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スポーツ カテゴリのアーカイブ
タカハシの高橋康弘さん 美幌町に寄付
タカハシの高橋康弘さん 美幌町に寄付
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美幌町に100万円寄付 株式会社タカハシの高橋会長が / スポーツ振興に役立てて / 株式会社タカハシ代表取締役の高橋康弘さんが9日、スポーツ振興に役立ててほしいと、美幌町に100万円を寄付した。今年2月に亡くなった母・静子さんが町にお世話になったお礼として寄付した。静子さんはスポーツ観戦が好きで、自らも70歳を過ぎてからスキューバダイビングを楽しんだという。町役場を訪れた高橋さんは「美幌はスポーツの指導者、町のバックアップがすばらしい。若い選手のために役立てて」と土谷耕治町長に寄付金を手渡し、土谷町長は「趣旨に沿った使い方をさせていただく」と感謝した。(浩)(2018年4月12日の記事 経済の伝書鳩)
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世界シニアカーリング選手権(北見カーリング協会)
- 2018年04月10日(火) 10:16
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, カナダ, スイス, スウェーデン, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 日本
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世界シニアカーリング選手権(北見カーリング協会)
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3年連続シニアカーリング世界大会へ 北見カーリング協会 女性(59) / 北見カーリング協会の女性(59)=北見市=が稚内、札幌、帯広の選手と組むチームHokkaidoが、日本シニアカーリング選手権女子の部でみごと3連覇を飾った。ジュニアの指導にも熱心で競技者と二刀流の女性。日本代表として3年連続の世界大会は「今度こそ表彰台に」と意気込む。
日本選手権女子の部で3連覇 ジュニアの指導にも熱心 今度こそ表彰台に / シニアは50歳以上が対象。女性は日本選手権やミックスダブルス選手権で顔を合わせたことのあるカーリング仲間から声を掛けられ、50~70歳代の道内選手とチームを作り、3年前から出場している。近年はシニアのチーム数が増え、勝ち上がるのが難しくなってきているという。第15回日本シニアカーリング選手権は2月14~18日、空知管内の妹背牛町カーリングホールで行われ、女子は6チームが出場。女性がサードを務めるチームHokkaidoは予選リーグ4勝1敗の2位で決勝トーナメントへ。準決勝のaomori戦を5-4で辛くも勝ち上がると、決勝のチーム札幌戦は11-0で快勝した。今年の世界シニアカーリング選手権は4月21~28日、スウェーデンのエステルスンドに16カ国を集め開催。日本女子シニアの今季の世界ランキングは7位で、カナダ、スイス、スコットランドなどが上位を占める。女性は「一昨年の8位、昨年の7位を上回る成績を」と張り切り、「氷の状態を読むアイスリーディングが試合を左右すると思う。経験を生かしがんばりたい」。カーリング歴23年。北見市花月町の河西建設カーリングホールをホームリンクに活動しており、ジュニアの育成にも心を注ぐ。ホールは4月上旬でシーズンオフ。世界戦を前にシーズン最後の初心者カーリング体験会では、人一倍元気な声で熱心に指導していた。(寒)(2018年4月9日の記事 経済の伝書鳩)
女子カーリング世界シニア選手権出場 チームHokkaido 北見・女性 / 女子カーリングの2018世界シニア選手権に、チームHokkaidoの一員として出場した北見市の女性が開催地のスウェーデンから帰国した。女性は3年連続出場。今回は8位で、連続入賞の好成績も「残念。惜しかった。いい試合はできた」と、今までで一番悔しそうだ。連続入賞も「残念、惜しかった」 強豪国相手に健闘、日本は8位に / メンバーは女性のほか帯広、札幌、稚内の50~70歳代のカーリング選手。日本シニア選手権を3連覇し、スウェーデン・エステルスンドでの大会に臨んだ。16カ国を2ブロックに分けた予選リーグは、日本の入るAブロックが強豪ぞろい。結局、優勝したカナダを含め、スウェーデン、アメリカという屈指の強豪国に敗れ、それ以外はすべて勝利したが4勝3敗で決勝トーナメントに進めなかった。チームのバイスキップ(副主将)を務める女性は、サードで全試合に出場。「カナダ戦(スコア2対6)、スウェーデン戦(6対7)と、ともにリードしていたが終盤に逆転された。あと一つ勝っておけば、決勝トーナメントに進めた」ともう一歩に迫った戦いを振り返り「スウェーデンチームのスキップ、アネッテ・ノルベリ選手はオリンピック3回出場で2006年トリノと2010年バンクーバーは金メダル。そのようなすごい人と戦えて幸せでした」。その上で「負けたけれど強豪国にくらいついていけた。絶対に勝てないチームではなくなった」と、前2大会と比べての感想を語る。「最後は、体力の差かも」。世界シニア選手権と隣り合わせの会場で世界ミックスダブルス選手権も開かれていた。出場していた同じく北見市出身の藤澤五月選手(ロコ・ソラーレ)らを試合の合間を縫って応援したり、閉会式後のパーティーは「みんなでワイワイと踊りまくり、盛り上がった」と女性。日本から持って行った羽織を着て出席し、外国選手から注目を集めたそう。「前2回よりも周りを見られるようになった」という。8位、7位、そして今回8位。来年はノルウェーで開催。今後については「課題の体力不足を補わなければ」と、すでに来シーズンを視野に、オフの間の筋力アップをめざす。日本の対戦結果は次の通り。◇日本 ▽6-7スウェーデン ▽5-4オーストラリア ▽(不戦勝)ポーランド ▽5-9アメリカ ▽2-6カナダ ▽8-4リトアニア ▽7-0ロシア。(寒)(2018年5月11日の記事 経済の伝書鳩)
