだまされないか心配になるぐらいですよ(笑)」と笑顔を浮かべる。 市から託されている仕事は、社会教育団体とその活動のサポートなど。多くの団体で会員の高齢化が進んでいることもあり、若い人に目を向けてもらうための役割も期待されている。「劇団の経験をこの仕事に生かすことができれば」と張り切っている。 「私が劇団の仕事で学んだことは、お客さんに喜んでもらえることの幸せと達成感。北見でもこの2つを味わい、みんなで笑顔になりたいです。一生懸命頑張りますので、いろいろ教えてください」!趣味はランニングとサイクリング。「休みの日には、北見市内と周辺に出掛けてオホーツクの魅力を見つけたいですね」
交流の中で、できることを見つけたい / 横浜出身・女性(29) ビオラとバイオリン奏者、指導者 / ビオラとバイオリン奏者、指導者であり、JICAの青年海外協力隊員として南米・コロンビアで2年間、指導経験もある横浜出身女性。北海道で暮らすのは初めてで、北見での生活で感じる新鮮さを満喫している。 青年海外協力隊員としての任期満了後、見聞を広めるためヨーロッパを旅していたという行動派。帰国して出身地の横浜に戻り「今までにない環境に身を置いてみたい」と、インターネットで見つけた北見市の協力隊員の募集に応募した。 「まだ北見に来たばかりですが、畑が多くてのどかなまちだなぁ、というのが第一印象です。それと、焼き肉をしている人の多さに驚かされました」とにっこり。 市から託された仕事は静岡出身女性と同様、社会教育団体とその活動のサポート。「自分に何ができるか、まだ分からない状態ですが、市民の皆さんと交流する中で見つけていきたいです。温かく見守ってください」 趣味は音楽。「思い切り演奏できる場所を見つけたいですね。音楽が好きな人とつながれればと思っています。せっかく北海道に来たので、農業も体験してみたいです」
メモ…地域おこし協力隊とは / 地域おこし協力隊は地域づくりや観光振興など「地域協力活動」を行いながら、地域への定住・定着を図る取り組み。北見市は2016年度から嘱託職員として隊員を採用し、これまで計13人を採用。現役の隊員は上記2人を含め9人で、それぞれ端野の農業支援や常呂の観光支援を担っている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。 (地域おこし協力隊 – Wikipedia)
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北海道北見市の地域おこし協力隊 生涯学習サポート隊 (青木夏希)
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メモ…地域おこし協力隊とは / 地域おこし協力隊は地域づくりや観光振興など「地域協力活動」を行いながら、地域への定住・定着を図る取り組み。北見市は2016年度から嘱託職員として隊員を採用し、これまで計13人を採用。現役の隊員は上記2人を含め9人で、それぞれ端野の農業支援や常呂の観光支援を担っている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌高等学校の生徒による保育園食育事業
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いのちの営み、味わって 2019/08/27掲載(美幌町/教育) 美高生が保育園児に食育 / 見学や収穫、調理して昼食も / 美幌高校の生徒による保育園食育事業が19日、同校で行われた。地域資源マテリアル班の1、2年生7人の案内で、美幌、東陽両保育園の5歳児24人が牛舎の見学や野菜の収穫を体験し、美幌産の食材を調理して昼食を味わった。 動植物と畑とのつながりや、作る楽しさや食べる楽しさを感じてもらいたいと、びほろ笑顔プロジェクトの協力を得て、今年で4年目の実施。園児達は、豚舎と牛舎を見学した後、畑でズッキーニとミニトマトなどを収穫。生徒に食べ頃の野菜を教えてもらいながら、収穫の喜びを味わった。 校舎では高校の生徒が開発したメニュー「美幌豚トマトコッペ」の調理に挑戦。包丁を使ってズッキーニを切るなど、慣れない調理に一生懸命取り組んだ。 美幌豚のソーセージをはさんで「コッペ」が完成すると、全員で試食。園児達はおいしそうにかぶりつき、優しいお兄さん、お姉さんとともに楽しい時間を過ごした。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道津別町のオールつべつ給食
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津別づくしの給食味わう 2019/08/27掲載(津別町/教育) 認定こども園こどもの杜でオールつべつ給食 / 津別町内の認定こども園こどもの杜(長政久仁子園長、園児111人)が20日、津別産の食材にこだわった「オールつべつ給食」を提供した。 園は、津別のおいしい食べ物を通じて古里に愛着を持ってもらおうと、日頃から津別の食材を積極的に使用。一通りの食材がそろうこの時期に、年1回の「オールつべつ」の機会を設けている。 この日の献立は、つべつ和牛の焼肉丼0、大根のサラダ、けんちん汁、オーガニック牛乳など。つべつ和牛は津別町肉牛振興会、オーガニック牛乳は津別町有機農業推進協議会からそれぞれ寄贈を受けた。 米や人参、玉ネギ、フルーツトマトなどの野菜も全て津別産。5歳児のさくら組では、担任がこの日の給食について説明。園児達は「肉も野菜も全部おいしい」と、津別の食材を存分に味わっていた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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こども園園長 長政久仁子さん – 津別町移住・定住WEBサイト チャレンジツベツ
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2019年(令和元年) 8月28日(水曜日) 北海道美幌町の配食サービス
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水曜日の宅配弁当 ㈲中島食品 | 美幌町