世界シニアカーリング選手権(せかいシニアカーリングせんしゅけん、英: World Senior Curling Championships)は、世界カーリング連盟(WCF)が主催するカーリングの50歳以上の選手による世界選手権大会。男女共に2002年から毎年3月から4月上旬の期間の間に行われている。男女同会場で行われている。(a href=”https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9″>世界シニアカーリング選手権 – Wikipedia)
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北見カーリング協会北見支部 – ホーム | Facebook
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世界シニアカーリング選手権 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
- 2018年04月08日(日) 0:07
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北見市, 大空町, 女満別, 斜里町, 映画, 東藻琴, 網走市, 美幌町, 観光
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について
このたび、女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)を策定しましたので、公表いたします。
(PDF)女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)
女満別空港地域観光プラットフォーム / 網走市、北見市、大空町では、「ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンに関する地域協議会」を設置し、平成28年11月29日から平成30年1月22日までこれまで6回開催し協議を行っています。
設置目的 / 北海道内7空港特定運営事業等を機として地域の課題や想いなどについて、広域で官民連携による協議を重ね、ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンをとりまとめ、発信することにより、観光客誘致や地域の活性化を図ること。
構成機関 / 網走市、北見市、大空町、北海道オホーツク総合振興局、美幌町、斜里町、網走商工会議所、北見商工会議所、女満別空港ビル株式会社、網走市観光協会、北見市観光協会連絡協議会、 NPO法人知床斜里町観光協会、北海道大学公共政策大学院、北洋銀行、北海道銀行
問合先 / 網走市役所(北海道網走市南6条東4丁目) 電話:0152-44-6111 FAX:0152-43-5404
(女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について | 美幌町)
女満別空港(めまんべつくうこう、英: Memanbetsu Airport)は、北海道網走郡大空町にある地方管理空港である。概要 / オホーツク海沿岸の網走市中心部から南西に約22km(バスで約30分)に位置するオホーツク総合振興局の主要空港である。近傍には網走市と北見市を結ぶ国道39号が走る。空港周辺地域には知床国立公園、阿寒国立公園や網走国定公園などが存在する。空港が位置する女満別町は2006年に東藻琴村と合併して大空町となったが、空港の名称は変更されなかった。当初は現在位置の北側隣接地に開港[3]。冷害克服のため、オホーツク海の流氷や気象観測を飛行機で行おうとしたことが開港のきっかけである。その後、大日本帝国海軍の美幌第二航空基地となる。このため、今でも空港周辺には掩体壕など当時を偲ぶ施設が多く残されている。1985年の空港のジェット化に際して、現在位置に移設された。以来、観光需要を中心に旅客数は着実な伸びを見せ、近年の年間旅客数は100万人近くを推移しており、2014年度は、国内734,179人・国際1,990人(2014年度)[2]。混雑の慢性化に加え、世界遺産登録された知床への主要アクセス空港として今後の利用客増加が見込まれるため、国際線にも対応できるターミナルが増築された。なお、旧空港滑走路はドイツの自動車部品メーカー・ボッシュのブレーキテストコースに転用されている。(女満別空港 – Wikipedia)
プラットフォーム、プラットホーム(日: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地)をさす英語。中期フランス語 (plate-forme)から英語に取り入れられた。転じて、官公庁の施策における”環境(整備)”、”基盤(づくり)”、ソフトウェアやシステムにおける”動作環境”、作業をするための”足場”の意で用いられている。(プラットフォーム – Wikipedia)
関連サイト
女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について|網走市公式サイト
網走市役所 – ホーム | フェイスブック – Facebook
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団塊の世代について
- 2018年03月30日(金) 0:31
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 映画, 美幌町, 観光, 音楽
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団塊の世代について
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団塊の世代(だんかいのせだい)とは、日本において、第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代を指す。焼け跡世代(あるいは戦中生まれ世代)の次の世代に当たり、第二次世界大戦直後の1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のことである。第一次ベビーブーム世代とも呼ばれる。日本経済においては第二次世界大戦後の高度経済成長、バブル景気を経験している。この用語は堺屋太一の小説、「団塊の世代 (小説)」に由来している。厚生労働省は、その白書において「団塊の世代」ではなく、「団塊世代」は「団塊世代(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれ)」としている。日本の医療制度上は、前期高齢者(65~74歳)に該当する世代である。この3年間の年間出生数は260万人を超えている。1947年(昭和22年)生まれは267万8792人、1948年(昭和23年)生まれは268万1624人、1949年(昭和24年)生まれは269万6638人であり、3年間の合計出生数は約806万人にのぼる(厚生労働省の統計)。成長過程 / 引退期・老年期 / 2007年(平成19年)から2009年(平成21年)にかけて、200万人以上と年齢人口の多い団塊の世代のサラリーマンが一斉に定年退職を迎えるため、社会に大きな影響をもたらす危険性が問題視され、2007年問題と呼ばれた。大量退職によるマンパワー不足を回避するため、2006年4月に「改正高齢者雇用安定法」で65歳までの継続雇用を促進する「高年齢者の安定した雇用の確保等を図るため措置」が施行された。これに併せて人材コストを抑えつつ技能を継承する目的で、多くの企業が継続雇用制度を導入することで団塊の世代を再雇用し、多数が就業または再就職している状態が続いた。その結果2006年(平成18年)では83万人いた60歳から64歳の労働者が2009年(平成21年)には142万人にまで増え、さらに65歳以上の労働者も31万人から54万人にまで増加した。このような対策もあり、2007年問題は大きな問題とはならなかったが、その後団塊の世代が65歳に到達する2012年に同様の問題が起こると懸念され、2012年問題と呼ばれた。しかし2017年現在この問題は大きな問題となっていない。彼らの蓄えた技術や能力、人脈を自社で生かすべく、団塊の世代の人材を獲得しようとする企業も現れている。しかし退職後は専門知識を生かし、技術指導者やシニア海外ボランティアとして海外の発展途上国で活躍する者も少なくない。特に、製造業の分野においては、日本のメーカーが培ってきた製造技術を伝授すべく、団塊の世代の退職エンジニアが中国や韓国、台湾の企業に再就職した者もいる。団塊の世代の人口が多い分、年金を受給し始めると大きな負担となることが考えられたため、1990年代から年金問題は発生まで時限性を持った社会問題となり、たびたび改革案が提示された。結果的に給付額の削減と納付額の引き上げが行われ、厚生年金は60歳から受け取れるものの、基礎年金は63歳から65歳受給と、一部の支給開始時期が先送りされた。円高傾向や、豊富な時間と資金力を生かして秘境や辺境、特殊なアトラクションを経験するツアーが人気になっているのも、この世代に見られる特徴である。経済との関連 / 巨大な消費市場 / 地域の担い手として / 2005年(平成17年)頃から近年各地の地方自治体で、団塊の世代を呼び込もうとする動きが盛んになってきた。島根県において、県知事名で約2万人の出身者等を対象に帰郷を呼びかける手紙を送ったことはニュースになった。このほか、北海道においても移住促進活動が盛んに行われている。社会保障 / 団塊の世代の厚生年金の受給が2007年(平成19年)から始まっており、基礎年金の受給も2010年(平成22年)以降始まっている。さらに、2022年頃以降には後期高齢者(75歳以上)となり、一定の部分は社会的入院や要介護者になり、年代とともにその比率は高まっていき、負担がさらに増えるだろうと考えられている。犯罪増加の傾向 / 法務省の発表した犯罪白書の平成20年度版では「高齢犯罪者の実態と処遇」を特集している。この特集は65歳以上及び今後団塊の世代が高齢期に達することを考慮して犯罪増加に警鐘を鳴らしている。(団塊の世代 – Wikipedia)
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美幌町高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画を策定しました | 美幌町
「遠紋圏域地域医療構想」について | オホーツク総合振興局保健環境部紋別地域保健室
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日本の作曲家 團伊玖磨 (2001年 5月17日) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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名将 橋本定彦監督しのぶ会について
名将 橋本定彦監督しのぶ会について