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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2019年 北海道の道東都市シルバー合唱団交流演奏会 (最終回)
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道東都市シルバー合唱団交流演奏会 2019/09/06掲載(北見市/行事・文化) 26年の歴史に幕 / 第26回道東都市シルバー合唱団交流演奏会最終回が1日、北見芸術文化ホールで開かれた。長年培ってきた交流の歌声で、26年続いた演奏会の歴史を締めくくった。 中高年のコーラス愛好者の交流を目的に、平成6年に始まった。各都市持ち回りで実施してきたが、団員の高齢化とともに移動が困難になり、今回が最後になった。 参加したのは釧路シルバーコーラス、あばしりシルバーコーラス、根室コール・スワン、北見シルバー混声合唱団の4団体。それぞれ合唱を披露したほか、最後の合同合唱では、出演者全員がステージへ。「翼をください」「かあさんの歌」など各団体が1曲ずつ選んだ4曲を合唱。染み入るような歌声に、来場者は多くの拍手を送った。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019年 第24回つべつ日本フィルセミナーコンサート (北海道津別町)
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つべつ日本フィルセミナーコンサート 2019/08/26掲載(津別町/告知) 津別中吹部も出演 / 9月1日 / 第24回つべつ日本フィルセミナーコンサートが9月1日(日)午後4時から津別町中央公民館で開かれる。 主催は津別町民芸術劇場。セミナー受講者と、講師の日本フィルハーモニー交響楽団員で構成するオーケストラが出演する。 演奏曲はチャイコフスキー「白鳥の湖」より「ワルツ」など3曲と、「交響曲第1番全楽章」。 津別中学校吹奏楽部も出演する。前売券は大人千円。高校生以下は無料。公民館(0152・76・2713)など町内4カ所で扱っている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌町内の 美幌銃剣道少年団
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全日本少年少女武道錬成大会で活躍 2019/08/24掲載(美幌町/スポーツ) 美幌銃剣道少年団 / 優勝含む4部門で3位入り 次の大会に向けさらなる向上心持ち / 美幌銃剣道少年団が、7月に東京都で開かれた全日本少年少女武道錬成大会(銃剣道)の個人試合錬成で、1部門優勝を含む4部門で3位以内に入る活躍を見せた。 銃剣道は、銃剣を模した「木銃」と呼ばれる木製の棒を使う競技。大会には北は北海道、南は九州から小中学生約250人が集った。 防具を着用せず、基本技の正確さなどいわゆる「形」で争われる小学1・2年生の部で東陽小2年女子児童が優勝。同じく形で争われる小学4年生の部で兄の東陽小4年男子児童が準優勝した。 対戦形式の中学3年生の部では、美幌北中3年男子生徒が準優勝。中学2年生の部では、美幌中2年男子生徒が3位に入った。 東陽小2年女子児童は「技の時に出すかけ声を頑張った。来年も優勝したい」と笑顔。東陽小4年男子児童は「試合中は木銃の高さに気を付けた。5年生からは防具をつけて対戦するので、ごはんをいっぱい食べて大きくなりたい」と話した。 美幌中2年男子生徒は「もっと速く突けるよう、足さばきなどを磨きたい」と向上心をのぞかせた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本少年少女武道錬成大会 (銃剣道)(ぜんにほんしょうねんしょうじょぶどうれんせいたいかい じゅうけんどう)は、毎年夏に日本武道館で開催される、小中学生を対象とした銃剣道の全国大会。 (全日本少年少女武道錬成大会 (銃剣道) – Wikipedia)
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【令和元年度全日本少年少女武道(銃剣道)錬成大会】成績結果 – 全日本銃剣道連盟ホームページ
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北海道美幌町内の 駒生川に魚道をつくる会
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美幌の魚道3基を修繕 2019/08/24掲載(美幌町/社会) 駒生川に魚道をつくる会が 落差埋め、維持続けるはラクさかな / 美幌町内の「駒生川に魚道をつくる会」がこのほど、駒生川に整備した手づくり魚道3基を修繕した。 会は、川の落差工を解消して魚が遡上(そじょう)できるようにし、本来の生態系にできる限り近づけようと、2011、12年に7基の魚道を整備。今回は上流側の3基を直した。 会員、博物館職員ら10人が作業。魚道の底にネットを敷いて石を詰め、上にさらにネットをかぶせて補強した。 修繕は昨年の1基に続いて実施。残る下流側の3基は今のところ修繕の必要はないそう。博物館の学芸員は「今回は予防的な修繕の意味合いが強い。今後も定期的にチェックして、魚道の効果を維持したい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
魚道 魚の往来を助けるための川の構造物 / 魚道(ぎょどう)は、魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物である。 (魚道 – Wikipedia)
美幌川(びほろがわ)は、北海道網走郡美幌町内を流れ網走川に流入する一級河川。網走川水系の支流である。 流路 / 北海道美幌町の美幌峠北斜面に源を発し北に流れる。以下の支流を集め美幌バイパス美幌大橋上流で網走川に流入する。 支流 /!滝の沢川・石切川・蛍雪沢川・松月沢川・鶯沢川・登栄川・弥生川・福富川・駒生川・駒の沢川・魚無川 人口池・湖 / 石切川中流には、古梅ダムがあり、美幌川下流には北海道で唯一のため池百選(農林水産省選定)である美幌温水溜池がある。 (美幌川 – Wikipedia)
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