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名将・橋本定彦監督しのぶ会 北斗高ラグビー部OBら十周忌に / 厳しかったが今なら理解できる / 北見北斗高校ラグビー部の元監督で、平成20年に62歳で亡くなった故・橋本定彦元校長をしのぶ会が命日の3月26日、北見と札幌、東京、大阪にOBらが集まってそれぞれ行われた。10年経ってもなお「怖かった」と思い出話は尽きなかった。橋本氏は現役当時、全国高校ラグビーフットボール大会で準優勝。教員となりラグビー部顧問として美幌高校を4回、北見北斗高校を12回連続、花園に導いた。転勤後に再び北見北斗高校の校長として赴任し、平成18年に定年退職。同20年、心不全により急逝した。夏合宿でよく利用した市幸町の保養施設・からまつ荘を会場とした北見でのしのぶ会には15人が参加した。出席者の中で最年長で少年ラグビーの指導に熱心な男性(50)の発声で開会。男性(50)は「厳しかったけれど、一歩グラウンドを離れると優しかった」と恩師を振り返った。前日に市議選を終えた森谷隆文さん(42)はここでは一番の後輩。「ディフェンスに力を入れたが守ることは嫌いな先生だった。お前を一番叱った、と後から聞いた。今自分があるすべてです」と語り、幹事としてせっせと先輩達にビールを注いで歩いていた。昨年4月に赴任した同部OBの現監督(46)は「トライは取れなくても、取らせるな、が口癖だった。体張ってタックルしないと後練(あとれん)がきつかった。今ならば理解できるのだが」と名将を振り返った。全国大会の写真や24-0で1回戦を突破した対熊本工業戦のビデオテープを観賞し、監督は「先生にいい報告ができるよう頑張らなければ」と気を引き締めた。(寒)(2018年3月29日の記事 経済の伝書鳩)
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ソチ五輪で竹内智香選手の雄姿をテレビで見て感激
ソチ五輪で竹内智香選手の雄姿をテレビで見て感激
第36回JSBA全日本スノーボード選手権大会優勝 網走市立第二中学校の女子生徒
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全日本スノーボード選手権優勝 網走二中2年・女子生徒 / 網走市の網走二中2年女子生徒が第36回JSBA全日本スノーボード選手権大会(14、15日、長野県)の大回転ユース女子の部で優勝した。小学3年生から始めた競技。「大舞台で結果を残せてうれしいです」と顔をほころばせている。大回転ユース女子の部 慣れない本州の雪制し 大舞台で結果残せてうれしい / 北海道地区予選(2月18日、上川管内士別市)を経て全国へ。各地区大会を勝ち抜いた12人と競った。大回転は2本滑った合計タイムで順位を競う。慣れない本州の雪で、前日の回転では転倒したが、大回転では気持ちを切り替えた。1本目55秒793と好タイムで滑走。2本目は58秒671と記録を下げたが、合計1分54秒469と2位に0.3秒の差をつけ優勝した。スノーボードは両親の影響で小学3年生から始めた。6年生の時にソチ五輪で竹内智香選手の雄姿をテレビで見て感激。中1から市内の社会人チーム「パーキングポイント」に所属し、大人に混じって練習を続けている。「雪面を滑る速さ」が好き。憧れの竹内選手の本も熟読しながら、「もっと速く」と努力している。「来年も表彰台に上れるよう、練習を続けます」と目を輝かせている。(玲)(2018年3月28日の記事 経済の伝書鳩)
全日本スノーボード選手権大会(ぜんにほん―せんしゅけんたいかい)は、日本スノーボード協会が主催するスノーボード全国大会である。毎年3月に開催される。(全日本スノーボード選手権大会 – Wikipedia)
竹内 智香(たけうち ともか、女性、1983年12月21日 – )は、スノーボードアルペン選手。 所属は、小嶋アカデミー→ロイズ→広島ホームテレビを経て、現在は広島ガス。来歴 / 北海道旭川市出身。クラーク記念国際高等学校出身。2012年12月21日、自身の29歳の誕生日にカレッツァ(イタリアの旗 イタリア)で開催された2012 – 2013年シーズンの初戦となるパラレル大回転でFISワールドカップ初優勝を飾った。2013-14シーズンは出場したワールドカップ3戦全てで2位に入り、ソチオリンピック直前の世界ランクでは2位にランクインした。2014年2月のソチオリンピックパラレル大回転では、予選を1位で通過し、決勝トーナメントでも安定した滑りで決勝進出を果たす。決勝は世界ランク1位、スイス時代の元チームメイトであるパトリツィア・クンマーと対戦。1本目はクンマーに0.30秒差をつけ逃げ切ったが、2本目の中盤にわずかにリードを許したところで転倒し惜しくも銀メダルとなった[21]。それでも、スノーボード競技では日本人女性初のオリンピックメダリストとなり、アルペン種目では1956年・コルティナダンペッツォオリンピックのスキー回転で銀メダルを獲得した猪谷千春以来、58年ぶりの快挙となった。2018年2月の平昌オリンピック女子パラレル大回転種目に再度選出された。著書 / 『私、勝ちにいきます: 自分で動くから、人も動く』 小学館、2014年7月1日。(竹内智香 – Wikipedia)
関連サイト
Team Parking Point (チームパーキングポイント)
スノーボードショップ parking point (パーキングポイント) トップページ
第36回JSBA全日本スノーボード選手権大会|日本スノーボード協会 公式サイト
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全日本スノーボード選手権大会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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ブルームボール 北見協会のチームについて
ブルームボール 北見協会のチームについて
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ブルームボール、ジャパンカップ優勝 / 北見協会チーム「アイスダックス」 / ブルームボールのジャパンカップ(全日本選手権大会)2018がさきごろ、旭川市で開かれ北見協会チームのアイスダックスがミックス(男女混成)部門で優勝した。2年ぶりの優勝で、11月に米国のミネソタ州で開かれる世界選手権への出場権を獲得した。ミックス部門で2年ぶり / 世界選手権出場権獲得 / ブルームボールはカナダ生まれのアイスホッケーに似た氷上スポーツ。専用のシューズを履き、ブルームと呼ばれるスティックでゴム製のボールを操りゴールを狙う。ジャパンカップのミックス部門には4チームが出場。決勝に進出したアイスダックスは、昨年の大会で優勝した苫小牧協会チームと対戦した。前後半を1-1の同点で終え、勝負は延長戦へ。両チームのゴールキーパーを外して4人対4人で行われた延長戦は、どちらかが得点を入れれば即終了となるサドンデス方式で行われた。延長前半は0-0。後半の開始数十秒後にエースの選手がセンターライン付近からロングシュート。見事相手ゴールに吸い込まれ、息詰る接戦にピリオドを打った。今回のジャパンカップは2年に1度の世界選手権出場をかけた大事な大会。出場権を得た北見協会を中心に日本代表チームが組まれる。(柏)
決勝ゴール決めMVPに / 選手(30) / 「世界戦、次はメダルを」 / 決勝ゴールを決めた選手(30)は、この活躍などでみごとMVPに輝いた。決勝は昨年敗れている相手と世界選手権をかけた戦いだった。「絶対負けられない気持ちで挑みました。大会の1カ月前から落ち着かない日が続いたので、ほっとしています」と語る。世界選手権へ向け、今後は通年利用できる釧路や苫小牧のリンクへ通って調整を進める。国際試合数多く経験し「遠かった強豪国の背中が、今ではすぐそばに近づいている」と実感。「2年前はベスト8。次はメダルを狙いたい」と意気込みを見せる。(柏)(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩)
Broomball is a recreational ice game originating in Canada (also contested as being Swedish) and played in certain other countries. It is played in a hockey rink, either indoors or outdoors, depending on climate and location. The future of broomball Edit / Broomball continues to grow globally. With a firm foothold in Canada and the United States and an established presence in other nations, the IFBA is now considering taking the sport to the Winter Olympics. The Canadian Broomball Federation is a member of the Canadian Olympic Committee, the first such national broomball body to achieve this, and it is expected other federations will soon follow. (Broomball – Wikipedia)
関連サイト
Japan Broomball Association./日本ブルームボール協会 – ホーム | Facebook
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2018 Broomball World Championships – National Sports Center
2018 World Broomball Championships – Home | Facebook
スニーカーを履いたアイスホッケー「ブルームボール」 【オホーツク発掘ブログ】
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美幌町の中学生が全国ソフトテニス大会に出場
美幌町の中学生が全国ソフトテニス大会に出場
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2つの全国ソフトテニス大会出場 美幌中・2年男子生徒 美幌北中・2年女子生徒 / 道予選会で入賞、実績認められ 「積極プレーを」役場表敬し抱負述べる いざ全国へ / 美幌中学校ソフトテニス部の2年男子生徒と美幌北中学校テニス部の2年女子生徒が、26~28日に三重県伊勢市で開かれる第29回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会と、29~31日に岐阜県土岐市で開かれる第15回YONEX CUP瑞浪・土岐市長杯全国中学校選抜ソフトテニス大会に出場する。2人は昨年12月に砂川市で開かれた北海道予選会に出場し、男子生徒が男子個人戦シングルスで2位、女子生徒が女子個人戦シングルスで5位に入賞。この成績や他の大会での実績が認められ、3月の2大会への出場権を得た。2人とも都道府県対抗はシングルスと団体戦、YONEX CUPは団体戦の出場が見込まれる。2人は14日、役場を表敬訪問。男子生徒は「全国でも予選会と同じように強い気持ちでプレーしたい」、女子生徒は「今までで一番楽しくプレーをしたい」と抱負を述べた。「プレーが消極的になることがある」(男子生徒)、「中途半端なミスを繰り返してしまう」(女子生徒)と、ともに精神面の強化を課題に挙げ「積極的にプレーしたい」と目標を掲げる。応対した平野浩司教育長は「全国出場は努力の成果。平常心を忘れずにプレーを」と激励した。(浩)(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩)
ソフトテニス(英語: Soft Tennis)は、二人または二組(四人)のプレイヤーがゴム製のボールをネット越しにラケットで打ち合う球技で、軟式庭球、軟式テニスとも呼ばれる。正式名称は、1992年の全面的なルール改定の際にソフトテニスとなった。特徴 / ソフトテニスは優れたアスリート同士が技と力を競いあう高い競技性を持ち、同時に、子供から高齢者まで幅広い世代で愛好される生涯スポーツとしての側面を持っている[2]。いわゆる硬式テニスと同サイズのコートを使用し、同じような道具を用いるが、ダブルスのみの競技として発展してきたのがラケットスポーツとしては特異な点である(シングルスは1990年代半ばになって正式採用された)。日本での現況 / 1970年代『軟式テニスは中、高校ではもっとも人気のあるスポーツである』とされている[18]。現在でも、日本においては約60万人の競技人口(登録者)と推定700万人の愛好者がいるといわれる しかしながら、一般的にも愛好者の意識のなかでもマイナー感が極めて強いのもまた事実である。原因としては、オリンピック種目ではないこと、日本国内にプロ選手が存在しないこと、学校体育(中学、高校)が中心であると認識されていること、1980年代から急速に大衆化したローンテニス(硬式テニス)の影響等、が考えられる。(ソフトテニス – Wikipedia)
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北海道北見市 留辺蘂のスキー選手に関する情報・ニュース
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全日本スキー技術選手権8位 留辺蘂・女性 / 7回目の挑戦で念願のファイナリストに / 後志管内留寿都村で7日から開催されていた第55回全日本スキー技術選手権大会で、北見市留辺蘂の女性がトップ10に入り、11日のスーパーファイナルに出場。8位に輝いた。技術選手権はトップスキーヤーの自由な表現から生まれる「巧さと技術の進化」を競う大会。ここで磨かれた新しい技術が一般スキーヤーに普及される。スーパーファイナルは、日本のトップスキーヤーが目指す最終ステージ。予選6種目の合計点で上位10位までの選手に出場権が与えられる。女性は北海道のトップ選手として過去6回出場していたがスーパーファイナルは初めて。「北海道の選手として念願のスーパーファイナルに出場でき嬉しかった」と話している。(粟)(2018年3月16日の記事 経済の伝書鳩)
JOCジュニアオリンピックカップへ 留辺蘂スキー少年団の5人 / 八方台から今季延べ9人が全国 「結果にこだわって頑張りたい」 いざ全国へ / 北見市留辺蘂の八方台スキー場で練習を重ねてきた留辺蘂スキー少年団の小中学生5人が22日から岩手県雫石町で開かれるJOCジュニアオリンピックカップに出場する。出場するのは留辺蘂中2年女子生徒、留辺蘂中3年男子生徒、訓子府中3年男子生徒、東小6年男子児童、東陵中2女子生徒。種目は東小6年男子児童がK1(スーパー大回転・回転)、留辺蘂中2年女子生徒ら4人がK2(大回転・回転)。5人のうち、留辺蘂中2年女子生徒、訓子府中3年男子生徒、東陵中2女子生徒の3人が2月の全国中学校スキー大会に続いて今季2度目の全国出場を果たした。東小6年男子児童と留辺蘂中3年男子生徒は初の全国出場。中でも留辺蘂中2年女子生徒は全国中学でスーパー大回転2位。ジュニアオリンピックも4年連続出場となるだけに「結果にこだわって頑張る」と意欲を見せている。同少年団のコーチは「今季は2つの全国大会に延べ9人が出場できて嬉しい」と話している。(粟)(2018年3月16日の記事 経済の伝書鳩)
公益財団法人全日本スキー連盟(ぜんにほんスキーれんめい、英: SKI ASSOCIATION OF JAPAN、略称: SAJ)は、日本におけるスキーをはじめとしたスノースポーツの統括団体。日本オリンピック委員会、日本体育協会加盟団体、元文部科学省所管。(全日本スキー連盟 – Wikipedia)
ジュニアオリンピック(Jr. Olympics)は、国内オリンピック委員会が将来のオリンピック選手育成を目的として行う若年層向けスポーツ競技大会である。概要 / 日本では正式名称を「JOCジュニアオリンピックカップ」と言い、日本オリンピック委員会(JOC)後援による、スポーツ大会の総称として使用されている。未来のオリンピック選手育成を目的として、1992年よりJOC加盟競技それぞれ各連盟主催により行われている。それぞれ最優秀選手には「JOC杯」が贈呈される(競泳のようにチームに贈呈する場合もある)。いわゆるジュニア年代による全国大会が対象となるが、競技によってその資格年齢は異なる(大きく分けて生年月日基準と学年基準がある)。また、競技によって単独の大会として開催されるものがあれば、シニア大会と併催されるものや日本選手権大会の一部門として開催されるものと様々である。中には相撲のようにジュニアオリンピック対象となる大会の変更歴がある競技や一時期のレスリングのように複数の大会にJOC杯を贈呈する競技も存在する。ジュニアオリンピックの冠を受けられるのはJOCに加盟する国内競技連盟あるいはその下部組織が主催する大会である。そのため、主催する連盟がJOCから退会、除名あるいは資格停止となった場合ジュニアオリンピックの冠を受けることはできなくなる。逆にオリンピックに採用されていない競技でも連盟がJOCに加盟していればジュニアオリンピックの冠を受けることができる。この大会からオリンピックや世界選手権などで活躍するトップ選手を多く輩出している。(ジュニアオリンピック – Wikipedia)
関連サイト
雫石町スポーツ関連行事紹介HP 2018JOCジュニアオリンピックカップ全国ジュニアスキー競技会
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美幌峠周辺の観光ルートの魅力を探る 美幌観光物産協会
美幌峠周辺の観光ルートの魅力を探る 美幌観光物産協会
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美幌峠周辺でスノーシュートレッキング 美幌観光物産協会 / トレイルルート実現へ美幌峠~藻琴山間を調査 屈斜路湖中島がよく見えるポイントも / 美幌観光物産協会は11日、美幌峠周辺でスノーシュートレッキングを行った。協会などが目指す「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」の実現に向けた調査で、藻琴山方向に往復約7.2キロを歩き、ルートの魅力を探った。「屈斜路カルデラ-」は、いずれも屈斜路湖の外輪山に位置する津別峠~美幌峠~藻琴山間約20キロを結ぶトレイルルート。阿寒摩周国立公園が国の国立公園満喫プロジェクトに選ばれたのを機に、美幌、津別、大空の3町の観光協会などでつくる美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会会長)が実現を目指している。この日のトレッキングは実現に向けた調査の一環。観光物産協会職員と美幌町内の「新町ゆうげるクラブ」の会員ら4人が美幌峠から藻琴山方向を散策した。美幌峠や藻琴山と異なる方角からの景観やダケカンバなどの植生、高低差などをチェックしつつ、約4時間かけて往復7.2キロを歩いた。折り返し付近では、樹木などにさえぎられることなく屈斜路湖の中島が間近に見られる地点も。協会の事務局長は「今回歩いたルートは高低差が50メートル前後で比較的平坦。幅広い年代の方が歩けるはず」と話した。三町の協議会は今後、6月の藻琴山開きに合わせて藻琴山周辺を調査。夏から秋にかけて美幌峠周辺の植生調査を計画するなどルート確立への取り組みを続ける。(浩)(2018年3月15日の記事 経済の伝書鳩)
美幌地区三町広域観光協議会 屈斜路外輪山トレイルルート確立に向け調査 / 10月に30周年記念式典 / 美幌、津別、大空の3町の観光協会などでつくる、美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会長)の定期総会が27日、美幌グランドホテルで開かれた。20人が出席。30年度事業計画では、新たな観光資源として藻琴山-美幌峠-津別峠間の「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」の確立に向け、5月に津別峠~美幌峠間を踏査するほか、6月の藻琴山開きに頂上付近を調査。夏から秋にかけて美幌峠周辺の動植物の生態を調査する。また、協議会が昭和63年10月の設立から30周年を迎えることから、記念式典を行うほか、記念誌を発行する。式典は10月26日を予定している。このほか、3町のまつりの抽選会に特産品を提供することなどが承認された。三坂会長は「トレイルルートの実現や30周年記念事業、各町のイベントの協力体制に力添えを」と呼び掛けた。(浩)(2018年3月31日の記事 経済の伝書鳩)
津別峠~美幌峠の縦走踏査 美幌地区三町広域観光協 / トレイルルート整備目指し 約10キロを楽しみながら4時間かけて ルートが秘める可能性実感 / 美幌、津別、大空の観光関係機関でつくる、美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会長)が4月27日、屈斜路湖外輪山に位置する津別峠から美幌峠まで約10キロの縦走踏査を行った。協議会が実現を目指して本年度、本格的に着手した津別峠-美幌峠-藻琴山間の「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」整備の一環。美幌、津別の協議会メンバーら11人が参加した。一行はスノーシューを着けて津別峠を出発。右手に屈斜路湖、はるか前方に藻琴山を眺めながら外輪山を歩いた。この日のルートで最も標高が高い974メートルの「サマッカリヌプリ」や、コース上に植林が行われた津別スキー場跡、ダケカンバなどたくましい木々、雄大な景色が広がる美幌峠牧場など見どころも多く、楽しみながら踏査した。約4時間かけて美幌峠に到着。参加したメンバーは「距離は長いが、楽しく歩くことができた」とルートが秘める可能性を実感していた。一方の美幌峠-藻琴山間は、3月に美幌観光物産協会が一部を踏査したほか、協議会が6月にも藻琴山付近の踏査を計画している。(浩)(2018年5月3日の記事 経済の伝書鳩)
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ。昭和9年、全域が阿寒国立公園に指定された。人間史と観光 / 江戸時代の探検書・古地図には「クスリ・トー」(アイヌ語で温泉、薬の湖の意)と書かれていた。その後、釧路川源流付近にあったコタン名「クッチャロ」(喉・口、湖からの流出部の意)から現在の「屈斜路湖」となった。冬季には、2月になると全面結氷し総延長5-10km程度の日本最大級となる鞍状隆起現象 御神渡り が形成される。1970年代には、謎の生物クッシーの棲む湖として話題となった。伝説 / 昭和50年代(1975年から1985年頃)に大きな影が遊泳する様子や湖面の波紋が立て続けに目撃され、この湖に巨大な未知の生物が棲んでいるという噂がテレビなどで取り上げられた。ネッシーにならってクッシーと名付けられた。とはいえ、酸性が強いこの湖に大型水生生物が存在する可能性は無いとされる。(屈斜路湖 – Wikipedia)
クッシー(Kussie)は、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物(UMA)。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシー(Nessie)に倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。湖面の美しい屈斜路湖における神秘性の高い話題として、地元では観光資源の一つともなっている。日本の未確認巨大水棲生物でもイッシーと並びかなりの知名度を誇る未確認生物だが、2000年代以降は目撃されることがほとんどない。(クッシー – Wikipedia)
阿寒摩周国立公園(あかんましゅうこくりつこうえん、英称:Akan-Mashu National Park )は、北海道にある国立公園。2017年の「阿寒国立公園」からの名称変更に伴い、摩周湖・神の子池周辺まで区域が拡がり、1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタールとなった。概要 / 北海道で最も歴史ある国立公園の1つであり、大雪山国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園[9]、阿蘇国立公園(現在の阿蘇くじゅう国立公園)とともに指定された。公園区域の大部分が亜寒帯性の針葉樹林を中心とする天然林で被われており、原始的な姿を留めている。阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖の3つのカルデラがあり、火山と湖が幾つも近接している地形は日本国内で貴重なものになっている。中でも屈斜路湖は周囲57km、面積79.7km²ある日本国内最大のカルデラ湖になっている(中島も周囲12km、高さ355mあり、湖中島としては日本国内最大の規模になっている)。歴史 / 1906年(明治39年)の北海道国有未開地処分法に基づき、薩摩生まれの官僚で山梨県知事も務めた前田正名が阿寒湖畔の土地約3,800ヘクタールを取得して前田一歩園を設立した。当初は耕作と牧畜植林に供する目的のため農場・牧場の経営に乗り出したが、阿寒湖一帯の美しさに魅せられて「この山は切る山ではなく、観る山にすべきである」と観光地への発展を見越していた。正名は「前田家の財産はすべて公共事業の財産とす」という家訓を遺して1921年(大正10年)に他界するが、次男の前田正次と妻の光子によって引き継がれて1983年(昭和58年)に財団法人「前田一歩園財団」が設立し(2012年に一般財団法人になる)、自然環境の保全と適正利用などに努めている。(阿寒摩周国立公園 – Wikipedia)
スノーシュー(英: snowshoe)とは、雪の上を楽に歩くための雪上歩行具のひとつ。西洋「かんじき」。素材はおもにプラスチックとジュラルミン。ワカンよりもサイズが大きいため、浮力が強くラッセル能力が高いというメリットがあるが、狭い場所が歩きにくく、持ち運ぶ際にかさばって重い(2kg程度)など、デメリットもある。ワカンやスキー、アイゼンなどを用いるより手軽に雪上の歩行を楽しむことができることから、近年ではスノーシューを履いて雪上を歩き、自然に親しむことを目的としたツアーが各地で行われている。(スノーシュー – Wikipedia)
トレッキング(英語:trekking)は、山歩きのこと。登頂を目指すことを主な目的としている登山に対し、トレッキングは特に山頂にはこだわらず、山の中を歩くことを目的としている言葉。ただし、結果的に行動の過程で、山頂を通過することもある。ニュージーランドでは、トランピング (tramping) と呼ばれている。(トレッキング – Wikipedia)
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。概要 / 1920年(大正9年)開通[1]。阿寒国立公園内にあり、眼下には日本国内最大の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地でもある。美幌峠は、東西29 km、南北20 kmの規模がある屈斜路湖のカルデラの外輪山の西縁に位置する標高525 mの峠である。屈斜路湖から吹き上げる風を遮るものがないことから、パラグライダーやハンググライダーなどのスカイスポーツが行われる。周辺 / 峠の頂上部には道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠があり、あげいもやクマザサ(熊笹)を使ったメニューなどがある。標高525mの美幌峠展望台は眺望スポットとなっている。(美幌峠 – Wikipedia)
関連サイト
美幌峠からみた屈斜路湖 – インターネット自然研究所 – 生物多様性センター
阿寒国立公園広域観光協議会のホームページが公開されました | 美幌町
関連エントリ
美幌地区三町広域観光協議会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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